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清岡的見解:ねこまんまさんについて http://tinyurl.com/nekonomanma3
よくわかるねこまんまさんの問題行動 pdf
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月刊コミックトム 創刊号(1980年4月15日)


  • 2013年8月10日(土) 00:23 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,774
マンガ ※三国関連の前の記事 メモ:レキシズルバー

※三国と無関係な前の雑記
・最終ラインの悪さからいってテストマッチでしょ (2013年8月1日の雑記)
http://cte.main.jp/calcio/blog.cgi?n=641

 上記の雑記で触れたように、2013年8月1日6時前にカプセルホテルに向かい、デイユースで6時30分には就寝した。12時30分に目覚ましをかけていたが、それより早くうとうとと目が覚め、早い目に出ようとしたが、結局、13時前に出る。昨日より1シーズン後のA. C. Milan red and black jersey for the 2012/2013 season EL SHAARAWY (背番号92番)の14 years (155-165cm)を着ていてさらにその上から黒っぽい服を羽織っていた。13時38分に東京メトロ丸ノ内線の赤坂見附駅に到着。11番出口に出て、スターバックス 赤坂プルデンシャルタワー店に至る。

・赤坂プルデンシャルタワー店 | スターバックス コーヒー ジャパン
http://www.starbucks.co.jp/store/search/detail.php?id=824

 そこは小さな店で、1フロアしかなく上記ページから辿ると、33席しかないことがわかる。それでもオフィス街の中で、それほど混んでなくて、充分席を確保できる。ホワイトモカ、ショット追加、トールサイズと夏野菜とチーズのタルティーヌを注文。770円也。レシートでは13:47:32になっていた。外国人が多く英語がとびかっている店だった。
 そこではスターバックスのサービスでネットを繋げられるので、RSSでニュースを取り込みつつ、下記の三国志ニュースの記事を書いていた。

※関連記事 「やつい孔明のヴィレ蛮征伐」で寸劇(2013年8月2日)

 ちょっと手こずったが次の予定があったので、15時30分過ぎに店を出て、予め調べた地図を頭に描きつつ、坂を登って、しばらく歩き国立国会図書館へ到達する。急いで荷物を本館のロッカールームに置き、新館へ足を運び、端末で閲覧申請する。時計を見るとすっかり16時になっていた。待ち時間が勿体ないので続けて、本館で閲覧する分も申請する。

・国立国会図書館サーチ(NDL Search)
http://iss.ndl.go.jp/

 20分ぐらい待って、申請した本が届いたので、カウンターへ行き受け取る。近くのテーブルに広げ、メモを取る。まず『月刊コミックトム』1980年5月号の創刊号だ。他の号と共に綴じられ赤っぽいハードカバーが付けられていて、件の号は先頭にある。表紙には「衝撃の100ページ連載」「三国志/横山光輝」(※「/」は改行記号ね)と書かれてある。下記の関連記事で触れたように、『月刊コミックトム』は毎月14日発売なので、創刊号はおそらく1980年4月14日月曜日に発売されたのだろう。但し6月号は5月15日発売だそうなので、4月15日火曜日の発売なのかもしれない。※追記。巻末に「月刊コミックトムは毎月15日発売」と書いてあった。

※関連記事 少年ワールド、コミックトム

 4ページがカラーで雑誌の表紙を1ページとカウントし、p.3が横山光輝『三国志』(マンガ)の表紙となり、p.6までがカラーとなる。pp.4-5が横山『三国志』では珍しく見開きページとなっており(単行本では2例しか確認できない)、p.6が上下の2コマでうち、赤備えの鎧の若い曹操が描かれている。そこには髭なし曹操が描かれている。pp.7-10では引き続き白黒ページで今まで描かれなかった部分の大まかな流れが各ページ上下2コマで説明されている。p.11(左)は劉備が立つロングショット、p.12(右)はページをコマで縦に3分割した季節の移り変わりを示す表現となり、p.13から単行本20巻p.13からと同じく「江夏の乱」の回が始まり、それ以降もp.34「凶馬」、p.84「壇溪を跳ぶ」というふうに単行本と同期し、単行本と同じでp.106で終わる。

※関連記事 三国演義連環画と横山三国志

 上記関連記事で少し触れたように、この創刊号の掲載分が収録された、横山『三国志』20巻の冒頭では月日が過ぎ去った表現が強調された大まかな話の流れが6ページ、各上下2コマで説明されるが、細かい点で前述の『月刊コミックトム』1980年5月号と異なる。横山『三国志』20巻以降は曹操にヒゲが付けられることで有名ということもあって、ここらへん案外、押さえておく必要があるのかもしれないね。次の機会では詳細に比べないといけない(※と言うわけでその機会がくればここで追記予定)。

※追記。前述の通りp.3がカラー扉絵で、p.4-5が見開き。それでカラーのp.6は上下に2コマで、下のコマが若く鎧姿の曹操が描かれる。p.7が白黒で上のコマが髭なしの曹操の絵に「いまや/宰相の地位まで/のしあがった/曹操である」と縦書き説明。ここまでが単行本未収録のコマ。下のコマは単行本20巻p.8K2と同じ絵。p.8の上のコマは単行本20巻p.9K1と同じ絵でしばし単行本と同じ絵が続くが、p.9の下のコマは単行本20巻p.10K2と同じながら、よく見ると単行本の方には曹操に髭が足されている。次のp.10での上のコマでは、単行本20巻p.11K1の孫権のフルショットに対応し、こちらもよく見ると単行本では髭が足されている。次のp.11は単行本20巻p.12に対応し、1ページに1つの絵で劉備の遠景。ここでも単行本では髭が足されている。つまり曹操、孫権、劉備の三人とも単行本に際し髭が足されたというわけだ。p.12は縦に三つコマ割りし、それぞれの縦に長細いコマには季節感のある風景が描かれ、これも単行本未収録。次のp.13から単行本20巻p.13に対応していく。

 日本マンガ学会第13回大会の口頭発表向けのレジュメを作っている際に、もしかして単行本20巻の冒頭は雑誌掲載時と違うのかもしれないと思い始めていたので、概要が同じで枝葉の部分で違うことを確認できて良かった。

※関連記事 日本マンガ学会第13回大会に至るまで(2013年7月4日-)

 以下、余談だけど、7月中旬より特定のドメインから「三国演義連環画と横山三国志」の記事を中心によくアクセスされるようになっていた。そのため、Twitterでの「連環画」の検索をチェックしていたら、以下のツイートを見掛ける。

・Twitter / marchjunior: 自分が言いたかったことを既に他人に言われていたこの悲しさ・・ ...
http://twitter.com/marchjunior/status/361008906882920449

・Twitter / marchjunior: 発表のオリジナリティ半減だよ。ちゃんとその人の意見として引用 ...
http://twitter.com/marchjunior/status/361009057949167616

・Twitter / marchjunior: 明日の発表の準備なんとか間に合った\^o^/ちなみに題目は「 ...
http://twitter.com/marchjunior/status/361455869289963521

 このツイートを見る限り、学術的な引用の手続きを踏んでいるように見えるが、学生の課題に消費されたことには変わりなさそうだ。アクセスされた多くは研究の初期段階でまとまった形ではなく、かと言って依然、途中であるため、当然、まとまった形はネットで未だ参照できない。そのため、結果的に、中途半端な形のが念入りに参照され、それが発表の一部として大学の教室でさらされたことになり(そして反論の場も与えられないし、引用元について「オリジナリティ半減」とネガティブ要素としか捉えられていないし)、そう思うととても歯痒い気持ちになっていた。それをバネに研究を進めればよいものの、(30℃を切らない自室環境ってのもあるが)なかなか次へのモチベーションを高めるきっかけが掴めずに本腰が入ってない状態でズルズル研究報告から一ヶ月過ぎてしまった。今、モチベーション的にできそうなことはとりあえず疑問点をこうやって押さえていくことかな、と。

※追記 メモ:第19回三顧会 後夜(2013年8月14日)

 あとその過程で知ったが、発表資料を引用元として挙げていたのが、下記のように、論文として公開されていることに気付く。連環画の出版状況としてこれも重要。今後、しっかり引用させていただこう。

中野徹「上海新華書店旧蔵書と中国の連環画」『アジア情報室通報』国立国会図書館関西館アジア情報課 編、第10巻第1号、2012年3月、pp.2-4

・上海新華書店旧蔵書と中国の連環画: アジア情報室通報 第10巻第1号 | アジア諸国の情報をさがす | 国立国会図書館
http://rnavi.ndl.go.jp/asia/entry/bulletin10-1-1.php

 話を戻し、一緒に閲覧申請して書庫から出して頂いたのが、ムックの『よみがえる三国志伝説 : 新しい「三国志」の世界が見える本』(別冊宝島412、宝島社、1998年11月16日)であり、こちらも複数の冊が一つに纏められていて、目当てはそれ所収のpp.10-21「三国志を創った男たち(一) 横山光輝」というインタビュー記事だ。日本マンガ学会 第13回大会での清岡の研究報告での質疑応答でその存在を教えていただき、さらににゃもさんから出典を教えていただいたのだけど、それに横山『三国志』で劉備の二夫人が一夫人であることについて横山光輝先生の発言があるとのことだった。それも含め、気になった点を引用していく。

p.11
━引用開始━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
連載が始まったのが昭和四十七年で、ちょうど田中角栄が日中国交を回復する一ヶ月か二ヶ月ぐらい前に描き始めたんですよ。
━引用終了━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
他のインタビューでは「ちょうど二ヶ月前」になっていて、どちらにしても1972年9月29日の日中国交正常化から逆算すると、今、『希望の友』1978年4月号の連載回から同定した『希望の友』1972年2月号連載開始から半年もずれる。1978年の『希望の友』を見るのが一番なのだけど、国立国会図書館に所蔵がないため、手詰まり中。※追記。2013年8月28日に国立国会図書館に行って確認したが、『月刊コミックトム』1982年4月号pp.3-6 「トビラ絵にみる横山三国志の10年」というカラー企画ページによると『希望の友』72年1月号から連載開始とのことだ。おそらく1971年12月6日発売。

※関連記事 少年ワールド 1979年12月号(最終号1979年11月6日発売)

p.12
━引用開始━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
吉川英治さんの小説だけだと資料としては不完全だし、ときどき話を飛ばしてるところがあるんですよね。それでここはどうなってるんだろうっていうのを、岩波から出ていたもので補って埋めていったんですよ。そうすると話のつじつまがもっとよく合ってきて。
━引用終了━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
※他のインタビューでも出ているけど、吉川『三国志』だけを参考にした訳でないことが現れる箇所。岩波の『三国志演義』の訳本を利用していたんだね。

p.12
━引用開始━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
あと、日中国交が回復されてからは、中国の連環画を入ってきだして。でも、それは連載が始まってずいぶん年数が経ってからの話です。
━引用終了━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
※意外と「中国で出されていた『三国志』の劇画版のような本」や「上海で発行された絵本」と表現されることがあっても三国については「連環画」と表現されることが少ないので、これは意外と貴重な言説。「連環画」とおっしゃられなかったのは、その単語だと聞き手に通じないと思って噛み砕いた表現にしていたのだけど、これが公開された1998年の段階ではそれでも通じると(ムックも含めた)送り手が判断したんだろうか。

<追記>
p.13
━引用開始━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
最初の頃は張飛なんかも、資料にあるようにタワシみたいにひげモジャモジャに描いてただけですけど、いつでもどこでも先頭に立って戦ってるのに、矢傷ひとつもないのもおかしいなと、顔に傷つけたんですよ。あの辺は、自分なりのキャラクターとして作っていこうという意識がすごくあったんですね。
━引用終了━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
※意外と横山先生がキャラ造形について語ることは希な印象がある。私が知らないだけの可能性があるが。
<追記終了>

p.16
━引用開始━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
連載してた雑誌が「希望の友」っていう雑誌だったんですけど、子ども漫画でしょ。
━引用終了━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
※『希望の友』の掲載作品があまりにも多様なので、どういった年齢層向けだったのか迷ってしまうのだけど、少なくとも横山先生は子ども向けと認識されていたということで。

p.16
━引用開始━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
男の戦いのドラマなのに、女性を出すとどうしても恋愛の方向に行っちゃうでしょう。しかも当時は正妻とか側室とかあって、それはもちろん子どもにはなじみにくい。だから、劉備の奥さんも基本的には一人っていうことにしぼっちゃんたんですよ。
━引用終了━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
※この部分が今回の目的。横山『三国志』で人物をしぼるメインの理由ではないだろうけど、一つの事例ってことで。

p.16
━引用開始━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
いちいち故事ことわざにこだわってるとドラマの流れが止まっちゃいますよね。
━引用終了━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
※だから省略したって流れだけど、そういった面はあまり気にならず、むしろ前述のとおり人物をしぼる点が気になったかな。

 この新館での作業が随分、手こずってしまい、次の予定が迫っていたので、とりあえず本館に行き、申請していた泉信行『漫画をめくる冒険-下巻』(ピアノ・ファイア・パブリッシング、2009年5月10日発行)を受け取り、該当するpp.110-126「漫画の文法」、pp.127-136「主体と客体」をさらっとみて、もう時間がないから次の機会にしようと思い、「p.110 順位置、逆位置」とメモって17時13分に外に出た。

 国会議事堂の横を通り坂を下り、目的地の弁理士会館へ急ぎ、17時30分に到着。

・著作権部会 講演会「絵画、漫画と著作権-追及権を研究して思うこと」 - 日本マンガ学会
http://www.jsscc.net/study-group/cyosaku/2013-1

 事前にメールで参加する旨をお伝えしたら、「三国志フェス2013」のフライヤーを持ってくるようにおっしゃって下さったので、昨日、伏竜舎さんから100部、受け取り、それとは別に、より学術的な三国志学会のイベントの方も良いだろうと思い、下記の三国志学会のサイトの「大会」のところを白黒で100部プリントアウトして持ってきていた。うち後者の2部は前日にぶらっくたぬぅさんとHALHALさんに渡していたので、98部となっていた。

・三国志学会
http://sangokushi.gakkaisv.org/

 レジュメの横に並べるように置かせていただいたのだけど、結果はそれぞれのフライヤーは下記のようになった。

 三国志フェス 100→48部 計52部お渡し
 三国志学会 98→76部 計22部お渡し

 三国志学会のチラシは白黒なので、手に取ってくれなかった可能性が高いだろうけど、体感ではそちらの方が参加人数の実数に近い感じなので、三国志フェスのフライヤについては、カラーで写真も使われ華やかなのでおそらく一人数枚もって帰って下さった方が多かったってことだろうか。

※追記 メモ:第19回三顧会 前夜祭(2013年8月13日)

 講演会の中身は三国と離れるので割愛ということで。機器の不整合で「授業形式」とのことでホワイトボードを用いた解りやすい内容だった。そこで購入した講演者のご著作、小川明子『文化のための追及権-日本人の知らない著作権』(集英社新書2011年)も時間のある時にじっくり読みたいね。「購入した」と書いたけど、参加費に含まれていて、聴講者は後に残って良いし、主催側は講演者を呼びやすいだろうし、講演者は実際の収入にもなるし、講演を聴くハブ的人材への宣伝にもなるし、みんな得する良い仕組みだね。
 それで20時20分ぐらいまで講演があり、その後、15人ぐらいで懇親会へ行くことになる。前述の講演会のページでは「小川講師を囲む会」とされているものだ。霞ヶ関の地下の飲み屋が会場となっていた。
 やはりそれだけの人数なので、4、5人掛けのテーブルで3つに分かれた構成となっていた。もちろん時間が経てば流動的に席替えが行われていたが。
 清岡の所は入口に違い4人掛けのテーブル席だ。三国志フェス2013のフライヤを持ってきたこともあって、三国についてあれこれいじって下さったこともあったが、基本、多岐に渡る飲み屋の会話なので、内容は割愛。それでも驚いて書き留めたいのが、この旅行中に読んでいた、小山昌宏・須川亜紀子/編著『アニメ研究入門』(現代書館2013年3月20日)の小山先生が右隣に座られていたことだった。この書籍の著者にお会いするのは鈴木真吾さんに続いて二人目になるね。その場にいらっしゃった方から、しっかり図書館から借りた書籍であることにツッコミを入れられてしまったが。

・pop culture homepage
http://www1.odn.ne.jp/~ccu48870/

 それと日本マンガ学会 第13回大会の懇親会で声を掛けて下さった『月刊コミックトム』の元編集者の人と小山先生はお知り合いとのことだった。

※関連記事 ノート:横山光輝『三国志』に見られる連環画の再構築(2013年7月6日)

 その方が竹内オサム先生の個人編集の研究誌『ビランジ』にてペンネームを用いて貴重なマンガ編集について寄稿されていると教えて下さる。長い人生、意外と世間を狭く感じる時があるけど、まさにその瞬間だね。

・ビランジ
http://www8.plala.or.jp/otakeuch/contents-biran.html

※関連記事 日本における三国志マンガの翻案過程(2012年9月15日)

 こっちからはNHK番組『BS熱中夜話』の収録における三国志ファンと新撰組ファンの大きな違いを話してたっけ。その場で出た、小山先生も一般的な新撰組ファンの特性をご存知のようで、他の2名に教える形を取りながら、しばしその話で盛り上がっていた。

※三国のみについての参照記事 三国志学会&BS熱中夜話(三劉)

 あと清岡が京都から来たと申し上げると、その後の予定を聞かれ、スポーツバーでカルチョを見ると答え、その流れで中に着ていたユニフォームのシャツを見せていた。それに対抗して小山先生はサブカル・ポップマガジン『まぐま』15周年の記念Tシャツを見せていらっしゃった。

・マグマンタウン
http://www5a.biglobe.ne.jp/~kk-cross/index1.htm

 この部会はどんな方々が来られているのか、尋ねてみると今回はその内容に合わせて写真家の方々を呼んでいるが、それ以外はリーガル系(弁護士、行政書士等)ばかりとのことで、マンガ系は清岡ぐらいと言われた。実際には日本マンガ学会でもお見かけした人もいらっしゃるし小山先生もいらっしゃるのでそんなことはないだろうけど。

 23時ぐらいに懇親会が終わり、途中から会費が変わると聞いていたが、結局、事前の告知通り1人3000円となった。結構、料理をたくさん食べたので、結構、満足だった。
 そのまま皆で、地下鉄虎ノ門駅へ向かい、途中、何人かと別れたんだけど、土地勘のない清岡が、地下鉄の切符を迷いながら買っている間に、皆とはぐれてしまって、お別れの挨拶も言えず終いだった。

 160円の切符を買って、そこから地下鉄を乗り継ぎ赤坂見附駅で乗り換え、四ッ谷駅へ行く。四ッ谷駅でE電(すみませんJRです)中央本線に乗り、23時17分発でそのまま各駅停車で西へ行く。
 列車は平日の夜とあって結構、混んでいたが、座れる。二つ左隣の学生2名が内定した就職先の優劣を想定する/しないが元で、人格否定を含む言い合いになっていて、チラチラと見ていたら、第三者の左の人のスマートフォンの画面が目に入り、そこに「こんな学生イヤだ」という旨が書かれてあって、笑いを噛み殺し、自然と笑顔になっていた。

※三国と無関係な次の雑記
・3位には入って欲しいところ (2013年8月2日の雑記)
http://cte.main.jp/calcio/blog.cgi?n=645

※三国関連の次の記事 メモ:「やつい孔明のヴィレ蛮征伐」最終日(2013年8月2日)

※追記 少年ワールド 1979年12月号(最終号1979年11月6日発売)

※追記 メモ:横山光輝展 豊島区立中央図書館(2014年10月4日)

※追記 「三国志パズル大戦」×「真・三國無双」シリーズコラボレーション 新武将登場(2014年12月2日-16日)

※追記 三國志研究第十号(2015年9月5日)

※新規関連記事 中央本線東端の思い出巡り(2017年2月5日)

※新規関連記事 メモ:四川フェスinなかのアンテナストリート(2017年4月2日)

※新規関連記事 トム・インタビュー 手塚治虫(月刊コミックトム 創刊号 1980年4月15日)

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