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三国志ジョーカー 第2巻(2011年4月15日)


  • 2011年2月17日(木) 22:22 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,992
マンガ ※前巻記事 三国志ジョーカー 第1巻(2010年12月16日)

上記記事にあるように、秋田書店の月刊マンガ雑誌『ミステリーボニータ』8月号(2010年7月6日発売)から青木朋/著『三国志ジョーカー』というマンガの連載が始まった。作中で天人の服装とも言われているスーツ姿の司馬懿くん主役。もちろん作中ではほとんどの人が当時の格好なのでヴィジュアル的に周りから浮きまくっている。

・秋田書店
http://www.akitashoten.co.jp/

その『三国志ジョーカー』が上記出版社のサイトによると、単行本2巻が2011年4月15日に440円(ちなみに前巻より20円アップ)で発売するという。

※上記出版社サイトの新刊情報のページの4月15日の覧から下記へ引用する。
━引用開始━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ボニータコミックス 三国志ジョーカー 第2巻 アオキトモ 440円(419円)
━引用終了━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

・青木朋HP++青青
http://aoki.moo.jp/

※著者サイト

※関連記事 イケメン“三国志”特集!!(ミステリーボニータ2010年12月6日)

※追記 曹植系男子(2011年3月10日)

※次巻 三国志ジョーカー 第3巻(2011年8月16日)

前巻を参照にしてそのまま考えると、『ミステリーボニータ』2010年12月号(11月6日発売)から2011年3月号(2月5日発売)の四話分収録ということになる。というわけで、何か情報が入ったり、前巻のようにその単行本を読んだりしてから追記予定。

※リンク追記。
・三国志ジョーカー2  (※著者サイトブログ記事)
http://blog.aoki.moo.jp/?eid=1489232
 ※単行本2巻を有隣堂で購入するとメッセージペーパーが付いてくるとのこと。また筆墨と顔彩の色紙が次の店舗にあるそうな。あおい書店横浜店、アニメイト池袋本店、ジュンク堂藤沢店、ブックストア談錦糸町、いまじん春日井南店、宮脇書店尾西店、あおい書店稲沢店、アニメイト名古屋、三省堂書店名古屋高島屋店、ジュンク堂ロフト名古屋店、リブロ名古屋店、星野書店近鉄パッセ店、カルコス一宮店、七五書店

※リンク追記。
・書店様まわり  (※著者サイトブログ記事)
http://blog.aoki.moo.jp/?eid=1489239
 ※ミニ色紙が次の店舗にあるそうな。ブックファースト新宿店、芳林堂書店高田馬場店、リブロ池袋店、芳林堂コミックプラザ(サイン入り単行本あり)、ブックファーストルミネ2、ジュンク堂書店新宿店(サイン入り単行本あり)

※リンク追記。
・HorIn Love Booksへようこそ 秋田書店ボニータコミックス『三国志ジョーカー』の青木朋先生がご来店くださいました!
http://horinlovebooks.blog48.fc2.com/blog-entry-195.html
 ※池袋のコミック専門書店「芳林堂書店コミックプラザ」のブログ記事。


※追記 中華料理 三国志(大阪市西区西本町)

 上記追記したリンクの記事にあるように、2011年4月23日に出かける際に駅前地下街の書店で購入。『ふしぎ道士伝 八卦の空』のときは一冊置いているか、早く買わないと、それが売り切れているかの印象があったが、そこの書店では二冊置いてあった。

 まとめた形で書くと時間が掛かるので、以下、ほとんど感想になっていないメモ的なコメントを箇条書きで。ネタバレする気はないが結果的にそうなるおそれがあるので一応、注意を。

・表紙は1巻と違い複数の絵が配されたものではなく、口にタバコをくわえた鎧姿の曹丕の一枚絵。そういえばくわえタバコは1巻の表紙と共通だね。1巻の表紙の左上に★を○で囲ったマーク(タイトルにもあるのでこれは共通したマークかな)があったが、今回はそれが無く、左上にはボニータCOMICSのマークがある。裏表紙、つまりカバーの右は「大ピンチ!!」と言うフキダシマークと共に「趙雲、女装の諸葛亮に/恋をする!?」というキャッチフレーズがあってより小さいフォントで別のキャッチフレーズ、さらにより小さい字で内容紹介文がある。左に司馬懿の大きな絵でその右に二行あって、上の行が「劉備軍」、下の行が「曹操軍」。上の行左から諸葛亮、劉備、趙雲、下の行左から陳羣、曹丕、曹操が描かれている。
・すっかり忘れていたが、曹丕がタバコをくわえるエピソードなんてあったかな、と思ってしまったが、1巻の2話ね。
・1巻と同じくカバーを外すと表紙におまけマンガ(『GoGo! しばりくん』・笑)がある。ネタバレ気味になるが、関西弁の「しばく」が全国区の単行本で通じるのか部外者ながら心配(笑) それと連動した絵というか、1巻の続きで今回は諸葛亮の絵が裏表紙にある。今回も大手古本屋はともかくバーゲンセールや学祭ではカバーがないってことが多々あるので、そういうときにこのマンガが並んでいるときっと内容を誤解されるんだろうな(笑)
・今回は4,5ページの見開き2ページでかなり詳しい「これまでのストーリー」が書かれている。厳密には作中の時系列ではなく、作中で断片的に語られていた過去を時系列順に並べ替えた「ストーリー」とその後の1巻の「ストーリー」が順に説明されている。
・6ページに目次あり。今回は第5話から第8話まで収録。順に『ミステリーボニータ』2010年12月号(2010年11月6日発売)から2011年3月号(2010年2月5日発売)までが初出。そのため順調にいけば、差分を取って流通しない日曜日祝日を避けると3巻は8月15日発売かな。
・今回、「石」を日本史ものっぽく「こく」とルビ打っていたのが気になった。中華ものなのだから「せき」が正解かな。
・良い悪いではなく好みの問題と思うが、冠のデザインが伝統的デザインの重力に引かれつつあるような気がする。
・作中より未来の人物が出てくる場合、ありがちなのが、キャラに歴史を変える変えないの動機が出てくるか、そうでなくとも歴史を強く意識するものだけど、その点、このマンガはそれが意識されておらずキャラが歴史に縛られず自由に動いているところが興味深い。キャラ付け的に考えると件の未来人は理系人間で、歴史なんてそういった文系的なものに無関心だ、と理工系出身の一読者は勝手にそう考えてしまう。

※追記 三国志ジョーカー 第4巻(2012年8月16日)

・キャラのレベル以外にもストーリーのレベルでも歴史に縛られていない(あるいは振り回されていない)自由さがある。豊かで多角的なエピソードを散りばめているが、大きくは歴史の流れに進んでいるところが興味深いね。

2011年7月17日記。よくよく考えてみれば、下記関連記事にある、歴史漫画における少女漫画の典型、「少女マンガの場合にはむしろオリジナルのキャラクターを作って、ある時代背景は描くんだけども、オリジナルなキャラクターによって感情移入を非常に強くすることによって、その時代に興味を抱かせるというようなところが大きいと言うことが判りました。」に当てはまらないんだよね。まぁ、三国少女マンガ全般に言えることだし、少女マンガが書かれた時代性もあるんだろうね。

※関連記事 メモ:歴史漫画における少年漫画と少女漫画との違い

・第5話。許都。冒頭にバイオハザードマーク?
・曹洪字子廉が憎まれ役だぁ~
・ちなみに食糧を保管する倉は実際、円筒形であり「囷」と書く。同じく四角く描いたマンガ『江南行』のオマージュだったりして(んなことない)……てなことを思ったら、巻末のマンガでは囷が一つ描かれているね。ではちゃんと考慮されていたんだ。
・張仲景登場。『八卦の空』の管輅字公明を彷彿とする童顔童体タイプ。
・iPhoneもどき登場! これ一つでセンス・オブ・ワンダー的になるから不思議。それを見た古代人(というか張仲景)のセリフ「ずいぶんツルツルの/石板ですね」が引き立てる。
・第6話。許都。扉は司馬懿、曹丕、陳羣のスーツ姿。前者二人はハット着用。
・ここでも司馬懿の下着が。第3話以来?
・曹操字孟徳の背が低いネタ。元ネタは『世説新語』巻下之上 容止第十四注所引『魏氏春秋』の「武王姿貌短小、而神明英發。」

※参照記事 教科書本文データ集(全国漢文教育学会)

・ここで名は触れられてなかったが、趙雲初登場だね。
・司馬懿が諸葛亮のTechnologyを逆に利用するのが知的な部分をくすぐられる心地よい感じ。
・気球で逃げるだなんて映画『墨攻』を思い出す。
第七話。劉備側中心。冒頭で諸葛灯が出てくる。
・この時の劉備は左将軍なんで、実際、二人称は「明将軍」かな。シュートな話、王じゃないと「殿」(というより「殿下」か)はないし。
・その時代で、ネットを通じ、ペットを見る目的な監視ってのが面白い。
・一卵性双生児の比較実験ってのは倫理的許容範囲では実際、行われている手法だね。
・倫理といえば、作者からのツッコミ(いわゆる天の声)が作中でコメディ的に使われる。
・個人的な話だが、酔っぱらいの高いテンションのまま、通常のテンションの素面に突っかかるってのは現代ではよくあることだね。突然、電話を通じてそんなこともあるし。
・名前はオリジナルの劉丹丹登場。アンジャッシュ的勘違いコメディ…って少女マンガの伝統的な流れかな。
・第8話。続けて劉備側中心。趙雲から見ての諸葛亮にやはりアンジャッシュ的勘違いコメディ…ってやはり少女マンガの伝統的な流れかな。これを見て「趙雲×諸葛亮」とか言う女子続出とみた。その筋の文脈から行くとむしろ「諸葛亮×趙雲」か。
・P.157のコマの「劉丹丹踞機」シーンははP.125のコマの使い回し、リミテッド技法? いや、強烈なデジャブがあったのでそれを解消する意味でも参照し記してみた。
・水と反応して爆発するだなんて金属ナトリウムでも入っていたんだろうか。よくよく考えてみると水と反応する薬品を薬品棚に置いておく化学者は居ないだろうね。空気中の湿気で発熱しまくるだろうし。シリカゲル入りのデシケーターに入れておくのかな…と素でツッコミを入れてしまったが、このシチュエーションの持って行き方は好き。
・今回の巻末エッセイマンガ(勝手に命名)は『2010年10月12日 兵糧計算してみましたの巻』

※追記 メモ:コミックマーケット82 3日目(2012年8月12日)

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  • 三国志ジョーカー 第2巻(2011年4月15日)
  • 投稿者:青木  2011年5月 2日(月) 23:51 JST

 「せき」でしたか。。。やっちまった。orz

まったく知りませんでした。お恥ずかしい限りです。ご紹介ありがとうございます。

どうでもいいですが、KOBE三国志ガーデンには「レッドクリフ」の衣装展示があると聞くので行ってみたいけれど遠い・・・と逡巡する日々です。

  • 三国志ジョーカー 第2巻(2011年4月15日)
  • 投稿者:清岡美津夫  2011年5月 3日(火) 02:06 JST
こんばんわ、コメントをありがとうございます。

読み方には慣習的なものがあって、私を含めた素人にとって判りにくいですね(汗)
今回の件みたく、全部、音読で良い、って思ったら、「『三国志』巻一魏書武帝紀」の「巻」のように「まき」と訓読だったり、『三国志集解』の「集解」のように「しっかい」と読んで法則が見出せないものがあったり、油断なりません。。。

KOBE三国志ガーデンにはこの間、行ったんですが、確かに『レッドクリフ』のコーナーありましたよ。 孫尚香が持ち帰った地図(実際に使われたものだそうです)が展示されてあって、どっちが北だ?とか同行者とあれこれ言い合ったりと楽しみました。 衣装について覚えているのは周瑜の鎧でしょうか。思わず小札が重なっているかどうか、チェックしてしまいました(笑)
アクセスは普通、新幹線で新神戸駅まで、って感じでしょうが、時間重視だと飛行機で神戸空港までってのもありますね……ってそこからだと遠いことには変わりないでしょうが(汗)