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『三国志演義』における日本語の翻訳(比較文学・文化論集 第36号2019年3月31日発行)


研究 ※前の記事 吉川英治『三国志』の底本調査とその利用様相(跨境 日本語文学研究 第12号2021年6月30日発行)

 前の記事に引き続き、2022年8月13日土曜日昼に国会図書館に居て、梁蘊嫻さんの論文を1報紹介したのだけど、もう1報を今回は紹介。

・東京本館|国立国会図書館―National Diet Library
http://www.ndl.go.jp/jp/tokyo/

 『比較文学・文化論集』第36号(比較文学比較文化研究室2019年3月31日発行)pp.12-26の梁蘊嫻「『三国志演義』における日本語の翻訳 ―小川環樹・金田純一郎訳『完訳三国志』を中心に」。前の記事より2年ほど遡る一報。

・東京大学比較文学比較文化研究室:学生の活動:比較文学・文化論集
http://fusehime.c.u-tokyo.ac.jp/

※関連記事 リンク:歌舞伎の世界における関羽の受容(2011年3月31日)

※新規関連記事 日中戦争期における『三国志演義』再話の特色(比較文学・文化論集 第29号2012年3月31日発行)

・東京大学比較文学比較文化研究室:学生の活動:比較文学・文化論集バックナンバー
http://fusehime.c.u-tokyo.ac.jp/students/backnumbers.html

 まず以下、目次で節をまとめてみよう。

 12 (一) はじめに
 12 (二) 底本について
 13 (1) 弘治本との関係
 13 (2) 久保天随訳との関係
 14 (三) 義気の訳について
 15 (1) 兄弟のちぎり
 16 (2) 義理
 19 (3) おとこ気
 21 (四) 「仁」と「徳」の翻訳
 21 (1) 「仁」から「情」へ
 21 (2) 「徳」から「情」へ
 25 (五) おわりに
 25 注
 26 テクスト

 サブタイトル通り小川環樹・金田純一郎/訳『完訳三国志』についての論文。「(一) はじめに」によると「1953-1973年」とのことで刷数から人気だったとしている。その後に「三国志演義」の訳本が続くのは興味深い。引用するとp.12「たとえば、立間祥介『三国志演義』(1958年)、村上知行『完訳三国志』(1972-1973年)、安能務『三国演義』(1998-1999年)、井波律子『三国志演義』(2002-2003年)などがある」。「(二) 底本について」、基本、毛宗崗本なのだけど、弘治本も出てくるということや、先行訳(久保天随訳)を参照した痕跡を見つけ出したりと。「(三) 義気の訳について」で小川訳の内容に迫る。他の日本語訳と比較して。「(四) 「仁」と「徳」の翻訳」も「(三)」の流れをウケて金田訳中心。

 こうやって梁蘊嫻さんの論文2報を複写して読んでいたのだけど、一旦、閲覧に留めてたのは次の記事で。

※次の記事 メモ:日本の西遊記マンガ創作とその内面(ビランジ49号2022年2月20日発行)

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