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リンク:公開シンポジウム「乱世の英雄たちの物語 ~『三国志演義』のキャラクターと世界観~」(YouTube2024年9月3日)
2024年9月7日土曜日、青春18きっぷ利用で東に移動中。10時42分、熱海駅に到着。いつものようにNEWDAYSで「スゴおに」を購入。今回は「ソースカツ丼風(明治亭カツ丼ソース使用)」だった、おいしい。11時4分発、11時53分平塚駅発、三国志ニュースの記事「
三國志 覇道 4周年直前生放送(YouTube,X 2024年9月9日)」アップ。12時43分新橋駅到着。東京メトロを乗り継いで国会図書館を目指すのだけど、昨年に続いて三国志学会大会前日に、(館内ではなく)国会図書館前で某先生に遭遇したんで、会釈しつつ通り過ぎる前に、思わず笑ってしまった。定番行事になりつつあるのか?(ならない)
・東京本館|国立国会図書館―National Diet Library
http://www.ndl.go.jp/jp/tokyo/
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赤壁の戦(小学六年生 1927年4月号,5月号)
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まんが三国志-義兄弟の巻-(1952年3月)
13時59分、「BL漫画家と受けダンナさん」が面白かったのを思い出した。→『まんがホーム』2019年4月号が最終回だった、5月号特別編。『まんがホーム』2019年11月号pp.81-84「ヨメウラ三国志」定軍山。2020年1月号 p.107 つやつやしてる曹操いいね、丞相になって仕事が効率化したと。14時24分『コミックゼノン』1月号 相変わらずテンゲン大戦 夏侯惇いる。「ノブナガバース」、おもしろかったな、って続きはWEBゼノン編集部って。『まんがホーム』2020年5月号「孔明のヨメ。」偽情報をつかませるとかいよいよ戦っぽくなってる。『ヤングマガジン』42(65)=2306:2021.12.6 52号『パリピ孔明』移籍新連載。表紙 「現代に/舞い降りた/孔明が/音楽業界で/天下取り!」p.11扉「あの諸葛孔明、渋谷に飽き足らず/ヤンマガにも転生しちゃいました!」→ただ内容を説明しただけ、厳しすぎるなジャンル研究。
14時47分、小学館『ビッグコミック』6号 3/25号 「三国時代を舞台に期待の新人が贈る、歴史ロマン」」、『ビッグコミック』17号 9/10号、pp.209-232「朱のチーリン」p.233単行本1巻広告 「まだ誰も知らない三国志、今始まる――!」
と以上、当初の目的のメモなのだけど、今回の表題のものを見かける。小学館『ビッグコミック』17号2024年9月10日号、pp.3-26 星野之宣「宗像教授世界篇」第33話がある。
・小学館コミック – 小学館のコミック情報が全てここに。
https://shogakukan-comic.jp/
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卑弥呼 -真説・邪馬台国伝- 第15集(2023年12月27日発売)
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日本三國 第6巻(2024年11月12日発売)
・ビッグコミック公式サイト | ビッグコミックBROS.NET(ビッグコミックブロス)|小学館
https://bigcomicbros.net/bigcomic/
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朱のチーリン(ビッグコミック 第7号 2024年3月25日-)
・『宗像教授世界篇』 星野之宣
https://bigcomicbros.net/work/77733/
そのマンガ作品のp.14 k.4「そこに九州の邪馬台国人が移住してきてヤマト王権を築く――」とあり、その作品内シリーズで現代を舞台として邪馬台国を研究する話のようだ。p.27がその単行本第4集の告知なので、この話のシリーズが単行本になるのはまだ先のようだね。忘れずにチェックしないと。