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サイトカレンダ - ピックアップ

記事 (30)

雲蒸竜変の盟 11(東京2024年2月11日)


二次創作 ・雲蒸竜変の盟 11|event_info
https://www.akaboo.jp/event/item/20196066.html

※前回開催記事 雲蒸竜変の盟 10(東京2023年8月27日)

※次回開催記事 雲蒸竜変の盟 12(東京2024年7月28日)

上記同人イベントページにあるように、2024年2月11日日曜日10時30分から15時まで東京都港区の東京ビッグサイト(東京国際展示場)にて赤ブーブー通信社主催で三国志全般 オンリー同人誌即売会「雲蒸竜変の盟 11」が開催されるという。「入場券購入制」。

・東京ビッグサイト(東京国際展示場)
http://www.bigsight.jp/

※関連記事 気焔万丈 9(東京ビッグサイト2023年11月23日)

異なる世界を繋ぐものとしての標準化(2023年6月6日)


アニメ ※前の記事 「三国志」の序章-漢末の動乱(川本喜八郎人形ギャラリー2023年6月4日-)

 2023年6月6日火曜日、下記Accountの下記Statusで知ったこと。

・四葉夕卜@パリピ孔明13巻4/6発売 (Yutoyotsuba) on Twitter
https://twitter.com/Yutoyotsuba

※関連記事 箱崎みどりの三国志ラジオ~令和のビジネス兵法書~(ニッポン放送2022年5月3日)

※新規関連記事 Dreamer(2023年10月25日)

・Twitter / Yutoyotsuba: パリピ孔明原作者としてまさかの日本規格協会様からインタビューを受けました!「異なる世界を繋ぐものとしての標準化」という内容です 貴重なお話が聞けて楽しかったです 孔明先生と令和の渋谷がなぜ繋がったのか?などのお話をしております〜! https://webdesk.jsa.or.jp/common/W10K0620?id=927 ...
https://twitter.com/Yutoyotsuba/status/1665886539644309505

 下記のJSA(日本規格協会)グループのサイトの下記ページに2023年6月6日のインタビュー記事、『パリピ孔明』原作者 四葉夕卜氏に聞く「異なる世界を繋ぐものとしての標準化」があるという。内容は「パリピ孔明」に関するものだけど、その協会ならではの切り口となっている。「標準化」ってワードを無理からに出す冒頭はおいといて、ならではの専門用語を出してるあたり、「パリピ孔明」の評論としても読めるね。

・日本規格協会 JSA Group Webdesk
https://webdesk.jsa.or.jp/

・『パリピ孔明』原作者 四葉夕卜氏に聞く「異なる世界を繋ぐものとしての標準化」
https://webdesk.jsa.or.jp/common/W10K0620?id=927

※関連記事
 パリピ孔明 13巻(2023年4月6日)
 パリピ孔明(フジテレビ新水10ドラマ2023年9月27日-)

※新規関連記事 パリピ孔明 14巻(2023年7月6日)

※新規関連記事 三国志大学(東京都新宿区 紀伊國屋ホール2024年4月14日)

六朝学術学会報 第24集(2022年3月)


研究  東方書店のメールマガジン『書羅盤:チャイナブックナビゲーター』2023年第7号(総381号)(2023年6月26日発行)で知ったこと。

・中国・本の情報館~中国書籍の東方書店~
http://www.toho-shoten.co.jp/

・メルマガ登録
http://www.toho-shoten.co.jp/mailmag/

※関連記事 後三國演義 『三国志』後伝(2023年2月9日)

※新規関連記事 姜維(2023年7月21日)

※新規関連記事 三国志研究会(全国版)会報(2023年7月9日-)

・国内書 六朝學術學會報 第二十四集
https://www.toho-shoten.co.jp/toho-web/search/detail?id=9900011342&bookType=jp

 下記公式サイトが未だ更新されてないので、上記ページからの情報になるのだけど、六朝学術学会より2023年3月に『六朝学術学会報』第二十四集が発行され、論文に渡邉義浩「「八陣」の伝承」があり、講演に大上正美「表現する阮籍――六篇の「賦」の基点から考える」があり、書評に牧角悦子「大上正美著『嵆康の方法――文学としての「論」』」がある。

・六朝学術学会
http://liuchao.gakkaisv.org/

※前集記事 後漢末曹操政権における軍師祭酒と軍謀祭酒(六朝学術学会報 第23集 2022年3月)

※関連記事
 「古典中国」における史學と儒教(2022年6月23日出版)
 嵆康の方法 文学としての「論」(2022年2月)
 第8回“三国志”の作り方講座(東京都新宿区戸山2022年1月29日)

※新規関連記事 六朝学術学会 第45回例会(東京渋谷区2024年3月16日)

※新規関連記事 三国志ワールドの展開(東京都千代田区 二松学舎大学2024年3月16日)

「三国志」の序章-漢末の動乱(川本喜八郎人形ギャラリー2023年6月4日-)


展覧会 ※前の記事 中国明末のメディア革命(2009年9月)

 2023年6月6日火曜日、下記のTwitter AccountのStatusで知ったこと。

・川本喜八郎/川本プロダクション公式 (chirok_kawamoto) on Twitter
http://twitter.com/chirok_kawamoto

※関連記事 川本喜八郎/川本プロダクション公式 ツイッター・アカウント開設(2019年4月17日)

・Twitter / chirok_kawamoto:昨日から渋谷ヒカリエ8階の川本喜八郎人形ギャラリーでは新展示が始まりました。飯田市川本喜八郎人形美術館から孫堅、孫策、曹丕、曹植の4体の人形が渋谷に出向いております。 館内の撮影は禁止ですが、入口前の人形の撮影は可能です。(画像は孫策と曹丕) ...
https://twitter.com/chirok_kawamoto/status/1665558770766974976

 下記ページにあるように、2023年6月4日日曜日に東京都渋谷区宇田川町1-1 渋谷ヒカリエ8階の川本喜八郎人形ギャラリー内が展示替えになったとのこと。「人形劇三国志」関連の展示は「「三国志」の序章-漢末の動乱」のテーマだという。

・渋谷区/川本喜八郎人形ギャラリー
https://www.city.shibuya.tokyo.jp/shisetsu/bunka/kihachiro_gallery/

※前回記事 三国鼎立(川本喜八郎人形ギャラリー2022年11月27日-)

※次回記事 三顧の礼(川本喜八郎人形ギャラリー2023年11月26日-)

 上記の前回記事同様、今回も飯田市川本喜八郎人形美術館から出向展示があるとのことで、それは「孫堅、孫策、曹丕、曹植」とのことだ。

※関連記事 第29回常設展 三国志 赤壁の戦い(飯田市川本喜八郎人形美術館2023年2月4日-2024年1月30日)

気焔万丈 9(東京ビッグサイト2023年11月23日)


二次創作 ・気焔万丈 9|event_info
https://www.akaboo.jp/event/item/20195394.html

※前回記事 超気焔万丈 2023(東京ビッグサイト2023年5月3日)

※次回記事 気焔万丈 10(東京ビッグサイト2024年12月15日)

下記関連記事を書いていたときに知ったこと。上記同人イベントページにあるように、2023年11月23日木曜日祝日10時から15時まで東京都港区の東京ビッグサイト(東京国際展示場)にて赤ブーブー通信社主催で、戦国・三国無双シリーズ 戦国・三國・OROCHIオンリー同人誌即売会「気焔万丈 9」が開催されるという。対象にもちろん『真・三國無双』シリーズやOROCHIシリーズもふくまれる。もちろんその会場は他のイベントも含めた「COMIC CITY SPARK 18」全体の会場とのこと。

・東京ビッグサイト(東京国際展示場)
http://www.bigsight.jp/

※関連記事 雲蒸竜変の盟 10(東京2023年8月27日)

※新規関連記事 雲蒸竜変の盟 11(東京2024年2月11日)

中国明末のメディア革命(2009年9月)


書籍 ※前の記事 メモ:三サポ板20周年記念 単騎先駆オフ会(2023年5月19日20日21日)

 2023年6月1日木曜日、下記のTwitter AccountのStatusにある画像で知ったこと。

・東方書店 東京店(神田神保町) (toho_jimbocho) on Twitter
https://twitter.com/toho_jimbocho

※関連記事 リンク:遂に本領発揮?アナウンス科卒中国人の漢詩朗読はどんな感じ?(YouTube2023年4月28日)

※新規関連記事 魏武注孫子(2023年9月11日)

・Twitter /toho_jimbocho: 【和書】2009年 『中国明末のメディア革命:庶民が本を読む』 大木康 著/刀水書房/税込1,760円 https://www.toho-shoten.co.jp/toho-web/search/detail?id=4887085060&bookType=jp 何と500年前。 明代末の嘉靖元年、つまり1522年以降の中国で絵入り小説が大流行。庶民が本を読み始めた! 中国の明末の出版界を一言で言うならば「多・大・速」。 ...
https://twitter.com/toho_jimbocho/status/1663522431506722817

・国内書 中国明末のメディア革命 庶民が本を読む
https://www.toho-shoten.co.jp/toho-web/search/detail?id=4887085060&bookType=jp

下記の出版社サイトの書籍ページによると、刀水書房より2009年9月に大木康『中国明末のメディア革命 ―庶民が本を読む―』(ISBN978-4-88708-506‐0)が1600円(税別)で刊行されたという。目次には「第4章 小説の爆発/中国における虚構作品の成立/おびただしい『三国志演義』『水滸伝』『西遊記』の版本」が見える。

・歴史書の出版社、刀水書房―歴史・民族・文明―
http://www.tousuishobou.com/

※関連記事 中国古代家族史研究 秦律・漢律にみる家族形態と家族観(2012年2月)

・中国明末のメディア革命・庶民が本を読む
http://www.tousuishobou.com/sekaishinokagami/506-0.htm

後三國演義 『三国志』後伝(2023年2月9日)


古典文学  東方書店のメールマガジン『書羅盤:チャイナブックナビゲーター』2023年第4号(総378号-1)(2023年4月13日発行)で知ったこと。

・中国・本の情報館~中国書籍の東方書店~
http://www.toho-shoten.co.jp/

・メルマガ登録
http://www.toho-shoten.co.jp/mailmag/

※関連記事 二一世紀の川劇(2023年3月発売)

※新規関連記事 六朝学術学会報 第24集(2022年3月)

・国内書 後三國演義 第二版(『三国志』後伝)
https://www.toho-shoten.co.jp/toho-web/search/detail?id=4879571496&bookType=jp

 下記出版社サイトの下記書籍ページによると秀英書房から2023年2月9日に寺尾善雄/訳『後三國演義 『三国志』後伝』(ISBN978-4-87957-149-6)が2500円(税別)で出版されたという。

・秀英書房 |人文書、実用書、教育書を中心に発行
https://shueishobo.co.jp/

※関連記事 第27回下鴨納涼古本まつり(京都古書研究会2014年8月11日-16日)

メモ:第29回人形劇三国志 鑑賞オフ友の会(2023年5月20日)


テレビ ※前の記事 メモ:三サポ板20周年記念 単騎先駆オフ会(2023年5月19日20日21日)

 2023年5月20日土曜日、都内ネットカフェに居て、通話のできる完全個室のところ。19時30分開場で20時開始の下記のオンラインイベントに参加しようとしてた。第29回 人形劇三国志 鑑賞オフ友の会(オンライン開催) 。その会のオンライン開催で定番のMicrosoft Teamsというソフトをつかう。また「DVD等、何らかの視聴媒体をお持ちの方」が参加資格とのことだった。同時視聴の対象となるのは「人形劇三国志」第44回「三つの日輪」。前回出た龐統好きの参加者の希望から。初出は1983年09月17日18時からNHK総合で放送された。『人形劇 三国志 全集 参』(新価格) [DVD]収録。特にその個室にはDVD再生機器はなかったので、プレイヤー持ち込みで。

※関連記事 人形劇三国志全集(新価格)DVD 全5巻(2019年6月21日)

・5/20(土)19:30〜21:30 【第29回】人形劇三国志 鑑賞オフ友の会(オンライン開催) - TwiPla
https://twipla.jp/events/558615

※関連記事 第18回 人形劇三国志 鑑賞オフ友の会(オンライン開催)(2021年7月22日)

※前回記事 メモ:第28回人形劇三国志 鑑賞オフ友の会(2023年3月18日)

※次回記事 メモ:第30回人形劇三国志 鑑賞オフ友の会(2023年9月16日)

※新規関連記事 第31回 人形劇三国志 鑑賞オフ友の会 神戸出張版(Cha-ngokushi2023年11月5日)

・人形劇三国志 鑑賞オフ友の会 (kwmt_3594off) on Twitter
http://twitter.com/kwmt_3594off

第一回 炎の三国伝(東京2023年8月26日)


玩具 下記のTwitter AccountのStatusで知ったこと。

・ぽてつますしろっ子 (pot_zzgundam) on Twitter
http://twitter.com/pot_zzgundam

・Twitter / pot_zzgundam: 【拡散希望】 8月にSDガンダム三国伝のオフ会を開催いたします! 三国伝が好きならどなたでも参加OK!制作会、撮影会、とんとん相撲などの企画を考えております! 参加表明は↓コチラから! https://twipla.jp/events/566171 ご参加お待ちしております! #炎の三国伝 #ガンダム #ガンプラ #SDガンダム ...
https://twitter.com/pot_zzgundam/status/1669687789603160064

下記のページによると、2023年8月26日土曜日17時より東京・秋葉原周辺にて「第一回 炎の三国伝 〜決起の集い〜」が開催されるという。つまりは「SDガンダム三国伝」のオフ会とのことで、「三国伝ガンプラ制作会」、「ガンプラ撮影会」などが上がっている。

・第一回 炎の三国伝 〜決起の集い〜 - TwiPla
https://twipla.jp/events/566171

※関連記事 三国伝に「真」シリーズ(2010年2月27日)

闘 中国百将伝(1994年10月25日)


書籍 ※前の記事 メモ:三サポ板20周年記念 単騎先駆オフ会(2023年5月19日20日21日)

 2023年5月20日土曜日、前の記事に続いてBOOKS&CAFE 関帝堂書店に居た。

・BOOKS&CAFE 関帝堂書店
https://8790073586.amebaownd.com/

※新規関連記事 リンク:【いなっちさんぽ】春節の横浜中華街をおさんぽだ!(YouTube2023年2月22日)

※新規関連記事 実践版 三国志(2016年5月19日発売)

 そこで見かけたのが下記写真の新書。松本一男『闘 中国百将伝』(学研1994年10月25日 歴史群像新書 松本一男 闘 中国百将伝 )だ。



 想像通り三国の将も出てくるのだけど下記関連記事で触れた、同じお店にある田中芳樹『中国武将列伝 上』(中公文庫 中央公論新社1999年12月18日初版)と比較するのもいいかもね。

※関連記事 中国武将列伝 上(1999年12月18日)

雲蒸竜変の盟 10(東京2023年8月27日)


二次創作 ・雲蒸竜変の盟 10|event_info
https://www.akaboo.jp/event/item/20195262.html

※新規関連記事 三国志 巻四(竹林クロワッサン2023年8月27日)

※3回前開催記事 雲蒸竜変の盟 7(東京2021年10月10日)

※次回開催記事 雲蒸竜変の盟 11(東京2024年2月11日)

上記同人イベントサイトにあるように、2023年8月27日日曜日10時30分から15時まで東京都港区の東京ビッグサイト(東京国際展示場)東展示棟予定にて赤ブーブー通信社主催で三国志全般 オンリー同人誌即売会「雲蒸竜変の盟 10」が開催されるという。「入場券購入制」。ちなみに記事にしそこねたのは2022年9月18日の「雲蒸竜変の盟8」と2023年2月12日の「雲蒸竜変の盟9」だ。年2回のペースで続いている。

・東京ビッグサイト(東京国際展示場)
http://www.bigsight.jp/

※関連記事 超気焔万丈 2023(東京ビッグサイト2023年5月3日)

※新規関連記事 気焔万丈 9(東京ビッグサイト2023年11月23日)

マンガ中国の歴史セレクション 諸葛孔明と三国志(2008年5月15日)


マンガ ※前の記事 メモ:三サポ板20周年記念 単騎先駆オフ会(2023年5月19日20日21日)

 2023年5月20日土曜日、前の記事に続いてBOOKS&CAFE 関帝堂書店に居た。

・BOOKS&CAFE 関帝堂書店
https://8790073586.amebaownd.com/

 そこで見かけたのが下記写真のマンガ本。『マンガ中国の歴史セレクション 諸葛孔明と三国志 漢乱れ三国時代の動乱へ』(中央公論新社2008年5月15日)だ。光量不足でブレブレの写真ながら。



 「セレクション」とあるんで、てっきり下記関連記事の陳舜臣・手塚治虫/監修、武上純希/シナリオ、等々力一/作画『中国の歴史 4 英雄たちの時代 ―孔明と三国志―』(中公コミックス、中央公論社1986年8月20日発行)の廉価版と思っていた。

※関連記事 中国の歴史 4 英雄たちの時代 ―孔明と三国志―(1986年8月20日発行)

 ところが手に取ると、違っていた、前半部分が「司馬遷と『史記』」が入った合本だった。

龍狼伝 王霸立国編 8巻(2022年7月14日)


マンガ ふと思い出した連載中の講談社の三国志マンガ作品のこと。いや下記関連記事にあるように、最近、三国志マンガについて考えることが多くて。

※関連記事 「三国志演義」翻案マンガにおける「明光甲」後考(神奈川県 日本マンガ学会第22回大会2023年7月1日)

・|月刊少年マガジン|講談社コミックプラス
http://www.gmaga.co/

※関連記事 リンク:書籍「ゲームの歴史」について(Colorful Pieces of Game 2023年4月2日)

※新規関連記事 パリピ孔明 14巻(2023年7月6日)

・龍狼伝 王霸立国編|月刊少年マガジン|講談社コミックプラス
http://www.gmaga.co/comics/ryuoden_ouha/

・『龍狼伝 王霸立国編(8)』(山原 義人)
https://kc.kodansha.co.jp/product?item=0000366913

※前巻記事 龍狼伝 王霸立国編 7巻(2021年9月17日)

※次巻記事 龍狼伝 王霸立国編 9巻(2023年7月14日)

上記サイトの上記ページによると2016年7月6日発売の『月刊少年マガジン』8月号から連載開始されたマンガ作品、山原義人「龍狼伝 王霸立国編」の単行本8巻(講談社コミックス月刊マガジン、ISBN978-4-06-528263-2)が2022年7月14日に480円(税別)で発売したという。初出は「『月刊少年マガジン』2021年10月号~12月号、2022年2月号、3月号、5月号、6月号」とのこと。

メモ:三サポ板20周年記念 単騎先駆オフ会(2023年5月19日20日21日)


ネット ※前の記事 夏の饗宴:三国志と美女の調べ~借趙雲・昭君出塞(東京世田谷区2023年8月5日)

 2023年5月19日金曜日、表題どおり下記関連記事で予告した「三サポ板20周年記念 単騎先駆オフ会」という名の一人旅の初日。

※関連記事 三サポ板20周年記念 単騎先駆オフ会(2023年5月19日20日21日)

 三国志ニュースの記事「二一世紀の川劇(2023年3月発売)」を書く。夕方出発、やはり表題の「三サポ板」、ちゃんと書くと「三国志ファンのためのサポート掲示板」関連のイベントなんで、その掲示板のツリーに思いを馳せていた。いや文字に残していたのはこのときだけかもしれないが。

・三国志ファンのためのサポート掲示板
http://cte.main.jp/

※関連記事 三サポ板ツリー別閲覧ランキング2022

 日常系を知るのに、『漢代の文物』(2009年、下記1番目のURL)を当たってたけど、やはり持ち運べないので、手元の電子文献の『太平御覧』(2011年、下記2番目のURL)を検索していたイメージがあったけど、サイト内検索するとどちらもそれほどでもない。

・Re:三国志の時代の陣営について
http://cte.main.jp/c-board.cgi?cmd=one&no=3476

※関連記事 1976年 林 巳奈夫/編「漢代の文物」

・Re:適長稱伯、庶長稱孟
http://cte.main.jp/c-board.cgi?cmd=one&no=3709

※関連記事 メモ:『後漢書』傅燮伝

リンク:“赤壁の戦い”って結局どんな戦い?(YouTube 2023年5月23日)


ショー 下記のTwitter AccountのStatusで知ったこと。

・ファミ通App@アプリ新作情報 (famitsuApp) on Twitter
http://twitter.com/famitsuApp

・Twitter / famitsuApp: 【教えて仙石先生!!】"赤壁の戦い"って結局どんな戦い?『#三國志真戦』のゲーム本編と2周年を記念に公開された映画をもとに徹底考察! ▼動画はこちら https://youtu.be/2IPMzsk6C-w 『三国志演義』のスペシャリストである仙石知子さんをお招きし、赤壁の戦いをゲームと映画ふたつの軸で語り尽くす…! ...
https://twitter.com/famitsuApp/status/1660949944201621507

上記ツイートによると下記のYouTubeページにて2023年5月23日に「【教えて仙石先生!!】“赤壁の戦い”って結局どんな戦い?『三國志 真戦』のゲーム本編と2周年を記念に公開された映画をもとに徹底考察SP!」という38分26秒の動画が公開された。タイトル通り二松学舎大学文学部准教授の仙石知子先生を招いてのゲーム宣伝もかねた赤壁の戦いに関するトーク。

※関連記事 メモ:吉川英治『三国志』研究の現在(東京都新宿区戸山2022年7月24日)

・【教えて仙石先生!!】“赤壁の戦い”って結局どんな戦い?『三國志 真戦』のゲーム本編と2周年を記念に公開された映画をもとに徹底考察SP! - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=2IPMzsk6C-w

※関連記事 赤壁炎上(Web2023年5月19日)

※新規関連記事 翻訳文学の多様性 ―三国志を中心に―(東京都新宿区戸山2024年3月17日)

※新規関連記事 三國志真戦 樊城の戦い 二次創作大会(募集2024年2月19日-3月7日)

※新規関連記事 三國志 真戦×三国志検定 SP版(本試験2024年4月19日-4月28日)

※新規関連記事 リンク:三国次世代:頂点を目指す戦い!(YouTube 2024年3月15日)

夏の饗宴:三国志と美女の調べ~借趙雲・昭君出塞(東京世田谷区2023年8月5日)


アニメ ※前の記事 メモ:日本古代神将像の甲冑(早稲田大学會津八一記念博物館研究紀要 1 2000年3月)

 2023年5月16日火曜日、下記のTwitter AccountのStatusで知ったこと。

・小林@京劇 (jk2wa1) on Twitter
http://twitter.com/jk2wa1

・Twitter / jk2wa1: パンフレット用撮影をして参りました! 下北沢にて8/5(土)『借趙雲』を上演。今回は典韋を務めます 皆様ぜひ劇場へお越しください 詳細は新潮劇院HPにて、続報をお待ちください! ...
https://twitter.com/jk2wa1/status/1657706214329921544

(※2023年7月2日の公式サイトの情報で、以下、大幅に書き換える)
 下記サイトの下記ページにあるように、2023年8月5日土曜日17時30分開場18時開演で東京都世田谷区北沢2-8-18の北沢タウンホールにて新潮劇院による「夏の饗宴:三国志と美女の調べ~借趙雲・昭君出塞」が上演されるという、つまり2公演のうち1つが三国関連。チケットは「一般:6,000円 / 学生:3,000円」とのこと。またバックステージツアーやパンフレット、記念撮影がつく「京劇ファンのための特別限定チケット 8,000円」もある。京劇レクチャーは明治大学教授の加藤徹先生。

・京劇・新潮劇院 張春祥主催の在日京劇団
https://www.shincyo.com/

※関連記事 三国志 空城計(東京2022年8月6日)

※新規関連記事 杜康酒と三国志(東京 高輪区民センター 2023年12月25日)

・新潮劇院 京劇公演「夏の饗宴:三国志と美女の調べ~借趙雲・昭君出塞」(2022.08.05)|新潮劇院・一般財団法人 日本京劇振興協会
https://www.shincyo.com/event/230805/

・北沢タウンホール 北沢区民会館
https://www.setagaya.co.jp/kuminkaikan/kitazawatownhall/

※新規関連記事 赤壁之戦(東京都世田谷区2024年3月23日)

・加藤徹 KATO,Toru (Japan)
http://www.isc.meiji.ac.jp/~katotoru/

歴史好きの集い(岐阜県大垣市 時re風2023年6月16日)


ショー ※前の記事 異なる世界を繋ぐものとしての標準化(2023年6月6日)

 先に本題。下記のTwitter Accountの下記のStatusで知る。

・時re風(ジレフー) (zirewho) on Twitter
https://twitter.com/zirewho

※関連記事 やらかし公孫瓚 ハシゴ(2023年5月3日東京レキシズルバー→4日大垣 時re風)

・Twitter / zirewho: 6/16㈮ 20時半〜歴史好きの集い(フリートーク)、主として清さんが「三国志マンガの歴史」を語ってくれます ポップ化の最たる事例である漫画という大衆文化の世界にも、GHQ統治下から今日に至るまで激動の時代があったのですね 皆様のお越しをお待ちしております #時re風 #レキシズル #三国志 ...
https://twitter.com/zirewho/status/1668773747648770048

・Twitter / zirewho: 今夜です 6/9㈮ 21時〜歴史好きの集い(フリートーク)  開催します。私は主として先日行ってきた高知歴史旅で仕入れてきた歴史小話をお話しようと思います、是非お立ち寄りくださいませ #時re風 #歴史 #戦国 #レキシズル #高知 #土佐 ...
https://twitter.com/zirewho/status/1667105596502593536

 下記サイトの、岐阜県大垣市高屋中3-2 1Fにある歴史が語れるバー「時re風」にて、先週に続いて2023年6月16日金曜日20時30分ごろから、「歴史好きの集い(フリートーク)」が行われるという。上記ツイートにある6月9日金曜日の「歴史好きの集い(フリートーク)」に参加したときにどういう形式か判らなかったんで一応、清岡も話せるように資料を用意していたんだけど、出せず終いで終わった後に見せたら、じゃ来週(6月16日)、(清岡美津夫が)主に語って下さい、って流れ。そのときに伝えたタイトルは「三国志マンガの歴史」。

・岐阜県大垣市で歴史が語れるバー
http://zirewho.com/

※関連記事 メモ:明日をより良くする、趙雲思考(時re風2023年3月10日)

※新規関連記事 メモ:三国志マンガの歴史(岐阜県大垣市 時re風2023年6月16日)

※来月記事 続・三国志マンガの歴史(岐阜県大垣市 時re風2023年7月14日)

※新規関連記事 【中止】歴史好きの集い(岐阜県大垣市 時re風2023年8月15日)

メモ:日本古代神将像の甲冑(早稲田大学會津八一記念博物館研究紀要 1 2000年3月)


研究 ※前の記事 三国志研究家チャンネル(YouTube2023年5月7日-)

 2023年5月12日金曜日、下記関連記事でちらっと書いた国会図書館で複写した論文について。

※関連記事 偽典・演義 ~とある策士の三國志~ 1(2021年4月15日)

・早稲田大学 會津八一記念博物館
https://www.waseda.jp/culture/aizu-museum/

※新規関連記事 リンク:ゲームきっかけで大学院へ 『三国志』好き会社員、研究に没頭(早稲田ウィークリー2023年7月4日)

・早稲田大学會津八一記念博物館研究紀要 第1号
https://www.waseda.jp/culture/aizu-museum/news/2021/11/19/3944/

※関連記事 メモ:「明光甲」考(美術史研究 38 2000年12月)

 それは井上豪「日本古代神将像の甲冑 -形式と伝来について-」『早稲田大学會津八一記念博物館研究紀要』第1号(早稲田大学會津八一記念博物館2000年3月25日発行pp.43-54)。直接的には三国と無関係だけど、上記関連記事で触れた同著論文と同じく、清岡の研究のキーとなりうる。

卑弥呼 -真説・邪馬台国伝- 13巻(2023年4月28日発売)


マンガ 見かけた、というか新刊が出るのを待ち構えていてようやっと記事に。

 それは下記サイトの下記ページにあるように小学館より2023年4月28日発売のリチャード・ウー/作、中村真理子/画『卑弥呼 -真説・邪馬台国伝-』13巻(ISBN9784098617012)が650円(税込)で発売されたという。『ビッグコミックオリジナル』連載中。

・小学館コミック – 小学館のコミック情報が全てここに。
https://shogakukan-comic.jp/

※関連記事 我が麗しの荀令君(ビッグコミック 2023年2月10日号 1月25日発売)

※新規関連記事 日本三國 第4巻(2023年6月12日発売)

・ビッグコミックオリジナル公式サイト | ビッグコミックBROS.NET(ビッグコミックブロス)|小学館
https://bigcomicbros.net/bigoriginal/

・『卑弥呼』 作/リチャード・ウー 画/中村真理子 | ビッグコミックBROS.NET(ビッグコミックブロス)
https://bigcomicbros.net/work/6409/

・卑弥呼 -真説・邪馬台国伝- 第13集 | ビッグコミックBROS.NET(ビッグコミックブロス)
https://bigcomicbros.net/comics/78788/

※前回記事 卑弥呼 -真説・邪馬台国伝- 1巻(2019年3月29日発売)

※新規関連記事 クローズアップ現代 邪馬台国はどこに(NHK総合 2023年7月4日)

※新規関連記事 アナザーストーリーズ 吉野ヶ里が燃えた(NHK総合 2023年9月22日)

※新規関連記事 中國紀行 CKRM Vol.32(2023年7月25日)

※次集記事 卑弥呼 -真説・邪馬台国伝- 第14集(2023年8月30日発売)

三国志研究家チャンネル(YouTube2023年5月7日-)


ネット ※前の記事 リンク:中国オタク「三国演義の兵数って実はかなり誇張されてるよね?」(「日中文化交流」と書いてオタ活動と読む2023年5月4日)

 2023年5月8日月曜日、4時前起床。TVのニュース?中国の新職業、AIトレーナー、っていうのが言い得て妙。
 下記のTwitter AccountのStatusで知ったこと。

・佐藤ひろお@『晋書』完訳プロジェクト (Hiro_Satoh) on Twitter
https://twitter.com/Hiro_Satoh

※関連記事 いつか聞きたい三国志(YouTube 2021年9月22日-)

※新規関連記事 大上正美先生傘寿記念 三国志論集(2023年9月3日)

・Twitter / Hiro_Satoh: youtubeチャンネルを始めました。ゲーム番組MCなどをなさってる、みそしるさん @misoshiru110 に運営とアシスタントに入って頂いて、週1で三国志の解説動画などをあげていきます! 【三国志】を専門に学んでる人が詳しく教えてくれるチャンネル【初投稿】 https://youtu.be/qMvDOQ2Skuo ...
https://twitter.com/Hiro_Satoh/status/1655154840325193728

 上記関連記事にある、上記関連記事にある佐藤ひろおさんのYouTubeのチャンネルとは別に、他の協力者がいらっしゃったようで、下記のように2023年5月7日に「【三国志】を専門に学んでる人が詳しく教えてくれるチャンネル【初投稿】」という動画が初投稿された。上記ツイートにもあるように週1更新とのこと。チャンネル名は「三国志研究家チャンネル」とのことでチャンネルページのヘッダーには「毎週土曜日/メイン動画更新予定」が掲げられている。

・三国志研究家チャンネル - YouTube
https://www.youtube.com/@SangokushiSto

・【三国志】を専門に学んでる人が詳しく教えてくれるチャンネル【初投稿】
https://youtu.be/qMvDOQ2Skuo

・三国志のyoutubeチャンネル始めました|佐藤ひろお|三国志研究中
https://note.com/hirosatoh3594/n/n6830ba2eb5d5
※このチャンネルについて記述される。

※関連記事 リンク:研究内容を話す相手の人口ピラミッド&お金の流れ(note佐藤ひろお|三国志研究中2023年3月25日)

※新規関連記事 メモ:日本古代神将像の甲冑(早稲田大学會津八一記念博物館研究紀要 1 2000年3月)

※新規関連記事 リンク:ゲームきっかけで大学院へ 『三国志』好き会社員、研究に没頭(早稲田ウィークリー2023年7月4日)

・【三国志解説】「蜀漢の滅亡」原因は誰だ?戦犯ランキングTOP4!
https://www.youtube.com/watch?v=P2g7zblKu60

・【三国志解説】しくじり劉備の歴史!みんなが知らない劉備の本当は残念な人エピソード3選
https://www.youtube.com/watch?v=dU3u9-A8sZ4

・【三国志】本当は嘘つきな曹操エピソード3選!【魏】
https://www.youtube.com/watch?v=KFue4O8BG3s

張飛のスイカ裁判(長野県飯田市2023年8月6日)


ショー 下記のTwitter AccountのStatusで知ったこと。

・著微(チョビ) 布袋戲人形劇團 (WgCU1XSQ7Getoyz) on Twitter
http://twitter.com/WgCU1XSQ7Getoyz

※関連記事 三国志 鉄籠山(東京2018年5月20日)

・Twitter / WgCU1XSQ7Getoyz: 長野飯田市 いいだ人形劇フェスタ2023 当劇團も参加公演させていただきます 民間傳承三國演義 《張飛のスイカ裁判》 全劇日本語公演 8月6日 午後2時(1時間内 演目20分 レクチャー40分) 会場 丘の上結いスクエア2F 多目的ホール 大所、臺北木偶劇團と合わせて是非お愉しみ下さいませ ...
https://twitter.com/WgCU1XSQ7Getoyz/status/1665680505000558592

下記サイトにあるように、長野県飯田市にて2023年8月3日から6日までいいだ人形劇フェスタ2023が開催され、上記ツイートにもあるようにその中で著微布袋戲人形劇團が飯田市東和町2丁目35番地 丘の上結いスクエア2F 多目的ホールにて8月6日14時から「張飛のスイカ裁判」が上演されるという。

・いいだ人形劇フェスタ | 日本最大の人形劇の祭典
https://www.iida-puppet.com/

※関連記事
 六間道三国志祭(神戸市新長田2022年11月6日)
 三国志サミット(2015年11月21日)

※新規関連記事 六間道三国志祭(神戸市新長田2023年11月4日)

※新規関連記事 亦宛然と台湾布袋戯展(飯田市川本喜八郎人形美術館2024年8月1日-9月1日)

リンク:中国オタク「三国演義の兵数って実はかなり誇張されてるよね?」(「日中文化交流」と書いてオタ活動と読む2023年5月4日)


ネット ※前の記事 信長名鑑(2019年11月19日)

 2023年5月5日金曜日祝日、下記のブログ「「日中文化交流」と書いてオタ活動と読む」での2023年5月4日の下記記事「中国オタク「三国演義の兵数って実はかなり誇張されてるよね?」」を読む。そのブログ自体が中国の掲示板等のコミュニティの翻訳をして記事にして公開するので、下記関連記事にて列挙するようにたまに三国ネタがある。

・「日中文化交流」と書いてオタ活動と読む
http://blog.livedoor.jp/kashikou/

※関連記事 リンク:「日中文化交流」と書いてオタ活動と読む(2005年11月9日-)

※前回記事 リンク:この20年で大きく変わった中国の三国志事情(アキバ総研2023年1月1日)

※次回記事 リンク:中国オタク「Fateの新作に鄭成功が参戦するが…(2023年8月5日)

・中国オタク「三国演義の兵数って実はかなり誇張されてるよね?」
http://blog.livedoor.jp/kashikou/archives/52151507.html
※2023年05月04日19:07

※新規関連記事 三国志義兄弟の宴 会場移転(2023年8月27日)

第五回 桃園の智会(KOBE鉄人三国志ギャラリー2023年8月11日)


ショー 下記のTwitter Accountの下記のStatusで知ったこと。

・三国志英傑群像岡本 (eiketu) on Twitter
http://twitter.com/eiketu

※新規関連記事 イラストでサクッと理解 流れが見えてくる三国志図鑑(2023年7月13日)

・Twitter / eiketu: 昨日は恒例の #三国志イベント 「#桃園の智会」でした! 第4回!初参加多数 今回も楽しく 小学生、中学生、大学生、 社会人みんなで 三国志を語り会いました! ご参加の皆様ありがとうございました。 次回お盆時期の8/11(金・祝) 実施します! ...
https://twitter.com/eiketu/status/1653929536529244162

上記ツイートに書いてあるのだけど、下記サイトの兵庫県神戸市長田区二葉町(大正筋商店街)のKOBE鉄人三国志ギャラリーにて2023年8月11日金曜日祝日に第五回「桃園の智会(ちかい)」が開催されるという。

・KOBE鉄人三国志ギャラリー紹介
http://www.kobe-tetsujin.com/gallery/

※前回記事 第四回 桃園の智会(KOBE鉄人三国志ギャラリー2023年5月3日)

※関連記事 三国志紀事本末(KOBE鉄人三国志ギャラリー2023年5月20日以降第三土曜日)

※新規関連記事 風起隴西-SPY of Three Kingdoms- パネル展(KOBE鉄人三国志ギャラリー2023年7月22日-9月17日)

信長名鑑(2019年11月19日)


書籍 ※前の記事 やらかし公孫瓚 ハシゴ(2023年5月3日東京レキシズルバー→4日大垣 時re風)

 2023年5月5日金曜日祝日、ドラマの方の「コタローは1人暮らし」2期が始まっていたのに今気づいた、TVerでまだ間に合う!
 そんな祝日の日の朝、ネットで下記の書籍を見かける。2019年11月19日に太田出版より姫川榴弾『信長名鑑』(みやま零(イラスト)、ISBN9784778316686)が1800円(税別)で発売したという。下記のウェブページで何ページか試し読みができてp.2「はじめに」でいきなり孔明に言及されてた、『神聖モテモテ王国』からの引用で(いや出版時期から「パリピ孔明」はなく)。

・太田出版
http://www.ohtabooks.com/

※関連記事 横山光輝『三国志』が大好き! (ケトルVOL.37 2017年6月14日)

・信長名鑑
https://www.ohtabooks.com/publish/2019/11/13000030.html

北海道大学の入試日本史で典論論文2023(2月25日)


教育機関 下記関連記事と同様、大学入試に三国関連がないか、下記サイトをチェックする。

※関連記事 新潟大学の入試世界史で九品中正2023

※新規関連記事 大学入学共通テストの世界史Bで西晋関連2024(2024年1月13日)

・大学入試 問題と解答 : 読売新聞オンライン
https://www.yomiuri.co.jp/nyushi/

 そうすると下記関連記事の北海道大学の前期日程入試の日本史に三国関連がある…といってもやっぱりプチネタ、これで今季最後。

・北海道大学
https://www.hokudai.ac.jp/

※関連記事 北海道大学の入試国語で三国関連2021(2月25日)

リンク:三国志 魏武帝廟 神戸市長田 六間道商店街(YouTube2023年5月3日)


ネット ※前の記事 やらかし公孫瓚 ハシゴ(2023年5月3日東京レキシズルバー→4日大垣 時re風)

 2023年5月3日水曜日祝日22時ごろ、下記のTwitter Accountの下記のStatusで知る。

・昭和とバブル時代の回帰 (seikei2004take) on Twitter
https://twitter.com/seikei2004take

・Twitter / seikei2004take: 三国志 魏武帝廟 神戸市長田 六間道商店街 https://youtu.be/63-wXMpnki4 @YouTube より ...
https://twitter.com/seikei2004take/status/1653672463795130368

 下記のYouTubeのチャンネル「昭和レトロとバブル時代」にて2023年5月3日に下記動画「三国志 魏武帝廟 神戸市長田 六間道商店街」が公開された。27秒の動画で、神戸市長田六間道五丁目商店街にある、曹操を祀った魏武帝廟が映される。スマホ撮影なのか、臨場感はあるね。

・昭和レトロとバブル時代 - YouTube
https://www.youtube.com/@kyabasupu

・三国志 魏武帝廟 神戸市長田 六間道商店街
https://youtu.be/63-wXMpnki4

※関連記事 趙雲と阿斗(神戸 魏武帝廟2021年11月14日-)

リンク:中国歴史書に登場、最初の日本人「帥升」(佐賀新聞2023年5月5日)


新聞 下記のTwitter AccountのStatusで知ったこと。

・USHISUKE (USHISUKE) on Twitter
https://twitter.com/USHISUKE

※関連記事 イマドキ三国志(LINEマンガ2022年11月13日-)

※新規関連記事 リンク:神戸で歴史にふれる!三国志ゆかりのスポット(Feel KOBE 2023年9月6日)

・Twitter / USHISUKE: 「卑弥呼が239年に魏へ送った外交官トップの名は「難升米(なしめ)」で、倭面土国王帥升の名から「升」と「面(米)」を引き継いだ一族だったと推定できる」 この新説、激アツ! 中国歴史書に登場、最初の日本人「帥升」 弥生時代の吉野ケ里の王か 邪馬台国論争に一石 https://www.saga-s.co.jp/articles/amp/1030781 ...
https://twitter.com/USHISUKE/status/1654836964577918976

下記の「佐賀新聞」のサイトにて「2023/05/05 06:00」に下記記事「中国歴史書に登場、最初の日本人「帥升」 弥生時代の吉野ケ里の王か 邪馬台国論争に一石 七田忠昭・佐賀城本丸歴史館長が新説」が公表された。つまり「中国の歴史書に名前が登場する最初の日本人、倭国(わこく)の王「帥升(すいしょう)」は弥生時代、吉野ケ里のクニの王だったとする説を、佐賀城本丸歴史館の七田忠昭館長が発表」と。上記のスイートにもあるように難升米とも絡めているため、『三国志』関連。

・佐賀新聞 / The Saga Shimbun | 佐賀新聞社
https://www.saga-s.co.jp/

・中国歴史書に登場、最初の日本人「帥升」 弥生時代の吉野ケ里の王か 邪馬台国論争に一石
https://www.saga-s.co.jp/articles/amp/1030781

※関連記事
 同志社大学の入試で三国演義・三国志関連2013
 まんが日本史#2「幻の邪馬台国~女王卑弥呼~」(2012年5月18日)

※新規関連記事 中國紀行 CKRM Vol.32(2023年7月25日)

・佐賀県立 佐賀城本丸歴史館
https://saga-museum.jp/sagajou/

やらかし公孫瓚 ハシゴ(2023年5月3日東京レキシズルバー→4日大垣 時re風)


物品 ※前の記事 香港2023 御宅族の現場はこうなった。(大香港研究会2023年4月1日発行)

 2023年5月3日水曜日祝日17時過ぎ、資料性博覧会16の会場である中野サンプラザ13階を出て、結局、大手町の駅ホームで時間つぶし。19時には到着するように東京メトロ千代田線で一駅の新御茶ノ水駅へ。そこから歩いて、東京都千代田区神田駿河台3-3 イヴビル1Fに、目的地のレキシズルバーがある。

・レキシズル|歴史好き同士の交流活性プロジェクト
http://www.rekisizzle.com/

※関連記事 数寄語り 満寵2(レキシズルバー2022年7月13日)

※新規関連記事 数寄語り 張遼(東京都千代田区2023年8月16日)

※新規関連記事 諸葛視点ハシゴ(2024年5月1日東京レキシズルバー→2日3日大垣 時re風)

 その日はそこで21時から数寄JAMというイベントがあるのだけど、スケジュール上、清岡は参加できない。だけど、遠方からだと平日水曜日は行きづらくせっかくのお店に行ける機会なので、開店間際を狙ってみた。下記関連記事を見ると、前回は2013年7月末に店に行ったので、ほぼ10年ぶり。

※関連記事 メモ:レキシズルバー

「三国志演義」翻案マンガにおける「明光甲」後考(神奈川県 日本マンガ学会第22回大会2023年7月1日)


研究  そういえば開催まで一ヶ月を切った、と思ったら公表されてた。

・日本マンガ学会
https://www.jsscc.net/

・日本マンガ学会第22回大会 (相模女子大学)大会詳細
https://www.jsscc.net/convention/22

※前回大会の記事 メモ:神モデル預言者モデルというのを知った(日本マンガ学会第21回大会2022年6月18日)

※開催後メモ記事 メモ:「三国志演義」翻案マンガにおける「明光甲」後考(日本マンガ学会第22回大会2023年7月1日)

・相模女子大学
https://www.sagami-wu.ac.jp

 上記の2番目のURLにあるように、2023年7月1日土曜日と2日日曜日の2日間に神奈川県相模原市南区文京2丁目1−1の相模女子大学にて日本マンガ学会第22回大会が開催されるという。初日が「会員による研究発表(相模女子大学11号館)/総会/懇親会」、2日目が「シンポジウム「再検討・「少女マンガ」史」」とのことで、その初日(7月1日)、第3会場 相模女子大学11号館 1125教室にて14時20分から14時50分まで清岡美津夫「「三国志演義」翻案マンガにおける「明光甲」後考」という研究報告がされる。
 報告者について日本マンガ学会大会だと4年ぶり、口頭の研究報告だと三国志学会大会から3年足らずぶり。

※関連記事
 メモ:「三国志演義」翻案マンガにおける「明光甲」考(2019年6月22日)
 メモ:三国志学会 第十五回大会 報告(2020年9月13日)

※新規関連記事 続・三国志マンガの歴史(岐阜県大垣市 時re風2023年7月14日)

※新規関連記事 メモ:日本古代神将像の甲冑(早稲田大学會津八一記念博物館研究紀要 1 2000年3月)

香港2023 御宅族の現場はこうなった。(大香港研究会2023年4月1日発行)


二次創作 ※前の記事 Fani通2022上半期(F会2022年12月30日)

 2023年5月3日水曜日祝日17時頃、資料性博覧会16の会場である中野サンプラザ13階に居た。

・まんだらけ | 資料性博覧会16
https://www.mandarake.co.jp/information/event/siryosei_expo/

 前の記事にある通り『Fani通 2022上半期』(F会2022年12月30日発行)を購入して、大香港研究会のスペースへ。

・香港漫画店
http://www.hongkongmanga.com/

※関連記事 Fani通2021下半期(F会2022年8月13日)

  

 そしたらそのサークル主のてんしゅ松田さんが今回の『Fani通 2022上半期』の執筆に参加しているんだけど、自分の本そっちのけでFani通の解説する松田さん、面白かったな、おもわずツッコミをいれた。
 それでまずこの日の新刊の てんしゅ松田・村上Felix『香港炎上記録』(大香港研究会2023年5月3日)。内容はタイトルからしてセンシティブっぽいので触れないけど、とてもおもしろかったな、オチも含め。1つだけ内容に関係あることを書くと「モーマンタイ」はたしかに引っかかるね。

※関連記事 メモ:三国志F 1,2巻(2009年6月、2010年9月)

 それで本題の てんしゅ松田『香港2023 御宅族の現場はこうなった。』(大香港研究会2023年4月1日発行)。オールカラー。三国ネタはプチだけど、

メディアギャラリ (5)

  • 記事用 (5)
    • [2023-06-03]
    • [2023-06-10]
    • [2023-06-10]
    • [2023-06-10]
    • [2023-06-10]


カレンダjp (4)