リンク:魏晋南朝の民爵賜与について(九州大学東洋史論集 第30号 2002年4月)

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 2024年3月11日月曜日、下記の記事でリポジトリにアクセスした際に、ネットのPDFで読めることがわかった。なので、当然、下記関連記事の流れとなる。

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 それは下記の「九州大学学術情報リポジトリ」で読める、戸川貴行「魏晋南朝の民爵賜与について」『九州大学東洋史論集』第30号pp.61-85(九州大学文学部東洋史研究会2002年4月30日)だ。上記関連記事の論文と同誌同号でページ数的に次の論文となる。

・九州大学学術情報リポジトリ(QIR)
https://catalog.lib.kyushu-u.ac.jp/opac_browse/papers/

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・魏晋南朝の民爵賜与について
https://doi.org/10.15017/25802

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 内容についてはそのPDFファイルを読んでもらうのが確実なのだけど、全体を把握しやすいように下記に目次をまとめる。

61 はじめに
62 一 軍功賜爵と兵制の変化
70 二 民爵賜与と籍田儀礼
76 おわりに
78 註
82 附表魏晋南朝の民爵賜与一覧

 p.62「いま、魏晋南朝の民爵賜与の回数を王朝ごとに示すと、曹魏六回、西晋一回、東 晋一回、」魏が多いと見るべきなのか両晋が少ないと見るべきなのか、それはすぐに論じられる。p.73公孫度の「郊祀天地、籍田」が出てくる。

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http://cte.main.jp/newsch/article.php/6775