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記事 (23)

テンゲン英雄大戦 第5巻(2024年3月19日)


マンガ ※前の記事 リンク:三国次世代:頂点を目指す戦い!(YouTube 2024年3月15日)

 2024年3月16日土曜日、下記関連記事を書いて気づいたこと

※関連記事 アクリルスタンド 呂布奉先(2024年2月1日)


テンゲン英雄大戦 5

 コアミックスのマンガ月刊誌『コミックゼノン』2021年12月号(10月25日発売)から連載開始した、裕本恭(ひろもとやす)/原作・坂ノ市クバル/漫画「テンゲン英雄大戦」の単行本5巻(ISBN9784867206294)が下記4番目のページにあるように2024年3月19日に726円(税込)発売したという。「終末のワルキューレ」はじめ他の同社の歴史上の人物登場マンガ作品と違い、個々の戦いではなく集団戦かつ個々の人物が元いた時代とは違ってバラバラに配置されているので、節々に三国の人物が出てくる。

・COAMIX|株式会社コアミックス
https://www.coamix.co.jp/

※関連記事 アクリルスタンド 呂布奉先(2024年2月1日)

・ゼノン編集部|ゼノン・ぜにょん・タタンが1つになったWEBマンガサイト
https://comic-zenon.com/

・テンゲン英雄大戦 - 坂ノ市クバル/裕本恭 / 第1話 群雄割拠 | ゼノン編集部
https://comic-zenon.com/episode/3269754496618781009

・真田幸村VS項羽 開戦!英雄だらけの戦略バトル『テンゲン英雄大戦』第5巻3月19日発売!
https://www.coamix.co.jp/topics/tengen_2404313

※前巻記事 テンゲン英雄大戦 第4巻(2023年7月20日)

KOBE鉄人三国志ギャラリー 営業日時・料金変更(兵庫県神戸市2024年6月1日-)


展覧会 下記のX AccountのStatusで知ったこと。

・神戸市展示館「KOBE鉄人三国志ギャラリー」 (3594gallery) さん / X
http://twitter.com/3594gallery

※関連記事 第6回 桃園の智会(KOBE鉄人三国志ギャラリー2024年1月6日)

・Xユーザーの神戸市展示館「KOBE鉄人三国志ギャラリー」さん:「 【お知らせ】 KOBE鉄人三国志ギャラリ-は6月1日から 平日休み、土日祝営業 入場料:大人200円、子供100円(6-12歳)に 変更させて頂きます。※お盆休は開館 但し営業時間10~17時に延長します 今後も前向きに活動してまいります。 施設継続の為ご理解頂けますと幸いです。 よろしくお願い致します。 ...
https://twitter.com/3594gallery/status/1790407002310762770

上記ポストや下記サイトにあるように、2024年6月1日土曜日より兵庫県神戸市長田区二葉町(大正筋商店街)のKOBE鉄人三国志ギャラリーの営業時間が土日祝10時から17時までに変更となり、また「入館料:大人200円、子供100円(6~12歳)」となるとのこと。

・三国志・鉄人28号の展示館 KOBE鉄人三国志ギャラリー
http://www.kobe-tetsujin.com/gallery/

※関連記事 関羽 民間伝承パネル展(KOBE鉄人三国志ギャラリー2024年3月30日-7月末)

生誕90周年記念展示 横山光輝の世界(東京都豊島区池袋2024年4月12日-9月11日)


展覧会 下記のX AccountのStatusで知ったこと。というより書店のウェブサイトの発表を待っていたら、開催されても特に見当たらなかったので今さらの記事。

・ジュンク堂書店池袋本店 (junkudo_ike) さん / X
http://twitter.com/junkudo_ike

・Xユーザーのジュンク堂書店池袋本店さん:「 【生誕90周年記念展示 横山光輝の世界】 2024年は横山光輝先生の生誕90周年。それを記念して4月12日より『三国志』『史記』『鉄人28号』『伊賀の影丸』など数多くの作品の原画をお借りして制作した複製原画の展示会を実施。展示会に合わせて作品のフェア、グッズ販売も行います。#横山光輝 #三国志 ...
https://twitter.com/junkudo_ike/status/1776176612712837586

下記のプレスリリースのページ(2番目)にあるように、2024年4月12日金曜日から9月11日水曜日まで東京都東京都豊島区南池袋2-15-5のジュンク堂書店池袋本店 7階特設会場にて株式会社丸善ジュンク堂書店による「生誕90周年記念展示 横山光輝の世界」が開催されるという。主な見どころをそのページから引用すると「1) 複製原画の展示・販売(10点~20点)」「2) 著書+三国志関連ブックフェア(約370タイトル)」「3) オリジナルアイテムを含むグッズ販売」とのことだ。ここでいう「三国志」はマンガ作品である横山光輝「三国志」とのことで、横山光輝先生が1934年6月18日生とのことなので「生誕90周年記念」。下記の6番目のURLの出店情報のページを見るとグッズ販売のところで「墓場の画廊」さんが担当しているってことかな?

・ジュンク堂書店 公式サイト| 書籍・雑誌
https://www.junkudo.co.jp/

※関連記事 中華オタク用語辞典(2019年6月28日)

・生誕90周年記念展示「横山光輝の世界」 | 株式会社丸善ジュンク堂書店のプレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000050.000027516.html

※関連記事 日経三国志 新宿メトロプロムナード(2018年5月7日-13日)

・横山光輝オフィシャルサイト
http://www.yokoyama-mitsuteru.com/

※関連記事 横山光輝「三国志」特設サイト リニューアル(2024年3月15日)

・生誕90周年記念展示「横山光輝の世界」ジュンク堂書店 池袋本店で開催(2024/4/12)
https://yokoyama-mitsuteru.com/database/user/Search.php?main_table_no=5&template_name=info_show.html&m_prk=283&search_type_m_prk=3

・墓場の画廊
https://hakabanogarou.jp/

※関連記事 横山光輝 生誕90周年記念 POP UP STORE 歴史もの(東京都中野区2024年2月1日-2月12日)

・★出店情報★4月12日(金)10時からから9月11日(水)まで東京・池袋のジュンク堂書店 池袋本店にて【生誕90周年記念展示 横山光輝の世界】開催! 展示会の記念オリジナルグッズに加えて墓場の画廊グッズも展開!■YOKOYAMA MITSUTERU
https://hakabanogarou.jp/archives/54064

リンク:超入門! 『三国志』の愉しみ方(YouTube2022年9月23日)


ショー ※前の記事 青天を衝け(3)栄一、仕事はじめ(NHK総合2021年2月28日)

 2024年3月17日日曜日、下記のX AccountのStatusで知ったこと。

・金印 (lubu2557lubuwei) さん / X
http://twitter.com/lubu2557lubuwei

※関連記事 第7回 桃園の智会(KOBE鉄人三国志ギャラリー2024年5月4日)

・Xユーザーの金印さん:「 「超入門! 『三国志』の愉しみ方」宮城谷昌光が〈正史〉三国志の魅力を徹底解説 https://youtu.be/-aIKT5s4rB0?si=Gzt3HnzVX7d_dy4s @YouTube より 車でこれを聴きながらドライブしてる(コンビニ休憩) ...
https://twitter.com/lubu2557lubuwei/status/1769283904782078436

 下記YouTubeチャンネル「文藝春秋 電子版」の下記動画ページにあるように2022年9月23日にYouTubeにて「「超入門! 『三国志』の愉しみ方」宮城谷昌光が〈正史〉三国志の魅力を徹底解説」という22分11秒の動画が公開された。これは下記関連記事にあるように、2021年9月11日土曜日開催「『三国志』再発見!講義」の模様を伝えたものであり、その90分全部は下記ページ(2番目のURL)に有料で公開されているという。

・文藝春秋 電子版 - YouTube
https://youtu.be/-aIKT5s4rB0

・「超入門! 『三国志』の愉しみ方」宮城谷昌光が〈正史〉三国志の魅力を徹底解説
https://www.youtube.com/@Bungeishunju

※関連記事 『三国志』再発見!講義(ZOOM2021年9月11日)

・【フル動画】宮城谷昌光「『三国志』再発見!講義」
https://bunshun.jp/bungeishunju/articles/h4621

リンク:三国次世代:頂点を目指す戦い!(YouTube 2024年3月15日)


ゲーム ※前の記事 メモ3:清と濁の間――銘文と考古資料が語る曹操とその一族(2024年3月11日)

 2024年3月14日木曜日、下記のX AccountのStatusで知ったこと。

・佐藤大朗(ひろお)@『晋書』完訳プロジェクト (Hiro_Satoh) さん / X
http://twitter.com/Hiro_Satoh

※関連記事 資治通鑑綱目(国立公文書館 デジタルアーカイブ)

・Xユーザーの佐藤大朗(ひろお)@『晋書』完訳プロジェクトさん:「 #三國志真戦 の生放送で三国志のお話をさせていただきます!お願いします! ...
https://twitter.com/Hiro_Satoh/status/1768110151356367035

 下記公式サイトのゲーム「三國志 真戦」によるライブ配信は下記にアーカイブがあるように2023年3月15日金曜日に配信された。1時間54分7秒。「【出演者】※敬称略」は「MC:百花繚乱、松澤ネキ」「ゲーム攻略担当:キック一郎」「ゲスト:佐藤大朗 (早稲田大学 大学院文学研究科)」とのことだ。

・三國志 真戦公式サイト|コーエーテクモゲームス監修
https://sangokushi.qookkagames.jp/

※関連記事 三國志 真戦×三国志検定 SP版(本試験2024年4月19日-4月28日)

・三国次世代:頂点を目指す戦い!『真・三國無双8 Empires』コラボ第二弾解禁 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=ITzzi-OEEjU

※関連記事
 『三國志 真戦』 1.5周年特別イベント 公式生放送 四択早押しクイズ対抗合戦(YouTube2022年12月3日)
 リンク:“赤壁の戦い”って結局どんな戦い?(YouTube 2023年5月23日)

日本京劇芸術祭2024(東京都荒川区2024年5月18日)


ショー 下記のX AccountのStatusで知ったこと。

・日本京劇振興協会 (nihon_kyogeki) さん / X
http://twitter.com/nihon_kyogeki

・Xユーザーの日本京劇振興協会さん:「 【5/18】「日本京劇芸術祭2024」サンパール荒川にて開催! 京劇を学ぶ日本人・在日中国人が主演。いずれも京劇を代表する名演目で解説レクチャーつき。特別出演は石山雄太。 5/11~12には共演者ワークショップを開催。本番では本物の京劇衣装・メイクで舞台出演できます。 ...
https://twitter.com/nihon_kyogeki/status/1774991011653333058

下記サイトの下記ページにあるように、2024年5月18日土曜日18時30分開演で東京都荒川区荒川1-1-1のサンパール荒川 小ホールにて新潮劇院による「日本京劇芸術祭2024」が開催されるという。「一般:3,000円 / 学生:1,000円」「※全席指定、字幕付き」。演目は「牡丹亭、昭君出塞、竹林計、石秀探庄、孫悟空、貴妃酔酒、売水、二将軍」とのことで、このうち三国関連の「二将軍」で、過去、下記関連記事(2番目)にあるよう、こちらでも上演されている。

・京劇・新潮劇院 張春祥主催の在日京劇団
http://www.shincyo.com/

※関連記事 日本京劇芸術祭2024 京劇共演者ワークショップ(東京都荒川区2024年5月11日12日本公演18日)

・日本京劇芸術祭2024(2024.05.18)
https://www.shincyo.com/event/240518/

※関連記事 なるほど・ザ・カンフー(2015年3月20日21日)

・荒川区民会館(サンパール荒川)|東京都荒川区
https://www.sunpearl-arakawa.com/

青天を衝け(3)栄一、仕事はじめ(NHK総合2021年2月28日)


テレビ ※前の記事 関西大学の世界史で三国志関連2024(2月5日6日)

 2024年3月17日日曜日7時52分、録画しておいた2021年2月28日NHK総合放送の大河ドラマ「青天を衝け」(3)「栄一、仕事はじめ」を見る。ペリーの黒船来航のところ。急に三国志ネタが出てきた。

・NHK|日本放送協会
https://www.nhk.or.jp/

※関連記事 アナザーストーリーズ 運命の分岐点(NHK BSプレミアム2021年3月3日)

・大河ドラマ 青天を衝け|番組|NHKアーカイブス
https://www2.nhk.or.jp/archives/movies/?id=D0009051197_00000

※関連記事 光る君へ(1)約束の月(NHK総合2024年1月7日)

・青天を衝(つ)け (3)「栄一、仕事はじめ」
https://www.nhk.or.jp/archives/chronicle/detail/?crnid=A202102282000001302100

メモ3:清と濁の間――銘文と考古資料が語る曹操とその一族(2024年3月11日)


研究 ※前の記事 メモ2:清と濁の間――銘文と考古資料が語る曹操とその一族(2024年3月11日)

 2024年3月11日月曜日14時20分、、第19回京都大学人文科学研究所TOKYO漢籍SEMINAR「清と濁の間――銘文と考古資料が語る曹操とその一族」の最後の講座を待っていた。配布資料はA3片面印刷のレジュメとA3片面印刷の画像資料で、後者の左側がタグ(石牌)の拓本と釈文で右側が文物・墓と絵やらスケッチやら。右上のが林巳奈夫『漢代の文物』、孫機『漢代物質文化資料図説』からの文物の絵から寄せ集めてる。

※関連記事
 1976年 林 巳奈夫/編「漢代の文物」
 孫機/著『漢代物質文化資料図説』

・京都大学人文科学研究所
http://www.zinbun.kyoto-u.ac.jp/

・第19回京都大学人文科学研究所TOKYO漢籍SEMINAR『清と濁の間――銘文と考古資料が語る曹操とその一族』
https://www.zinbun.kyoto-u.ac.jp/symposium/tokyo-kanseki-seminar-2024-03-11.html

※関連記事 清と濁の間――銘文と考古資料が語る曹操とその一族(2024年3月11日)

・一橋大学一橋講堂
https://www.hit-u.ac.jp/hall/

関西大学の世界史で三国志関連2024(2月5日6日)


教育機関 ※前の記事 テンゲン英雄大戦 第5巻(2024年3月19日)

 2024年3月16日土曜日16時33分、下記記事に引き続き、大学入試に三国関連がないか、下記サイトをチェックする。

※関連記事 同志社大学の日本史世界史入試で邪馬台国と関羽関連2024(2月5日6日9日)

・大学入試 問題と解答 : 読売新聞オンライン
https://www.yomiuri.co.jp/nyushi/

 そうすると下記関連記事から三年ぶりにもこの大学の入試に三国関連がある。

・関西大学
http://www.kansai-u.ac.jp/

※三年前記事 関西大学の世界史入試で三国志関連2021(2月5日)

 日程順で見ていこう。まず「全学部(2月5日実施)」の世界史。プチネタ。

日本京劇芸術祭2024 京劇共演者ワークショップ(東京都荒川区2024年5月11日12日本公演18日)


ショー 下記のX AccountのStatusで知ったこと。

・日本京劇振興協会 (nihon_kyogeki) さん / X
http://twitter.com/nihon_kyogeki

・Xユーザーの日本京劇振興協会さん:「 【5/18】「日本京劇芸術祭2024」サンパール荒川にて開催! 京劇を学ぶ日本人・在日中国人が主演。いずれも京劇を代表する名演目で解説レクチャーつき。特別出演は石山雄太。 5/11~12には共演者ワークショップを開催。本番では本物の京劇衣装・メイクで舞台出演できます。 ...
https://twitter.com/nihon_kyogeki/status/1774991011653333058

下記サイトの下記ページにあるように、2024年5月11日土曜日12日日曜日各13時開始16時終了と5月18日土曜日15時集合21解散予定で東京都荒川区荒川1-1-1のサンパール荒川(ワークショップ:第5集会室、本公演:小ホール)にて新潮劇院による「日本京劇芸術祭2024 京劇共演者ワークショップ」が開催されるという。参加費500円とのこと。そのページを見るに、親子でも参加できるようだね。対象となる演目は三国関連の「二将軍」含むで、過去、下記関連記事(2番目)にあるよう、こちらでも上演されている。

・京劇・新潮劇院 張春祥主催の在日京劇団
http://www.shincyo.com/

※関連記事 赤壁之戦(東京都世田谷区2024年3月23日)

※新規関連記事 日本京劇芸術祭2024(東京都荒川区2024年5月18日)

・京劇共演者ワークショップ(5/11,5/12 本番5/18)
https://www.shincyo.com/event/240518/workshop.html

※関連記事 なるほど・ザ・カンフー(2015年3月20日21日)

・荒川区民会館(サンパール荒川)|東京都荒川区
https://www.sunpearl-arakawa.com/

練馬区ゆかりの漫画家展示(東京都練馬区 ふるさと文化館分室2024年4-6月期)


展覧会 ※前の記事 

 普段だったらレポート系の記事は数ヶ月後になるけど、告知系記事にしてなくてかつ会期が6月末までなので先に記事化してみる。
 2024年5月1日水曜日、16時過ぎには前の記事で書いた国立国会図書館を出て最寄りの永田町駅から東京メトロ有楽町線で池袋へ。そこから西武池袋線に乗って行くのだけど、豊島園駅行きとのことで、よくわからないまま練馬駅で向いの列車に乗り換え、石神井公園駅に到着。その日は生憎の雨、しかも時たま突風が吹くのだけど、行くしかない。初めて行く土地だけど、駅の南側に出れば道しるべがあるだろう、と思って、雨の中、出るに、何もない。とりあえずテキトーに歩こうと、南に向かう道路を進んでもそれらしい木々も道しるべも見えない。仕方なく地図を取り出し、見てみると、とりあえず東西に長い石神井公園の場所はわかったものの、意外と住宅地が間にあり、さらには池が東西に横たわるため、直線的に南下できない。地図には石神井公園通りってあったので、それをたどったら、どうやら石神井公園の東側に出るんで、じゃ、それでって歩いていく。歩いていく途中、目的の公園内にある、ふるさと文化館分室が地図に書かれてないことに気づく。本室の方が書かれているので、どうせその近くだろう、と思い、東から池沿いに歩いてふるさと文化館にたどり着く。いやその間、どこかに分室や地図や道しるべがあるだろう、ってキョロキョロ確認しても何もなかったんで、仕方なしに文化館の中にある展示用の地図を見て、確認。そうすると分室は石神井公園の西の方にあるってことで、雨の中、大きな石神井公園を東の端から西の端まで歩くこと決定。野球場を左に曲がるのか、と手元の地図と照合しつつ、東京特有のアップダウンを感じつつ目指す。



 雨降ってるんで片手が塞がってて写真が取りにくいのだけど、眼の前に鴨が2匹横切ったんで、和みながら撮影。そして分室らしい建物を見かけたのだけど、実は北側しかアクセスできなくて、南側は金網で阻まれているんで、雨の中引き返し東南の門をくぐってようやく到着。写真の時刻を見ると17時22分とのこと。雨の中、30分以上は歩いてたか。

・練馬区石神井公園ふるさと文化館・分室
https://www.neribun.or.jp/furusato.html



 東京都練馬区石神井台1-33-44 練馬区立石神井松の風文化公園管理棟内 練馬区立石神井公園ふるさと文化館・分室 練馬区ゆかりの文化人に関する展示室に「練馬区ゆかりの漫画家展示」というガラスケース1面のコーナーがあって3ヶ月ごとに展示替えとのことで、その2024年4月3日から6月末までの展示は向かって右に本庄敬先生、向かって左に青木朋先生の展示となる。
 原画を含め両先生の様々な展示があるものの、三国ものに関しては本庄敬先生の『三国志メシ』第3巻、青木朋先生の『三国志ジョーカー』第2巻、第5巻、その手前に『三国志ジョーカー』3巻、車に乗った曹操の行軍見開きで展示されていた。

・本庒敬 (honjo_kei) さん / X
https://twitter.com/honjo_kei

※関連記事 三国志メシ 3巻(2019年10月20日)

・青木朋HP++青青
http://aoki.moo.jp/


※関連記事
 三国志ジョーカー 第2巻(2011年4月15日)
 三国志ジョーカー 第3巻(2011年8月16日)
 三国志ジョーカー 第5巻(2012年12月14日)

敦煌写本の世界 後期展示(東京都台東区立書道博物館2024年5月28日-7月15日)


展覧会 下記のX AccountのStatusで知ったこと。

・おさっち@三国志群雄太守県令勢力図&推し本三国志シリーズ (osacchi_basstrb) さん / X
http://twitter.com/osacchi_basstrb

※関連記事 Step30min魯粛(東京御茶ノ水 レキシズル2024年5月29日)

・Xユーザーのおさっち@三国志群雄太守県令勢力図&推し本三国志シリーズさん:「 台東区の書道博物館「敦煌写本の世界」企画展示ですが、敦煌ということでやはり所蔵品の三国志呉書残巻が展示されるようです。常設展示には無いものなので三国志ファンはぜひ。世界で最も古い三国志の写本の一つです。常設展示には蔡邕の筆と伝わる熹平石経などの石碑も。 ...
https://twitter.com/osacchi_basstrb/status/1774999806089588942

下記サイトの下記ページによると東京都台東区根岸2-10-4 台東区立書道博物館にて前期2024年4月2日火曜日から5月26日日曜日まで、後期2024年5月28日火曜日から7月15日月曜祝日まで「敦煌写本の世界 ー蔵経洞のたからものー」が展示されるという。下記ページからリンクされるPDFの展示一覧を見ると後期に「三国志呉志第二十残巻」、「鄭玄注本論語残巻」、『捜神記』と三国関連が見える。

・台東区書道博物館
https://www.taitogeibun.net/shodou/

※関連記事 あの人、こんな字!―歴史上の人物たち― 【中国編】(台東区立書道博物館2017年6月27日-12月17日)

・敦煌写本の世界
https://www.taitogeibun.net/shodou/oshirase/news/1066/

Step30min魯粛(東京御茶ノ水 レキシズル2024年5月29日)


ショー 下記のX AccountのStatusで知ったこと。

・おさっち@三国志群雄太守県令勢力図&推し本三国志シリーズ (osacchi_basstrb) さん / X
http://twitter.com/osacchi_basstrb

※関連記事 Step30min英雄曹操と不死身の劉備(東京御茶ノ水 レキシズル2024年3月27日)

※新規関連記事 敦煌写本の世界 後期展示(東京都台東区立書道博物館2024年5月28日-7月15日)

・Xユーザーのおさっち@三国志群雄太守県令勢力図&推し本三国志シリーズさん:「 #レキシズルバー 6月末までの予定表です。レキシズル史上初の五胡十六国数寄語りは石勒!5月末には魯粛!他にも大河と時代が近い平将門やいまホットなイスラエルなど見逃せないトークが続きます。お茶の水にてお待ちしております。 https://rekisizzle.com/about_bar.php ...
https://twitter.com/osacchi_basstrb/status/1781153940421439557

画像も含め上記ポストに書いてあるのだけど、下記サイトの東京都千代田区神田駿河台3-3 イヴビル レキシズルにて、2024年5月29日水曜日20時から23時の間、30分間、ワカさんによる「Step30min 魯粛」が行われるという。

・レキシズル|歴史好き同士の交流活性プロジェクト
http://www.rekisizzle.com/

※関連記事 Step30min英雄曹操と不死身の劉備(東京御茶ノ水 レキシズル2024年3月27日)

生賴範義展 THE ILLUSTRATOR(宮崎県延岡市2024年5月3日-6月16日)


展覧会 下記のTwitter Accountの下記のStatusで知ったこと。

・【公式】延岡城・内藤記念博物館 (nobeoka_naito_m) さん / X
http://twitter.com/nobeoka_naito_m

・Xユーザーの【公式】延岡城・内藤記念博物館さん:「 ☆★お知らせ★☆ 延岡城・内藤記念博物館では5月3日(金・祝)より「生賴範義展 THE ILLUSTRATOR」を開催します! お楽しみにお待ちください 【開催予定】 生賴範義展 THE ILLUSTRATOR  5月3日(金・祝)〜6月16日(日) 【開催場所】 延岡城・内藤記念博物館 1F 企画展示室 延岡城・内藤記念博物館公式ホームページ https://nobeoka-naito-museum.jp/ ...
https://twitter.com/nobeoka_naito_m/status/1770360291181899838

リンク:魏晋南朝の民爵賜与について(九州大学東洋史論集 第30号 2002年4月)


研究 ※前の記事 メモ2:清と濁の間――銘文と考古資料が語る曹操とその一族(2024年3月11日)

 2024年3月11日月曜日、下記の記事でリポジトリにアクセスした際に、ネットのPDFで読めることがわかった。なので、当然、下記関連記事の流れとなる。

※関連記事 リンク:西晋における礼制秩序の構築とその変質(九州大学東洋史論集 第30号 2002年4月)

 それは下記の「九州大学学術情報リポジトリ」で読める、戸川貴行「魏晋南朝の民爵賜与について」『九州大学東洋史論集』第30号pp.61-85(九州大学文学部東洋史研究会2002年4月30日)だ。上記関連記事の論文と同誌同号でページ数的に次の論文となる。

・九州大学学術情報リポジトリ(QIR)
https://catalog.lib.kyushu-u.ac.jp/opac_browse/papers/

※関連記事 リンク:西晋における礼制秩序の構築とその変質(九州大学東洋史論集 第30号 2002年4月)

・魏晋南朝の民爵賜与について
https://doi.org/10.15017/25802

※関連記事 魏晋南北朝史のいま(2017年9月)

関羽 民間伝承パネル展(KOBE鉄人三国志ギャラリー2024年3月30日-7月末)


展覧会 下記サイトにある兵庫県神戸市長田区二葉町(大正筋商店街)のKOBE鉄人三国志ギャラリーにて2024年3月30日から7月末まで「関羽 民間伝承パネル展」が開催されるという。

・三国志・鉄人28号の展示館 KOBE鉄人三国志ギャラリー
http://www.kobe-tetsujin.com/gallery/

※関連記事 第7回 桃園の智会(KOBE鉄人三国志ギャラリー2024年5月4日)

※関連記事 パリピ孔明 三国志パネル展(KOBE鉄人三国志ギャラリー2023年10月20日-12月28日)

※新規関連記事 KOBE鉄人三国志ギャラリー 営業日時・料金変更(兵庫県神戸市2024年6月1日-)

四川フェス(東京都中野区2024年5月11日12日)


ショー 下記のX AccountのStatusで知ったこと。プチネタ

・四川フェス (Amazing_Sichuan) さん / X
http://twitter.com/Amazing_Sichuan

・Xユーザーの四川フェスさん:「 【訂正】四川フェスの衣装について 『スタッフはキョンシーに扮装』と企画していましたがヤンチャン含め、いろいろな中国人から 「キョンシーは縁起がよくない‥」 「悪い気が充満する‥」 とすごい拒否反応があり、方針を変更。今年は全員で諸葛孔明になります。※女性は漢服も選べます ...
https://twitter.com/Amazing_Sichuan/status/1762672814069542948

 下記のサイトにあるように2024年5月11日土曜日11時から17時まで、12日日曜日10時から16時まで「四川フェス2024」が東京都中野区中野4丁目10−2 中野セントラルパークにて開催されるという。上記のポストにも書いてるけど、何が三国志に関係するかというと「※今年のスタッフ衣装は全員で諸葛孔明です(女性は漢服選択可)」とのことだ。
・【入場無料】四川フェス2024@中野麻婆豆腐商店街
https://meiweisichuan.jp/sisen-fes2024

※以前開催記事
 メモ:第二回 四川フェスin新宿中央公園(2018年4月8日)
 メモ:四川フェス2019(2019年4月20日)

メモ2:清と濁の間――銘文と考古資料が語る曹操とその一族(2024年3月11日)


研究 ※前の記事 メモ1:清と濁の間――銘文と考古資料が語る曹操とその一族(2024年3月11日)

 2024年3月11日月曜日、第19回京都大学人文科学研究所TOKYO漢籍SEMINAR「清と濁の間――銘文と考古資料が語る曹操とその一族」の昼休みが終わり13時から再開。その前に午前中、参考文献で見かけた論文が実はリポジトリにあって、さらにそこに三国関連の論文を見かけたので、チェックしてた。

※新規関連記事 リンク:魏晋南朝の民爵賜与について(九州大学東洋史論集 第30号 2002年4月)
 
・京都大学人文科学研究所
http://www.zinbun.kyoto-u.ac.jp/

・第19回京都大学人文科学研究所TOKYO漢籍SEMINAR『清と濁の間――銘文と考古資料が語る曹操とその一族』
https://www.zinbun.kyoto-u.ac.jp/symposium/tokyo-kanseki-seminar-2024-03-11.html

※関連記事 清と濁の間――銘文と考古資料が語る曹操とその一族(2024年3月11日)

・一橋大学一橋講堂
https://www.hit-u.ac.jp/hall/

弥生・古墳時代の実態を探る(兵庫県川西市2024年4月26日,5月24日,6月28日)


教育機関 あちらの更新とこちらのチェックがあわなかったようで見逃している分を慌てて紹介(4/21第一更新)。下記関連記事の続きで講座を紹介。

※関連記事 大和王権の成立と地域伝承(福岡県福岡市2024年4月25日,5月23日,6月27日)

下記サイトの下記ページによると、兵庫県川西市栄町25-1 アステ川西3階 朝日カルチャーセンター川西教室にて2024年4月26日、5月24日、6月28日第4金曜日13:30-15:00の全3回でそれぞれ泉佐野市立歴史館いずみさの前副館長の西村歩先生、桃山学院大学客員教授/大阪府立弥生文化博物館学芸顧問の秋山浩三先生、元福井県埋蔵文化財調査センター所長の中司照世先生による「弥生・古墳時代の実態を探る 弥生・古墳時代研究等における新たな成果」という講座があるという。税込で「会員9,570円」。後で引用するように少なくとも4月26日の第1回が『三国志』というより邪馬台国関連。

・川西教室トップページ:朝日カルチャーセンター
https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WKyotenTopPage.do?id=kawanishi

※関連記事 銅鐸から銅鏡へ(兵庫県川西市2024年4月16日,5月21日,6月18日)

・弥生・古墳時代の実態を探る
https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=7120050

リンク:西晋における礼制秩序の構築とその変質(九州大学東洋史論集 第30号 2002年4月)


研究 ※前の記事 メモ1:清と濁の間――銘文と考古資料が語る曹操とその一族(2024年3月11日)

 2024年3月11日月曜日、前の記事のセミナーで参考文献にあがっていたのに気づき、その場で、検索した所、ネットのPDFで読めることがわかった。なので、下記関連記事の流れとなる。

※関連記事 リンク:劉備出自考(国士舘人文学 第3号 2013年3月)

※新規関連記事 リンク:魏晋南朝の民爵賜与について(九州大学東洋史論集 第30号 2002年4月)

 それは下記の「九州大学学術情報リポジトリ」で読める、小林聡「西晋における礼制秩序の構築とその変質」『九州大学東洋史論集』第30号pp.27-60(九州大学文学部東洋史研究会2002年4月30日)だ。

・九州大学学術情報リポジトリ(QIR)
https://catalog.lib.kyushu-u.ac.jp/opac_browse/papers/

※関連記事 九州大学入試の国語で三国関連2023(2月25日)

※新規関連記事 リンク:魏晋南朝の民爵賜与について(九州大学東洋史論集 第30号 2002年4月)

・西晋における礼制秩序の構築とその変質
https://doi.org/10.15017/25801

※関連記事 メモ:河西出土文物から見た朝服制度の受容と変容(2019年9月26日発行)

第7回 桃園の智会(KOBE鉄人三国志ギャラリー2024年5月4日)


ショー 下記のX AccountのStatusで知ったこと。

・金印 (lubu2557lubuwei) さん / X
http://twitter.com/lubu2557lubuwei

※関連記事 リンク:甘露寺縁起考(藝文研究第88号 2005年6月)

※新規関連記事 リンク:超入門! 『三国志』の愉しみ方(YouTube2022年9月23日)

・Xユーザーの金印さん:「 三国志ガーデンさんの桃園の智会、今年2024年もやるのかな〜と思ったら5/4にやるみたいでやったぜ ...
https://twitter.com/lubu2557lubuwei/status/1777357206385815623

上記ポストに書いてあるのだけど、下記サイトの兵庫県神戸市長田区二葉町(大正筋商店街)のKOBE鉄人三国志ギャラリーにて2024年5月4日土曜日16時30分から19時ごろまで第7回「桃園の智会(ちかい)」が開催されるという。参加費1000円。下記から引用するに「難しい話はしませんが横山三国志を全巻読んだ程度の最低限の知識は必要です」とのこと。

・三国志・鉄人28号の展示館 KOBE鉄人三国志ギャラリー
http://www.kobe-tetsujin.com/gallery/

※前回記事 第6回 桃園の智会(KOBE鉄人三国志ギャラリー2024年1月6日)

※新規関連記事 関羽 民間伝承パネル展(KOBE鉄人三国志ギャラリー2024年3月30日-7月末)

メモ1:清と濁の間――銘文と考古資料が語る曹操とその一族(2024年3月11日)


研究 ※前の記事 伊集院光のタネ(ニッポン放送2024年3月5日)

 2024年3月11日月曜日、朝食をとりそこねて、仕方なく非常食に持っていたカロリーメイトですまし、東京メトロ東西線で竹橋駅へ移動。道しるべを頼りに駅の1b出口から地上に上がる。一橋大学一橋講堂が目的地なんだけど、初めていく場所で適当に歩いていたら案の定迷う。諦めてノートPCを開いて地図を確認。あっさり到達して10時10分。ここの中会議室で第19回京都大学人文科学研究所TOKYO漢籍SEMINAR「清と濁の間――銘文と考古資料が語る曹操とその一族」が開催される。

・京都大学人文科学研究所
http://www.zinbun.kyoto-u.ac.jp/

・第19回京都大学人文科学研究所TOKYO漢籍SEMINAR『清と濁の間――銘文と考古資料が語る曹操とその一族』
https://www.zinbun.kyoto-u.ac.jp/symposium/tokyo-kanseki-seminar-2024-03-11.html

※関連記事 清と濁の間――銘文と考古資料が語る曹操とその一族(2024年3月11日)

・一橋大学一橋講堂
https://www.hit-u.ac.jp/hall/

大和王権の成立と地域伝承(福岡県福岡市2024年4月25日,5月23日,6月27日)


教育機関 あちらの更新とこちらのチェックがあわなかったようで見逃している分を慌てて紹介(4/21第一更新)。下記関連記事の続きで講座を紹介。

※関連記事 日本列島に古代国家はいつ成立したのか(東京都新宿区2024年4月24日,5月22日,6月26日)

※新規関連記事 弥生・古墳時代の実態を探る(兵庫県川西市2024年4月26日,5月24日,6月28日)

下記サイトの下記ページによると、福岡県福岡市博多区博多駅前2-1-1 福岡朝日ビル8階 朝日カルチャーセンター福岡教室もしくはオンラインにて2024年4月25日、5月23日、6月27日第4木曜日13:00-15:00の全3回で歴史作家・福岡県文化団体連合会顧問の河村哲夫先生による「大和王権の成立と地域伝承」という講座があるという。教室・オンラインともに税込で「8,580円」。後で引用する日程を見ると少なくとも4月25日の第1回が『三国志』関連というか邪馬台国関連。

・福岡教室トップページ:朝日カルチャーセンター
https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WKyotenTopPage.do?id=fukuoka

※関連記事 倭国史の展開と中国史との関係について(福岡県福岡市2024年4月2日-6月18日)

・大和王権の成立と地域伝承
https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=7125929

※関連記事 邪馬台国をゆく(福岡県福岡市2024年1月25日,2月22日,3月28日)

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