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三国演義連環画(1956-1964年)


  • 2012年9月24日(月) 00:32 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    5,008
絵画 ※前記事 三国演義連環画と横山三国志

※追記 第36回 秋の古本まつり(京都古書研究会2012年10月31日-11月4日)

 前記事で書いたように、横山光輝/著『三国志』(マンガ、以下「横山三国志」と略す)全60巻のうち、15巻以降は中国の『三国演義連環画』が大いに参照されているということを示した。ただしその際、検証に用いたのが『三国演義連環画』そのものではなく、それを翻訳・編集され12冊に纏められた陳舜臣/監訳『画本 三国志』(中央公論社1982年8月-1983年6月)だった。前記事でも触れたが、改めて書くと『画本 三国志』12巻の末尾の「付記」には次に引用することが書かれていた。

━引用開始━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
*本書は香港・新雅文化事業有限公司刊行の「三国演義連環画」を翻訳覆印したものである。
━引用終了━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

━引用開始━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
*「三国演義連環画」の画家は以下のとおりである。
王亦秋 水天宏 朱光玉 汪玉山 徐正山 徐正方 徐宏達 徐一鳴 徐進 李福宝 李鉄生 凌濤 呉志明 陳光鎰 胡若仏 張令濤 陶于臣 湯義方 馮墨農 楊青華 葉之浩 屠全楓 劉錫永 趙三島 趙晋 蒋萍 蘇起峰 厳紹唐
━引用終了━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 そこに記載のある『三国演義連環画』は何年に出版されたかは書かれていないのだけど、前記事の流れからだと遅くとも1978年より前だとわかる。『三国演義連環画』と「横山三国志」との比較研究をするに当たり、それらが書かれた時代背景として『三国演義連環画』のオリジナルが何年のものなのかは必要不可欠な情報となる。
 とは言っても一言、連環画といってもそれはジャンル名であるため、様々な作品があるだろうし、当然、『三国演義』を題材にしたものだけでも多くの作品があると予想できる。それに一般的な認識として、『三国演義』を題材にした連環画は、『三国演義』一纏めでなく、『虎牢関』なり『空城計』なりエピソードごとにある、ポケットサイズの1ページ当たり絵1枚の冊子(横書きで、日本のマンガとは逆で左から右へ読む)だというのがある。 そのため、一種類だけ探すのではなく、様々な連環画を探す可能性が出てきて、前記事同様、手掛かりすら掴めずにいた。出版社に問い合わせするという手段は思い付くのだけど、それは果たして適切な行為かどうか。

 そんなときに、たまたまNPO三国志フォーラムの代表のUSHISUKEさんが香港在住だったので、ダメ元で香港・新雅文化事業有限公司刊行の『三国演義連環画』を書店で見掛けたらキープして下さるように2012年8月23日に頼んでみた。私自身、連環画に詳しくないが、NDL-OPACで検索してみると他の出版社から出ている可能性もありそうなので、そういうことも依頼に含めてみた。

・NPO三国志フォーラム
http://www.sangokushi-forum.com/

・三国志漂流
http://3594h.blog95.fc2.com/
 ※USHISUKEさんのブログ

※追記 張飛牛肉(四川張飛牛肉有限公司)

 そうすると、9月2日に上海人民美術出版社の『三国演義連環画』を見掛けたとUSHISUKEさんから連絡が入る。話を進めると、どうやら下記サイトの日記にある『三国演義連環画』と同じものだろうと。

・瓦零寺
http://lyze.jp/gareiji/
※利用しておいて何だけど、このサイトでは知的財産の概念はちゃんと認識されているのか心配になってくる。さらに棚上げついでに書くけど、「横山三国志」の孫尚香の服装(特に被りもの)は後述の『甘露寺』が参考されているね。

 そんな簡単に見つかるほど、人生甘くないと自らを戒めつつも(出版社も違うし)、念のため、前記事の時にも行った京都府立図書館に9月5日に行って、その絵と『画本 三国志』を照合してみる。

・京都府立図書館
http://www.library.pref.kyoto.jp/

 そうすると、まったく同じ絵を『画本 三国志』に見掛ける。どうやら翻訳元の『三国演義連環画』と同じものだ、少なくとも照合した部分は同じだと判り、すぐにUSHISUKEさんに購入して下さるよう依頼する。

 その待っている間、下記のサイトや下記関連記事の冒頭で書いたように、2012年9月8日開催「三国志学会 第七回大会」の後にその懇親会があった。

・三国志学会
http://www.daito.ac.jp/sangoku/

※前記事 三国志学会(西)勝手にスピンオフ図書館見学ツアー(2012年9月9日)

 お名前を出し感謝を示したいのは山々だが、後述することはおそらく業務外だろうから、所属団体や誰かは名を伏せるが、そこで知り合った或る方に前記事のことを画像付きで見せていた…いやその方だけでなく多くの三国志ファンに、研究紹介みたいなノリでその画像を見せていた訳なんだけど。この繋がりが後々、効いてくる。

三国演義連環画之一 桃園結義『三国演義連環画』全60冊 9月16日にUSHISUKEさんから上海人民美術出版社の『三国演義連環画』(ISBN 978-7-5322-3651-0)が届く。真っ先に『画本 三国志』と同じ絵かどうかいくつか確認してみると、同じだったので一安心する。右の写真(左側)のように箱の中にに連環画が平積みになっており、箱のフタの部分に「《三国演義》連環画総目」(実際は簡体字)と称して各冊のタイトルが書かれている。全60冊。箱のフタは側面と繋がっており、さらに側面を展開することができ、側面から各冊の背表紙が一覧できる。もちろん背表紙には各冊のタイトルが書かれている。一冊一冊は右の写真(右側)ぐらいの大きさになっており、わかりやすいように下に15cmの定規も写しておいた…と安物のデジカメで接写ができずぼやけてしまって申し訳ないが。さらに後日気付いたのだけど、60冊目の裏に「2004年1月第1版 2011年7月第21次印刷」と書かれているがオリジナルが何年なのかは書かれていない。ともかく、各冊のタイトルは以下のようになる。見やすいように日本の字体にしてある。

《三国演義》連環画総目
1 桃園結義
2 董卓進京
3 捉放曹
4 虎牢関
5 跨江撃劉表
6 鳳儀亭
7 犯長安
8 三譲徐州
9 李郭交兵
10 小覇王孫策
11 轅門射戟
12 戦宛城
13 白門楼
14 煮酒論英雄
15 吉平下毒
16 白馬坡
17 千里走単騎
18 戦官渡
19 定四州
20 馬躍檀渓
21 走馬薦諸葛
22 三顧茅廬
23 火燒新野
24 長坂坡
25 舌戦群儒
26 群英会
27 赤壁大戦
28 取南郡
29 戦長沙
30 甘露寺
31 三気周瑜
32 反西涼
33 張松献地図
34 截江奪阿斗
35 取成都
36 単刀会
37 濡須之戦
38 定軍山
39 水淹七軍
40 走麦城
41 兄弟争王
42 火燒連営
43 安居平五路
44 七擒孟獲
45 天水関
46 擒孟達
47 空城計
48 賺曹休
49 姜維献書
50 智取陳倉
51 八卦陣
52 諸葛装神
53 五丈原
54 政帰司馬氏
55 鉄籠山
56 討司馬
57 姜鄧闘智
58 姜維避禍
59 二士争功
60 三国帰晋

 「横山三国志」15巻に対応するのは、14の『煮酒論英雄』になる。
 また、1の『桃園結義』、つまり『三国演義連環画之一 桃園結義』の冒頭部分に、登場人物紹介のように、1ページに3人の人物が全身像が描かれており、それぞれの下にその姓名が書かれている。具体的には

関羽、劉備、張飛
黄忠、諸葛亮、趙雲
徐晃、曹操、曹洪
許褚、司馬懿、張郃
黄蓋、孫権、周瑜
呂布、董卓、袁紹

となる。ここらへん下記関連記事で触れた『絵本通俗三国志』や清代の『三国演義』毛本と同じだな、と思った。

※関連記事 三国志学会(西)勝手にスピンオフ図書館見学ツアー(2012年9月9日)

 ふと思い立って、前述のNDL-OPACで「三国演義連環画」等で検索すると、「三国演義連環画」、あるいは「三国演義」がシリーズ名(もちろんそれぞれ簡体字)として、いくつか上記の60冊のうち、いくつかタイトルが同じで、さらに改編者も絵画者も同じのがあった。

・国立国会図書館 NDL-OPAC
http://opac.ndl.go.jp/

 それが下記の四つ。便宜上、タイトルの前に前述の60冊中の数字を付けている。すべて上海人民美術出版社刊行。漢字は元は簡体字だが読みやすいように、日本字の表記にしている。

9 李郭交兵 関西館:アジア情報室 本社編絵 1962.12. XP-A-80810
16 白馬坡 関西館:アジア情報室 改編:呉其柔、田農 絵画:李鉄生 1963.01. XP-A-82016
36 単刀会 関西館:アジア情報室 改編:田農 絵画:汪玉山、馮墨農 1963.01. XP-A-81399
47 空城計 関西館:アジア情報室 改編:田農 絵画:銭笑呆、徐余興 1959.11. XP-A-81991

 前述の「三国志学会第七回大会」の懇親会で知り合った方が、その生活圏にこの国立国会図書館 関西館があるってことで(なんだか絶妙な表現だが)、別件で9月19日にメールを送った際に、画像を交えこれらの四冊が現在販売している『三国演義連環画』と同じか質問してみると、ご丁寧に回答して下さる。絵に関しては四冊とも同じだそうな。

・関西館|国立国会図書館―National Diet Library
http://www.ndl.go.jp/jp/service/kansai/

 しかも単に同じかどうかではなく、その出版背景も教えて下さる。曰く麦荔红/著『图说中国连环画』(広州 嶺南美術出版社2006年9月、KC486-C15)によると、1956年末から刊行が始まり、1964年に60冊の刊行が完了したとのことだ(※後日、原文に当たり引用する予定)。

<追記>
 麦荔红/著『图说中国连环画』(広州 嶺南美術出版社2006年9月、KC486-C15)のP.85-86から引用すると下記のようにある(ちなみに一旦、繁体字でタイプして、一律に簡体字に変換している)。

━引用開始━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
体现“二为”方针──《三国演义》等古今题材连环画
  1955年底至1956年初,上海人民美术出版社决定出版连环画《三国演义》,定为60巻本,这无疑是个浩大的工程,目的是希望“读者可以从那里认识整整一个时代,认识封建统治阶级各种人物的性格,认识统治阶级在政治斗争和军事斗争中得失成败的若干経験教训。”参加了《三国演义》改编工作的杨兆麟如是说。杨兆麟还特别提到了为《三国演义》里面的人物造型的五位画家:刘锡永、徐正平、陈光镒、凌涛、卢汶。他们参考了《历代帝王像》、《凌烟阁功臣图》、《三国演义》原着以及相関史料中对主要人物的年齢、身材、相貌特征的描述,経过反复研究、修改,塑造了曹操、刘备、孙权、関羽、张飞、董卓、吕布、周瑜、诸葛亮等115个形象。1956年第四季度便陆续出书,然而到了1958年,整个社会风气趋于急功近利,人们也愈发强调“古为今用”,并发现《三国演义》的改编未能达到这个目的,于是组稿、创作等等工作都停了下来,直到1962年,政治环境稍微松动,《三国演义》才又继续画了下去,到1964年60册终于出齐。
━引用終了━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
つまり1956年第4・四半期から始まり1964年に60冊の刊行が完了したそうな。
<追記終了>

 さらに曰く姜维朴/著『新中国连环画60年』(北京 人民美術出版社2009年9月、KC486-C13)によると、上海人民美術出版社が2003年に創業50年を記念して愛蔵版60冊を刊行したとのことだ。つまりは現在販売している『三国演義連環画』はそれに当たるのだろうと(※こちらも後日、原文に当たり引用する予定)。

<追記>
 姜维朴/著『新中国连环画60年』(北京 人民美術出版社2009年9月、KC486-C13)のP.1171-1172から引用すると下記のようにある(ちなみに一旦、繁体字でタイプして、一律に簡体字に変換している)。「解題」の文は引用省略

━引用開始━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
上海人美社《三国演义》连环画简介

  根据《三国演义》编绘的连环画,早在20世纪20年代至30年代,便有多种版本流传于世,如陈丹旭绘的《连环图画三国志》(上海世界书局出版),朱润斋、周云舫绘的《三国志演义》(上海宏泰书局出版),都有一定影响。而上海人民美术出版社于1956年开始出版,到1964年完成的《三国演义》,是篇幅最多、影响最大的一套“三国”题材连环画。该书共60集,60开本(后有32开合订本),有画8000余幅。脚本改编者12人:徐良士、陆士达、吉志西、胡雁、王星北、潘勤孟、冯若梅、田农、吴其柔、金协中、林林(杨兆麟)、章程。脚本的故事情节紧凑而富于连续性,文字简练通畅,在基本上忠于原着的基础上,注意扬其精华,去其糟粕(如某些含有封建迷信色彩的情节),为如此巨大的长编连环画工程打下良好的文学脚本基础。绘画作者36人:徐正平、徐宏达、陈光镒、刘锡永、徐一鸣、屠全枫、徐正方、赵三岛、汪玉山、蒋平、朱光玉、赵晋、凌涛、陈履平、汤义方、李鉄生、钱笑呆、徐进、王亦秋、杨青华、叶之浩、盛焕文、曹同煜、李福宝、卢汶、冯墨农、厳绍唐、徐余兴、杨锦文、张伯诚、水天宏、苏起峰、陶干臣、李福宝、张令涛、胡若佛(以上按作品先后为序)。绘阵容强大,绘画风格基本一致,主要人物先由刘锡永、徐正平、陈光镒、凌涛、卢汶统一造形,包括服饰、道具等,既保持形象统一,又着重刻画了主人公的性格特点及思想感情,尤其对曹操、诸葛亮、関羽等为群众熟悉的歴史人物,既不囿于战曲脸谱化的影响,又不失民间长期流传的人物特征,力求作品在艺术上保持连环画为群众喜闻乐见的优良传统,又有创新发展。作品问世后,虽然随着社会文艺思潮的変化,产生了一些波折,在“文革”中也遭受种种“责难”。但总的看来,还是久印不衰,到上世纪90年代,平均毎集印行达180万册,全集总计达1亿册以上。此书在少数民族地区及国外都有重大影响,堪称是连环画史上工程浩大而成就卓越的一部巨作。1989年上海人美社曾将60集画册改装为32开本(毎幅上下两幅)共三卷精装本出版。1993年又有32开本五卷精装本出版。2003年该社为纪念建社50周年,又以60集分册印行了精装収藏本。达套収藏本在故事分册及绘画方面又有所调整,编绘也有一定的提高,而印制尤为精良,再现了里程碑式的経典之作。
━引用終了━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
先に引用追記した所と同様に、1956年から始まり1964年に60冊の刊行が完了したそうで、さらに1989年に32开本の三巻、1993年に32开本の五巻、そして清岡が購入した、創業50周年の2003年に刊行した60集のことが書かれてある(60开本)。
<追記終了>

 今、下記サイトで「三国演義連環画」と検索すると上海人民美術出版社の1989年と2000年のものがピックアップされ、もしかしてこれと同じ物かもしれない。

・日本の古本屋トップページ
http://www.kosho.or.jp/

 またそれとは別件で別の人とのやり取りで、下記ページの「平成23年度アジア情報研修」が開催されたこと、また下記のページでPDFのレジュメを見れることを教えていただく。

・アジア情報研修:平成23年度アジア情報研修 | アジア諸国の情報をさがす | 国立国会図書館
http://rnavi.ndl.go.jp/asia/entry/asia-workshop23.php

 そのページの近畿大学文芸学部講師 中野徹「上海新華書店旧蔵書について-連環画を中心に」の発表資料P.4に「“文化大革命”後/1978 年以降、再版される」や「1990 年代以降」の「リプリント」とあり、それらの出版背景は、前述の出版状況や、「横山三国志」が1978年以降、『三国演義連環画』を参考にしている状況と一致している。
 つまり、単に三国要素が『三国演義連環画』から「横山三国志」15巻以降へ伝達されたように見えて、その背景には政治も含んだ出版状況があり、より複雑な影響関係が潜んでいるのだ、と。


 ちなみに先に挙げた古い『単刀会』、『白馬坡』、『空城計』、『李郭交兵』は下記関連記事で挙げた小展示にて展示されるかもしれないね、同じ関西館だし。

※関連記事 時空をかける三国志(2012年10月18日-11月20日)

※追記 中国動漫新人類(2008年2月12日)

※追記 少年ワールド、コミックトム

※追記 ノート1:Mini三国志フェス in レキシズルスペース

※追記 京都で哲舟さんを囲む会(2013年2月5日)

※追記 メモ:曹豹さんを囲む会(仮)(2013年5月4日)

※追記 メモ:三国志フェス2013が始まるまで(2013年9月27日)

※追記 メモ:戦国三国展(2013年10月22日)

※追記 メモ:第20回三顧会 前夜祭(2014年5月3日)

※追記 知られざる中国〈連環画 (れんかんが) 〉(2015年4月25日-7月5日)

※追記 メモ:知られざる中国〈連環画 (れんかんが) 〉 ~これも「マンガ」?~ (2015年5月24日30日)

※追記 『日本まんが』第弐巻で三国ネタ

※追記 三國志研究第十号(2015年9月5日)

※追記 神戸南京町広場四阿 彫刻

※追記 メモ:第9回 三国志 義兄弟の宴(2016年2月7日)

※追記 京都国際マンガミュージアムメイン展示に三国演義連環画(2010年4月?)

※追記 メモ:三国志(日本テレビ、アニメ1985年3月20日)

※追記 立命館大学の世界史入試で三国志関連2016

※新規関連記事 中国のマンガ〈連環画〉の世界(2017年2月24日)

※新規関連記事 『三国演義』連環画とその日本版(連環画研究 第6号所収 2017年2月28日印刷)

※新規関連記事 連環画図録(古代題材)(2005年5月第1次印刷)

※新規関連記事 三国志 鉄籠山(東京2018年5月20日)

※新規関連記事 中国の「正史」の日本語訳(リサーチ・ナビ 国立国会図書館 2022年8月3日)

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