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三國志研究第十号(2015年9月5日)


  • 2015年9月 6日(日) 23:37 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,693
研究 ・三国志学会
http://sangokushi.gakkaisv.org/

※関連記事 三国志学会 第十回大会(2015年9月5日12日土曜日)

 上記関連記事で触れた2015年9月5日土曜日開催の「三国志学会 第十回 京都大会」、あるいは同年同月12日土曜日開催の「三国志学会 東京講演会」にて会員には会費と引き替えに三国志学会機関誌『三国志研究』第十号(178ページ、ISSN 1881-3631)が渡された。
 『三國志研究』は上記サイトにもあるように汲古書院で購入できるそうな。

・株式会社汲古書院 古典・学術図書出版
http://www.kyuko.asia/

 それで『三國志研究』第十号の内容は、その目次から下記へ引用するようになっている。

━引用開始━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
論考
 渡邉 義浩  後漢の羌・鮮卑政策と董卓
 石井  仁  参軍事の研究
 佐藤 大朗  『資治通鑑』編纂手法の検証
 清岡美津夫  横山光輝はなぜ官渡の戦いを描かなかったのか
研究ノート
 木村 政博  曹魏(三少帝期)における州都督について
研究ノート
 牧角 悦子  文学研究者への挑戦状─(書評)渡邉義浩著『「古典中
        国」における文学と儒教』(汲古書院、二〇一五年四月)
雑纂
 廣川 和市  三国志学会の設立趣意について
         ─問題としての「交流」、「結集」、「架橋」
━引用終了━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

※関連記事 三國志研究第九号(2014年9月6日)

※追記 魏晋南朝の従事中郎について(2016年3月)

※新規関連記事 メモ:三国志大文化祭 発表(2020年9月13日)

上記関連記事にあるように、東方書店や内山書店でも販売されるだろう。

・中国・本の情報館~中国書籍の東方書店~
http://www.toho-shoten.co.jp/

※リンク追記
・国内書 三国志研究 第10号【中国・本の情報館】東方書店
http://www.toho-shoten.co.jp/toho-web/search/detail?id=9900009883&bookType=jp

・内山書店
http://www.uchiyama-shoten.co.jp/

 それで冒頭で触れた、2015年9月5日土曜日開催「三国志学会 第十回 京都大会」当日朝の話になるんだけど、『三国志研究』第十号を手に取るまで論考に自分のや佐藤ひろおさんの以外、何が載るかしらないでいた。そしたら、上のような四名の並びで、驚愕とともにいろいろネタとして方々に言いまわっていた。まず『三国志』研究の大家お二人の次は素人二人の論考、そして史学三連発の論文の次にいきなりマンガ学が入る唐突さ。もちろんこれに関しては袴田先生に「この間に吉川英治『三国志』の研究が入れば唐突感がなくなるのに」と申し上げていた。昨年の三国志学会大会にて袴田先生が吉川英治『三国志』の研究のご報告があったんだけど、そこから三絶のうち関羽が未消化であるため、論文化は保留されているとのことだった。
 あと個人的には、渡邉義浩先生の論文に少し傅燮が出ていたのに、注目してしまった。

※関連記事 メモ:『後漢書』傅燮伝

 ちなみに拙論で図表が末尾に固められているのはこちらの指示ではなく、行き違いの結果のようだ。こちらからは校正段階で見やすいように本文中に適宜、図を入れるよう指示したのだけど、図に文字を入れることでてこずっていてそれどころではなかったそうだ。あと、表紙には論文題名の末尾に「をめぐって」とあるものの、むしろそちらの方が内容に即している気がする。

※関連記事 三國志研究第五号(2010年9月11日)

 上記関連記事にあるように前回、『三国志研究』に拙論が載ったときに、「自分の論文の話」をしたので、今回も行う。今、上記関連記事を読むとたいそう、ご立派なことを書いているのだけど、今回はそんな大仰にならないかな、と。

※関連記事 三国志学会 第七回大会(2012年9月8日土曜日)

 事の発端は、留学生である連環画の研究者の焦凡さんに、上記関連記事の三国志学会第七回大会で研究報告をしてもらうことになって、そのためこちらから参考までに研究テーマを提案したことからだった。それは個人的に前々から気になっていたことで、下記関連記事の冒頭で書いたように、ネットの掲示板で見かけたことで、連環画のある作品と横山光輝『三国志』が似ているということで、素人にはどの作品か見当もつかなかったため、連環画の専門家に軽く調べてもらって報告してほしいと思っていたことだった。

※関連記事 三国演義連環画と横山三国志

 ところが下記関連記事にある「三国創作における視覚的研究材についての情報交換会(仮題)」にて焦凡さんはその日を含めた期間、上海人民美術出版社へ連環画のインターンシップに行くとかで、(本人的には)結果的にキャンセルとなり、その場にたまたま出席されていた、留学生であり同じ三国志マンガ研究者の陳曦子さんにバトンタッチのお願いをした。

※関連記事 議事録:三国創作における視覚的研究材についての情報交換会(仮題)(2012年7月5日)

 そのため、そのテーマはそこで立ち消えになってしまった。ちなみに今回の話の本筋からずれるが、このときの情報交換会の模様、特に横山『三国志』と連環画との関係は、下記関連記事にあるように陳曦子さんの博士論文で触れられてある。

※関連記事 日中における中国四大名著のマンガ比較研究(同志社大学2013年3月21日)

 ちなみに陳曦子さんとはその二週間足らず前の「日本マンガ学会 第12回大会」で知り合ったし、焦凡さんについてもそこまで直近でないにせよ、その五ヶ月あまり前の公開研究会「広がりつつあるマンガ研究 京都精華大学芸術研究科博士後期課程院生による報告会」で知り合ったばかりので、偶然が積み重なっての流れだと今、実感している。

※関連記事
 ノート:日本における三国志マンガの翻案過程(2012年6月23日)
 ノート:連環画は中国特有の『マンガ』なのか?その絵本としての可能性を探って(2012年2月15日)

 話を戻し、ともかく下記関連記事にあるように、この情報交換会より前は少しでもお役に立てるように、自分なりに横山『三国志』と連環画との関係を探し出そうとしていた。

※関連記事 横山光輝三国志おもしろゼミナール(1984年7月)

 それで立ち消えが決まった以降も、今、下記関連記事を読むと、腹巻タイプの鎧(=歴史に忠実ではない)等が日本で広まった理由がほぼ横山『三国志』なので、そのヴィジュアル的ルーツである連環画が何なのか、どうもやはり気になっており、自分なりに調べようとしていたようだ。さらに2012年8月12日の「コミックマーケット82 3日目」でのマンガ家の青木朋さんとの会話も刺激になっているようだ…このテーマに限らずマンガ研究全般についての刺激にもなっていたようだ。三国が関わるとはいえ、まさか自分でマンガ研究をするとは思わなかったし(まぁ清岡は未だ「キャラキャラ」鳴いてないけど)。

※関連記事 メモ:コミックマーケット82 3日目(2012年8月12日)

 そういった土壌があり、2012年8月14日開催の「第17回三顧会」に参加すべく、三国の文献資料が豊富にある(ただし一般向けのね)、山口県の三国志城にいくと、下記関連記事で触れた発見につながる…と言っても後で気づいたが、当時の一部の読者には有名な話だったようだね(※拙論参照)。

※関連記事 三国演義連環画と横山三国志

 上記関連記事にあるように、件の連環画の作品はわからなかったが、その訳本である『画本三国志』は発見したので、図書館からそれと横山『三国志』を借りてスキャナーで取り込み、PC上で二つの似た画とコマとを並べていた。

 そんなおり下記関連記事にあるように、たまたまUSHISUKEさんが中国大陸へ出張していらっしゃったので、ダメ元でその連環画を見かけたらキープするよう2012年8月23日に頼んでみると、9月2日に見かけたという連絡が入った。

※関連記事 三国演義連環画(1956-1964年)

 上記関連記事でも書いたように9月5日に照合すると、どうやらその上海人民美術出版社の『三国演義連環画』が件の連環画作品だと判明する。『画本 三国志』には「香港・新雅文化事業有限公司刊行」と書かれてあったのにね。

 下記関連記事に少し触れた2012年9月8日開催の「三国志学会 第七回大会」の懇親会にて、ノートPCでその図をいろんな人に見てもらい、反応を楽しんでいた。ほとんどの人はその二つの図が何を意味するか理解してくださるのだけど、一名だけ何を意味するのか解らない方が居て逆に驚いていた。

※関連記事 三国志学会(西)勝手にスピンオフ図書館見学ツアー(2012年9月9日)

 その懇親会やその直後の飲み会で新たなつながりができて、諸事情であまり詳しく書けないのだけど、おかげでかなり進展する。
 順を追って書くのだけど、上記関連記事で触れたように、2012年9月9日の「三国志学会(西)勝手にスピンオフ図書館見学ツアー」にて同行者の一人から京都国際マンガミュージアム 研究閲覧室の渡邉朝子先生を紹介していただき、以降、結構な頻度で研究閲覧室で文献調査をしていた。横山『三国志』の連載のある『月刊コミックトム』はもちろんのこと『漫狂』などの他では見られないような雑誌なども。

※関連記事 漫狂 2号「特集・横山光輝」(1979年11月25日)

 9月16日にUSHISUKEさんから上海人民美術出版社の『三国演義連環画』が到着する。それは三つ上の関連記事で書いたように、どうやら元々は「1956年末から刊行が始まり、1964年に60冊の刊行が完了した」ものだそうだ。そこから分析手法を探りつつその『三国演義連環画』(上海人民美術出版社1956-1964年)と横山『三国志』(潮出版1971-1987年)とのヴィジュアル面とストーリー面(こちらは『三国志演義』毛宗崗本や吉川英治も)での比較をしつつ、『三国演義連環画』の素性を調べていた。そこで、懇親会で知り合った方から有益な情報を得るのだけど、そのことは三つ上の関連記事に書いてある。

 こうやって研究材はそろいつつあったんだけど、逆にそれに合わせる気力や意欲が持つかどうか心配になっていたので下記関連記事にある2012年10月13日土曜日開催の「Mini三国志フェス in レキシズルスペース」での余興で中間報告めいたことをする(確か3分だっけ?下記関連記事やそれに続くリンクにはその様子は未だかかれてないが)。そこで自分で自分を奮い立たせる意味もあり、来年の日本マンガ学会大会か三国志学会大会で研究報告する旨を宣言していた。

※関連記事 ノート:Mini三国志フェス in レキシズルスペース(2012年10月13日)

 『三国演義連環画』(上海人民美術出版社1956-1964年)の関係もあって、展覧会「時空をかける三国志」の企画、2012年10月27日土曜日開催の講演会「東アジアの三国志演義」に足を運ぶと、あきよんさん&ふじやんさんと知り合い、貴重な横山『三国志』の雑誌記事を見せてもらえる。

※関連記事
 時空をかける三国志(2012年10月18日-11月20日)
 横山光輝マガジン オックス 1・2・3合併復刻号(2004年2月25日)

 それで2013年になり、下記関連記事にあるように2013年7月6日7日開催の「日本マンガ学会 第13回大会」で「横山光輝『三国志』に見られる連環画の再構築」というタイトルで研究報告すべく、同年4月1日〆切の発表要旨を提出し、査読が通り発表できることとなった。

※関連記事 横山光輝『三国志』に見られる連環画の再構築 問題意識と目的 初稿

 実は要旨を提出した段階で、分析方法が確立されておらず、下記関連記事にある、以前、借りてきた、竹内オサム/著『マンガ表現学入門』(筑摩書房2005年6月25日発行)を再び借りて目を通したところ、『三国演義連環画』と横山光輝『三国志』とに見られるショットサイズに関して、レフ・クレショフの分類に基づく竹内オサム先生の分析方法が活用できそうだと気づく。

※関連記事 メモ:錯誤と漢籍(『漢籍はおもしろい』所収)

 そこで、要旨を提出した後、書き関連記事で書いたように、「両作品を見比べて、メモ用紙代わりのレシートの束の裏に「B62 F B U U M L63 F M CU L L B L」てな感じでひたすら書いていくという地味な作業」を開始した。

※関連記事 メモ:川本喜八郎人形ギャラリー(2013年4月7日27日)

 それで下記関連記事にあるように、2013年7月6日に「横山光輝『三国志』に見られる連環画の再構築」というタイトルで研究報告を行う。あれこれ貴重な意見を頂き、論文化にあたってさらにコマ内の左右について分析を進めようと決める。

※関連記事 ノート:横山光輝『三国志』に見られる連環画の再構築(2013年7月6日)

 その月の中旬に、アクセスログを見るとやたらそういった研究関連の記事に、同一ホストと関連しそうなホストからアクセスされると思ったら、下記関連記事で書いたように、研究途中のものが「学生の課題に消費された」ようで。それ自体に問題があるというよりかは、そうなる前になかなか論文化できてない自分に問題があるように感じ、焦りを募らせていた。

※関連記事
 月刊コミックトム 創刊号(1980年4月15日)
 メモ:第19回三顧会 後夜(2013年8月14日)

 結局、ある程度、ブラッシュアップして論文化し、9月末〆切で投稿するも、査読に通らず公表には至らなかった。ちなみにその編集後記によると11件の投稿に対し、採用されたのは5件とのことで、やはり狭き門だったようで。

 そんなおり、日本マンガ学会会員なもんだから、ありがたいことに会費で「戦後日本 少年少女雑誌データベース」を利用できるので、それで下記関連記事にあるように、過去の三国志マンガを探っていた。

※関連記事 SD三国志(1992年8月15日-1993年1月15日)

 そういった流れで下記関連記事にあるように、まず福井英一『少年三国志』(小学館『中学生の友』1953年7月号-1954年8月号初出 A5版)のことを知り、しかもその掲載誌の『中学生の友』は国会図書館に来館すれば見れるデータベースに収録されており、アクセスしやすい状況になっていた。さらにその『中学生の友』の広告にある、菅大作『三国志』(集英社「おもしろ漫画文庫」、1、1953年6月発行、A5版)のことを知り、しかもそれは上野公園に隣接する国会図書館 国際こども図書館に収蔵されているという。さらにその福井英一『少年三国志』についてUSHISUKEさんに告げると、それだったらうちにあるかも、って話だったんだけど、実はそれでなく、下記関連記事にあるように、伊藤正樹『少年三国志』(寿書房、1963年2月発行、A5版)だった。逆に横山光輝『三国志』(1971-1987年)以前のまとまった三国マンガ作品を新たに知ることができ、これで3作品となった。

※関連記事
 少年三国志(1953年6月-1954年7月)
 三国志(1953年6月30日)
 少年三国志(1963年2月)

 そこでそれらの作品と横山『三国志』、さらには横山『三国志』と同時代の三国マンガ作品との比較を研究テーマに思いつき、2013年と同様に、2014年3月末あたり発表要旨〆切の日本マンガ学会第14回大会の研究報告に応募して2014年6月28日に「「三国志演義」を翻案した少年マンガの1980年代までの変遷」として研究報告する。下記関連記事ね。

※関連記事 メモ:「三国志演義」を翻案した少年マンガの1980年代までの変遷(2014年6月28日)

 その研究成果を含め、三国志学会にて、大会での研究報告→機関誌への投稿という流れにしようと思い、下記関連記事にあるように、2014年9月13日土曜日に京都の龍谷大学で開催の「三国志学会第九回京都大会」にて「なぜ横山光輝は官渡の戦いを描かなかったのか」というタイトルで研究報告を行った。

※関連記事 三国志学会 第九回大会(2014年9月6日13日土曜日)

 タイトルに主要なテーマを打ち立てているが、結局は『三国演義連環画』絡みなのだけど、タイトルにあるテーマは思えば、下記関連記事のオフ会での、伊比学さんとの会話の一つに起因するのかな、と。

※関連記事 立川中華街

 それで2015年3月末の〆切で今回の論文となった。タイトルは「三国志学会第九回京都大会」のときのを少しだけ変えたものだ。下記関連記事にあるようにすでに次の研究テーマに移項しているものの、結局は今回の論文と結構、深いつながりがある。

※関連記事 メモ:2015年、2つの研究テーマ

※9/12追記。前回は9月下旬に抜刷が送られてきたのだけど、2015年9月12日の三国志学会東京講演会にて渡辺義浩先生がそれ用の紙で抜刷30部の束をホイっと手渡してくださった。経費のかかる郵送より理に適っているのだけど、事務局長自らそんな軽いノリでの手渡しなものだから妙に受けてしまった。ちなみに今回はマンガ関連とあって、三国には無関係だけど、マンガ関連の方々にたくさん需要がありそうなので、出し惜しみで渡している。切り絵作家の伏竜舎さんにわたさず、うさこさんにわたしてた。

※追記 北京大学版 中国の文明 3(2015年7月25日)

※追記 ちょいウザ!三国志スタンプ(2015年9月18日)

※追記 十大三国志ニュース2015

※追記 0泊4日の旅(2016年4月21日-24日)

※追記 1980年代日本における「三国志演義」翻案作品のファン層形成(2016年6月25日)

※追記 メモ:東方書店(2016年7月30日)

※新規関連記事 横山マンガを彩る英雄たち(潮 2016年8月号)

※新規関連記事 中国のマンガ〈連環画〉の世界(2017年2月24日)

※新規関連記事 三國志研究第十三号(2018年9月15日)

※新規関連記事 三国志ニュース16周年(2020年10月22日)

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