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魏武注孫子(2023年9月11日)


歴史 下記のTwitter AccountのStatusにある画像で知ったこと。

・東方書店 東京店(神田神保町) (toho_jimbocho) on Twitter
https://twitter.com/toho_jimbocho

※関連記事 中国明末のメディア革命(2009年9月)

※新規関連記事 三国志 巻四(竹林クロワッサン2023年8月27日)

・Twitter /toho_jimbocho: おっ! 2023.09.11 『魏武注孫子 /講談社学術文庫』 曹操,渡邉義浩 定価:本体1,200円(税別・予価) ...
https://twitter.com/toho_jimbocho/status/1681940163084324864

下記の出版社サイトの新刊書籍発売予定表によると、講談社より2023年9月11日に曹操/注、渡邉義浩『魏武注孫子』(講談社学術文庫、ISBN978-4065329245)が1200円(税別)で刊行されるという。

・講談社BOOK倶楽部
http://bookclub.kodansha.co.jp/

※関連記事 龍狼伝 王霸立国編 9巻(2023年7月14日)

※新規関連記事 パリピ孔明 15巻(2023年10月5日)

・新刊書籍発売予定表
https://bookclub.kodansha.co.jp/calendar

※関連記事 中国の歴史4 三国志の世界 後漢 三国時代(講談社学術文庫2020年11月12日)

※新規関連記事 曹操注解 孫子の兵法(2004年8月5日)

※新規関連記事 全譯魏武帝註孫子(2023年12月25日出版)

・渡邉義浩ホームページ
http://ywata.gakkaisv.org/

※関連記事
 魏武注『孫子』の思想(早稲田大学多元文化学会 2021年度秋期大会 2021年10月30日)
 三国志が好き!(2023年4月7日)

2月4日は陸遜の忌日


歴史 ※関連記事 8月29日は孔融の忌日

上記関連記事よりさらに長く10年地学は書く機会を逸していること。先に本題から。ソースは後ほど記述

・『陸士龍集』巻五「呉故丞相陸公誄」
惟赤烏八年二月粤乙卯吳故使持節郢州牧左都䕶丞相江陵郡侯陸公薨嗚呼哀哉

<清岡による訳>
赤烏八年(紀元245年)二月の乙卯(四日)に呉の故(もと)の使持節郢州牧左都護丞相の江陵郡侯 陸公(陸遜)は薨去し嗚呼哀哉。

上記のように、旧暦ながら、2月4日は陸遜字伯言の忌日だ。

「惟赤烏八年二月粤乙卯」は下記サイト「中央研究院兩千年中西曆轉換」によると、紀元245年2月4日(もちろん旧暦)でその年月日を新暦にすると3月19日だという。

・中央研究院兩千年中西曆轉換
http://sinocal.sinica.edu.tw/

※関連記事 5月10日は曹操が魏公に為った日

それでこれを知ったのが、長く手元に残ったURLのメモなんだけど、それは下記のブログページ。更新日をみると2013年3月19日になっているね、つまり前述の新暦変換での日にね。

・呉下の凡愚の住処
http://ameblo.jp/ancyon/

※関連記事 上智大学の入試で三国志関連2015

・陸遜逝世 (※上記ブログ記事)
http://ameblo.jp/ancyon/entry-11493956924.html

完訳 華陽国志(2023年3月24日)


歴史 下記のTwitter AccountのStatusなどで知ったこと。

・平林緑萌 (moegi_hira) on Twitter
https://twitter.com/moegi_hira

・Twitter / moegi_hira: えー、既に情報公開されていますが、『華陽国志』の翻訳を出します。日本初の完訳です。三国志クラスタ諸氏も是非に! 本文は既に完パケしており、いま装丁まわりを頑張ってます! 初版部数が読めないので、みなさま何卒ご予約をば〜〜! ...
https://twitter.com/moegi_hira/status/1611278518163472384

版元ドットコムの下記ページによると、志学社より2023年3月24日に常璩/著、中林史朗/訳『完訳 華陽国志』(ISBN:978-4-909868-09-1  C0022)が4600円(税別)で発売されるという。現在の四川省あたりの地方史で、三国時代も含まれる。

・完訳 華陽国志 中林史朗(著/文 | 翻訳) - 志学社 | 版元ドットコム
https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784909868091

※関連記事 『華陽国志』の世界(東洋大学2017年9月30日)

・志学社 |
https://shigakusha.jp/

※関連記事 増補新版 漢帝国と辺境社会(2021年11月30日発売)

・黄虎洞
http://www.ic.daito.ac.jp/~oukodou/
※退官されたのだけど2020年「4月以降も大學付設東洋研究所研究員(『藝文類従』班)を務めさせて頂く事と成りました」とのことでウェブサイトが現存しているとのこと。

※関連記事 【中止】新発見!三国志と日本(2014年6月22日)

後漢書 本紀[一](2022年11月28日)


  • 2022年11月19日(土) 13:23 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    239
歴史 ※前の記事 田中家、転生する。 3(2022年10月5日)

 2022年10月21日金曜日夕方、列車を乗り継いで東へ。米原駅近くのヤンマー中央研究所の電光掲示板によると15℃。駅のホームで4つもあるのにどこもWiFiつながらず。19時47分西岐阜駅、三国志ニュースの記事「メモ:日本の西遊記マンガ創作とその内面(ビランジ49号2022年2月20日発行)を書き上げる。19時51分岐阜駅、電光掲示板によると19℃。21時11分豊橋駅着。対面乗り換え(左ドア)、6両目より後方が良いポジションといったところだけど、2両目だったんで急いで通路側に座れる。階段に近いせいか、なぜかプロントのWiFiを拾えてTLを貯められる。そんな中で下記のTwitter AccountのStatusで知ったこと。

・おさっち@三国志群雄太守県令勢力図・推し本三国志 (osacchi_basstrb) on Twitter
http://twitter.com/osacchi_basstrb

※関連記事 数寄語り 張昭(東京御茶ノ水 レキシズルバー2022年6月1日)

※新規関連記事 推し本三国志(2) 周瑜 魯粛 小橋(2022年12月30日)

※新規関連記事 リンク:曹魏爵制に關する二三の考察(東洋史研究20巻4号 1962年3月31日)

・Twitter / osacchi_basstrb: おお!三国志ファン待望の『後漢書』訳の文庫版の情報がやっと出ましたね! 現行版は学術書で高額(各冊一万円強x16巻)なので手が出ない人が多いと思いますが、一冊1000円と格段に求めやすくなってます。 ...
https://twitter.com/osacchi_basstrb/status/1583237838447206400

※関連記事 全譯 後漢書(2001年12月26日-2016年12月5日)

 出版社は違うものの上記関連記事にある渡邉義浩/主編『全譯後漢書』の文庫化といったところだろうが、下記サイトの下記ページにあるように、早稲田大学出版部より2022年11月28日に渡邉 義浩/訳『後漢書』本紀[一](ISBN:978-4-657-22012-7)が1000円(税別)で発売するという。まだ『三国志』に載る時代にかかってないのだけど、刊行が続けばいずれ到達するだろうということで第一報的に記事に。

・早稲田大学出版部
http://www.waseda-up.co.jp/

※関連記事 中国における正史の形成と儒教(2021年12月20日)

・後漢書 本紀[一]
http://www.waseda-up.co.jp/history/post-846.html

※関連記事 全譯三國志 全九冊(2019年11月22日-)

・渡邉義浩ホームページ
http://ywata.gakkaisv.org/

※関連記事
 纒向学発信!(東京都有楽町2022年10月16日)
 「古典中国」における史學と儒教(2022年6月23日出版)

※新規関連記事 ざっくりわかる 8コマ三国志(2022年11月18日)

※新規関連記事 中国時代劇で学ぶ中国の歴史 2023年版(2022年12月5日)

※新規関連記事 三国志に学ぶ「良い戦略、悪い戦略」(2022年6月7日)

※新規関連記事 リンク:【諸葛亮ガチ勢】三国志の専門家と歴史カードゲームで最強のデッキを作ってみた【英傑大戦 #03】(ゲームさんぽ2023年2月8日)

東洋文庫水経注図データベース(2021年11月10日)


歴史
※前の記事 リンク:中国の少女が「三国志」を例にウクライナ戦争を解説、フィリピン外相までが称賛(レコードチャイナ2022年5月13日)

 2022年6月24日金曜日、前の記事に続いてマンガカフェyomigaeruでくつろいでいてTL上、下記のTwitter AccountのStatusで知ったこと。

・東方書店 東京店(神田神保町) (toho_jimbocho) on Twitter
https://twitter.com/toho_jimbocho

※関連記事 入門 中国学の方法(2022年4月)

※新規関連記事 「古典中国」における史學と儒教(2022年6月23日出版)

・Twitter /toho_jimbocho: 「東洋文庫水経注図データベース」 https://static.toyobunko-lab.jp/suikeichuzu/ 「東洋文庫が所蔵する『水経注図』(楊守敬・熊会貞撰、光緒三十一(1905)年宜都楊氏観海堂刊本朱墨套印、全 8 冊、請求記号:II-11-G-11)について、資料画像を公開し、図中の地名の検索を可能にしたデータベースである。」(概要より) ...
https://twitter.com/toho_jimbocho/status/1540283919119302657

 下記サイトの下記お知らせページによると2021年11月10日に東洋文庫による「東洋文庫水経注図データベース」が公開されたという。そのデータベース自体は下記の3番目のURLだ。何が三国ネタかというと、例えば、テキトーに「孔明」とか「諸葛亮」とか検索してもフツーにひっかかるところとかね、「孔明旧宅」「諸葛亮城」とか。気になる方は三国志関連人名やら言葉やらを検索してみよう。

・財団法人 東洋文庫
http://toyo-bunko.or.jp/

※関連記事 リンク:後漢における軍隊・将帥観(2022年3月17日)

・【リサーチ】「東洋文庫水経注図データベース」公開のお知らせ
http://www.toyo-bunko.or.jp/oshirase/oshirase_showeach_db.php?tgid=255

・東洋文庫水経注図データベース
https://static.toyobunko-lab.jp/suikeichuzu/

※関連記事 メモ:「洛陽八関とその内包空間」

・東洋文庫水経注図データベース概要 (※PDFファイル)
https://static.toyobunko-lab.jp/suikeichuzu/data/overview.pdf

リンク:孔明と川本喜八郎(2021年8月20日)


歴史 ※前の記事 リンク:三国志に見られる、日本らしい「アレンジ」(サーチナ2021年8月16日)

 2021年8月20日金曜日夜。下記のTwitter Accountの下記のStatusで知る。

・飯田市川本喜八郎人形美術館 (KawamotoPuppet) on Twitter
https://twitter.com/KawamotoPuppet

※関連記事 三国志 海洋堂 フィギュアコレクション 復刻版第弐集(飯田市川本喜八郎人形美術館2017年3月25日-)

※新規関連記事 関羽チケット(飯田市川本喜八郎人形美術館2021年12月2日-2022年3月31日)

・Twitter / KawamotoPuppet: 孔明と川本の不思議な共通点をご紹介。ぜひ、ご覧ください。 孔明と川本喜八郎 http://kawamoto-info.jugem.jp/?eid=780 ...
https://twitter.com/KawamotoPuppet/status/1428623692880248834

 上記ツイートで書かれている、下記の長野県の飯田市川本喜八郎人形美術館のサイトの、2021年8月20日公開の下記ブログ記事「孔明と川本喜八郎」が今回の本題。

・飯田市川本喜八郎人形美術館
http://www.city.iida.lg.jp/kawamoto/

※関連記事 飯田市川本喜八郎人形美術館 休館(2021年8月20日-9月12日)

※新規関連記事 第27回常設展(飯田市川本喜八郎人形美術館2021年10月21日-)

・孔明と川本喜八郎
http://kawamoto-info.jugem.jp/?eid=780

※関連記事 川本 喜八郎 先生 逝去 2010年8月23日

 上記の「孔明と川本喜八郎」は、『三国志演義』における諸葛亮がなくなった日、8月23日と、川本喜八郎先生がなくなった8月23日とから、両者にまつわる、興味深い話が展開されてある。

リンク:史略 巻1,2(1225-1227年)


歴史 ※前の記事 第34回下鴨納涼古本まつり(京都古書研究会2021年8月11日-16日)

 2021年8月12日木曜日、3時前に目覚める。下記関連記事の追記部分のとおり、思わぬ三国ネタに当たる。

※関連記事 リンク:【朝配信】戦え平日朝配信!8月3日(火)(YouTube2021年)

 10時26分、NETFLIXでアニメ「メガロボクス」#2-13を見終わった。11時22分アニメ「人類は衰退しました」#6。まさかのヴォイジャーとパイオニアの擬人化、映画「スター・トレック」かよ。13時53分、下記関連記事を書く際に知ったこと。

・国立公文書館 デジタルアーカイブ
https://www.digital.archives.go.jp/

※関連記事 至治新刊全相平話三国志(国立公文書館デジタルアーカイブ)

・史略 巻1-2
https://www.digital.archives.go.jp/item/2818631

全譯三國志 全九冊(2019年11月22日-)


  • 2019年12月10日(火) 19:03 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,861
歴史 汲古書院のRSS配信で知る。

※関連記事 全譯 三國志(2017年)

上記関連記事で触れた訳本がリリースされるとのことで、下記サイトの下記ページによると渡邉義浩/主編『全譯三國志』全九冊のうち蜀書のみ(過不足なし)の第六冊(ISBN9784762966460)が2019年11月22日に汲古書院より12000円(税別)で出版されたという。売り文句は下記ページから引用するに「◎『全譯後漢書』につづく、正史『三国志』の完全現代語訳!」とのこと。

・株式会社汲古書院 古典・学術図書出版
http://www.kyuko.asia/

※関連記事 本邦における三国志演義受容の諸相(2019年3月)

※新規関連記事 中国古代貨幣経済の持続と転換(2018年2月20日発行)

・全譯三國志
http://www.kyuko.asia/book/b491585.html

※新規関連記事 後漢書 本紀[一](2022年11月28日)

・渡邉義浩ホームページ
http://ywata.gakkaisv.org/

※関連記事 人事の三国志(2019年6月10日)

※新規関連記事 三国志-研究家の知られざる狂熱-(ダ・ヴィンチニュース2020年4月25日-)

※リンク追記
・全譯三國志 第一冊 魏書(一)
http://www.kyuko.asia/book/b491585.html
出版年月日2021/06/28 ISBN9784762966415

※新規関連記事 中国史史料研究会会報 第13号(2021年7月)

・全譯三國志 第六冊 蜀書
http://www.kyuko.asia/book/b491583.html
出版年月日2019/11/22 ISBN9784762966460

Cha-ngokushiでホワイトボートに書き出され(2018年9月8日)


  • 2018年9月 8日(土) 23:48 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,057
歴史
※前の記事 乱世のプロモーターたち(オール生活1984年5月号-1985年4月号)

 2018年9月6日木曜日、2時半に目が覚めるも4時半→6時仮眠。下記のブログ記事を読む。2006年のブログ開設までさかのぼって順に見ているけど、ようやっと書籍のところまできた。

・「日中文化交流」と書いてオタ活動と読む
http://blog.livedoor.jp/kashikou/

・ブログのまとめ本「オタ中国人の憂鬱」が出ます
http://blog.livedoor.jp/kashikou/archives/51649948.html
※2011年01月10日09:15

※関連記事 オタ中国人の憂鬱(2011年1月)

 夕方、東京でよくみる外国人がコスプレしてマリオカートっぽい見た目で公道を走るの京都に来ていた。さっき見たのはディズニーキャラの中にフリーザー様が二人も混じってしかもほぼフードをかぶってなく本気さを感じられなかったんで、お店の人じゃなく普通のお客なんだろうね。

・[STREET KART Tokyo Bay BBQ] Real Life SuperHero Go-Karting Tour!!
https://kart.st/

 9月7日金曜日3時の目覚ましで起床。「真・無双検索」関連。下記ブログ記事、なんだって!? 科学普及の意味合いでも中国でウケたとかで。

・中国で大人気の「はたらく細胞」ついに人民日報で言及される
http://blog.livedoor.jp/kashikou/archives/52099028.html
※2018年09月03日19:05

 9月8日土曜日1時過ぎに目が覚める。UEFAネーションズリーグ 第1節 イタリア×ポーランド 1-1 低い位置でのミスで左右に振られ先制され、PKで追いついたイタリア!
 雨だよ!8時29分発の市バスでいく。途中、ピンにすわれる。青春18きっぷ使用なんで、久々にJRで西へ。9時京都駅発JR京都線新快速(播州赤穂行)。高槻で固定式クロスシートに座れる。9時35分、三国志ニュースの記事「チャイナフェスティバル 2018(代々木公園2018年9月8日9日)」を書き上げる。ロングシートの端に座れる。目的地は西宮市大谷記念美術館で何かというと下記のリンク先の雑記を参照のこと。

・美術鑑賞メモ「2018 イタリア・ボローニャ国際絵本原画展」
http://cte.main.jp/sunshi/2018/0908.html

※新規関連記事 小学(1935年2月10日発行)

リンク:宮闈宴楽図漆案についての考察と画像(2017年12月1日)


  • 2017年12月18日(月) 01:42 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,172
歴史 下記関連記事を書くにあたり気づいたこと。

※関連記事 簡牘が描く中国古代の政治と社会(2017年9月15日)

下記ブログの下記2つの記事は、「安徽省馬鞍山市の朱然墓」から出土した「宮闈(きゆうい)宴楽図漆案」について關尾史郎先生による考察と画像がある。

・關尾史郎のブログ
http://sekio516.exblog.jp/

・朱然墓の漆器 (※上記ブログ記事、文中心)
http://sekio516.exblog.jp/26229405/

・朱然墓の漆器2 (※上記ブログ記事、画像中心)
http://sekio516.exblog.jp/26229438/

※関連記事
 三国時代あたりの名刺(謁、刺)
 大三国志展(出土品でたどる三国志)