※前の記事
三國志 覇道(Google Play Games (ベータ)2023年4月19日)
2023年4月22日土曜日11時20分出発。12時京都駅5番発新快速に乗り、13時4分ハーバーランド駅発神戸市営地下鉄海岸線。その論文を読みつつ、三国志ニュースの記事「
リンク:現代日本の「三国志」受容における二つのリアリティー(藝文研究第116号 2019年6月)」を書いていたけど、13時12分苅藻駅で一通り書き終える。13時20分、神戸のブックカフェCha-ngokushi(ちゃんごくし)に到着。
・Cha-ngokushi (Changokushi) on Twitter
https://twitter.com/Changokushi
※関連記事
ジョージア毎ドラ部ヒーローズ オリジナルノート パリピ孔明(2023年3月22日)
いきなり中央のテーブルになぜか置いてある小学館の『ビッグコミック』2023年2月10日号(1月25日発売)。ちゃんごくさんこと、店長によると、そこに荀彧のマンガが載っているそうで。
確かに表紙にそれっぽいのがある。この号のpp.249-262に向井沙子「我が麗しの荀令君」がある。その煽り文には「推してます!この上司!!」「中華コメディー読切14P!」とあり、つまり読切14ページ。内容は雑誌の巻末目次の煽り文でも判るけど、引用するに「●特別読切!!注目の俊英が描くショートコメディー!!」と。
・小学館コミック – 小学館のコミック情報が全てここに。
https://shogakukan-comic.jp/
※関連記事
卑弥呼 -真説・邪馬台国伝- 1巻(2019年3月29日発売)
・ビッグコミック公式サイト
https://bigcomicbros.net/bigcomic/
※関連記事
本の虫 ミミズクくん 第1集(2022年5月30日)
作者名を見て見覚えがあると思ったら、下記関連記事の方ね。佳作作品。話を戻すとこんな短いページ数で陳羣と荀彧のワチャワチャが描けるだなんてすばらしいね。
※関連記事
梅に佩玉(2022年3月10日)
※次の記事
月刊 DaGama 1996年12月号(11月1日?発売)
サイト管理者はコメントに関する責任を負いません。