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第43回 春の古書大即売会(京都古書研究会2025年5月1日-5日)


  • 2025年10月28日(火) 03:57 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    106
書籍 ※前の記事 虚構から史実へ(2025年4月30日発売)

 2025年5月3日土曜日12時29分米原駅発。途中で新快速に乗換え(多分、逆に遅くなってた)、京都駅までいって地下鉄で東山駅にいく。そこから歩いて、みやこめっせへ。入口を撮影したのが14時12分か、写真の時刻をみると。毎年、みやこめっせで1階のフロアで5月の頭にかいさいされるのが春の古書大即売会だ。20225年は5月1日から5日までの会期で第43回となる。

・[公式]京都古書研究会
https://kyoto-kosho.jp/

※関連記事
 第48回 秋の古本まつり(京都2024年10月31日-11月4日)
 第11回古書会館de古本まつり(京都市2025年2月14日-16日)

・即売会情報
https://kyoto-koshoken.com/sokubaikai/

※前回記事 第42回 春の古書大即売会(京都古書研究会2024年5月1日-5日)

・京都最大級の総合イベント・展示会場 みやこめっせ 京都市勧業館
http://www.miyakomesse.jp/



 世界的なパンデミックの前後で本棚の裏表+一括会計から夏秋の古書市同様の書店ブースごとの会計へと変わっていて、今回もその型式なんで、これで安定したんだろうね。


仮面ライダーゴースト
なぞとふしぎ110

 いつものように北の入口から、東壁際から回っていく。その初っ端の京都スターブックスから気になる本をみかける。『仮面ライダーゴースト なぞとふしぎ110』(講談社のテレビ絵本 1627 2015年10月7日)。いやもしや?と思って、ページをたどると、p.5にばっちり緑の「せいりゅうとうガンマ」が登場してた。ここの「せいりゅうとう」は青龍偃月刀のことで関羽のイメージが盛り込まれている。

※関連記事 仮面ライダーゴースト に青竜刀眼魔(2015年12月6日)

虚構から史実へ(2025年4月30日発売)


書籍 ※前の記事 ドイツにおける日本マンガ市場の実態(2006年3月)

 2025年5月2日金曜日、下記のX Accountの下記のStatusで知ったこと。

・東方書店 東京店(神田神保町) (toho_jimbocho) さん / X
http://x.com/toho_jimbocho

※関連記事 中國古代における軍事と儒教(2025年2月14日出版)

※新規関連記事 死と再生の物語(ナラティヴ)(泉屋博古館東京2025年6月7日-7月27日)

・Xユーザーの東方書店 東京店(神田神保町)さん:「 【国内書】2025年5月刊行 『虚構から史実へ:中国史書による国家の正統化について /早稲田新書027』 渡邉義浩 著/早稲田大学出版部/税込1,320円 https://www.toho-shoten.co.jp/toho-web/search/detail?id=4657250049&bookType=jp ...
https://x.com/toho_jimbocho/status/1918153564322697627

・国内書 虚構から史実へ 中国史書による国家の正統化について /早稲田新書
https://www.toho-shoten.co.jp/toho-web/search/detail?id=4657250049&bookType=jp


中国古代における
軍事と儒教

 下記出版社サイトの下記ページにあるように、2025年4月30日に早稲田大学出版部より渡邉義浩『虚構から史実へ 中国史書による国家の正統化について』(ISBN978-4-657-25004-9)が1200円(税別)で出版されたという。目次では見られないものの、後で引用する概要には『三国志』が見える。

・早稲田大学出版部
http://www.waseda-up.co.jp/

※関連記事 『後漢書』から『三国志』へ(東京都新宿 2025年5月12日)

・虚構から史実へ
https://www.waseda-up.co.jp/newpub/post-889.html

・渡邉義浩ホームページ
http://ywata.gakkaisv.org/

※関連記事 リンク:渡邉先生が歴史のIFを解説!三国志の英雄たちが投資をしたら(YouTube2025年4月23日25日)

※新規関連記事 リンク:三国志を深く知るための中国史(ニコニコゲーム プレミアム会員限定 2025年4月12日-7月26日)

『三国志』を読む(2025年5月15日刊行)


書籍 ※前の記事 三国志の準々決勝?! 界橋の戦い 白馬義従VS強弩千張(岐阜県大垣市 時re風2025年4月11日)

 2025年4月14日月曜日、下記のX Accountの下記のStatusで知ったこと。

・猫の泉 (nekonoizumi) さん / X
http://x.com/nekonoizumi

※関連記事 中国古代帝国の交通と権力(2025年1月9日出版)

※新規関連記事 中国ぎらいのための中国史(2024年9月13日)

・Xユーザーの猫の泉さん:「 岩波現代文庫5月。「日中両国でいまも書きつがれ、読みつがれている“三国志”の物語。その原点である正史『三国志』をひもとき、曹操、劉備、孫権らそれぞれの伝記の史実のなかに、英雄たちの真の姿を読む。…」 ⇒井波律子 『『三国志』を読む』 https://www.iwanami.co.jp/book/b10134178.html ...
https://x.com/nekonoizumi/status/1910722609664364787


『三国志』を読む

 下記の出版社サイトの書籍ページによると、岩波書店より2025年5月15日に井波律子『『三国志』を読む』(岩波現代文庫 ISBN:9784006023706)が1408円で刊行されたという。

・岩波書店
https://www.iwanami.co.jp/

※関連記事 三国志が好き!(2023年4月7日)

・三国志が好き!
https://www.iwanami.co.jp/book/b10134178.html

※関連記事
 井波 律子 先生、死去(2020年5月13日)
 裏切り者の中国史(2024年1月15日発売)

京劇 ─「政治の国」の俳優群像(2025年7月10日刊行14日発売)


書籍 下記のX AccountのStatusで知ったこと。

・筑摩書房 (chikumashobo) さん / X
https://x.com/chikumashobo

・Xユーザーの筑摩書房さん:「 【筑摩書房 近刊情報7/14発売】加藤徹『京劇 ─「政治の国」の俳優群像』(ちくま学芸文庫) 帝国から革命、内戦、文革へ── 中国の伝統劇・京劇。その歩みは康熙帝から毛沢東まで、政治と深く絡んできた。俳優たちの波乱の人生と共に、近現代史をドラマチックに描いたサントリー学芸賞受賞作。 ...
https://x.com/chikumashobo/status/1941042014189244713


京劇

下記サイトの下記ページによると、2025年7月10日刊行14日発売で、加藤徹『京劇 ─「政治の国」の俳優群像』(ちくま学芸文庫、ISBN978-4-480-51308-3)がリリースされたという。上記のポストの画像をみると「黄蓋」と見えるけど、三国的にはプチネタなのかもしれない。また一瞬、これから出る本なのにサントリー学芸賞受賞作?と思ったけど、つまりは既刊の文庫化、ということで。

・筑摩書房
https://www.chikumashobo.co.jp/

※関連記事 中国の城郭都市(ちくま学芸文庫2023年9月7日)

・『京劇』加藤 徹
https://www.chikumashobo.co.jp/comingbook/

・加藤 徹 『京劇 ―― 「政治の国」の俳優群像』 受賞者一覧・選評 サントリー学芸賞 サントリー文化財団
https://www.suntory.co.jp/sfnd/prize_ssah/detail/2002gb1.html

・加藤徹 KATO,Toru (Japan)
http://www.isc.meiji.ac.jp/~katotoru/

※関連記事 中国歴史人物列伝(東京都新宿区2025年4月10日-6月26日)

※新規関連記事 中国歴史人物列伝(東京都新宿区2025年10月9日-12月25日)

中国怪奇小説集(1994年)


書籍 ※前の記事 中国怪奇物語(2007年12月27日発売)

 前の記事に続いて2024年2月23日日曜日13時13分に横浜中華街の横濱バザール3階のBOOKS&CAFE 関帝堂書店の半個室のブックカフェにいた。

・BOOKS&CAFE 関帝堂書店
https://8790073586.amebaownd.com/

※新規関連記事 4日連続イベント行脚&11月イベントプレビュー 三国志ニュース定期便&新Vリア21(YouTube2025年10月26日日曜日13時ライブ配信)


中国怪奇小説集

 お次、というか最後は1994年に光文社から出版された岡本綺堂『中国怪奇小説集』(光文社時代小説文庫)。p.21から「捜神記」なので、三国ネタあり。あとpp.333-334が『閲微草堂筆記』からの「顔良の祠 」

・光文社
http://www.kobunsha.com/

※関連記事 三国志激戦録(2011年7月19日)

・中国怪奇小説集 新装版
https://books.kobunsha.com/book/b10125955.html

※関連記事 捜神記の日本語訳

中国怪奇物語(2007年12月27日発売)


書籍 ※前の記事 中国衝撃ファイル(2008年7月25日出版)

 前の記事に続いて2024年2月23日日曜日12時59分に横浜中華街の横濱バザール3階のBOOKS&CAFE 関帝堂書店の半個室のブックカフェにいた。

・BOOKS&CAFE 関帝堂書店
https://8790073586.amebaownd.com/


中国怪奇物語

 お次は2007年12月27日に扶桑社から発売された駒田信二『中国怪奇物語』(扶桑社文庫、ISBN9784594055561)。「捜神記」から引かれる鍾繇の話あり。

・扶桑社
https://www.fusosha.co.jp/

※関連記事 中国時代劇歴史大全2024年度版(2023年7月24日)

・中国怪奇物語
https://www.fusosha.co.jp/books/detail/9784594055561

※関連記事 三国志 21世紀版 少年少女世界文学館(24)(2011年3月17日)

兵法三国志(1979年10月)


書籍 ※前の記事 三国志ニュース定期便 思いつくまま挙げた大学入試三国志ネタ5選(YouTube2025年2月16日)

 2024年2月23日日曜日12時ごろに横浜中華街の横濱バザール3階のBOOKS&CAFE 関帝堂書店に到着。一旦、写真にとったのが12時6分

・BOOKS&CAFE 関帝堂書店
https://8790073586.amebaownd.com/

※関連記事 K-Person 俳優・向井理さんに聞く(神奈川新聞2023年9月24日)



 それでいつものように半個室のブックカフェの方を選択。あ、注文は個室に入る前で、ふわふわカフェオレ(+100円)のパウンドケーキセットで計1000円。おちつくわー。12時17分。




兵法三国志

 1人で来るとたいてい同じ所に通されるのだけど、微妙にラインナップが変わったって、まだまだ開拓の余地がありそう。それで一冊目は大橋武夫『兵法三国志 これが中国人だ』(マネジメント社1979年10月)。下の写真は12時25分。

第11回古書会館de古本まつり(京都市2025年2月14日-16日)


書籍 ※前の記事 リンク:中国の後漢末に起きた黄巾の乱…(毎日新聞 余録 2025年2月13日)

 2024年2月15日土曜日、だらだらと朝出発して10時24分に京都古書会館に到着、いや下記の写真がその時刻だった。



 そこで2025年2月14日金曜日から2月16日日曜日まで京都古書研究会主催で「第11回古書会館de古本まつり」が開催。10時開催。このイベントはエレベータで3階までいくイメージだったけど、結局、行き帰りとも階段使った。行き違え無いぐらいの幅。

・[公式]京都古書研究会
https://kyoto-kosho.jp/

※関連記事 第48回 秋の古本まつり(京都2024年10月31日-11月4日)

・即売会情報
https://kyoto-koshoken.com/sokubaikai/

※前回開催記事 第10回古書会館de古本まつり(京都市2024年2月9日-11日)

※新規関連記事 第43回 春の古書大即売会(京都古書研究会2025年5月1日-5日)

キャラ絵で学ぶ!三国志図鑑(2022年4月21日)


書籍 ※前の記事 三國志8 REMAKE 燎原火 司馬懿(2025年3月25日)

 2024年12月12日木曜日、下記の関連記事の際に知ったこと。

※関連記事 日本国号と天皇号の誕生と展開(2024年11月)


キャラ絵で学ぶ! 三国志図鑑

 下記出版社サイトの下記ページにあるように2022年04月21日に伊藤賀一/監、いとうみつる/絵、小松事務所/文『キャラ絵で学ぶ!三国志図鑑』(ISBN9784799110454)が刊行されたという。1760円。

・総合出版すばる舎
https://www.subarusya.jp/

・キャラ絵で学ぶ!三国志図鑑
https://www.subarusya.jp/book/b602153.html

中国ぎらいのための中国史(2024年9月13日)


書籍 下記のX Accountの下記のStatusで知ったこと。

・猫の泉 (nekonoizumi) さん / X
http://x.com/nekonoizumi

※関連記事 『三国志』を読む(2025年5月15日刊行)

・Xユーザーの猫の泉さん:「 PHP新書9月。「三国志、元寇、アヘン戦争……。 これらの単語は、日本では小中学生でも知っている。 『キングダム』や『パリピ孔明』をはじめ、中国史が題材のエンタメも大人気だ。 いっぽう、現代日本人は中国が「嫌い」だ。…」 ⇒安田峰俊 『中国ぎらいのための中国史』 ...
https://x.com/nekonoizumi/status/1830586072822325255


中国ぎらいのための中国史

 下記出版社サイトの下記書籍ページによると2024年9月13日にPHP研究所より安田峰俊『中国ぎらいのための中国史』(ISBN978-4-569-85778-7、PHP新書)が1100円(税込)で発売されたという。下記関連記事(2番目)にあるように、雑誌連載の新書化といたところだろうか。

・PHP研究所 PHP INTERFACE
http://www.php.co.jp/

※関連記事 諸葛孔明と三国志(歴史街道12月号 2023年11月6日)

・中国ぎらいのための中国史 | 書籍
https://www.php.co.jp/books/detail.php?isbn=978-4-569-85778-7

※関連記事 「中国嫌い」のための中国史〈2〉(Voice 2013年9月号 8月4日)

・安田峰俊 (YSD0118) さん / X
https://x.com/YSD0118