Site Calendar

サイトカレンダをスキップ

2025年 02月
«
»
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28

NAVI

ログイン

ログイン

新着情報

記事

-

コメント (2日)

-

トラックバック (2日)

-

リンク (2週)

新しいリンクはありません

QRコード

QR code

アンケート

三国志ニュースのレポート系記事

三国志ニュースで書いて欲しいレポート系記事はどれ?

  •  三国志フェス
  •  三国志学会大会
  •  関プチ5全国ツアー
  •  魏晋南北朝史研究会関連
  •  三國夜話
  •  六間道三国志祭
  •  三国志TERAKOYA4
  •  三国志 義兄弟の宴
  •  東アジアの『三国志演義』/ベトナムの『三国志演義』
  •  zip,torrent(トレント),rar,lha,mediafire,pdf,DL(ダウンロード),nyaa等を含む検索語句(違法なフリーライド・無料閲覧関連)、あるいはBD・DVD自作ラベル、カスタムレーベル等を含む検索語句(著作権・肖像権侵害関連)に関する調査・研究

結果
他のアンケートを見る | 79 投票 | 0 コメント

掲示板 件名 最新投稿

交地ニハ絶ツコトナカレ 三十四(2025年3月9日東京流通センター)


  • 2024年11月19日(火) 02:58 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    107
二次創作 ・スタジオYOU (studio_you) さん / X
http://x.com/studio_you

※関連記事 交地ニハ絶ツコトナカレ 二十九(2018年6月2日幕張メッセ)

・XユーザーのスタジオYOUさん:「 #YOUリク により開催決定 2025年3月9日(日)【交地ニハ絶ツコトナカレ三十四】 会場:東京流通センターにて開催決定 https://youyou.co.jp/s/2025/03/musou_34.html ただいま先行サイト公開、お申込み受付中 ...
https://x.com/studio_you/status/1842130182720852044

2025年3月9日日曜日12時から16時まで東京都大田区平和島6-1-1 東京流通センター(TRC)にて真・三國無双中心 三国志全般オンリー同人誌即売会「交地ニハ絶ツコトナカレ三十四」が開催されるという。同イベント4年半ぶり開催。URLも変わってバナーもなくなった?すっかり定着した合同開催なので「・直接参加:会場全体募集 350スペース/・委託参加:会場全体募集 50サークル」

・東京のレンタルスペース・東京流通センター(TRC)
https://www.trc-event.jp/

※関連記事 三十六計 十三(2019年8月24日東京流通センター(TRC))

・2020年10月4日(日) 真・三國無双中心 三国志全般オンリーイベント【交地ニハ絶ツコトナカレ三十三】にて開催!
https://youyou.co.jp/s/2025/03/musou_34.html

※前回開催 交地ニハ絶ツコトナカレ 三十三(2020年10月4日東京ビッグサイト 青海展示棟)

KILLIN-JI 新覇王傳 孫策(月刊スピリッツ 2011年3月 2012年12月-2013年3月)


  • 2024年11月18日(月) 04:55 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    108
マンガ ※前の記事 諸葛孔明伝 続・諸葛孔明伝(小学六年生 1996年3月- 1997年7月-)

 2024年10月11日金曜日夕方、前の記事に続いて、東京永田町の国会図書館本館に居た。ようやく国会図書館デジタルコレクションから少し離れることができて、というより並行して閲覧申請を進めていた。

・東京本館|国立国会図書館―National Diet Library
http://www.ndl.go.jp/jp/tokyo/

※新規関連記事 蘇州版画(2024年10月)

 それは下記関連記事(1番目)の動画作成でのリストづくりの際に気付いた、というか思い出したこと。下記の関連記事(2番目)以来、L.DART/作、義凡/脚本協力「KILLIN-JI 新覇王傳 孫策」についてなんも調べてなかったな、と。期せずして前の記事に続いてまたも小学館。麒麟児といえば吉川「三国志」出典の西涼の姜維が日本の三国志ファンでは一般的だが、ここで麒麟児は江南の孫策、そこらへん日本の文脈から外れていると思うのは多分、過解釈で、ここらへん日本の編集も絡んでいるだろうから何とも言えない。

※関連記事
 三国志ニュース定期便 三国志マンガのリストを1953年から読み上げる配信(YouTube2024年9月28日土曜日19時-)
 KILLIN-JI 新覇王傳 孫策(2013年6月28日)

 雑誌連載に当たる前にまずそこが初出を見るため、その単行本から。単行本は本館で閲覧できる。それで月刊の『ビッグコミックスピリッツ』掲載と。「2011年4月号 2013年1月号-4月号」だと。飛び飛びの掲載で単行本一冊にまとめた感があるね。単行本には雑にカバーの本名付きの中国マンガ家のプロフィールを切り取って巻末に貼り付けてる国会図書館クオリティ。

三国志とパブリックイメージ(2024年11月22日-24日第75回駒場祭 東大三国志研究会)


  • 2024年11月17日(日) 05:17 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    135
教育機関 下記のX AccountのStatusで知ったこと。

・東大三国志研究会@2日目西え-39a (todaisanken) さん / X
http://x.com/todaisanken

※関連記事 雑覇 四十四(2023年12月27日初版第一刷発行)

・Xユーザーの東大三国志研究会@2日目西え-39aさん:「 相変わらず報告が遅くなり申し訳ございませんが、今回の冬コミもありがたいことにスペースをいただけました。 また、駒場祭の方もあまりトピックは用意できませんでしたがなんとか展示の目処が立ちましたのでぜひお越しください。 https://www.komabasai.net/75/visitor/project/382 ...
https://x.com/todaisanken/status/1857706151783313842

下記サイトにあるように、2024年11月22日金曜日から24日日曜日まで東京大学の文化祭「第75回駒場祭」が開催される。東大で三国関連といえば、東大三国志研究会であり、下記ページのように東京都目黒区駒場3丁目8−1 東京大学駒場キャンパス11号館1102教室にて同研究会により「東大三国志研究会」の企画、「三国志とパブリックイメージ」が行われるという、各日9時から18時まで、最終日は17時まで。部誌の販売も行われるという。

・第75回駒場祭公式ウェブサイト
https://www.komabasai.net/75/visitor/

※昨年記事 三国志研究会特別展示「魏延」(2023年11月24日-26日第74回駒場祭 東大三国志研究会)

・三国志とパブリックイメージ
https://www.komabasai.net/75/visitor/project/382

※新規関連記事 メモ:三国志とパブリックイメージ(2024年11月22日-24日第75回駒場祭 東大三国志研究会)

諸葛孔明伝 続・諸葛孔明伝(小学六年生 1996年3月- 1997年7月-)


マンガ ※前の記事 まんが三国誌 まんが三国志(1954年10月 1959年12月 1960年2月3月)

 2024年10月11日金曜日昼過ぎ、前の記事に続いて、東京永田町の国会図書館本館に居た。そして引き続き閲覧申請せず国会図書館デジタルコレクションの館内限定利用に引き込まれていた。

・東京本館|国立国会図書館―National Diet Library
http://www.ndl.go.jp/jp/tokyo/

・国立国会図書館デジタルコレクション
https://dl.ndl.go.jp/

 「まんが三国志」での検索結果、1950年代60年代から一気に90年代に飛ぶ。学年誌である小学館『小学六年生』。1996年3月号p.29 『三国志武将画伝』の広告。2月20日頃発売と。画集に位置づけられるのかな?

※関連記事 株式会社 ジー・ビー

 pp.30-31カラー記事「三国志 天下統一をめざす英雄たち!!」、『三国志武将画伝』の絵を使った記事。p.52 次号予告 新連載まんがとして「あの名作をコミックで!!」 シナリオ「七月鏡一」(ななつききょういち)と。実際は違っていたんで、一瞬、瀬戸龍哉さんの変名?と思ったがどうやら別人みたい。
 同号p.166- 七月鏡一作 藤原芳秀画「バーチャファイター」があって、p.180「八極拳 猛虎硬孤山」と出てきた。そうか藤原芳秀さんは「拳児」の作者。Wikipediaを見ると池上遼一先生、本宮ひろ志先生のアシスタントを経てとのこと。絵を見て「覇-LORD-」を連想するわけだ。

※関連記事 『マンガノゲンバ』で『覇-LORD-』

 『小学六年生』1996年4月号 p.37- 瀬戸龍哉/原作・藤原芳秀/まんが「諸葛孔明伝 三国志」 第1回 三顧の礼 p.39「歴史大河ロマン」 p.40柱 「■くるべき時がきた! 男たちの夢をかけた戦いが始まる! 三国志の幕開けだ!!」 (画伝と同じデザイン)曹操の兜とかドラマ「三国演義」の影響?ドラマでよくみる両当甲。

三国志を歩く 中国を知る(2024年11月11日)


書籍 XのTLを見て知ったこと。西日本新聞にて下記新聞社のサイトの下記ページ(2番目URL)にて2022年9月(ウェブサイト10月3日)から2023年8月(ウェブサイト8月7日)まで連載していた同タイトルのが坂本信博『三国志を歩く 中国を知る』として同新聞社から2024年11月11日に出版されたという。1870円。下記3番目のURLにある「歴史書の「三国志」や古典歴史小説「三国志演義」ゆかりの史跡・名勝」って説明がちゃんとした印象を受ける。


三国志を歩く 中国を知る


・福岡のニュースなら【西日本新聞me】
https://www.nishinippon.co.jp/

・連載「三国志を歩く 中国を知る」
https://www.nishinippon.co.jp/theme/sangokushiaruku/

・「三国志を歩く 中国を知る」出版! 中国114都市を踏破、今を見つめる冒険の書
https://www.nishinippon.co.jp/item/n/1278766/

※関連記事 空旅中国 曹操・孔明(NHK BSプレミアム2023年9月4日-8日)