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鉄人28号と三国志に歓喜! 海抜47mの丸太橋に驚愕!(YouTube2022年8月19日)


ネット ※前の記事 叡智なビデオは好きですか?第3話(月刊コミック電撃大王WEB2022年3月27日)

 2022年8月30日火曜日、下記のTwitter AccountのStatusで知ったこと。

・Cha-ngokushi (Changokushi) on Twitter
https://twitter.com/Changokushi

※関連記事 志在千里(神戸長田Cha-ngokushi2022年9月23日)

※新規関連記事 三国志しばり 四都市杏仁めぐり(2022年9月17日-25日)

・Twitter / Changokushi: 三国志を通して知り合い、3年前の三国志祭六間道会場でも「三国アンダ義」でステージを盛り上げてくれた仲良しご夫婦が、Cha-ngokushiを訪れて下さいましたよ!その様子がUPされてる動画はこちら⇒http://youtu.be/wiXlcH7OM30 スムー爺のサイズ感分かっていただければ。明石海峡大橋も淡路島も楽しそう ...
https://twitter.com/Changokushi/status/1564252236674256896

※新規関連記事 龐統(Cha-ngokushi2022年10月1日-)

 YouTubeでの下記のように2022年8月19日に動画「【神戸・淡路島の旅・前編 #16】鉄人28号と三国志に歓喜! 海抜47mの丸太橋に驚愕!【Vlog】」が公開された。この4分55秒から六間道五丁目商店街の紹介になり、主にそこの中国茶と三国志のお店 Cha-ngokushi(ちゃんごくし)の訪問となる。

・【神戸・淡路島の旅・前編 #16】鉄人28号と三国志に歓喜! 海抜47mの丸太橋に驚愕!【Vlog】 - YouTube
https://youtu.be/wiXlcH7OM30

※関連記事 ブックカフェCha-ngokushi( ちゃんごくし )にて勝手にDay 1 魏(神戸2020年5月30日)

※新規関連記事 【音楽活動】六間道 三国志祭り(YouTube2023年12月1日)

画僧 月僊(名古屋市博物館2018年12月15日-2019年1月27日)


展覧会 下記関連記事を書く際に知ったこと。というよりそこでは「伝月僊」とあるものの月僊についていつの時代の人かとか説明不足すぎたので。

関連記事 メモ:TSUNAGU-甦るモノたち-(愛知県 刈谷市歴史博物館2022年7月16日-9月4日)

下記博物館公式サイトの下記展覧会ページによると、名古屋市瑞穂区瑞穂通1-27-1 名古屋市博物館にて2018年12月15日土曜日から2019年1月27日日曜日まで特別展「画僧 月僊」が開催されたという。そのページによると「名古屋生まれの画僧(絵を描く僧侶のこと)、月僊(げっせん、1741-1809)」とのことで、そこからリンクされるリストによると三国を題材とした絵画がいくつか見られる。

・名古屋市博物館
http://www.museum.city.nagoya.jp/

関連記事 中国王朝の至宝(2012年10月10日-12月24日)

・特別展 画僧 月僊
http://www.museum.city.nagoya.jp/exhibition/special/past/tenji181215.html

叡智なビデオは好きですか?第3話(月刊コミック電撃大王WEB2022年3月27日)


マンガ ※前の記事 機動戦士Ζガンダム 第17話 ホンコン・シティ(1985年6月29日)

 2022年8月30日火曜日、ツイッターのTLを見て知ったのだけど、内容が内容だけに一応、ツイートにリンクせず、個人が特定されない形で紹介していこう。

 何かというと、下記ページにあるようにKADOKAWAの『月刊コミック電撃大王』の連載作品として、WEB『ComicWalker』と『ニコニコ漫画』で連載中の後藤羽矢子/原作、玖珂ツニヤ/作画「叡智なビデオは好きですか?」があるのだけど、下記ページにあるように最新話と第1-3話が無料公開されていて、その第3話が三国志ネタとなっている。逆算するとおそらく2022年3月27日更新分だろう。基本、アダノレ卜ビデ才を紹介する話の流れで、しかも実在するビデオとのことで。また下記ページによるとこの記事を書いている段階ですでに単行本1巻(11月25日発売)が発売されているとのことで記事を改めよう。

・月刊コミック電撃大王公式サイト
https://dengekidaioh.jp/

※新規関連記事 叡智なビデオは好きですか?第1巻(2022年11月25日)

・【WEB連載】叡智なビデオは好きですか?
https://dengekidaioh.jp/product/hvideo/

三国志祭(2022年11月6日)


ショー
下記の公式サイトが更新されたので紹介。

・三国志祭
http://www.kobe-tetsujin.com/3594maturi/

※前回記事 三国志祭(神戸市新長田2021年11月7日)

※次回記事 三国志祭(2023年11月4日)

※新規関連記事 リンク:好評を博した第16回三国志祭のオフィシャルレポートが到着!(電撃オンライン 2022年11月12日)

第16回 三国志祭が2022年11月6日日曜日11時から17時まで兵庫県神戸市長田区の新長田地区にて開催されるという。今のところ、鉄人広場(若松公園)では11-15時に恒例の中国武術大会(魏呉蜀)、ピフレホール会場では2講演セット、KOBE鉄人三国志ギャラリー前ブースでは11時から17時まで管輅人物鑑定「奇門遁甲占い」、KOBE鉄人三国志ギャラリー前ステージでは14時から20分までアニマル三国志キャラクターショー、15時30分から17時まで神戸電子専門学校「三国志ショー」、KOBE鉄人三国志ギャラリー内会場では展示&講座、17時30分-20時に三国志祭当夜祭 アスタくにづか4番館4階 講座会場では講座が開催されるという。また企画として三国志祭作品募集、夏休みの自由研究 三国志テーマの作品展示があるそうで。

機動戦士Ζガンダム 第17話 ホンコン・シティ(1985年6月29日)


アニメ ※前の記事 新解釈・日本史 第8話一部 女王 卑弥呼の真実の姿とは?(TBS2014年)

 2022年8月24日水曜日21時2分、下記の友仁さんの配信のアーカイブで触発されてNetflixで「機動戦士Ζガンダム」の前日譚である「機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY」を見てる。

・【トークの特訓】第48回 最近見た作品の感想+布教する(漫画、アニメ、ゲーム)【Vtuber】
https://youtu.be/VkBZDGBOQDg

※関連記事 新解釈・日本史 第8話一部 女王 卑弥呼の真実の姿とは?(TBS2014年)

※新規関連記事 リンク:【作業/3Dモデリング】blender練習05 配信部屋のインテリアつくるぞー!青龍偃月刀モデリング【Vtuber】(YouTube2022年9月9日)

 そして22時からの同チャンネルのライブ配信では下記のようにファースト・ガンダム感想回。

・【雑談配信】今更ガンダムシリーズを追う 第一弾 1stガンダムTV版アニメ感想会【Vtuber】
https://youtu.be/OGKDMoXiyfM

 8月28日日曜日6時40分、アニメ「機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY」を見終わって、そのまま時代順に「機動戦士Ζガンダム」へ。#2 ガンダムマークIIに乗ってそのまま私怨を晴らすのにつかうカミーユ、ウケる。というか0083とのギャップがね。アムロと違ってカミーユ、普通に初めから生身の喧嘩が強い。
 21時27分、「機動戦士Ζガンダム」第17話「ホンコン・シティ」に到達。Wikipediaによると、1985年6月29日放送とのこと。ここで三国プチネタ。タイトル通り香港の街並みが出てくるんだけど、ここの看板の文字、よく見ると三国ネタが多い。以下、一時停止して拾えた分。
 諸葛伏竜公司
 諸亮
 太平君子
 劉備
 伏竜図
 忠武
 蜀漢

三国志 第一部 英雄たちの夜明け 他全三部(WOWOWシネマ 2022年10月2日)


  • 2022年9月25日(日) 12:55 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,908
アニメ TV番組表で見掛け記事に。

・WOWOWオンライン
http://www.wowow.co.jp/

※関連記事 風起隴西(WOWOWプライム 2022年9月21日-)

※新規関連記事 三国志 第一部 英雄たちの夜明け 他全三部(WOWOWオンデマンド 2022年10月)

・三国志 第一部 英雄たちの夜明け
https://www.wowow.co.jp/detail/182851/

※関連記事
 熱き漢たち!「三国志」特集(ファミリー劇場2012年6月)
 三国志 第一部 英雄たちの夜明け 他(日本映画専門チャンネル2019年5月19日26日 6月2日)

※新規関連記事 三国志 第一部 英雄たちの夜明け 他全三部(WOWOWシネマ 2022年11月28日29日30日)

・三国志 第二部 長江燃ゆ!
https://www.wowow.co.jp/detail/182852

・三国志 完結編 遥かなる大地
https://www.wowow.co.jp/detail/182853

上記放送局サイトの上記番組ページによると、WOWOWシネマ(BS)にて2022年10月2日日曜日10時30分から映画『三国志 第一部 英雄たちの夜明け』(1992年)が137分放送され、同日12時50分から映画『三国志 第二部 長江燃ゆ!』(1993年)が149分放送され、同日9時に映画『三国志 完結編 遥かなる大地』(1994年)が148分放送されるという。近日の再放送はそれぞれ10月17日月曜日12時からの枠、同日14時30分からの枠だ、同日17時15分からの枠という。いわゆるシナノ企画のアニメ劇場版三国志ね。

新解釈・日本史 第8話一部 女王 卑弥呼の真実の姿とは?(TBS2014年)


テレビ ※前の記事 メモ:TSUNAGU-甦るモノたち-(愛知県 刈谷市歴史博物館2022年7月16日-9月4日)

 2022年8月20日土曜日17時37分、旅から帰ってきて、たまったビデオの消化。2020年12月13日まで来る。

※関連記事 新解釈・三國志(2020年12月11日)

※新規関連記事 そこまで言って委員会NP(読売テレビ2020年12月20日)

 この月は上記関連記事にあるように映画『新解釈・三國志』の公開とあって、タイアップ番組や関連する番組が放送されており、今回紹介するのは同脚本(福田雄一氏)による2014年のTBSのTVドラマ「新解釈・日本史」、過言だろうけど名前的にその映画化が「新解釈・三國志」と思えてしまう。2020年12月13日日曜日に第6話から第9話までCSファミリー劇場にて放送され、そのうち第8話 一部「女王 卑弥呼の真実の姿とは?」と、三国関連。

・新解釈・日本史【一挙】 - ファミリー劇場
https://www.fami-geki.com/detail/index.php?fami_id=04246

※関連記事 まんが日本史#2「幻の邪馬台国~女王卑弥呼~」(2012年5月18日)

・ドラマ「新解釈・日本史」|ドラマ・時代劇|TBSチャンネル
https://www.tbs.co.jp/tbs-ch/item/d2442/

HIMIKO(大阪市阿倍野2022年10月28日-30日)


ショー 京都市営地下鉄に近鉄が乗り入れるので、その車内広告を見て知ったこと。

・劇団 そとばこまち
http://sotobakomachi.com/

・殺陣×ダンス×和太鼓『HIMIKO』
http://sotobakomachi.com/stage/2022/09/5106

※関連記事 ミュージカル 日本の歴史(WOWOWライブ 2020年8月11日)

・近鉄アート感
https://kintetsuartkan.jp/

上記劇団サイトの上記ページにあるように、2022年10月28日金曜日15時開演/19時開演、29日土曜日14時開演/18時開演、30日日曜日13時開演/17時開演の全6回で近鉄アート館(大阪府大阪市阿倍野区阿倍野筋1丁目1-43 あべのハルカス近鉄本店 ウイング館 8F)開催で殺陣×ダンス×和太鼓「HIMIKO」が上演されるという。料金は「一般 5,000円/学生 4,000円/平日昼割 4,000円/当日券 5,500円」。タイトルにあるのは卑弥呼のこと。

※関連記事 まんが日本史#2「幻の邪馬台国~女王卑弥呼~」(2020年5月3日、14日)

メモ:TSUNAGU-甦るモノたち-(愛知県 刈谷市歴史博物館2022年7月16日-9月4日)


展覧会 ※前の記事 三国都督刺史表(2021年1月1日)

 2022年8月20日土曜日朝、三国志ニュースの記事「三国志~趙雲伝~(テレビ大阪 毎週月曜-金曜2022年8月17日-)」を書く、8時京都駅発の青春18きっぷ利用。東へ向かう。8時20分、下記のブログ記事を見る。『コロコロ創刊伝説』でミニ四駆のところを読んだんで面白かった。

・中国オタク「ダッシュ!四駆郎や爆走兄弟レッツ&ゴー!!ってあったよね。ミニ四駆の」
http://blog.livedoor.jp/kashikou/archives/52145711.html
※2022年08月17日19:05

※関連記事 三国都督刺史表(2021年1月1日)

※新規関連記事 メモ2:三国志学会 第十七回大会(2022年9月4日)

 米原駅近くのヤンマー中央研究所の電光掲示板によると、気温27℃。8時56分、米原駅到着。近江今津行きを待つ結構、おしゃれ系の女子が多かったけど何かイベントある?東海道本線(東海)特別快速(豊橋行)に乗り、名古屋で乗り換え。11時、愛知県の逢妻駅到着。場所を特定されるんであまり明記してなかったけど、この駅最寄りの、ちょっと前に閉店したネットカフェを結構、使っていたので馴染みの駅。そういやこの駅名(あいづま)近くのところに泊まったと昔、愛知県在住の某先生に告げたら「愛知妻」みたいに聞き違えられたのか変な意味で捉えられ、一瞬おかしな間になったのはいい思い出。同じ県下でもあんまし知られてない地名?某展覧会目当てに、馴染みの北方向ではなく、適当に南下する。谷を下る西への道を行く。そしたら川横の見通しの良いところにでて道標も見え、なにやら文化施設っぽいのがあるな、と思ったら、まさか別のだろ、と思っていたら、それが目的地の刈谷市歴史博物館だった。

・刈谷市歴史博物館
https://www.city.kariya.lg.jp/rekihaku/index.html

・企画展「TSUNAGU-甦るモノたち-」
https://www.city.kariya.lg.jp/rekihaku/tenji/1010631.html

※関連記事 TSUNAGU-甦るモノたち-(愛知県 刈谷市歴史博物館2022年7月16日-9月4日)

大津祭 宵宮 本祭(2022年10月8日9日)


場所
※関連記事
 【12日分中止】大津祭 宵宮 本祭(2019年10月12日13日)
 大津祭本祭(2019年10月13日)
 大津祭 宵宮 曳山巡行中止(2020年)
 大津祭 宵宮 曳山巡行中止(2021年10月)

※新規関連記事 リンク:孔明と趙雲のからくり人形、100年ぶりに首動く 「大津祭」の曳山(毎日新聞2022年9月27日)

上記関連記事で触れたように毎年、滋賀県大津市で大津祭があって記事にしていたのだけど、昨今の情勢で中止になっており、2022年、宵宮が四年ぶり、本祭が三年ぶりに復活とのこと。2022年10月8日土曜日夕刻-21時、本祭10月9日日曜日9時-17時30分に開催される「大津祭」の曳山(ひきやま)に、孔明祈水山 (こうめいきすいざん)と龍門滝山 (りゅうもんたきやま)があるという。

・大津祭曳山連盟
http://www.otsu-matsuri.jp/festival/
※「リンクポリシー」を見るとリンクする前に連絡する義務があるとのことで、URLだけ示しておく。以下、同じ。まだこういったダメアーキテクチャって撲滅しないね。というよりFACEBOOKのリンクするボタンがあるのにそれを押す前に事前に連絡をしろってことだろうか…いや「トップページ以外へのリンクは原則として」断っているから無用な機能の筈なんだけど。

※次年開催記事 大津祭 宵宮 本祭(2023年10月7日8日)

・13基の曳山: 大津祭
http://www.otsu-matsuri.jp/festival/about-hikiyama.php
※このページから引用するに「蜀の諸葛孔明が、魏の曽操と戦ったとき」とあり、「曽操」って誰だろう?とそんな「そそう」に今年もツッコミを入れてしまう。訂正されないね

※関連記事 大津曳山祭総合調査報告書(2015年6月12日)

三国都督刺史表(2021年1月1日)


二次創作 ※前の記事 推し本三国志(1) 夏侯惇 夏侯淵 夏侯覇 夏侯姫(2022年8月13日)

 前の記事に続いて、2022年8月14日日曜日、12時台、大崎駅南改札出口のところ、歩道橋の上の青空の下でのおもしろ同人誌バザールの会場に居た、というよりおさっちさんのブースで買った同人誌の続き

・おもしろ同人誌バザール|同人誌|即売会|東京都
https://hanmoto1.wixsite.com/omojin

※新規関連記事 コスプレ村の時事解説①(旅と怪獣舎2017年8月13日初版2022年8月13日第二刷)

※新規関連記事 推し本三国志(2) 周瑜 魯粛 小橋(2022年12月30日)

※新規関連記事 推し本三国志(3) 馬超孟起 馬岱 龐徳令明 王異(2023年8月13日発行)

・おさっち@三国志群雄太守県令勢力図 (osacchi_basstrb) on Twitter
https://twitter.com/osacchi_basstrb

・三国志武将列伝
http://sangokushi-bushoretsuden.com/

※関連記事 後漢末刺史表(2020年11月1日)

 前の記事が新シリーズの同人誌だったけど、旧シリーズでの新刊、といってもそれほど古くなく、長田康宏(おさっち/織風斎@三国志武将列伝)『三国都督刺史表』(2021年1月1日)。上記関連記事の『後漢末刺史表』の続編なんで、それと同じく『三国志群雄太守県令勢力図』のデータをシンプルに再編集したようだね。『後漢末刺史表』で予告されてた『三国刺史表』のタイトルに「都督」が加わったのは下記関連記事で触れた当時の官職制度の変遷を思い出すと納得のことだね。

※関連記事 三国時代の都督制(『創文』2007年6月号)

 ツイッターで検索してたどると、「2020/12/30~31 エアコミケ2 新刊」とのこと。

 

殺陣まつり~和風三国志~(東京2022年12月15日-18日)


ショー 下記Accountの下記Statusで知ったこと。

・Pasture_official (PastureOfficial) on Twitter
http://twitter.com/PastureOfficial

・Twitter / PastureOfficial: 「殺陣まつり~和風三国志~」のお知らせ 【公演日時】2022年12月15〜18日  【公演数】7公演 【劇場】明治座 【配役】 趙雲:荒牧慶彦 関羽:君沢ユウキ 張飛:田中涼星 お披露目:司波光星、田中朝陽 劉備:??? 冨田昌則はスタッフとして参加いたします。 ...
https://twitter.com/PastureOfficial/status/1567749847121547264

上記ツイートが情報の全てだけど、2022年12月15日から18日までの間、東京都中央区日本橋浜町2丁目31番1号 明治座にて荒牧慶彦 俳優デビュー10周年記念公演「殺陣まつり~和風三国志~」が7公演 上演されるという。

・荒牧慶彦 OFFICIAL SITE
https://aramaki-yoshihiko.com/

※新規関連記事 三國志演技~孫呉(東京都中央区 明治座2024年4月5日-16日)

・【プロデュース公演】荒牧慶彦 俳優デビュー10周年記念公演『殺陣まつり~和風三国志~』
https://aramaki-yoshihiko.com/contents/495840

・明治座 公式サイト
https://www.meijiza.co.jp/

推し本三国志(1) 夏侯惇 夏侯淵 夏侯覇 夏侯姫(2022年8月13日)


二次創作 ※前の記事 Fani通2021下半期(F会2022年8月13日)

 2022年8月14日日曜日、資料系同人誌展示即売会「資料性博覧会15」の会場である中野サンプラザを後にして、結局、9時57分中野駅発の特快に乗って、神田で山手線に乗り換え、大崎駅到着。その構内の喫茶店のBeckで待機(それが前の記事の写真)。WiFiが通じてるしコンセントもあるし落ち着く。それで目的地は南改札出口のところ、歩道橋の上の青空の下が大崎コミックシェルターの会場。

・大崎コミックシェルター | コミックマーケット開催期間中
https://comishel.osaki.style/

※新規関連記事 大津祭 宵宮 本祭(2023年10月7日8日)

 そのため天候の影響を受けやすく前日13日土曜日にあるコミックシェルター公式同人誌即売会は残念ながら中止となった。今日の14日日曜日同所開催のおもしろ同人誌バザールは開催するまでも、開始は一時間遅れの12時からとのこと。

・おもしろ同人誌バザール|同人誌|即売会|東京都
https://hanmoto1.wixsite.com/omojin

 それで12時前に行ってみると、出展者が列をなしており、少し後に主催者側の指示で歩道橋の端によって、順番に受付を済ませ、済ませた方から設営していくって流れ。なので、12時を越えても会場がバタバタしていたので、しばし待って落ち着いてから目的のところへ。それはおさっちさんのブース。

・おさっち@三国志群雄太守県令勢力図 (osacchi_basstrb) on Twitter
https://twitter.com/osacchi_basstrb

※関連記事 数寄語り 張昭(東京御茶ノ水 レキシズルバー2022年6月1日)

・三国志武将列伝
http://sangokushi-bushoretsuden.com/

※関連記事 メモ:三国志大文化祭 発表(2020年9月13日)

※新規関連記事 推し本三国志(2) 周瑜 魯粛 小橋(2022年12月30日)

 目当ての新刊、というか新機軸の第1弾は長田康宏(おさっち/織風斎@三国志武将列伝)『推し本三国志① 夏侯惇 夏侯淵 夏侯覇 夏侯姫』(2022年8月13日)。昨日のコミケ合わせのもの。タイトルにある人物それぞれについて、史書や地理書、小説などの様々な資料から情報をあつめ、展開してある。例えば夏侯惇だと年表は元より官職・爵位一覧もあるし、「三国志演義」からの一騎打ち星取表なんて興味を惹かれるのもあるしね。もちろんはじめに概説がある。あと表題のファンには嬉しい無料配布ふろくがついてきた。

 

三國志 武将大名鑑(KT App 2022年9月13日-10月2日)


ゲーム 下記Accountの下記Statusで知ったこと。

・コーエーテクモ「三國志」(公式) @『三國志14WPK』好評発売中! (sangokushi_kt) on Twitter
http://twitter.com/sangokushi_kt

※関連記事 三国志 水魚之交 リアル展示(神戸ファッション美術館2022年1月29日-2月5日)

※新規関連記事 三國志8 Remake(PS5/PS4, Nintendo Switch, Windows, STEAM 2024年Early)

・Twitter / sangokushi_kt: 【広報スタッフ】 先日プレオープンした、『コーエーテクモ アプリ(KT App)』にて、「三國志 武将大名鑑」が10/2(日)まで無料で読めちゃいます! 延べ6500名の武将データや顔CGが掲載の大ボリューム! ぜひこの機会にダウンロードください♪ https://www.gamecity.ne.jp/ktapp/ ...
https://twitter.com/sangokushi_kt/status/1569606102815502336

下記サイトのコーエーテクモゲームスによる、下記ページで配信されるエンターテインメント・ブック「コーエーテクモ アプリ(KT App)」(iOS: 11.0 以上 / Android: 8.0 以上)がプレオープン中。下記の公式アカウントにあるように、期間限定の無料書籍がいくつか読めるのだけど、上記ツイートにあるように、2022年9月13日火曜日から10月2日日曜日まで、下記の関連記事で触れた、「三國志 武将大名鑑」をアプリ内で無料で読むことができるという。タイトル通りシミュレーションゲーム「三國志」シリーズ関連本、「三國志12」までの武将を網羅的に掲載。

※関連記事 三國志 武将大名鑑(2015年3月27日)

・コーエーテクモゲームス|GAMECITY
http://www.gamecity.ne.jp/

※関連記事 ゲーム内記念コラボ横山光輝『三国志』(三國志 覇道 2022年9月15日-30日)

※新規関連記事 ニッポン放送ラジオパーク コーエーテクモ(三國志 覇道)ブース(東京都千代田区2023年4月22日,23日)

・コーエーテクモ アプリ(KT App)
https://www.gamecity.ne.jp/ktapp/

・コーエーテクモ アプリ(KT App)@プレオープン中! (Koeitecmo_App) on Twitter
http://twitter.com/Koeitecmo_App

※新規関連記事 リンク:公式オフ会「『三國志 覇道』3周年の宴」会場レポート&出演者インタビュー(抜粋版)(2023年9月22日)

Fani通2021下半期(F会2022年8月13日)


二次創作 ※前の記事 メモ:日本の西遊記マンガ創作とその内面(ビランジ49号2022年2月20日発行)

 2022年8月14日日曜日8時31分、東京都内、飯田橋駅発。資料系同人誌展示即売会「資料性博覧会15」に一般参加のため。もちろんこの日同じく都内でコミックマーケット100があって参加希望だったけど、半年ぐらい前には感染症対策のため、一般参加にはワクチン証明書が必要だったりと書類手続きが煩雑で参加は不可能だな、と諦めていた。ところが日が近づくごとにそれが事前登録ぐらいで済むことになっていたのに気づき、その頃には参加登録締切が過ぎていて手遅れだった。代わりと言っては叱られそうだけど、同日にこの同人イベントがあり、しかもまだ事前参加登録が間に合うということで、ネットで登録しコンビニ支払を済ませると、『資料性博覧会15 公式パンフレット』(資料性博覧会15準備会2022年8月14日)が郵送されてきてた。そこに整理番号のシールが貼られている仕組み、91番だった。資料系同人誌展示即売会の公式パンフレットとあって、参加サークルのことだけでなく、読み物としての資料「【年表】安井尚志 主な仕事」とインタビュー記事「聖咲奇、安井尚志を語る」が掲載されてて、楽しんだ。いや安井氏がクラフト団の一員で聖咲奇氏が「プラモ狂四郎」のサッキー竹田のモデルで、「アンドロメロス」が安井氏の発案だって!

・資料性博覧会13
https://www.mandarake.co.jp/information/event/siryosei_expo/

※関連記事 おそ松さんぬりえ 三国志さん(2020年8月13日)

※新規関連記事 Fani通2022上半期(F会2022年12月30日)

 一般参加の開場前待機はアクセス時間帯と場所が決められていて、中野サンプラザのエレベータに乗り込み13階に行くと、降りた途端、三人ぐらいにハイプレスをかけられ取り込まれる。一人から体温を測られ、パンフレットを見せてたら、14階に案内された。思わず「むちゃ手際が良い」ってつぶやいた、素晴らしい連携。30人ごとに一人のスタッフがプラカードを掲げていて、91番からの先頭に並ぶ。その場所は150番までで、隣の別室の当日券では250番ぐらいまで用意されていた。さすがに上記関連記事の2年前と違って結構喋る人がいるね。9時20分から案内され、ほぼ待たずに会場入り。事前に待ち時間にみていて、大香港研究会さんのところから3冊2600円。

・香港漫画店
http://www.hongkongmanga.com/

※関連記事 孔明のいたまち 襄陽(2020年5月15日発行)

※新規関連記事 香港2023 御宅族の現場はこうなった。(大香港研究会2023年4月1日発行)

 2冊が大香港研究会さんの同人誌で、残り1冊が大香港研究会のてんしゅ松田さんが参加する合同アニメ批評本『Fani通2021下半期』(F会2022年8月13日)で、それが今回の本題だ。年度(4月~翌年3月)を上下半期で区切ったその期間のアニメ作品についての批評を複数の参加者から集め、評価点を集計しランク付けし、冒頭でランク順に集めた批評を元に解説していき、集めた批評はその後のページでまるごと掲載される構成。そのためいつもとても分厚く読み応えあるものとなっている。この期間は下記関連記事にあるようにアニメ「幻想三國誌 天元霊心記」があって三国ネタが確約されていたので記事にしてみた。見てみるとランクインはしなかったもののまとまった批評のページに掲載があった、p.149に、コメント2つ。

※関連記事 幻想三國誌 天元霊心記(BS12 2022年1月11日-)

・F会の呟き
https://f-kai.hatenadiary.jp/

※関連記事
 Fani通2018上半期(2018年12月29日)
 後漢末刺史表(2020年11月1日)

※新規関連記事 コスプレ村の時事解説①(旅と怪獣舎2017年8月13日初版2022年8月13日第二刷)

※新規関連記事 Fani通2022上半期(F会2022年12月30日)

 

ゲーム内記念コラボ横山光輝『三国志』(三國志 覇道 2022年9月15日-30日)


ゲーム  下記Accountの下記Statusで知ったこと。というより2022年9月13日ライブ配信の下記動画が発表元。

・『三國志 覇道(ハドウ)』公式 好評サービス中 三国志ゲームアプリ (sangokushihadou) on Twitter
http://twitter.com/sangokushihadou

※関連記事 『三國志 覇道』1.5周年直前生放送(YouTube2022年3月15日)

※新規関連記事 ニッポン放送ラジオパーク コーエーテクモ(三國志 覇道)ブース(東京都千代田区2023年4月22日,23日)

・Twitter / sangokushihadou: #三國志覇道 2周年直前生放送 横山光輝先生の「三国志」とコラボ決定!! ・期間は9/15(木)0:00~9/30(金)23:59 ・さまざまなコラボアイテムが登場。 「三国志」コラボイベントやログインボーナスを開催します https://youtu.be/uDcA0VvhagI ...
https://twitter.com/sangokushihadou/status/1569676880139415552

・『三國志 覇道』2周年直前生放送 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=uDcA0VvhagI

 下記のMMO戦略シミュレーション「三國志 覇道」公式サイトの下記お知らせページによると、2022年9月15日木曜日から9月30日金曜日23時59分まで「ゲーム内記念コラボ横山光輝『三国志』」が開催されるという。マンガ横山「三国志」関連のを、「コラボ特別ログインボーナスやコラボ「闘牌遊戯」イベントなど無償で手に入るほか、有償のパック販売や購入特典として手に入れることができます。」とのこと。具体的には武将スキン(全20体)、チャットスタンプ(全23種)、君主アイコン(全40体)の3つ。

・コーエーテクモゲームス|GAMECITY
http://www.gamecity.ne.jp/

※関連記事 コーエーテクモゲームス 東京ゲームショウ2022(配信2022年9月16日17日 千葉 一般公開9月17日18日)

※新規関連記事 三國志 武将大名鑑(KT App 2022年9月13日-10月2日)

・三國志 覇道 公式サイト #ハドウ
https://www.gamecity.ne.jp/sangokushi_hadou/

※関連記事 夏の秋葉原電気街まつり2022(2022年7月1日-31日)

※新規関連記事 『三国志』の世界(東京都青梅市2022年10月1日-12月18日)

※新規関連記事 三國志 覇道(Google Play Games (ベータ)2023年4月19日)

※新規関連記事 三國志 覇道 3周年の宴(神奈川県横浜市2023年9月17日)

・2周年記念特設ページ
https://www.gamecity.ne.jp/sangokushi_hadou/2nd_anniversary.html

メモ:日本の西遊記マンガ創作とその内面(ビランジ49号2022年2月20日発行)


研究 ※前の記事 『三国志演義』における日本語の翻訳(比較文学・文化論集 第36号2019年3月31日発行)

 前の記事に引き続き、2022年8月13日土曜日昼過ぎに国会図書館に居て、閲覧した分に目を通していた。

・東京本館|国立国会図書館―National Diet Library
http://www.ndl.go.jp/jp/tokyo/

※新規関連記事 日中戦争期における『三国志演義』再話の特色(比較文学・文化論集 第29号2012年3月31日発行)

 それは私設研究誌の『ビランジ』。下記の前々号記事にあるようにそれを読みに国際子ども図書館に行ったものの、最新号がなくて、いつかは本館で読もうと思っていてようやっと読む機会が来た。

・竹内オサムのホームページ
http://www8.plala.or.jp/otakeuch/

・ビランジ
http://www8.plala.or.jp/otakeuch/contents-biran.html

※前々号記事 メモ:西遊記マンガにおける人物の構築(ビランジ47号2021年2月21日発行)

※次号記事 メモ:中国西遊記マンガ創作(ビランジ50号2022年9月20日発行)

 まず未読の48号(2021年9月6日発行)。ざっと目を通しても特に三国関連はなかったのだけど、やはり気になるところはメモを取ってしまうね。

中国史カフェ 阿斗 閉店(大阪市生野区2022年9月30日)


物品 下記のTwitter Accountの下記のStatusで知ったこと。

・中国史カフェ 阿斗 (chinesecafeato) on Twitter
http://twitter.com/chinesecafeato

※関連記事 これならわかる中国の歴史Q&A(大月書店2003年3月20日発行)

※新規関連記事 三国志しばり 四都市杏仁めぐり(2022年9月17日-25日)

・Twitter / chinesecafeato: 【閉店のお知らせ】 平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。 この度当店は、9月30日を持ちまして閉店することとなりました。 短い期間とでしたが、ご来店いただいたお客様、応援していただいた方々に対し、心よりお礼申し上げます。 またお会いできる事を楽しみにしております。 ...
https://twitter.com/chinesecafeato/status/1569559963969929217

上記アカウントでのツイートにすべて書いているのだけど、下記関連記事にあるように大阪府大阪市生野区勝山北1-2-12(桃谷駅前商店街内)にて2022年7月10日より開業した「中国史カフェ 阿斗」が同年9月30日金曜日に閉店するという。

※関連記事
 中国史カフェ 阿斗(大阪市生野区2022年7月10日-)
 メモ:中国史カフェ 阿斗(2022年7月10日)

・桃谷駅前商店街ホームページ
https://www.momodani.jp/

『三国志演義』における日本語の翻訳(比較文学・文化論集 第36号2019年3月31日発行)


研究 ※前の記事 吉川英治『三国志』の底本調査とその利用様相(跨境 日本語文学研究 第12号2021年6月30日発行)

 前の記事に引き続き、2022年8月13日土曜日昼に国会図書館に居て、梁蘊嫻さんの論文を1報紹介したのだけど、もう1報を今回は紹介。

・東京本館|国立国会図書館―National Diet Library
http://www.ndl.go.jp/jp/tokyo/

 『比較文学・文化論集』第36号(比較文学比較文化研究室2019年3月31日発行)pp.12-26の梁蘊嫻「『三国志演義』における日本語の翻訳 ―小川環樹・金田純一郎訳『完訳三国志』を中心に」。前の記事より2年ほど遡る一報。

・東京大学比較文学比較文化研究室:学生の活動:比較文学・文化論集
http://fusehime.c.u-tokyo.ac.jp/

※関連記事 リンク:歌舞伎の世界における関羽の受容(2011年3月31日)

※新規関連記事 日中戦争期における『三国志演義』再話の特色(比較文学・文化論集 第29号2012年3月31日発行)

・東京大学比較文学比較文化研究室:学生の活動:比較文学・文化論集バックナンバー
http://fusehime.c.u-tokyo.ac.jp/students/backnumbers.html

 まず以下、目次で節をまとめてみよう。

 12 (一) はじめに
 12 (二) 底本について
 13 (1) 弘治本との関係
 13 (2) 久保天随訳との関係
 14 (三) 義気の訳について
 15 (1) 兄弟のちぎり
 16 (2) 義理
 19 (3) おとこ気
 21 (四) 「仁」と「徳」の翻訳
 21 (1) 「仁」から「情」へ
 21 (2) 「徳」から「情」へ
 25 (五) おわりに
 25 注
 26 テクスト

纒向学発信!(東京都有楽町2022年10月16日)


教育機関  下記のTwitter Accountの下記Statusで知る。

・桜井市観光協会 (sakuraikankou) on Twitter
http://twitter.com/sakuraikankou

・Twitter / sakuraikankou: 桜井市纒向学研究センター設立10周年記念 東京フォーラム9 「纒向学発信!」  「卑弥呼 共立」  令和4年10月16日(日)  12時 ~15時30分  よみうりホール  参加料:1,000円  定 員:550名 完全指定席  (事前申込み制 応募多数の場合は抽選) ...
https://twitter.com/sakuraikankou/status/1564171601892937728

・Twitter / sakuraikankou: 講演 「卑弥呼共立事情」  講師 桜井市纒向学研究センター所長 寺沢 薫    シンポジウム 「卑弥呼 共立」    関口和哉氏 読売新聞大阪本社 橿原支局長 パネラー   苅谷俊介先生 日本考古学協会会員・俳優  禰冝田佳男先生 大阪府立弥生文化博物館館長  渡邉義浩先生 早稲田大学教授  寺沢薫 ...
https://twitter.com/sakuraikankou/status/1564171790686965761

 下記地方自治体サイトの下記お知らせページによると2022年10月16日日曜日12時から15時30分までよみうりホール (東京都千代田区有楽町1-11-1 読売会館7階)にて奈良県桜井市主催、読売新聞社後援でで桜井市纒向学研究センター設立10周年記念 東京フォーラムIX 「纒向学発信!」「卑弥呼 共立」が開催されるという。参加料1000円の往復はがき等による事前申込制。応募締切は9月30日まで。

・桜井市
https://www.city.sakurai.lg.jp/

・【募集期間延長】桜井市纒向学研究センター設立10周年記念 東京フォーラム9 「纒向学発信!」「卑弥呼 共立」
https://www.city.sakurai.lg.jp/sosiki/machidukuribu/kankouka/event/5851.html

・桜井市纒向学研究センター
https://www.city.sakurai.lg.jp/sosiki/kyouikuiinkaijimukyoku/makimuku/index.html

※関連記事 リンク:纒向考古学通信 Vol.13(2019年7月1日)

 市長による主催者挨拶の後、12時10分から13時30分まで同センター所長である寺沢薫先生による講演「卑弥呼共立事情」があって、休憩を挟んで13時50分から15時30分までシンポジウム「卑弥呼 共立」がある。そのシンポジウムのパネラー(学術イベントに似つかわしくない和製英語だけどね)として苅谷俊介先生、禰冝田佳男先生、渡邉義浩先生が出演し、コーディーネーターとして関口和哉氏が出演される。

※関連記事 「卑弥呼共立」の背景と実像(神戸女子大学 オープンカレッジ2018年12月2日)

・渡邉義浩ホームページ
http://ywata.gakkaisv.org/

※関連記事
 「魏志倭人伝」を読む(東京都港区南青山2022年8月8日-9月26日)
 「古典中国」における史學と儒教(2022年6月23日出版)
 三国志を読み解く(オンライン再配信2022年10月)

※新規関連記事 後漢書 本紀[一](2022年11月28日)

吉川英治『三国志』の底本調査とその利用様相(跨境 日本語文学研究 第12号2021年6月30日発行)


研究 ※前の記事 リンク:【ゆっくりボードゲーム実況】防衛三国志(YouTube2016年7月7日)

 前の記事に引き続き、2022年8月13日土曜日11時41分に国会図書館に居た。前の記事で食事前に申し込んでおいた、複写サービス、梁蘊嫻さんの論文2報があがる。25枚。500円+税50円。

・東京本館|国立国会図書館―National Diet Library
http://www.ndl.go.jp/jp/tokyo/

 そのうちの一つは下記関連記事に触れた三国志学会シンポジウム「吉川英治『三国志』研究の現在」でキーとなっていた先行研究の論文だ。東アジアと同時代日本語文学フォーラム/編集『跨境 日本語文学研究』第12号(高麗大学GLOBAL日本研究員2021年6月30日発行、笠間書院2021年10月13日発売)pp.17-38の梁蘊嫻「吉川英治『三国志』の底本調査とその利用様相」。その本自体は青と黒の二色刷りなんだけど白黒コピーした。

・跨境 日本語文学研究 第12号
https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784305403124

※関連記事 メモ:吉川英治『三国志』研究の現在(東京都新宿区戸山2022年7月24日)

 まず以下、目次で節をまとめてみよう。

 18 1 はじめに
 19 2 主要な底本―湖南文山『通俗三国志』
 22 2.1 合理的な推理―人物像の工夫
 23 2.2 日本人の美意識の表れ:季節感
 26 3 挿絵の利用―情景の具象化
 26 3.1 『通俗三国志』(博文館)の挿絵
 28 3.2 『通俗三国志』(有朋堂)の挿絵
 31 4 出典利用の諸相―分かりやすさの追求
 31 4.1 久保天随『新訳演義三国志』
 33 4.2 村上知行『三国志物語』
 35 4.3 資料の組み合わせ
 36 4.4 劉義慶『世説新語』
 37 5 おわり
 37 テクスト
 38 参考文献

※関連記事 リンク:清水市次郎出版『絵本通俗三国志』の挿絵についての考察(第42回 国際日本文学研究集会会議録2019年3月28日)

※新規関連記事 伊集院光のタネ 新春スペシャル(ニッポン放送2024年1月2日)

コーエーテクモゲームス 東京ゲームショウ2022(配信2022年9月16日17日 千葉 一般公開9月17日18日)


ゲーム ※関連記事 Wo Long: Fallen Dynasty(2023年)

 昨年の東京ゲームショウは感染症の影響により、端からオンラインのみだったけど、今年は来場が復活し、三国関係だと上記関連記事の「Wo Long: Fallen Dynasty」推し(誤変換に見えてしまうのだけど「ダーク三國死にゲー」がジャンルだそうで)。まず2022年9月16日金曜日19時から19時50分までの枠で下記サイトよりTGS公式配信があってその後半部分が「Wo Long: Fallen Dynasty」についてで「■出演/安田文彦(プロデューサー)/山際眞晃(開発プロデューサー)」とのこと。また2022年9月17日土曜日18時から22時までの枠でニコニコ生放送/YouTubeライブ/Twitterにて「コーエーテクモLIVE! in TGS2022」が配信され三国関連は引用するに「18:40~19:10 『三國志 覇道』 #ハドウ への道 TGS出張版」「19:45〜20:10 Wo Long: Fallen Dynasty」が上げられる。2022年9月17日土曜日18日日曜日の一般公開日での千葉県千葉市美浜区幕張メッセの会場のコーエーテクモブースでは「Wo Long: Fallen Dynasty」の試遊ができるとのことだ。

・コーエーテクモゲームス 東京ゲームショウ2022 特設サイト
https://www.gamecity.ne.jp/tgs/

※前回記事
 コーエーテクモ特別番組(TGS2021 10月2日)
 コーエーテクモLIVE! in TGS2021(2021年10月2日分)

※新規関連記事 ゲーム内記念コラボ横山光輝『三国志』(三國志 覇道 2022年9月15日-30日)

※次回記事 コーエーテクモゲームス 東京ゲームショウ2023(配信2023年9月22日 千葉 一般公開9月23日24日)

・幕張メッセ オフィシャルWebサイト
http://www.m-messe.co.jp/

※関連記事 TOKYO GAME SHOW 2019 コーエーテクモゲームス(2019年9月14日-15日)

リンク:【ゆっくりボードゲーム実況】防衛三国志(YouTube2016年7月7日)


ゲーム ※前の記事 これならわかる中国の歴史Q&A(大月書店2003年3月20日発行)

 前の記事に引き続き、2022年8月13日土曜日10時ごろに国会図書館に来たのだけど、(記事を書く都合から)その話の前に、昼頃にTwitterのTimelineで見かけたこと、下記の12時59分のTwitter Accountの下記Statusね。

・hidëpp (JohnnyHidepp) on Twitter
http://twitter.com/JohnnyHidepp

※関連記事 趙雲と阿斗(神戸 魏武帝廟2021年11月14日-)

・Twitter / JohnnyHidepp: 【ゆっくりボードゲーム実況】防衛三国志 https://youtu.be/DbAOvcmdKT0 @YouTube より 防衛三国志て知っとる? このお一人用カードゲーム。わしイラスト担当 ...
https://twitter.com/JohnnyHidepp/status/1558302284769263616

 上記のツイートにURLがあるのだけど、下記のように、YouTubeにて2016年7月7日に「【ゆっくりボードゲーム実況】防衛三国志」という13分50秒のプレイ動画が公開されたとのこと。やはりプレイ動画があるとどんなゲームかが視覚的にわかりやすい。

・【ゆっくりボードゲーム実況】防衛三国志 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=DbAOvcmdKT0

※新規関連記事 リンク:ボドゲもんのソロボドゲ研究。防衛三国志編その0001(YouTube2018年6月1日)

 タイトルにある、そして動画でプレイされるカードゲーム「防衛三国志」は下記のサイトの下記ページにあるように、2016年春にあらいよしゆきさんのゲームデザイン、hideppさんのイラストでリリースされたものだ。

・あらいよしゆき | 『ゲームマーケット』公式サイト | 国内最大規模のアナログゲーム・ テーブルゲーム・ボードゲーム イベント
https://gamemarket.jp/booth/1879

・防衛三国志
https://gamemarket.jp/game/23504

※関連記事 防衛三国志(2016年5月5日)

三國志研究第十七号(2022年9月4日発行)


研究
 下記関連記事にあるように、昨年に続いて対面開催とオンライン中継両方にて三国志学会大会が開催されたのだけど、その学会誌の方も昨年と同じく送で送られてきた。郵送なのでそれぞれ到着した日が違っているものの(発行日前後)、三国志学会により『三國志研究』第十七号(B5 123ページ、ISSN 1881-3631)が大会同日の2022年9月4日に発行された。

※関連記事 三国志学会 第十七回大会 三国志大文化祭2022(東京2022年9月4日日曜日)

・三国志学会
http://sangokushi.gakkaisv.org/

※関連記事 メモ:吉川英治『三国志』研究の現在(東京都新宿区戸山2022年7月24日)

※前号記事 三國志研究第十六号(2021年9月5日発行)

※次号記事 三国志研究第十八号(2023年9月3日発行)

※新規関連記事 メモ:河西出土文物から見た朝服制度の受容と変容(2019年9月26日発行)

※新規関連記事 メモ:三国志大文化祭2022(2022年9月4日)



 『三國志研究』は上記サイトにもあるように汲古書院で購入できるそうな。

・株式会社汲古書院 古典・学術図書出版
http://www.kyuko.asia/

※関連記事 「古典中国」における史學と儒教(2022年6月23日出版)

これならわかる中国の歴史Q&A(大月書店2003年3月20日発行)


書籍 ※前の記事 中国史カフェ 阿斗 モーニングメニュー(大阪2022年8月12日-)

 前の記事に引き続き、2022年8月11日木曜日祝日9時ぐらいに、大阪府大阪市生野区勝山北1-2-12(桃谷駅前商店街内)の中国史カフェ 阿斗に居た。

・中国史カフェ 阿斗 (Changokushi) on Twitter
http://twitter.com/chinesecafeato

※関連記事 中国史グッズ 阿斗(ネット2022年8月23日-)

※新規関連記事 中国史カフェ 阿斗 閉店(大阪市生野区2022年9月30日)

※新規関連記事 別冊歴史読本 三国志合戦データファイル(2006年7月22日発行)

 前の記事の通り中華チリドッグを注文し、それで本棚から取り出したのは宮崎教四郎・秋葉幹人『これならわかる中国の歴史Q&A』(大月書店2003年3月20日発行、ISBN9784272502059)。パラパラとめくると三国の章はないもののpp.30-34「[4]北魏の興隆と仏教・道教」の章の冒頭に「Q1 「三国志」ではなぜあんなに多くの英雄たちが生まれたのですか。」という節がある。1ページに1つのQAで、さすがに長い中国史だと1つしか三国のQAがないんだね。

 

・株式会社 大月書店 憲法と同い年
http://www.otsukishoten.co.jp/

※関連記事 第26回下鴨納涼古本まつり(京都古書研究会2013年8月11日-16日)

・これならわかる中国の歴史Q&A
http://www.otsukishoten.co.jp/book/b51704.html

中国史グッズ 阿斗(ネット2022年8月23日-)


物品 下記のTwitter Accountの下記のStatusで知ったこと。

・中国史カフェ 阿斗 (chinesecafeato) on Twitter
http://twitter.com/chinesecafeato

※関連記事 英雄よみがえる!! 中国篇(学生社2004年7月10日発行)

※新規関連記事 これならわかる中国の歴史Q&A(大月書店2003年3月20日発行)

・Twitter / chinesecafeato: https://atogoods.base.shop 当店オリジナルの中国史グッズがネットで買える様になりました。 デザインのコンセプトは三国志や春秋戦国時代に関する物ですが、シンプル&アメリカンなテイストをとり入れ、普段使いしていただけるデザインを心掛けております ...
https://twitter.com/chinesecafeato/status/1561955168052453376

上記アカウントでのツイートにすべて書いているのだけど、下記関連記事にあるように大阪府大阪市生野区勝山北1-2-12(桃谷駅前商店街内)にて2022年7月10日より開業した「中国史カフェ 阿斗」が下記リンク先にあるように同年8月23日にネット上にグッズ店をオープンしたという、その名も「中国史グッズ 阿斗」。それらグッズには見ての通り三国志関連のTシャツやステッカーも含まれる。もちろん阿斗のマグカップも。

・中国史グッズ 阿斗
https://atogoods.base.shop

※関連記事
 中国史カフェ 阿斗(大阪市生野区2022年7月10日-)
 メモ:中国史カフェ 阿斗(2022年7月10日)

中国史カフェ 阿斗 モーニングメニュー(大阪2022年8月12日-)


物品 ※前の記事 日本三國 第2巻(2022年7月19日発売)

 大阪府大阪市生野区勝山北1-2-12(桃谷駅前商店街内)の中国史カフェ 阿斗の下記のTwitter Accountの下記Statusにあるように、2022年8月12日金曜日よりモーニングメニューが始まったことを知る。つまり営業時間が7時から19時までに変更になり、そのうち7時から11時までがモーニングメニューがあると。

・中国史カフェ 阿斗 (Changokushi) on Twitter
http://twitter.com/chinesecafeato

※関連記事 英雄よみがえる!! 中国篇(学生社2004年7月10日発行)

※新規関連記事 中国史グッズ 阿斗(ネット2022年8月23日-)

・Twitter / chinesecafeato: 【営業時間変更のお知らせ】 おはようございます! 誠に勝手ながら、急ではございますが明日より、営業時間を変更させていただきます。 従来 11時〜20時30分(20時ラストオーダー) 明日以降 7時〜19時(18時30分ラストオーダー) 合わせてモーニングも開始致します。 宜しくお願い申し致します。 ...
https://twitter.com/chinesecafeato/status/1557549831736168448

 たまたま8月12日金曜日は予定が空いていたので、さすがに開店直後の7時は無理だとしてもモーニングメニューを食すことができる時間には行けそうなので向かうことに。その日は6時前に目が覚める。中国史カフェ 阿斗に伺うのに自分の中ですっかり定番となった京阪で行こうとして、やけに空いている特急が出町柳駅に停まっていてホームで待つ人が多いな、と思ったら、全席指定のライナーだった。乗ったことがないんで追加料金をその場で払って乗ってみた。座席自体特急と変わらないけど空いてて変な感じ。快適快適。380円追加。三国志ニュースの記事「映画 真・三國無双(電影祭 T・ジョイ博多2022年8月13日,15日,17日)」を書く。京橋で環状線に乗り換える。鶴橋駅でおりて8時46分ぐらいに関西みらい銀行のATMでお金をおろし線路西側の玉造通をあるいて南下、途中、線路の東側に出て、南下。お店の東側のアーケードに出た。丸福餃子なる24時間店舗があった、ほんとに、ふくちぁん餃子のビジネスモデルと似た店舗が多くなったもんだ。

 

 それで中国史カフェ 阿斗のお店に入って右にある券売機にすでにモーニングが登録されてあって、冒頭のツイートにある画像から引用するにモーニングは以下のようになる。

蒸し鶏サンド+ドリンク 380円(税込)
蒸し鶏サンド単品 280円(税込)

中華風ホットドッグ+ドリンク 400円(税込)
中華風ホットドッグ単品 300円(税込)

孔明のヨメ。 14巻(2022年9月7日)


マンガ 下記のTwitter AccountのStatusで知ったこと。

・杜康潤@孔明のヨメ。14巻9/7発売 (toko_wanko) on Twitter
https://twitter.com/toko_wanko

・Twitter /toko_wanko: 2022年9月7日発売予定 『孔明のヨメ。』14巻 Amazonに書影でました。 どうぞよろしくね〜 ...
https://twitter.com/toko_wanko/status/1560193590613065728

※前巻記事 孔明のヨメ。 13巻(2021年11月5日)

※次巻記事 孔明のヨメ。 15巻(2023年9月7日)

上記記事にあるように、芳文社の『まんがホーム』2011年1月号(2010年12月2日発売、毎月2日発売)より杜康潤「孔明のヨメ。」が連載中で、下記単行本ページによると、杜康潤『孔明のヨメ。』14巻(ISBN978-4832258785)が720円(税別)で2022年9月7日に発売するという。

・漫画の殿堂・芳文社
http://houbunsha.co.jp/

・まんがホーム|漫画の殿堂・芳文社
https://houbunsha.co.jp/magazine/detail.php?p=115741

・まんがタイムWeb 芳文社 | コミックス | 杜康潤
https://manga-time.com/comics/cart/t_j.html

・イヌモアルケバボウニアタル
https://tokohkikaku.blog.shinobi.jp/
※作者ブログ

※新規関連記事 まんがホーム事件ファイルNo.002 杜康潤(まんがホーム 2012年11月号 10月2日発売)

※新規関連記事 ヨメウラ三国志~古代中国の衣食住~(まんがタイム10月号 2023年9月7日)

・9/7発売『孔明のヨメ。』14巻 単行本&特典情報
https://tokohkikaku.blog.shinobi.jp/Entry/68/

日本三國 第2巻(2022年7月19日発売)


マンガ ※前の記事 英雄よみがえる!! 中国篇(学生社2004年7月10日発行)

 2022年8月11日木曜日祝日13時59分、京都のマンガカフェyomigaeruに到着。

・マンガ 喫茶 カフェ 漫画 京都 伏見
http://r.goope.jp/yomigaeru/

※関連記事 日本三國 第1巻(2022年3月10日発売)

※新規関連記事 三国志しばり 四都市杏仁めぐり(2022年9月17日-25日)

・マンガカフェ yomigaeru (yomigaeru_cc) on Twitter
https://twitter.com/yomigaeru_cc

 店長さんによると、上記関連記事で触れた『日本三國』の新刊が発売されているとのこと。

 

 下記サイトの下記ページにあるように小学館より2022年7月19日に松木いっか『日本三國』2巻(ISBN9784098512065、2022年7月24日発行)が715円(税込み)で発売されたという。ポータルサイト『裏サンデー』連載。上の写真にあるように帯に「呂布カルマ激賞。」と。

※関連記事 アメトーーク! ラップ大好き芸人(テレビ朝日2019年10月17日)

・小学館コミック – 小学館のコミック情報が全てここに。
https://shogakukan-comic.jp/

・日本三國 2 | 松木いっか
https://www.shogakukan.co.jp/books/09851206

※前巻記事 日本三國 第1巻(2022年3月10日発売)

※次巻記事 日本三國 第3巻(2022年12月12日発売)

・裏サンデー
https://urasunday.com/

三国志を読み解く(オンライン再配信2022年10月)


教育機関 下記のTwitter AccountのStatusで知ったこと。

・USHISUKE (USHISUKE) on Twitter
https://twitter.com/USHISUKE

※関連記事 レッドクリフPart I~100分de名著 陳寿“三国志”~空旅中国 曹操、南へ(NHK BSプレミアム2022年8月15日16日)

※新規関連記事 パリピ孔明×とくしまバーチャルパビリオン(2022年11月3日-6日)

・Twitter / USHISUKE: 札幌道新文化センターの有料講座「【オンライン講座】『三国志を読み解く』<国家のリーダー編>」というものが22/10限定で配信されるとのこと。講師は渡邉義浩(早稲田大学教授)で全3回 https://doshin-cc.com/lect/detail/36032 ※※申込締切:9/30(金)17:00まで ...
https://twitter.com/USHISUKE/status/1564375385961537536

※関連記事 三国志 魅力あふれるヒーローたち(神奈川県横須賀市 2022年10月22日-12月17日)

上記のツイートでもリンクされているけど、上記関連記事の講座紹介シリーズで、下記のサイトの下記ページにあるように、オンライン受講で、2022年10月1日土曜日9時30分から10月31日月曜日23時59分までの期間、早稲田大学文学学術院教授の渡邉義浩先生による講座「三国志を読み解く」計3回を聴講できるという。「国の形を変える「魏」」「新天地を切り開く「呉」」「伝統を守りつづける「蜀」」の3回。「受講料金:6,600円」。下記ページにあるように、下記関連記事でふれた2021年11月の講座の再配信となる。

・道新文化センター
https://doshin-cc.com/

・【オンライン講座】『三国志を読み解く』<国家のリーダー編> 10月配信
https://doshin-cc.com/lect/detail/36032

※関連記事 三国志を読み解く(オンライン&北海道札幌市2021年11月6日、13日、20日)

・渡邉義浩ホームページ
http://ywata.gakkaisv.org/

※関連記事
 「魏志倭人伝」を読む(東京都港区南青山2022年8月8日-9月26日)
 「古典中国」における史學と儒教(2022年6月23日出版)

※新規関連記事 纒向学発信!(東京都有楽町2022年10月16日)

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