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大津祭 宵宮 本祭(2023年10月7日8日)


場所 ※前の記事 P真・一騎当千~桃園の誓い~(2023年8月7日全国導入)

 2023年8月15日火曜日、台風接近により、下記関連記事に追記したのだけど、すでに大垣でのイベント中止の報せがでていた。

※関連記事 【中止】歴史好きの集い(岐阜県大垣市 時re風2023年8月15日)

 関西ではJR在来線のほとんどが計画運休となって、清岡といえば、そのため強制休日となった…といいつつ休日まで平日残り3日間しかないのは気分的にかなり楽、だけどしわ寄せはあり。そういえば8月の台風といえば、まず昨年中止になった、コミックシェルター公式同人誌即売会を思い出すし、開催されたものの帰りの列車の豊橋以西のダイヤが乱れ翌日2時過ぎに清岡が京都駅に到着した、講演「諸葛亮孔明の実像と三国志3大合戦の真実」を思い出す。

※関連記事
 推し本三国志(1) 夏侯惇 夏侯淵 夏侯覇 夏侯姫(2022年8月13日)
 十大三国志ニュース2014

 あと上記2番目の関連記事にもあるけど、台風といえば三国志祭が延期になったり中止になったりを思い出させ、それを思い出した直後、台風の多い10月から11月開催に変わったことを思い出す。そのため10月の開催、かつ過去に台風によって中止した催事で思い出すのが、今回の本題。

※台風で本宮中止記事 【12日分中止】大津祭 宵宮 本祭(2019年10月12日13日) 
※昨年開催記事 大津祭 宵宮 本祭(2022年10月8日9日)

 上記の昨年開催記事で触れたように毎年、滋賀県大津市で大津祭があって記事にしていたのだけど、昨今の情勢で中止になっており、2022年、宵宮が四年ぶり、本祭が三年ぶりに復活した。2023年10月7日土曜日夕刻-21時、本祭10月8日日曜日9時-17時30分に開催される「大津祭」の曳山(ひきやま)に、孔明祈水山 (こうめいきすいざん)と龍門滝山 (りゅうもんたきやま)があるという。

・大津祭曳山連盟
http://www.otsu-matsuri.jp/festival/
※「リンクポリシー」を見るとリンクする前に連絡する義務があるとのことで、URLだけ示しておく。以下、同じ。まだこういったダメアーキテクチャって撲滅しないね。というよりFACEBOOKのリンクするボタンがあるのにそれを押す前に事前に連絡をしろってことだろうか…いや「トップページ以外へのリンクは原則として」断っているから無用な機能の筈なんだけど。

・13基の曳山: 大津祭
http://www.otsu-matsuri.jp/festival/about-hikiyama.php
※このページから引用するに「蜀の諸葛孔明が、魏の曽操と戦ったとき」とあり、「曽操」って誰だろう?とそんな「そそう」に今年もツッコミを入れてしまう。訂正されないね、というよりいろんなページに2019年とか2020年とか過去の年数が残っている。

※関連記事 大津曳山祭総合調査報告書(2015年6月12日)

 もちろん孔明祈水山は蜀漢の諸葛亮由来で、龍門滝山は後漢の李膺由来だ。

三国志 誓(青森ねぶた祭2023年8月2日-7日)


場所 ※前の記事 『嵆康の方法』評(WEB東方2022年12月15日)

 2023年8月2日水曜日夜。NHK7時のニュースで青森ねぶた祭の報道があったみたいで、ツイッターのタイムラインにそれ関係のツイートやらリツイートやらが流れてきてた。例えば下記のTwitter Accountの下記の2つのStatus。

・しょー (shouno1) on Twitter
http://twitter.com/shouno1

・Twitter / shouno1: 青森自衛隊ねぶた協賛会 【三国志 誓】作: 有賀 義弘 #青森市 #青森ねぶた祭 #青森ねぶた2023 ...
https://twitter.com/shouno1/status/1686372868018593792

・NHK青森放送局 (nhk_aomori_pr) on Twitter
http://twitter.com/nhk_aomori_pr

・Twitter / nhk_aomori_pr: 【ねぶた祭開幕!初日運行の大型ねぶた随時更新!】 題名: 三国志 誓 制作者:有賀 義弘 一口メモ:ねぶた師はことしで勇退 #ねぶた #祭 #青森市 #NHK青森 #あっぷるワイド ...
https://twitter.com/nhk_aomori_pr/status/1686705575592173568

 青森県青森市で開催される青森ねぶた祭は毎年8月2日から7日までの開催で、上記の2つのツイート(およびそれに付随する画像)を見てもらうとわかるように、今年2023年分のねぶたに、有賀義弘氏制作の「三国志 誓」がある。劉備、関羽、張飛がそれぞれに武器、雙股劍、青龍偃月刀(冷豔鋸)、丈八點鋼矛(丈八蛇矛)をもって先を交差させ、タイトルから察するに桃園結義の場面だ。また上記のツイートによると、有賀氏最後の作品だったようだね。

・青森ねぶた祭 オフィシャルサイト
https://www.nebuta.jp/

※関連記事
 尾島ねぷたまつり 関羽Tシャツ(群馬県太田市2018年7月-)
 三國志梨子の木の精曹操を悩ます(高松駅2022年5月16日-29日)

2023年の関帝誕は8月10日(横浜中華街)


場所  下記の横浜中華街の関帝廟のサイトの、下記ページによると2023年の関帝誕(関羽の誕生日。つまりそれを祝う祭り)は8月10日木曜日(旧暦6月24日、2023年の旧暦6月24日を新暦に変換)とのこと。昨年同様、関帝を戴いた神輿の巡行が開催される。下記ページに巡行の地図があるように14時スタートで19時に関帝廟に戻ってくる。

・横浜関帝廟 - 横浜中華街・関聖帝君を祀る廟
http://www.yokohama-kanteibyo.com/

※関連記事 迎春關帝廟カウントダウン(横浜中華街関帝廟2022年12月31日)

・2023年 關帝誕 のお知らせ
https://yokohama-kanteibyo.com/events/guan-yus-birthday-2023/

※前年記事 2022年の関帝誕は7月22日(横浜中華街)

※2013年のレポート メモ:横浜中華街 関帝廟 関帝誕 神輿巡行(2013年7月31日)

京都祇園祭 前祭 後祭(2023年7月17日 24日)


場所 ・祇園祭「どんな祭?」 - 京都観光Navi
https://ja.kyoto.travel/event/major/gion/

※昨年記事 京都祇園祭三年ぶり開催、前祭の1番くじは孟宗山!(2022年7月17日)

 上記の京都市観光協会のサイトにあるように、京都の祇園祭は毎年7月に開催されている。山鉾が街中に立てられる宵々々山、宵々山、宵山、前祭:7月14日-16日(今年は金土日)、後祭:21日-23日(今年は金土日)と、それらの山鉾が街中を回る、山鉾巡行、前祭:7月17日(祝日)、後祭:24日。
 それでどこが三国と関係するかというと、下記関連記事にあるように、今年も前祭:孟宗山、菊水鉾、後祭:鯉山といったところだろうか。

※関連記事
 京都祇園祭山鉾巡行に孟宗山(7月17日)
 7月16日 京都祇園祭宵山に菊水鉾
 7月16日 祇園祭宵山に鯉山

迎春關帝廟カウントダウン(横浜中華街関帝廟2022年12月31日)


  • 2022年12月28日(水) 15:54 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    146
場所 ※関連記事 2023南京町春節祭(神戸南京町2023年1月22日、27日-29日)

上の関連記事につづいての春節ネタ、と思いきやその前に新年ネタ。

※以前の記事 横浜中華街関帝廟 2019年大晦日カウントダウン(2019年12月31日)

上記記事にあるように、感染症流行前は例年行っている横浜中華街關帝廟のカウントダウンについて今年はどうかと思って下記公式サイトにアクセスする。

・横浜関帝廟 - 横浜中華街・関聖帝君を祀る廟
http://www.yokohama-kanteibyo.com/

※関連記事 2022年の関帝誕は7月22日(横浜中華街)

※新規関連記事 2023年の関帝誕は8月10日(横浜中華街)

・迎春關帝廟カウントダウンのお知らせ
https://yokohama-kanteibyo.com/events/countdown-2021/

そうすると2022年12月10日更新で上記ページを見かけ、それによると「横濱中華學院校庭 關帝廟隣(入退場門 長安道 紀念門より)」(立見席)にて、2022年12月31日23時30分開場40分開演で「迎春關帝廟カウントダウン」イベントがあるとのこと。また翌日2023年1月1日「00:00 爆竹 奉納獅子舞開始、00:15 終了」とのこと。横濱中華學院 校友会による演目は「獅子舞 2種、龍舞」とのことだ。校庭で行われるので雨天中止と。

2023南京町春節祭(神戸南京町2023年1月22日、27日-29日)


  • 2022年12月26日(月) 11:09 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    121
場所 毎年、ニュースで今回の春節の日を知ったので、下記の神戸南京町サイトをチェック。

・熱烈歓迎!南京町
http://www.nankinmachi.or.jp/

・2023南京町春節祭
https://nankinmachi.or.jp/event/shunsetsu/

※前回記事 関帝さま(神戸南京町2022年2月1日、4日-6日)

兵庫県神戸市中央区栄町通の南京町にて春節当日の2023年1月22日日曜日、それに加えて27日金曜日-29日日曜日開催に2023南京町春節祭が開催されるという。感染症対策で規模が縮小したといえども、22日の京劇の衣装とメイクのパレードの中国史人游行には呂布&貂蝉がいるとのこと。また昨年もあった、南京町広場のあづまや(四阿)にて、会期中の12時から19時まで関帝さまこと、関聖帝君をお祀りできる企画もある。「【料金】100円(線香1本)」。また200円のおみくじ、500円のお守りもあるとのこと。

リンク:孔明と趙雲のからくり人形、100年ぶりに首動く 「大津祭」の曳山(毎日新聞2022年9月27日)


  • 2022年11月 3日(木) 06:10 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    134
場所 ※前の記事 三国志しばり 四都市杏仁めぐり(2022年9月17日-25日)

 2022年9月27日火曜日、下記のTwitter Accountの下記のStatusで知ったこと。

・Kimi Ishida (kimish330) on Twitter
https://twitter.com/kimish330

・Twitter / kimish330: 三国志ファンを自称しているくせにわからないのがつらいんだけど、これ、何のシーンなんです?「趙雲が鉾(ほこ)で突いた岩から水があふれ出して魏の軍勢を押し流し、孔明が羽扇を上下させ喜ぶ場面を描く。」 / “孔明と趙雲のからくり人形、100年ぶりに首動く 「大津祭」…” https://mainichi.jp/articles/20220926/k00/00m/040/189000c ...
https://twitter.com/kimish330/status/1574566471618830337

 上記ツイートにもURLがあるが、下記「毎日新聞」サイトの下記の2022年9月27日火曜日付の毎日新聞に、ウェブサイトだと有料記事になる「孔明と趙雲のからくり人形、100年ぶりに首動く 「大津祭」の曳山」が発表された。感染症の関連で、三年ぶりに開催された2022年10月9日大津祭本祭の曳山(つまり山車)である孔明祈水山に関する記事だ。

・毎日新聞
https://mainichi.jp/

※関連記事 リンク:街角から:「三国志の地図」(毎日新聞 東京朝刊 2021年5月26日)

・孔明と趙雲のからくり人形、100年ぶりに首動く 「大津祭」の曳山
https://mainichi.jp/articles/20220926/k00/00m/040/189000c

※関連記事 大津祭 宵宮 本祭(2022年10月8日9日)

大津祭 宵宮 本祭(2022年10月8日9日)


場所
※関連記事
 【12日分中止】大津祭 宵宮 本祭(2019年10月12日13日)
 大津祭本祭(2019年10月13日)
 大津祭 宵宮 曳山巡行中止(2020年)
 大津祭 宵宮 曳山巡行中止(2021年10月)

※新規関連記事 リンク:孔明と趙雲のからくり人形、100年ぶりに首動く 「大津祭」の曳山(毎日新聞2022年9月27日)

上記関連記事で触れたように毎年、滋賀県大津市で大津祭があって記事にしていたのだけど、昨今の情勢で中止になっており、2022年、宵宮が四年ぶり、本祭が三年ぶりに復活とのこと。2022年10月8日土曜日夕刻-21時、本祭10月9日日曜日9時-17時30分に開催される「大津祭」の曳山(ひきやま)に、孔明祈水山 (こうめいきすいざん)と龍門滝山 (りゅうもんたきやま)があるという。

・大津祭曳山連盟
http://www.otsu-matsuri.jp/festival/
※「リンクポリシー」を見るとリンクする前に連絡する義務があるとのことで、URLだけ示しておく。以下、同じ。まだこういったダメアーキテクチャって撲滅しないね。というよりFACEBOOKのリンクするボタンがあるのにそれを押す前に事前に連絡をしろってことだろうか…いや「トップページ以外へのリンクは原則として」断っているから無用な機能の筈なんだけど。

※次年開催記事 大津祭 宵宮 本祭(2023年10月7日8日)

・13基の曳山: 大津祭
http://www.otsu-matsuri.jp/festival/about-hikiyama.php
※このページから引用するに「蜀の諸葛孔明が、魏の曽操と戦ったとき」とあり、「曽操」って誰だろう?とそんな「そそう」に今年もツッコミを入れてしまう。訂正されないね

※関連記事 大津曳山祭総合調査報告書(2015年6月12日)

京都祇園祭三年ぶり開催、前祭の1番くじは孟宗山!(2022年7月17日)


場所 ・祇園祭「どんな祭?」 - 京都観光Navi
https://ja.kyoto.travel/event/major/gion/

※三年前記事 京都祇園祭で三国(2019年7月)

※次年記事 京都祇園祭 前祭 後祭(2023年7月17日 24日)

 上記の京都市観光協会のサイトにあるように、京都の祇園祭は毎年7月に開催されてたのだけど、世界的感染症の影響で近年は中止になっていた。今年2022年は三年ぶりの復活とのことで、観光で人気なのは山鉾が街中に立てられる宵山、前祭:7月14日-16日(今年は日祝火)、後祭:21日-23日と、それらの山鉾が街中を回る、山鉾巡行、前祭:7月17日、後祭:24日。
 それでどこが三国と関係するかというと、下記関連記事にあるように、今年も前祭:孟宗山、菊水鉾、後祭:鯉山といったところだろうか。いや、最大のニュースはその呉関連の孟宗山が山鉾巡行のくじで1番を引いたってこと。いや先頭は毎年、くじ取らずの長刀鉾と決まっているので、巡行の順番としては2番目なんだけどね。

※関連記事
 京都祇園祭山鉾巡行に孟宗山(7月17日)
 7月16日 京都祇園祭宵山に菊水鉾
 菊慈童 酈縣山(横浜2017年10月28日)
 7月16日 祇園祭宵山に鯉山

2022年の関帝誕は7月22日(横浜中華街)


場所  下記の横浜中華街の関帝廟のサイトの、6月22日更新の下記ページによると2022年の関帝誕(関羽の誕生日。つまりそれを祝う祭り)は7月22日金曜日(旧暦6月24日、2022年の旧暦6月24日を新暦に変換)とのこと。例年のように拝神儀式のときは入場制限。そして、昨年と一昨年が中止になった神輿の巡行が今年再開予定とのこと。ただし下記ページから引用するに「*コロナ対策により変更になる場合があります。」とのことだ。

・横浜関帝廟 - 横浜中華街・関聖帝君を祀る廟
http://www.yokohama-kanteibyo.com/

※関連記事
 春節カウントダウン(横浜中華街関帝廟2022年2月1日)
 美の壺 祝い渦巻く 中華街(NHK BSプレミアム2019年12月6日)

※新規関連記事 迎春關帝廟カウントダウン(横浜中華街関帝廟2022年12月31日)

・2022年 關帝誕 のお知らせ
https://yokohama-kanteibyo.com/events/guan-yus-birthday-2021/

※前年記事 2021年の関帝誕は8月2日(横浜中華街)

※来年記事 2023年の関帝誕は8月10日(横浜中華街)

※2013年のレポート メモ:横浜中華街 関帝廟 関帝誕 神輿巡行(2013年7月31日)