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三国志(新聞連載版)(メールマガジン2023年8月28日-)


新聞 下記のTwitter Accountの下記のStatusで知る。

・竹内真彦 (TAKEUTIMasahiko) on Twitter
http://twitter.com/TAKEUTIMasahiko

※関連記事 パリピ孔明 7巻(2021年11月18日)

※新規関連記事 三国志を知るために(兵庫県神戸市2024年2月15日22日29日,3月14日)

・Twitter /TAKEUTIMasahiko: 【拡散希望】8月28日よりメルマガ形式で吉川英治『三国志』の新聞連載版を配信しております。本日が第3回。 第1回URL https://3594.substack.com/p/1 登録希望の方は、上記リンクの記事よりメールアドレスをご登録下さい。 その後有料版に誘導されますが、今のところメリットないので無視して下さい(笑) ...
https://twitter.com/TaKeUTiMasahikO/status/1696101292219973842

上記URLは下記サイトの下記ページにつながる。そこでは説明がないものの、つまりは2023年7月9日よりSubstackというサービスにてメールマガジン(基本無料)で吉川英治作の「三国志(新聞連載版)」の配信を開始させたと、下記関連記事にある三国志研究会(全国版)発信で。登録はそのページにアクセスした時に出てくる入力フォームに自分のメールアドレスを入力するとのこと。

・三国志研究会(全国版)会報 | Substack
http://3594.substack.com

※関連記事 三国志研究会(全国版)会報(2023年7月9日-)

・吉川英治『三国志(新聞連載版)』(1) 黄巾賊(一)
https://3594.substack.com/p/1

※関連記事 メモ:吉川英治『三国志』研究の現在(東京都新宿区戸山2022年7月24日)

川本喜八郎没後10年連載企画(川本喜八郎 Official WEB SITE2022年3月23日-2023年10月23日)


新聞 ※前の記事 三国志~趙雲伝~ 特別全話無料公開(YouTube 2021年9月22日-)

 2023年7月23日日曜日6時44分、下記関連記事を書いているときに知ったこと。

・川本喜八郎 Official WEB SITE
http://chirok.jp/

※関連記事 漫画とアニメーション、大人漫画と子供マンガ、商業と非商業の交差(FLiP Vol.1 2023年7月1日)

・お知らせ一覧
https://chirok.jp/news/

・川本喜八郎没後10年連載企画 全20回
https://chirok.jp/news/detail.html?id=51

※関連記事 川本 喜八郎 先生 逝去 2010年8月23日

 上記お知らせページにあるように、「川本喜八郎 Official WEB SITE」の上記お知らせ一覧にて2022年3月23日から2023年10月23日まで毎月23日に「川本喜八郎没後10年連載企画」全20回が公開されるという。上記お知らせページから引用するに、元々は「「桃園の会」遠山広基氏による「人形芸術の巨匠と歩んだ20年」というタイトルで、南信州新聞に掲載されていた連載企画がございました。」とのこと。上記関連記事にあるように川本喜八郎氏の亡くなった2010年8月23日から10年の企画で、それにちなんで毎月23日更新とのことだ。「人形劇三国志」のことは出てくるのだけど、第4回では「三国志グッズ・川本コレクション展」の川本氏が所有していた三国志グッズが写真付で出てくる。第13回では「桃園の会」設立の流れも出てくる。

※関連記事 桃園の会ブログ

リンク:中国歴史書に登場、最初の日本人「帥升」(佐賀新聞2023年5月5日)


新聞 下記のTwitter AccountのStatusで知ったこと。

・USHISUKE (USHISUKE) on Twitter
https://twitter.com/USHISUKE

※関連記事 イマドキ三国志(LINEマンガ2022年11月13日-)

※新規関連記事 リンク:神戸で歴史にふれる!三国志ゆかりのスポット(Feel KOBE 2023年9月6日)

・Twitter / USHISUKE: 「卑弥呼が239年に魏へ送った外交官トップの名は「難升米(なしめ)」で、倭面土国王帥升の名から「升」と「面(米)」を引き継いだ一族だったと推定できる」 この新説、激アツ! 中国歴史書に登場、最初の日本人「帥升」 弥生時代の吉野ケ里の王か 邪馬台国論争に一石 https://www.saga-s.co.jp/articles/amp/1030781 ...
https://twitter.com/USHISUKE/status/1654836964577918976

下記の「佐賀新聞」のサイトにて「2023/05/05 06:00」に下記記事「中国歴史書に登場、最初の日本人「帥升」 弥生時代の吉野ケ里の王か 邪馬台国論争に一石 七田忠昭・佐賀城本丸歴史館長が新説」が公表された。つまり「中国の歴史書に名前が登場する最初の日本人、倭国(わこく)の王「帥升(すいしょう)」は弥生時代、吉野ケ里のクニの王だったとする説を、佐賀城本丸歴史館の七田忠昭館長が発表」と。上記のスイートにもあるように難升米とも絡めているため、『三国志』関連。

・佐賀新聞 / The Saga Shimbun | 佐賀新聞社
https://www.saga-s.co.jp/

・中国歴史書に登場、最初の日本人「帥升」 弥生時代の吉野ケ里の王か 邪馬台国論争に一石
https://www.saga-s.co.jp/articles/amp/1030781

※関連記事
 同志社大学の入試で三国演義・三国志関連2013
 まんが日本史#2「幻の邪馬台国~女王卑弥呼~」(2012年5月18日)

※新規関連記事 中國紀行 CKRM Vol.32(2023年7月25日)

・佐賀県立 佐賀城本丸歴史館
https://saga-museum.jp/sagajou/

リンク:「関羽信仰」の研究に取り組む外国人研究者―ドイツ人教授が経緯と思いを語る(レコードチャイナ2022年8月19日)


  • 2022年10月 2日(日) 21:03 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    264
新聞 ※前の記事 鉄人28号と三国志に歓喜! 海抜47mの丸太橋に驚愕!(YouTube2022年8月19日)

 2022年9月3日土曜日、一日かけて青春18きっぷでの鈍行列車移動で東京に向かった後、睡眠して23時2分に目覚めて下記のTwitter AccountのStatusで知ったこと。

・満田 剛 (tmitsuda3594) on Twitter
https://twitter.com/tmitsuda3594

※関連記事 『三国志』パノラマ(東京都八王子2022年12月10日-2023年2月25日)

※新規関連記事 風起隴西-SPY of Three Kingdoms-(エンタメ・アジア2023年11月1日-)

・Twitter / tmitsuda3594: 備忘録として。 / 「関羽信仰」の研究に取り組む外国人研究者―ドイツ人教授が経緯と思いを語る https://recordchina.co.jp/b898193-s41-c30-d0198.html @recordchina より ...
https://twitter.com/tmitsuda3594/status/1565517030853595136

  下記ポータルサイト「レコードチャイナ」の下記ページにて2022年7月26日15時30分に記事「「関羽信仰」の研究に取り組む外国人研究者―ドイツ人教授が経緯と思いを語る―中国新聞社」が公開された。

・Record China
https://www.recordchina.co.jp/

※関連記事 リンク:中国の少女が「三国志」を例にウクライナ戦争を解説、フィリピン外相までが称賛(レコードチャイナ2022年5月13日)

・「関羽信仰」の研究に取り組む外国人研究者―ドイツ人教授が経緯と思いを語る
https://www.recordchina.co.jp/b898193-s41-c30-d0198.html

※関連記事
 第2回三国志学会大会ノート2
 第2回三国志学会大会ノート4
 関羽と霊異伝説(2019年9月)

URL:伊都国「王墓」ガラス玉、「草原の道」から 中央アジア出土品と一致(朝日新聞デジタル 2021年9月18日)


  • 2021年10月 7日(木) 05:46 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    4,048
新聞 ※前の記事 リンク:神戸 新長田1番街 → 大正筋 → 六間道 歩き撮り 2019.03.21(YouTube)

 2021年9月20日月曜日祝日、下記のTwitter AccountのStatusで知ったこと。

・今井邦彦 Kunihiko Imai (imaikuni) on Twitter
https://twitter.com/imaikuni

・Twitter / imaikuni: ‏邪馬台国時代の国の一つ、伊都国の王墓とされる平原遺跡。そこで出土した青いガラス玉が、地中海沿岸からユーラシア内陸の「草原の道」を運ばれて来たらしいことが判明し、文化財科学会で報告されました。:伊都国「王墓」ガラス玉、「草原の道」から 中央アジア出土品と一致 https://www.asahi.com/articles/ASP9L5GS0P9LTIPE006.html ...
https://twitter.com/imaikuni/status/1439136466618097664

 下記の「朝日新聞デジタル」のサイトにて「2021年9月18日 16時47分」に下記記事「伊都国「王墓」ガラス玉、「草原の道」から 中央アジア出土品と一致」が公表された。記者は上記のツイート主。記事内容はその18日にオンライン開催の日本文化財科学会大会での、奈良文化財研究所(奈文研)の田村朋美主任研究員らの分析についての研究報告を紹介しており、それは『三国志』巻三十魏書東夷伝(いや記事中には例の「魏志倭人伝」表記)に載る伊都国の王墓と想定される福岡県糸島市の墳丘墓である平原遺跡(「ひらばる」と読むと)についてだ。その遺跡とモンゴルでの匈奴の墓、カザフスタンの遺跡からぞれぞれ出土した「重層ガラス連珠」を三国(いや日本、モンゴル、カザフスタンのね)の協力の下、蛍光X線分析にかけ、これにナトロンという共通成分を見出し、同じところで作られた可能性が高いと。下記の大会のページで確認すると「材質・技法」のセクションで11時3分から21分までの時間枠で「福岡県平原1号墓出土の紺色重層ガラス連珠の再検討」というのがあるね。

・朝日新聞デジタル:朝日新聞のニュースサイト
https://asahi.com/

※関連記事 リンク:五輪と二階氏と三国志(朝日新聞デジタル 2021年5月18日)

※新規関連記事 関帝廟・媽祖廟(大阪市西成区太子2丁目2023年12月2日-)

・伊都国「王墓」ガラス玉、「草原の道」から 中央アジア出土品と一致
https://www.asahi.com/articles/ASP9L5GS0P9LTIPE006.html

※関連記事 同志社大学の日本史世界史入試で三国志関連2021(2月5日-9日)

※新規関連記事 リンク:纒向考古学通信 Vol.13(2019年7月1日)

・日本文化財科学会第38回大会
http://www.jssscp.org/2021conf/

リンク:戦後の混乱期、孤児を養育 空襲からの再建、華僑が支援(神戸新聞2020年8月13日付)


新聞  下記Accountの下記Statusで知ったこと。

・横浜中華街ドキュメンタリー映画『華のスミカ』 (sumika_yokohama) on Twitter
http://twitter.com/sumika_yokohama

・Twitter / sumika_yokohama: 『華のスミカ』に出る林監督の父と伯父は神戸の関帝廟で暮らしていたことがあります。横浜中華街を中心とした構成にしたため、作品内では出てきませんが、このお話も少し撮影していました。戦後の混乱期、孤児を養育 空襲からの再建、華僑が支援 https://www.kobe-np.co.jp/news/kobe/202008/0013598994.shtml ...
https://twitter.com/sumika_yokohama/status/1423827186297933824

 下記新聞社サイト「神戸新聞NEXT」の下記ページにて、2020年8月13日付(5時30分)の記事「戦後の混乱期、孤児を養育 空襲からの再建、華僑が支援」が公開された。神戸関帝廟(慈眼山長楽寺)のできた経緯や、戦災にあったことなどが書かれてある。

・神戸新聞NEXT
https://www.kobe-np.co.jp/

※関連記事 鉄人モニュメントの次は三国志“ゆるキャラ”(神戸新聞2010年7月28日夕刊)

・戦後の混乱期、孤児を養育 空襲からの再建、華僑が支援
https://www.kobe-np.co.jp/news/kobe/202008/0013598994.shtml

※関連記事 リンク:神戸華僑歴史博物館

リンク:五輪と二階氏と三国志(朝日新聞デジタル 2021年5月18日)


新聞 ※前の記事 リンク:「三国志入門」宮城谷昌光氏(日刊ゲンダイDIGITAL 2021年5月13日)

 2021年5月30日日曜日、前の記事に続いて下記のTwitter AccountのStatusで知ったこと。

・満田 剛 (tmitsuda3594) on Twitter
https://twitter.com/tmitsuda3594

※新規関連記事 三国志拾遺 正(2021年8月31日)

・Twitter / tmitsuda3594: ‏「鶏肋」の話が登場する。備忘録として。 / 五輪と二階氏と三国志 「スパッとやめる」発言の真意は:朝日新聞デジタル https://asahi.com/articles/ASP5K560BP5KULFA004.html #アナザーノート ...
https://twitter.com/tmitsuda3594/status/1398802760959594505

 下記の「朝日新聞デジタル」のサイトからオリジナル記事のニュースレター「アナザーノート」があり、その内容(毎週日曜なのでおそらく2021年5月16日分)が2021年5月18日に有料会員記事として下記ページにあり、それは林尚行氏の「五輪と二階氏と三国志 「スパッとやめる」発言の真意は」という記事。見出しの漢数字の並びが「狙っている感」があるのだけど、その「三国志」にかかる本文は上記のツイートにもあるように「鶏肋」の故事。有料部分で説明されるようだね。

・朝日新聞デジタル:朝日新聞のニュースサイト
https://asahi.com/

※関連記事 URLまとめ:(リレーおぴにおん)私の三国志(朝日新聞2020年9月8日-)

※新規関連記事 URL:伊都国「王墓」ガラス玉、「草原の道」から 中央アジア出土品と一致(朝日新聞デジタル 2021年9月18日)

・五輪と二階氏と三国志 「スパッとやめる」発言の真意は [アナザーノート]
https://asahi.com/articles/ASP5K560BP5KULFA004.html

 下記関連記事の日記パートで書いたように、鶏肋の故事は厳密には『三国志』巻一魏書武帝紀注所引『九州春秋』に載る。

※関連記事 慶應義塾大学の日本史世界史入試で三国志関連2020(2月14日15日16日)

それでその朝日新聞のサイトにある「リンクについて」ページ http://www.asahi.com/policy/link.html?ref=com_footer から下記へ引用するに、

━引用開始━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
朝日新聞デジタルにリンクを張った際は、そのサイトの内容とアドレス及びリンクの趣旨、お名前、ご連絡先、下記の注意事項を了解した上でリンクした旨などを記載し、お問い合わせフォームからお知らせください。
━引用終了━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

と下記の7年前の関連記事から一つも変わってなくて、いちいち連絡の手間をかけないといけないんで今回はリンクせず引用の要件を満たすためにもURLでまとめていく。変えないダメアーキテクチャ

※関連記事 メモ:朝日新聞サイトの第19回三顧会の記事(2013年8月14日)

リンク:街角から:「三国志の地図」(毎日新聞 東京朝刊 2021年5月26日)


新聞 ※前の記事 リンク:「三国志入門」宮城谷昌光氏(日刊ゲンダイDIGITAL 2021年5月13日)

 2021年5月29日土曜日、前の記事に続いて下記のTwitter AccountのStatusで知ったこと。

・満田 剛 (tmitsuda3594) on Twitter
https://twitter.com/tmitsuda3594

・Twitter / tmitsuda3594: ‏「「三国志」を通した観光促進などを考える「中日三国文化交流・旅行連盟」が発足する」とのこと。興味深い。 / 街角から:「三国志の地図」 中国総局長・米村耕一 | 毎日新聞 https://mainichi.jp/articles/20210526/ddm/007/070/051000c ...
https://twitter.com/tmitsuda3594/status/1398623880927866885

 下記の「毎日新聞」のサイトにおける、中国総局長の米村耕一氏による下記ページの記事「街角から:「三国志の地図」」は2021年5月26日付の毎日新聞朝刊国際面のものでウェブサイトだと有料記事になる。下記ページによると「街角から」の記事は「海外特派員がそれぞれの赴任先の「街角」で感じたことを届けるコラム。」とのことだ。上記ツイートにも書いてあるとおり、下記ページの記事の無料公開部分に「「三国志」を通した観光促進などを考える「中日三国文化交流・旅行連盟」が発足すると聞き、」とある。その前の段落において、中国は対外観光を重視していないという流れなんで意外性を見せる展開。

・毎日新聞
https://mainichi.jp/

※関連記事 三好 徹 氏、逝去 2021年4月3日

※新規関連記事 リンク:孔明と趙雲のからくり人形、100年ぶりに首動く 「大津祭」の曳山(毎日新聞2022年9月27日)

・街角から:「三国志の地図」 中国総局長・米村耕一
https://mainichi.jp/articles/20210526/ddm/007/070/051000c

リンク:「三国志入門」宮城谷昌光氏(日刊ゲンダイDIGITAL 2021年5月13日)


新聞 ※前の記事 リンク:「キャリア編集部女性手帳」2022年版の表紙作家紹介動画(2021年5月29日)

 2021年5月29日土曜日、下記のTwitter AccountのStatusで知ったこと。

・満田 剛 (tmitsuda3594) on Twitter
https://twitter.com/tmitsuda3594

※関連記事 『三國志』撰述における西方非漢族関係の記載に関する一考察(東洋学術研究2019年11月発行)

・Twitter / tmitsuda3594: ‏宮城谷氏のお考えを拝見するためにも、読んでおきたいと思います。 / 「三国志入門」宮城谷昌光氏 https://nikkan-gendai.com/articles/view/book/289023 #日刊ゲンダイDIGITAL ...
https://twitter.com/tmitsuda3594/status/1398624897664905222

 下記の「日刊ゲンダイDIGITAL」のサイトにおける下記ページは宮城谷昌光『三国志入門』の著者インタビュー記事となり2021年5月13日に公開された。

・日刊ゲンダイDIGITAL
https://nikkan-gendai.com/

・「三国志入門」宮城谷昌光氏
https://nikkan-gendai.com/articles/view/book/289023

※関連記事 三国志入門(文春新書2021年3月20日)

区民広報紙 ながた 2021年3月号(長田区まちづくり課発行)


新聞 ※前の記事 疫病退散(神戸 魏武帝廟2021年1月-)

 2021年3月6日土曜日11時、前の記事に書いたように、時刻が来て神戸のブックカフェCha-ngokushi(ちゃんごくし)が開店したので中へ。

・Cha-ngokushi (Changokushi) on Twitter
https://twitter.com/Changokushi

 それで目についたのが新聞の、神戸市広報紙『KOBE』MAR. 2021。その表記は左開きの面で、逆の右開きの方は区民広報紙『ながた』2021年3月号(長田区まちづくり課発行) 裏側がながた」 2021年3月号 とある。店長から教えてもらうに、全体としては『KOBE』(全市版)だけど、神戸市の配布場所によって逆面をそれぞれの区の広報紙とのことだ。今、見てみると、16面あるうちの3面が区民広報紙だ。その1面が「ながた さんぽ」のコーナーで「vol.11 三国志編」とのことで、地図になっており、新長田地区にある三国志関連の石像・ブロンズ像や店などの場所(12箇所)がそれに書かれている他、それを徒歩で巡るコースや所要時間も書かれてある。

  

・神戸市長田区:トップページ
https://www.city.kobe.lg.jp/kuyakusho/nagataku/

※関連記事 実は、馬渕が作りましたMAP 2020(2020年11月27日)