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新潟大学の入試世界史で九品中正2023


教育機関 下記関連記事と同様、大学入試に三国関連がないか、下記サイトをチェックする。

※関連記事 九州大学入試の国語で三国関連2023(2月25日)

・大学入試 問題と解答 : 読売新聞オンライン
https://www.yomiuri.co.jp/nyushi/

 そうすると下記関連記事の新潟大学の前期日程入試の世界史に三国関連がある…といっても上記関連記事の九州大学入試ぐらいのプチネタ?


・新潟大学
http://www.niigata-u.ac.jp/

※関連記事 新潟大学の入試国語で華歆 2019

三国志F(@BUNTA2004年12月号-2006年9月号)


アニメ ※前の記事 興亡三国志(ビジネスジャンプ1987年7月1日-)

 2023年5月2日夕方、前の記事に続いて国会図書館に居た。

・東京本館|国立国会図書館―National Diet Library
http://www.ndl.go.jp/jp/tokyo/

・コアマガジン
http://www.coremagazine.co.jp/

・burning blossom
http://www16.plala.or.jp/kagutsuchi/bb.html

※関連記事 メモ:三国志F 1,2巻(2009年6月、2010年9月)

 上記関連記事で触れた一智和智「三国志F」について、単行本2巻だと途中なので、雑誌連載を追うことを思い立った。幸い、上記関連記事に書いたように、単行本には初出が明記されており第1巻が「『@BUNTA』(2004年12月号~2005年9月号)掲載作品」、第2巻が「『@BUNTA』(2005年10月号~2006年9月号)掲載作品」とある。ところが『@BUNTA』が創刊号からあるわけではないので、仕方なく所蔵の一番古い2005年7月号から閲覧していく。その号のpp.79-102が「三国志F」なわけなんだけど、カラーページも白黒ページもとても肌色率が高くて、とても公共の場で開くのを躊躇する雑誌だったが、ページをなるべく開かず横から見てお目当ての白黒の「三国志F」のページを探し出しては続けて見ていた。後で触れる『実話マッドマックス』は実話系で実は『@BUNTA』より肌色率が低い…いや別の気恥ずかしさもあるが。

蘇州版画の光芒(広島県廿日市市2023年3月11日-5月6日、6月3日-8月13日)


展覧会 下記のTwitter Accountの下記のStatusで知ったこと。

・zzzzzzzl (9_tails_fox) on Twitter
http://twitter.com/9_tails_fox

・Twitter / 9_tails_fox: 追記。本展図録は通信販売でも購入できるようです。会場まで足を運べない方はぜひこちらを。画中の文字まで翻刻されている、気合の入った出来となっています。 https://umam.jp/publication/ ...
https://twitter.com/9_tails_fox/status/1653584085380640768

下記サイトの下記ページにあるように、2023年3月11日土曜日から5月6日土曜日まで前期、6月3日土曜日から8月13日日曜日まで後期で、広島県廿日市市大野亀ヶ岡10701 海の見える杜美術館にて展覧会「蘇州版画の光芒―国際都市に華ひらいた民衆芸術―」が開催されるという。そのチラシを見ると、長いひげの男の肖像画があって、それは「《関夫子像》 1704年頃」、つまり関羽を描いたものとのこと。方向性は違うけど、下記関連記事の展覧会と同じく広島県。

関連記事 超三国志展 in ハンズ広島店(広島県広島市2023年5月22日-6月25日)

・広島 海の見える杜美術館
https://www.umam.jp/

・蘇州版画の光芒―国際都市に華ひらいた民衆芸術―
https://www.umam.jp/exhibition/蘇州版画の光芒―国際都市に華ひらいた民衆芸術/

興亡三国志(ビジネスジャンプ1987年7月1日-)


小説 ※前の記事 三国演義写真図鑑(1996年8月26日発行)

 2023年5月2日火曜日昼過ぎ、前の記事に続いて国会図書館に居た。

・東京本館|国立国会図書館―National Diet Library
http://www.ndl.go.jp/jp/tokyo/

※関連記事 月刊 DaGama 1997年9月号(7月31日?発売)

 上記関連記事で触れた『月刊 DaGama』1997年9月号のp.34で知って、三好徹「興亡三国志」の掲載誌を当たる、どこから連載されたかを探るためにだ。

※関連記事 三好 徹 氏、逝去 2021年4月3日

 年はその『月刊 DaGama』1997年9月号に書いてあるので、その年初から順に閲覧申請しいていった。幸い国会図書館でのこの年のその掲載誌は複数冊を一冊にする合本がされていて、より少ない閲覧申請で済むし、なにより月2回の刊行だ。その割にはなかなか目当ての号を見かけない。そうすると、16時49分、『ビジネスジャンプ』1987年7月15日号No.14(7月1日発売)のpp.158-163に三好徹「興亡三国志」を見かける。三段組。村上豊/画 花嫁泥棒の引きで次号へ。1ページ目はカラーの扉(右ページだけど)。次の8/1号ではそういった扉ページはなくpp.178-183。

超三国志展 in ハンズ広島店(広島県広島市2023年5月22日-6月25日)


展覧会 下記のTwitter Accountの下記のStatusで知ったこと。

・もちまる (_mcmr3594) on Twitter
http://twitter.com/_mcmr3594

・Twitter / _mcmr3594: 仕事は爆速で終わらなかったけど巡礼してきた ストラップとシールの引きが良いわね〜〜 ...
https://twitter.com/_mcmr3594/status/1660966618577641476

下記サイトの下記ページにあるように、2023年5月22日月曜日から6月25日日曜日まで広島県広島市中区八丁堀16-10 ハンズ広島店2階にて「超三国志展 in ハンズ広島店」が開催されるという。入場無料。下記関連記事と同名の展覧会(というかテーマ売店というか)と同じく横山光輝「三国志」関連の展覧会だ。

・墓場の画廊
https://hakabanogarou.jp/

関連記事
 超三国志展(東京都中野区2022年11月12日-12月12日)
 超三国志展 in ハンズ梅田店(大阪市北区梅田2023年3月1日-3月22日)

・★出店情報★広島で誓いを結ぼうぞ!!「超三国志展」本日より広島県・ハンズ広島店にて開催。大河的歴史漫画の魅力に触れるのは「君と余だ」。■The Three Kingdoms |
https://hakabanogarou.jp/archives/40276

・ハンズ広島店
https://hiroshima.hands.net/