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日本マンガにおける秦始皇帝兵馬俑鎧甲デザインの伝播(京都2018年6月23日)


研究
 実際は5月28日のことなんだけど記事番号を4600にしたいのでこの日付で。

※関連記事 日本の「三国志演義」翻案作品における作画資料としての「三国演義連環画」(2017年6月24日)

 上記関連記事と同じく、昨年と同じく、Twitter内で「"マンガ学会"」と検索している。

・Twitter / 検索 - "マンガ学会"
https://twitter.com/search?f=tweets&vertical=default&q"マンガ学会"&src=typd

 そうすると2018年5月28日に日本マンガ学会第18回大会のプログラムが発表されていることを知る。

・日本マンガ学会
http://www.jsscc.net/

・日本マンガ学会第18回大会 プログラム - 日本マンガ学会
http://www.jsscc.net/convention/18

 それでどこが三国に関係するかというと、2018年6月23日土曜日15時20分から50分まで京都精華大学岩倉キャンパス黎明館L-101 第1会場にて清岡美津夫「日本マンガにおける秦始皇帝兵馬俑鎧甲デザインの伝播」の口頭発表があるという。大会参加費は「・会員 1,000円(1日につき)/・一般 2,000円(1日につき)/・学生(※要学生証提示、大学学部生以下)1日目:500円、2日目:1,000円」だという。タイトルからだとわかりづらいけど、清岡の研究報告は三国ネタも含まれるので、今回も記事にしてみた。要約するとたまに三国志ニュースで「肩の鎧の重ね方が違う」というツッコミの学術版といったところだろうか。

※関連記事
 メモ:鎧 and リンク:東アジアにおける武器・武具の比較研究
 三国志ジョーカー 第3巻(2011年8月16日)
 『イナズマイレブンGO クロノ・ストーン』で劉備登場(2012年10月3日)
 メモ:川本喜八郎人形ギャラリー(2013年4月7日27日)

・京都精華大学
http://www.kyoto-seika.ac.jp/

※関連記事
 議事録:三国創作における視覚的研究材についての情報交換会(仮題)(2012年7月5日)
 メモ:「三国志演義」を翻案した少年マンガの1980年代までの変遷(2014年6月28日)

・京都国際マンガミュージアム
http://www.kyotomm.jp/

※関連記事 メモ:知られざる中国〈連環画 (れんかんが) 〉 ~これも「マンガ」?~ (2015年5月24日30日)

沈 伯俊 先生、逝去 2018年4月18日


研究 訃報です。
2018年4月18日に沈伯俊先生がお亡くなりになりました。享年72歳でした。

・三国志学会
http://sangokushi.gakkaisv.org/

・著名三国文化研究专家、川大教授沈伯俊因病去世,享年72岁 ‐雪花新闻
https://www.xuehua.us/2018/04/20/著名三国文化研究专家、川大教授沈伯俊因病去世/

沈伯俊先生のご遺徳を偲び、哀悼の意を表します。

メモ:伝記学習マンガシリーズにおける〈学習・教育〉観(2018年4月)


研究  プチネタのメモでしかも日記主体なので表題の論文についての文を期待した方はスルー願います。

※前の記事 まるごと三国志(関帝堂書店2018年6月10日)

多民族社会の軍事統治(2018年4月)


研究 下記のTwitter AccountのStatusで知ったこと。

・東方書店 東京店(神田神保町) (toho_jimbocho) on Twitter
https://twitter.com/toho_jimbocho

・Twitter /toho_jimbocho: ‏【国内書新刊】 『多民族社会の軍事統治:出土史料が語る中国古代』 宮宅潔 編/京都大学学術出版会/税込5,184円 ...
https://twitter.com/toho_jimbocho/status/979671710982029316

・多民族社会の軍事統治:出土史料が語る中国古代
http://www.toho-shoten.co.jp/toho-web/search/detail?id=4814001361&bookType=jp

※関連記事 ひるブラ いっチャイナ!長崎冬のランタン祭り~長崎市 新地中華街~(NHK総合2018年2月7日)

下記の出版社サイトの書籍ページによると、京都大学学術出版会より2018年4月に宮宅潔/編『多民族社会の軍事統治 出土史料が語る中国古代』(ISBN: 9784814001361)が5184円(税込)で刊行されたという。目次を見ると一見、三国と無関係に見えるが、三国の軍事制度に密接に関係する前後の時代の軍事制度の論文が多数収録されている。

・京都大学学術出版会:ホーム
http://www.kyoto-up.or.jp/

・京都大学学術出版会:多民族社会の軍事統治
http://www.kyoto-up.or.jp/book.php?id=2233

※関連記事 魏晋南朝の遷官制度(2013年3月)

送別の贈りもの : 魏晋南朝詩における送別の贈答(中國中世文學研究 第70号 2017年9月25日)


研究 ・中国・本の情報館~中国書籍の東方書店~
http://www.toho-shoten.co.jp/

・メルマガ登録
http://www.toho-shoten.co.jp/mailmag/

※関連記事 中国文学の愉しき世界(2017年9月15日)

※新規関連記事 機略・策略の三國志(2017年10月5日)

上記の書店サイトの上記ページ(メルマガ登録)にあるように東方書店が発行するメールマガジン『書羅盤:チャイナブックナビゲーター』2017年2017年第9号(総314号その1)(2017年12月1日発行)により知ったこと。

・国内書 中國中世文學研究 第70号【中国・本の情報館】東方書店
http://www.toho-shoten.co.jp/toho-web/search/detail?id=9900010317&bookType=jp

・中国中世文学会の案内 - 広島大学
http://home.hiroshima-u.ac.jp/cbn/kenkyu/chusei/chusei.htm

※関連記事 メモ:日中における『三国志』の受容と再創造の概況

上記のサイトの上記ページ(と某ページ)によると、2017年9月25日に中国中世文学会と白帝社より『中國中世文學研究』第70号が出版されたという。冒頭の東方書店では1620円。その学会誌のその号に佐藤大志「送別の贈りもの : 魏晋南朝詩における送別の贈答」が収録されているという。

簡牘が描く中国古代の政治と社会(2017年9月15日)


  • 2017年12月16日(土) 19:14 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    222
研究 ・中国・本の情報館~中国書籍の東方書店~
http://www.toho-shoten.co.jp/

・メルマガ登録
http://www.toho-shoten.co.jp/mailmag/

※関連記事 世界史劇場 正史三國志(2017年7月24日)

※新規関連記事 中国文学の愉しき世界(2017年9月15日)

上記の書店サイトの上記ページ(メルマガ登録)にあるように東方書店が発行するメールマガジン『書羅盤:チャイナブックナビゲーター』2017年第8号(総313号その2)(2017年10月25日発行)により知ったこと。

・株式会社汲古書院 古典・学術図書出版
http://www.kyuko.asia/

・簡牘が描く中国古代の政治と社会
http://www.kyuko.asia/book/b309049.html

※関連記事
 汲古書院 訳あり特価本販売中(東方書店2017年12月)
 「古典中國」における小説と儒教(2017年5月15日)

上記サイトの上記書籍ページにあるように汲古書院より2017年9月15日に藤田勝久・關尾史郎/編『簡牘が描く中国古代の政治と社会』(ISBN9784762965975)が出版されたという。7500円(税別)。煽り文は「◎愛媛・新潟両大学関係者を中心とした第一線の研究者による「資料学」研究の最新成果なる!」。後に引用する目次で三国関係だとやはり「呉簡」、つまり三国呉の簡牘の文字に目が行くね。

※関連記事
 中国古代国家と情報伝達 秦漢簡牘の研究(2016年3月18日)
 『三国志』の世界―中国の歴史をたどる(NHK文化センター松山教室2017年10月17日-2018年3月13日)

・關尾史郎のブログ
http://sekio516.exblog.jp/

・1708域圏科研 : 關尾史郎のブログ (※上記ブログ記事)
http://sekio516.exblog.jp/25995601/

※関連記事
 西北出土文献研究 第10号(2012年12月)
 鏡が語る古代史(2017年5月19日)

第一回中国歴史発表会(Web2017年11月18日)


  • 2017年11月10日(金) 18:03 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    276
研究 速報的に。下記のTwitter AccountのStatusで知ったこと。

・すぐろ (kokoronoashiato) on Twitter
https://twitter.com/kokoronoashiato

・Twitter /kokoronoashiato: 【中国歴史発表会のお知らせ】 11/18(土)19:00~21:00で第一回中国歴史発表会を行います。 ご興味のある方は私か、下記HP上のお問い合わせまでご連絡下さい。 (中国歴史発表会HP) ...
https://twitter.com/kokoronoashiato/status/921701498655948800

下記サイトの下記ページによると、2017年11月18日土曜日19時から21時までWeb上で「第一回中国歴史発表会」が開催されるとのことで、その2報のうち1報が、引用するに「後漢の『将軍』について 発表者:董卓」とのことだ。発表は「後漢」だけど董卓さんのことだから『三国志』に載る分も触れられるのであろう。

・各講座紹介 - mana-viva ページ!
https://mana-viva.jimdo.com/

・中国歴史発表会 - mana-viva ページ!
https://mana-viva.jimdo.com/%E5%90%84%E8%AC%9B%E5%BA%A7%E7%B4%B9%E4%BB%8B%2F%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E6%AD%B4%E5%8F%B2%E7%99%BA%E8%A1%A8%E4%BC%9A

※関連記事
 mixiコミュ「総合三国志同盟」の勉強会
 勝手に「三国志検定」おべんきょう会in東京(2009年6月20日)
 第7回三国志de night-新年祭-(2011年1月29日)
 三国志研究会(全国版) (2016年6月26日より毎月第三日曜日)
 三国志研究会(愛知版)(名古屋2017年8月27日)

魏晋南北朝史のいま(2017年9月)


  • 2017年11月 5日(日) 08:19 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    323
研究 ※前の記事 教科書では読めない中国史(2006年3月)

 2017年10月28日土曜日16時ごろ、前の記事やその前の記事ににあるように東京の神保町の東方書店の中に入ってすぐのところの平積みのものを見ていた。

・中国・本の情報館~中国書籍の東方書店~
http://www.toho-shoten.co.jp/

 相変わらず楽史舎さんの同人誌が立てかけられているなと思いつつ。

・楽史舎index
http://www.diced.jp/~rakushi/

※関連記事 メモ:東方書店(2016年7月30日)

 次に手に取ったのがひだ積み右奥の書籍。以前から気になっていたのだけど、三国がどれくらいあるか確認したかったのを思い出した。それは勉誠出版より2017年9月に発売の窪添慶文/編『魏晋南北朝史のいま』(アジア遊学 213、ISBN978-4-585-22679-6)だ。2800円(税別)とのこと。下記に目次を引用するのだけど、開いたらいきなり田中靖彦の曹丕についての文だったんで、こりゃ三国志にもろ関係すると。

・勉誠出版 --HOME
http://bensei.jp/

・魏晋南北朝史のいま
http://bensei.jp/index.php?main_page=product_book_info&cPath=9_14_40&products_id=100791

※関連記事
 中国古代都城の設計と思想(勉誠出版2016年2月)
 中国知識人の三国志像(2015年7月)
 「湖南出土魏晋簡牘をめぐる諸問題」「出土資料からみた魏晋時代の河西」(2012年2月19日20日)

中国古代化学(2017年9月)


  • 2017年11月 1日(水) 08:47 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    246
研究  これを知った経緯を日記で書いていきたいんだけど、三国とほぼ関係ないんで、先に本題を書く。

・丸善出版株式会社
http://pub.maruzen.co.jp/

・[丸善出版ニュース] 「中国古代化学—新しい技術やものの発明がいかにいかに時代をつくったのか」
http://pub.maruzen.co.jp/book_magazine/news_event/2017/130184.html

・中国古代化学[丸善出版]
http://pub.maruzen.co.jp/book_magazine/book_data/search/9784621301845.html

 上記出版社サイトの上記ニュースページや上記書籍ページにあるように2017年9月に丸善出版より趙匡華/著、廣川健/監修、尾関徹・庾凌峰/訳『中国古代化学—新しい技術やものの発明がいかにいかに時代をつくったのか』(ISBN978-4-621-30184-5)が1500円で発売したという。紹介文を見ても、目次を見ても三国要素がなさそうなんだけど、ぱらぱらとめくると結構、三国要素が目に付いたし、何より三国の創作をしたり当時の社会風俗に興味がある人は少し試し読みしてみてはいかが。学術書としては安いし。

※関連記事
 佐原康夫/著『漢代都市機構の研究』(汲古叢書31 2002年)
 『漢代の地方官吏と地域社会』(汲古叢書75 2008年)
 「魏晋南北朝時代における冠服制度と礼制の変容」ノート
 リンク:「漢代の飮食」

『華陽国志』の世界(東洋大学2017年9月30日)


研究 下記のTwitter Accountの下記のStatusで知ったこと。

・護倭中郎将/ごわ/董卓/すぐる/Ryu (darql) on Twitter
http://twitter.com/darql

・Twitter / darql: 9月30日にこのようなものをやるらしい。 めっちゃ行きたい。 ...
http://twitter.com/darql/status/911193639253983232

下記サイト下記ページによると、2017年9月30日土曜日13時から18時まで東京都文京区白山5-28-20 東洋大学白山校舎 8号館7階 125記念ホールにて東洋大学アジア文化研究所 公開シンポジウム「『華陽国志』の世界 ~巴、蜀、そして南方へのまなざし~」が開催されるという。「【入場無料・事前登録不要】」とのこと。司会は竹内洋介先生、大室智人先生でコメントは石井仁先生。表題にある『華陽国志』は蜀の地方志で、三国蜀漢の時代をメインに据えているとはいえ、必ずしも三国に触れられるとは限らないが、3つの講演のうちはじめに挙がるのが津田資久(国士舘大学)「『華陽国志』に見られる蜀漢叙述」と三国の蜀漢確定で、次が菊地大(國學院大學)「孫呉の南方展開とその影響」であからさまに三国の講演だということがわかるし、蜀の地方志についてのシンポジウムに三国呉の講演をもってくるというロックさだ(※あくまでも個人の感想)。もうひとつが飯塚勝重(東洋大学アジア文化研究所)「『華陽国志』と賨民李特」とのこと

・Asian Cultures Research Institute/アジア文化研究所 | 東洋大学
http://www.toyo.ac.jp/site/acri/

・アジア文化研究所第二回公開シンポジウム「『華陽国志』の世界~巴、蜀、そして南方へのまなざし~」
http://www.toyo.ac.jp/site/acri/331595.html

※関連記事
 ノート1:三国志学会 第五回大会
 三国志学会 第十二回大会(2017年9月9日土曜日)
 歴史評論 2014年5月号 3世紀の東アジア――卑弥呼と『三国志』の世紀(2014年5月10日)
 孫呉政権と国史『呉書』の編纂(2014年3月)