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記事 (31)

赤壁之戦(東京都世田谷区2024年3月23日)


ショー 下記のX AccountのStatusで知ったこと。

・日本京劇振興協会 (nihon_kyogeki) さん / X
http://twitter.com/nihon_kyogeki

※関連記事 三国志 空城計(東京2022年8月6日)

・Xユーザーの日本京劇振興協会さん:「 【3/23@北沢タウンホール】 新潮劇院の2024年最初の公演は、3月23日(土)北沢タウンホールにて、三国志の中でも特に興奮を呼ぶ名場面『赤壁の戦い』を上演いたします。 華やかな衣装、力強い演技、そして壮大な物語展開をぜひお楽しみに!チケットお申込はHPよりどうぞ。 https://shincyo.com/event/240323/ #京劇 #三国志 ...
https://twitter.com/nihon_kyogeki/status/1739472343196745795

下記サイトの下記ページにあるように、2024年3月23日土曜日18時開場18時30分開演で東京都世田谷区北沢2-8-18の北沢タウンホールにて新潮劇院による「赤壁之戦」が上演されるという。チケットは「一般:6,000円 / 学生:3,000円」とのこと。またバックステージツアーやパンフレット、ポストカードがつく「京劇ファンのための特別限定チケット 8,000円」もある。

・京劇・新潮劇院 張春祥主催の在日京劇団
http://www.shincyo.com/

※関連記事 杜康酒と三国志(東京 高輪区民センター 2023年12月25日)

※新規関連記事 日本京劇芸術祭2024 京劇共演者ワークショップ(東京都荒川区2024年5月11日12日本公演18日)

・新潮劇院京劇公演「赤壁之戦」(2024.03.23)
https://shincyo.com/event/240323/

・北沢タウンホール 北沢区民会館 - 株式会社世田谷サービス公社
https://www.setagaya.co.jp/kuminkaikan/kitazawatownhall/

※関連記事 夏の饗宴:三国志と美女の調べ~借趙雲・昭君出塞(東京世田谷区2023年8月5日)

リンク:神戸の秋を彩った第17回三国志祭のオフィシャルレポートが到着!(電撃オンライン 2023年11月25日)


ネット ※前の記事 2023.11.05②(しずかなインターネット 2023年11月25日)

※関連記事 三国志祭(2023年11月4日)

 上記関連記事にあるように兵庫県神戸市新長田地区にて毎年恒例の三国志祭が2023年11月4日土曜日に開催された。下記サイトの下記ページにあるように、2023年11月25日に、電撃オンラインにてKOBE鉄人三国志ギャラリー館長 岡本伸也氏による「神戸の秋を彩った第17回三国志祭のオフィシャルレポートが到着!」が公開された。

・三国志最新情報まとめ - 電撃オンライン
https://dengekionline.com/feature/dengeki_sangokushi/

・神戸の秋を彩った第17回三国志祭のオフィシャルレポートが到着!
https://dengekionline.com/articles/211336/

※関連記事 リンク:好評を博した第16回三国志祭のオフィシャルレポートが到着!(電撃オンライン 2022年11月12日)

※新規関連記事 春の三国志会(KOBE鉄人三国志ギャラリー2024年3月30日)

第6回 桃園の智会(KOBE鉄人三国志ギャラリー2024年1月6日)


ショー 下記のX Accountの下記のStatusで知ったこと。

・神戸市展示館「KOBE鉄人三国志ギャラリー」 (3594gallery) on Twitter
http://twitter.com/3594gallery

※関連記事 パリピ孔明 三国志パネル展(KOBE鉄人三国志ギャラリー2023年10月20日-12月28日)

※新規関連記事 KOBE鉄人三国志ギャラリー 営業日時・料金変更(兵庫県神戸市2024年6月1日-)

・Twitter / 3594gallery: お正月1/6(土)ご好評をいただいている #三国志交流会 「#桃園の智会(ちかい)」を 開催します! 第6回いつも大盛り上がりのイベントです。 お一人、初参加者多めです。 話下手も楽しめる企画になっています。 気楽にご参加を! 16時半~19時頃 参加費千円 お茶付 要予約 (前日まで問合せかDMで) ...
https://twitter.com/3594gallery/status/1738441152922357907

上記ポストに書いてあるのだけど、下記サイトの兵庫県神戸市長田区二葉町(大正筋商店街)のKOBE鉄人三国志ギャラリーにて2024年1月6日土曜日に第6回「桃園の智会(ちかい)」が開催されるという。参加費1000円。下記から引用するに「難しい話はしませんが横山三国志を全巻読んだ程度の最低限の知識は必要です」とのこと。

・三国志・鉄人28号の展示館 KOBE鉄人三国志ギャラリー
http://www.kobe-tetsujin.com/gallery/

※前回記事 第五回 桃園の智会(KOBE鉄人三国志ギャラリー2023年8月11日)

※次回記事 第7回 桃園の智会(KOBE鉄人三国志ギャラリー2024年5月4日)

※昨年記事 第三回 桃園の智会(KOBE鉄人三国志ギャラリー2023年1月8日)

※関連記事 上坂すみれのおまえがねるまで #125 (YouTube 2023年10月28日)

※新規関連記事 春の三国志会(KOBE鉄人三国志ギャラリー2024年3月30日)

2023.11.05②(しずかなインターネット 2023年11月25日)


ネット ※前の記事 向井理×森山未來 ドラマ『パリピ孔明』インタビュー(歴史人12月号 2023年11月6日)

 2023年11月25日土曜日、多分、Xのポストで知ったのだけど、下記アカウントの下記ページのように、しずかなインターネットにて2023年11月25日におももさんによる記事「2023.11.05②」が公開された。

・omomo|しずかなインターネット
https://sizu.me/omomo

・2023.11.05②
https://sizu.me/omomo/posts/fdwt26rs7m19

※関連記事 第31回 人形劇三国志 鑑賞オフ友の会 神戸出張版(Cha-ngokushi2023年11月5日)

 これは上記関連記事にあるように11月5日に開催された「第31回 人形劇三国志 鑑賞オフ友の会 神戸出張版」の模様を伝えたものだ。下記の公式によるスレッドと合わせて読むとよいかも。

・人形劇三国志 鑑賞オフ友の会 (kwmt_3594off) さん / X
http://twitter.com/kwmt_3594off

※関連記事 第18回 人形劇三国志 鑑賞オフ友の会(オンライン開催)(2021年7月22日)

・Xユーザーの人形劇三国志 鑑賞オフ友の会さん:「【第31回 開催御礼】 ご報告が遅れましたが、久々のリアル開催、第31回鑑賞オフ@神戸は、川本プロダクション @chirok_kawamoto のご厚意により、黒孔明人形に見守られつつ盛会裏に終了致しました。 福迫様、馬場様、遠路御足労頂き、有難うございました。 簡易ながら以下に当日の様子を繋げます。→ ...
https://twitter.com/kwmt_3594off/status/1722970481899499648

飯田市川本喜八郎人形美術館 三国志キャラみくじ(2024年1月2日、4日-15日)


物品 下記のサイトの下記ブログ記事で知ったこと。

・飯田市川本喜八郎人形美術館
http://www.city.iida.lg.jp/kawamoto/

※関連記事 飯田市川本喜八郎人形美術館 福袋(2024年1月2日、4日-9日)

※新規関連記事 第30回常設展 三国鼎立から五丈原の戦い(飯田市川本喜八郎人形美術館2024年2月3日-12月24日)

・2024年!毎年恒例 三国志きゃらみくじをやります!  (※上記サイトのお知らせページ)
http://kawamoto-info.jugem.jp/?eid=968

※以前の記事 三国志キャラみくじ(飯田市川本喜八郎人形美術館2023年1月2日-15日)

※前回レポート記事
 三国志おみくじハシゴ(2023年1月1日-7日)
 新春 三国志 福袋(飯田市川本喜八郎人形美術館2023年1月2日購入分)

長野県の飯田市川本喜八郎人形美術館の年内の開館は2023年12月28日までで来年は2024年1月4日から開館されるのだけど、その年末年始休館の期間中、1月2日9時30分から15時30分まで毎年恒例の無料で入館できるお正月特別開館があるという。上記関連記事で触れた福袋の他、おみくじも販売されるそうで、題して「三国志キャラみくじ」とのことで、1月2日と4日から15日まで販売される。美術館の受付前で販売、1回200円とのこと。

向井理×森山未來 ドラマ『パリピ孔明』インタビュー(歴史人12月号 2023年11月6日)


  • 2023年12月26日(火) 01:48 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    127
雑誌 ※前の記事 三国志八宝茶 孫呉大都督(神戸Cha-ngokushi2023年11月4日-)

 2023年11月22日水曜日、三国志ニュースの記事「パリピ関羽&張飛(フジテレビ2023年11月27日-29日)」を書く、6時40分アップ。それで下記のX Accountの下記Statusで知ったこと。いや2つもポストがあるのは記事にせずにいたら、ネットの方でも見られるようになっていたので(記者さんはその仕組に嘆いていたんで前者の方を?)。

・上永哲矢(哲舟) (Tetsu_uenag) さん / X
http://twitter.com/Tetsu_uenag

※関連記事 三顧の礼(川本喜八郎人形ギャラリー2023年11月26日-)

※新規関連記事 三国志ワールドの展開(東京都千代田区 二松学舎大学2024年3月16日)

※11/8・Xユーザーの上永哲矢(哲舟)さん:「歴史人」12月号は戦国の山城特集ですが、 #パリピ孔明 出演者の向井理さんと森山未來さんのインタビューが2ページで掲載。先日、フジテレビで取材したものです。お二人とも横山光輝「三国志」などを読んでるので話がスムーズ。森山さん、実家の「演義」を読み直したとか。 https://www.amazon.co.jp/dp/B0CLHDXB7Y/ ...
https://twitter.com/Tetsu_uenag/status/1722133501502431553

※11/22・Xユーザーの上永哲矢(哲舟)さん:歴史人に掲載されたインタビューのロングバージョンです。 #パリピ孔明 ...
https://twitter.com/Tetsu_uenag/status/1727328296051056651

 上記のポスト(1番目)について、下記サイトの下記ページにあるとおり2023年11月6日にABCアークより『歴史人』12月号が発売され、そのpp.10-11に「向井理×森山未來 ドラマ『パリピ孔明』スペシャルインタビュー」があるという。タイトル通りドラマ「パリピ孔明」の孔明役の向井理さんと小林オーナー役の森山未來さんへのインタビュー記事。

・株式会社ABCアーク
https://abc-arc.asahi.co.jp/

・2023年12月号 戦国の山城 基本の「き」
https://abc-arc.asahi.co.jp/publications/202312_sengokunoyamajiro/

 前述のポスト(2番目)について、下記サイト「歴史人」の下記ページにて2023年11月22日に前述のインタビューのロングバージョンが公開された。

・歴史人 | 歴史の魅力を全力で伝えるエンタメマガジン
https://www.rekishijin.com/

※関連記事 歴史人 2022年4月号 古代史の謎(2022年3月4日)

・【ドラマ『パリピ孔明』スペシャルインタビュー】向井理、森山未來が語る『パリピ孔明』と、それぞれの『三国志』体験。孔明への想いとは?
https://www.rekishijin.com/32067

卑弥呼 -真説・邪馬台国伝- 第14集(2023年8月30日発売)


マンガ 見かけたので記事に。


卑弥呼
-真説・邪馬台国伝- 14

 それは下記サイトの下記ページにあるように小学館より2023年8月30日発売のリチャード・ウー/作、中村真理子/画『卑弥呼 -真説・邪馬台国伝-』第14集(ISBN978-4098625574)が650円(税込)で発売されたという。『ビッグコミックオリジナル』連載中。

・小学館コミック – 小学館のコミック情報が全てここに。
https://shogakukan-comic.jp/

※関連記事 ゾン100(サンデーGX 2019年11月号 10月19日発売)

・ビッグコミックオリジナル公式サイト | ビッグコミックBROS.NET(ビッグコミックブロス)|小学館
https://bigcomicbros.net/bigoriginal/

※新規関連記事 朱のチーリン(ビッグコミック 第7号 2024年3月25日-)

・『卑弥呼』 作/リチャード・ウー 画/中村真理子 | ビッグコミックBROS.NET(ビッグコミックブロス)
https://bigcomicbros.net/work/6409/

・卑弥呼 -真説・邪馬台国伝- 第14集 | ビッグコミックBROS.NET(ビッグコミックブロス)
https://bigcomicbros.net/comics/80231/

※前集記事 卑弥呼 -真説・邪馬台国伝- 13巻(2023年4月28日発売)

数寄語り パリピ劉備(岐阜県大垣市 時re風2024年1月5日)


  • 2023年12月24日(日) 19:26 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    123
ショー  先に本題、その後にそれが決まった経緯を。下記のX Accountの下記のStatusで知る。

・時re風(ジレフー) (zirewho) on Twitter
https://twitter.com/zirewho

※関連記事 数寄語り 皇甫嵩戦記(岐阜県大垣市 時re風2023年9月15日)

※新規関連記事 数寄語り 劇場アニメ パリピ孔明 歴史ファンが見るべき5つのポイント(仮)(岐阜県大垣市 時re風2024年3月8日)

・Twitter / zirewho: 今後のイベントのお知らせ 12/29(金)19時〜 歴史好きの集い忘年会  ※要予約 定員に達する、もしくは12/27日募集締切ます 1/5(金)20時〜 パリピ劉備 語りべ:清さん ご希望の方は食事もご用意致します※要予約 乞うご期待‼️ #時re風 #歴史 #戦国 #レキシズル #三国志 #劉備玄徳 #忘年会 ...
https://twitter.com/zirewho/status/1738519674885984378

 下記サイトの、岐阜県大垣市高屋中3-2 1Fにある歴史が語れるバー「時re風」にて、2024年1月5日金曜日20時開始で、清岡美津夫「数寄語り パリピ劉備」が行わるという。15分程。

・岐阜県大垣市で歴史が語れるバー
http://zirewho.com/

※三国前回告知記事 数寄語り 皇甫嵩戦記(岐阜県大垣市 時re風2023年9月15日)

※三国次回告知記事 数寄語り 劇場アニメ パリピ孔明 歴史ファンが見るべき5つのポイント(仮)(岐阜県大垣市 時re風2024年3月8日)

※三国前回メモ記事 メモ:数寄語り 皇甫嵩戦記(岐阜県大垣市 時re風2023年9月15日)

※終演後メモ記事 メモ:数寄語り パリピ劉備(岐阜県大垣市 時re風2024年1月5日)

※新規関連記事 三国志夜市(2023年11月4日-)

三顧の礼(川本喜八郎人形ギャラリー2023年11月26日-)


展覧会 下記のX AccountのStatusで知ったこと。

・哲舟(上永哲矢) (Tetsu_uenag) on Twitter
http://twitter.com/Tetsu_uenag

※関連記事 三国鼎立(川本喜八郎人形ギャラリー2022年11月27日-)

※新規関連記事 向井理×森山未來 ドラマ『パリピ孔明』インタビュー(歴史人12月号 2023年11月6日)

・Twitter / Tetsu_uenag: 渋谷ヒカリエ8階「川本喜八郎人形ギャラリー」に立ち寄った。飯田から出張している曹丕、曹植、孫堅、孫策を含む現在の展示は11/19で終了。 2023/11/26からは「三顧の礼」「鞍馬の牛若」ほか、ご覧の新展示が開始。初日はスタッフの展示解説もあるようです。※館内は通常撮影禁止、入口部分のみ可です ...
https://twitter.com/Tetsu_uenag/status/1722845168137884060

 下記ページにあるように、2023年11月26日日曜日から東京都渋谷区宇田川町1-1 渋谷ヒカリエ8階の川本喜八郎人形ギャラリー内が新しい展示になり、「人形劇三国志」関連の展示は「三顧の礼」がテーマだという。

・川本喜八郎人形ギャラリー | 図書館・文化教育施設 | 渋谷区ポータル
https://www.city.shibuya.tokyo.jp/shisetsu/bunka-shisetsu/bunka-shisetsu/gallery.html

※前回記事 「三国志」の序章-漢末の動乱(川本喜八郎人形ギャラリー2023年6月4日-)

※新規関連記事 メモ:三顧の礼(川本喜八郎人形ギャラリー2023年11月26日-)

三国志八宝茶 孫呉大都督(神戸Cha-ngokushi2023年11月4日-)


  • 2023年12月22日(金) 15:27 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    112
物品 ※前の記事 メモ:後漢・霊帝の軍制改革と将軍自称(史学会第121回大会2023年11月12日)

 2023年11月18日土曜日、下記の映画宣伝動画を見る。飛び出しボウヤも出てきているね、楽しみ。

・『翔んで埼玉 ~琵琶湖より愛をこめて~』滋賀県オリジナル動画
https://youtu.be/H-YkgKhtJ04?si=pVq-5TfL7saFG653

 6時台に目が覚めたものの起きたら8時59分。11時出発。11時37分京都駅発米原方面普通。15年ぶりぐらいに膳所駅を降り(高架の駅舎は初か、乗り換えでなく降りるのは)、パルコからOh!Meになってからは初。当然スタバはなくなっていて、今回ユナイテットシネマが残っていたのを知りつつ。西武デパートがなくなって新造のマンションがせり立っているイメージ。7Fの映画階で普通に先行販売分を買えた。19時20分からのは空席しかなかった。先行販売で通常は2日前だそうで。展示をあまり回れず、すごすごと退却、土曜日だというのに閑散とした街中を。石山駅から12時30分+3分遅れの新快速に乗る。ずっと『日本アニメ映画の中国輸入史』(剣の中華情報部2023年8月13日)を読んでいた。13時16分大阪駅、三国志ニュースの記事「ゾン100(サンデーGX 2019年11月号 10月19日発売)」を書き上げる。14時前に神戸のブックカフェCha-ngokushi(ちゃんごくし)に到着。

・Cha-ngokushi (Changokushi) さん / X
https://twitter.com/Changokushi

※関連記事
 六間道三国志祭(神戸市新長田2023年11月4日)
 上坂すみれのおまえがねるまで #125 (YouTube 2023年10月28日)

※新規関連記事 水鏡先生の好好水餃子を作って一緒に春節を祝おう会!(兵庫県神戸市Cha-ngokushi 2024年2月11日)

※新規関連記事 2023年 Cha-ngokushi納め(神戸Cha-ngokushi2023年12月29日)

・XユーザーのCha-ngokushiさん:「 おはようございます。三国志祭前日、新しい八宝茶『孫呉大都督』ようやく形になったので明日の三国志祭から販売致します。周瑜の紅花、魯粛はジャスミン、呂蒙はアーモンド、陸遜のカルダモン。順に引き継がれる孫呉の英智を八宝茶に。何卒宜しくお願い致します。今日も18時まで、宜しくお願いします。 ...
https://twitter.com/Changokushi/status/1720287665675989097

 ドラマ「パリピ孔明」の影響で、なぜか向井理さん演じる孔明ではなくて、ディーン・フジオカさん演じる劉備の人気で、Cha-ngokushiの三国志八宝茶 劉備を筆頭に売れまくっているというのもXのタイムラインで見たのだけど、実際はそうでもないんでしょ?とかも想定していた。ところが、いきなりおディンさんファンお二人がお茶だけを買いに来て、人気を体験できてしまった。
 それで本題。注文した今年の六間道三国志祭(2023年11月4日)からリリースされた新作「三国志八宝茶 孫呉大都督」を飲む。ここでとやかく説明するよりは、と思い、上記の2023年11月3日の公式ポストで説明のかわりとしよう。豊かな香りと味を楽しんだ後、やはり、龐統 赤壁バージョン、碧眼紫髯の杏仁プリンと合わせたくなるね。孫呉必勝メドレーを味わった、おいしい。昨年、六間道三国志祭合わせにリリースされた「三国志八宝茶 魏武五君」の流れの第2弾だね、とすると来年の新作八宝茶も期待したい。

※関連記事
 六間道三国志祭(神戸市新長田2023年11月4日)
 三国志八宝茶 魏武五君(2022年11月6日-)

清と濁の間――銘文と考古資料が語る曹操とその一族(2024年3月11日)


  • 2023年12月21日(木) 20:50 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    132
教育機関 セミナーとあるから下記関連記事の流れになる。下記のX Accountの下記Statusで知ったこと。

※関連記事 きたまちアカデミー 歴史書「三国志」とその時代(東京都小金井市 2024年1月13日20日)

※新規関連記事 考古学が挑む邪馬台国10の問い(オンライン2024年1月17日,2月21日,3月20日)

・東方書店 東京店(神田神保町) (toho_jimbocho) on Twitter
https://twitter.com/toho_jimbocho

※関連記事 三国志 巻四(竹林クロワッサン2023年8月27日)

※新規関連記事 裏切り者の中国史(2024年1月15日発売)

・Twitter /toho_jimbocho: 【催事情報】東京都 第19回 京都大学人文科学研究所TOKYO漢籍SEMINAR『清と濁の間――銘文と考古資料が語る曹操とその一族』が2024年3月11日(月)10時30分より、学術総合センター内 一橋大学一橋講堂中会議場にて開催。聴講無料・要申込(定員80名、申込順)申込・詳細は https://zinbun.kyoto-u.ac.jp/symposium/tokyo-kanseki-seminar-2024-03-11.html ...
https://twitter.com/toho_jimbocho/status/1736628252830261359

下記サイトの下記イベントページによると、2024年3月11日月曜日10時30分から16時まで東京都千代田区一ツ橋 2-1-2 学術総合センター内 一橋大学一橋講堂中会議場にて第19回京都大学人文科学研究所TOKYO漢籍SEMINAR「清と濁の間――銘文と考古資料が語る曹操とその一族」が開催されるという。「聴講無料・要申し込み【参加定員/80名(申し込み順)】」とのこと。震災やパンデミックの年を除けば毎年同じ時期に開催されているのだけど「TOKYO漢籍SEMINAR」の名前の通り三国に限ったテーマではなく、下記関連記事(2番目)にあるように、定義によるだろうけど三国関連は18年ぶりだ。

・京都大学人文科学研究所
http://www.zinbun.kyoto-u.ac.jp/

※関連記事 六朝初期的《郷飲酒禮》(京都2019年12月15日)

・第19回京都大学人文科学研究所TOKYO漢籍SEMINAR『清と濁の間――銘文と考古資料が語る曹操とその一族』
https://www.zinbun.kyoto-u.ac.jp/symposium/tokyo-kanseki-seminar-2024-03-11.html

※関連記事 2006年3月11日「第二回 TOKYO 漢籍 SEMINAR」午前レポ

※新規関連記事 メモ1:清と濁の間――銘文と考古資料が語る曹操とその一族(2024年3月11日)

※新規関連記事 メモ2:清と濁の間――銘文と考古資料が語る曹操とその一族(2024年3月11日)

※新規関連記事 メモ3:清と濁の間――銘文と考古資料が語る曹操とその一族(2024年3月11日)

・一橋大学一橋講堂
https://www.hit-u.ac.jp/hall/

メモ:後漢・霊帝の軍制改革と将軍自称(史学会第121回大会2023年11月12日)


  • 2023年12月20日(水) 22:05 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    101
研究
※前の記事 オーバーテイク! Rd.05(2023年10月29日)

 2023年11月12日日曜日、前の記事から都内某ホテルに居て、7時前に目が覚める、つまり4時間半睡眠。ホテル1Fカフェテリアは元々ホテルの一室規模なんで大丈夫か?と思ったけど、機能的でよかった。ただし想定通り席はすぐ埋まりそう。今更24時間無料コーヒーに気づいた。ただ狭いエレベータでしかアクセスできないんで、不便だったろうけど。9時ぐらいに出発し、本郷三丁目駅で降りて東京大学本郷キャンパスへ。



・東京大学
https://www.u-tokyo.ac.jp/

※関連記事 東京大学の国語世界史で呉晋関連2023(2月25日26日)

 事前の告知と違う会場ってことにしばらく気づかなくて、書籍のブースで右往左往していたんだけど、スタッフをされている方に教えてもらい、会場となる法文1号館113教室に9時42分着。何かというと史学会第121回大会東洋史部会。9時30分スタートだけど、お目当てのは2番目なので問題なし。ただし満席に近い状態なので席の確保にこまるのだけどね。

・史学会 :: ホーム|Home
http://www.shigakukai.or.jp/

・大会・例会案内
http://www.shigakukai.or.jp/annual_meeting/schedule/

・史学会第121回大会 | Peatix
https://121shigakukaitaikai.peatix.com/

※告知記事 後漢・霊帝の軍制改革と将軍自称(史学会第121回大会2023年11月12日)

 それは日本学術振興会特別研究員ポストドクトラルフェロー(東北大学大学院文学研究科) 青木竜一氏による「後漢・霊帝の軍制改革と将軍自称」という研究報告。事前に郵送で「研究発表要旨」を含んだA5冊子『2023年史学会第121回大会プログラム』が送られてきており、それには該当報告の3/4ページほどの要旨がある。そこで目につくのが後漢霊帝の「無上将軍」自称。個人的にはインパクトがあるので、結構「無上将軍」はネタにしがちだったので、気になった、というか私の興味関心はそこにあった。

・西園八校尉と無上将軍(孫氏からみた三国志42)
http://cte.main.jp/sunshi/2007/1002.html

迎春關帝廟カウントダウン(横浜中華街関帝廟2023年12月31日)


場所 ※昨年記事 迎春關帝廟カウントダウン(横浜中華街関帝廟2022年12月31日)

上記記事にあるように、毎年恒例の横浜中華街關帝廟のカウントダウンについて今年はどうかと思って下記公式サイトにアクセスする。

・横浜関帝廟 - 横浜中華街・関聖帝君を祀る廟
http://www.yokohama-kanteibyo.com/

※関連記事 2023年の関帝誕は8月10日(横浜中華街)

※新規関連記事 春節カウントダウン(横浜中華街関帝廟2024年12月31日)

・迎春關帝廟カウントダウンのお知らせ
https://yokohama-kanteibyo.com/events/countdown-2023/

そうすると2023年12月8日更新で上記ページを見かけ、それによると「横濱中華學院校庭 關帝廟隣(入場門 関帝廟通り門、退場門 長安道記念門)」にて、2023年12月31日23時30分開門「着席 400名」で「迎春關帝廟カウントダウン」イベントがあるとのこと。また「横浜中華学校 国術団」による「新年奉納獅子舞及び舞踊」が行われる。校庭で行われるので雨天中止とのこと。

オーバーテイク! Rd.05(2023年10月29日)


アニメ
※前の記事 上坂すみれのおまえがねるまで #125 (YouTube 2023年10月28日)

 2023年11月5日日曜日、Amazon Prime Videoにてアニメ「オーバーテイク!」「Rd.05 炎のランナー ―It's just luck.―」2023年10月29日放送分を見る。ながらで見ていたら、「三国志」という単語が耳に飛び込んできたので、以下、プチネタの記事。

・TVアニメ「オーバーテイク!」公式サイト
https://komaki-motors.com/

・Rd.05 炎のランナー ―It's just luck.―
https://komaki-motors.com/story/05.html

※新規関連記事 ティアムーン帝国物語 第10話(2023年12月9日)

 その回は上記ページにあるように本編から少し離れた休題回で、「小山町の町おこしとして、富士スピードウェイをゴールとするマラソン大会」に参加するという一話完結のもの。トップグループから遠ざかった二人、主役チームのメカニック 小牧錮太郎とレースクイーンの蜜澤亜梨子がともに走るシーンで、錮太郎が亜梨子に下記のように話していた。

「俺は知能で勝負するタイプなの、参謀なの、軍師なの、「三国志」でいえば諸葛亮、わかったか、モガくん」

飯田市川本喜八郎人形美術館 福袋(2024年1月2日、4日-9日)


  • 2023年12月17日(日) 18:17 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    101
物品 下記のサイトの下記ブログ記事で知ったこと。

・飯田市川本喜八郎人形美術館
http://www.city.iida.lg.jp/kawamoto/

※関連記事 飯田市川本喜八郎人形美術館 お正月特別開館(2024年1月2日)

※新規関連記事 飯田市川本喜八郎人形美術館 三国志キャラみくじ(2024年1月2日、4日-15日)

・2024年の福袋は4種類!豪華福袋もご用意!  (※上記サイトのお知らせページ)
http://kawamoto-info.jugem.jp/?eid=957

※以前の記事 三国志キャラみくじ(飯田市川本喜八郎人形美術館2023年1月2日-15日)

※前回レポート記事
 三国志おみくじハシゴ(2023年1月1日-7日)
 新春 三国志 福袋(飯田市川本喜八郎人形美術館2023年1月2日購入分)

長野県の飯田市川本喜八郎人形美術館の年内の開館は2023年12月28日までで来年は2024年1月4日から開館されるのだけど、その年末年始休館の期間中、1月2日9時30分から15時30分まで毎年恒例の無料で入館できるお正月特別開館があるという。また福袋はこの1月2日と4日から9日まで販売される。

上坂すみれのおまえがねるまで #125 (YouTube 2023年10月28日)


  • 2023年12月16日(土) 23:24 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    145
ネット
※前の記事 第47回 秋の古本まつり(京都2023年11月1日-5日)

 2023年11月3日金曜日祝日15時、前の記事に続いて京都のマンガカフェyomigaeruに居たんだけど、マンガとあまり関係なく、YouTubeで「上坂すみれのおまえがねるまで」(番組内通称「おまねる」、毎週土曜日22時開始)も見ていた。そこで三国のプチネタがあったんで紹介。

・上坂すみれ YouTube OFFICIAL CHANNEL - YouTube
https://www.youtube.com/@uesakasumire

※関連記事 上坂すみれのおまえがねるまで(YouTube 2021年4月10日-)

・#124【大石昌良様ですわ!】ハッピーエンドプリンセス&音楽業界のお話ですわ!【上坂すみれのおまえがねるまで】
https://youtu.be/g525mFc319U&t=900

※関連記事 メモ:第30回人形劇三国志 鑑賞オフ友の会(2023年9月16日)

・#125 【ゲスト/大石昌良】ハッピーエンドに改変希望!小すみ袋&小石袋でハッピーな私物紹介!【上坂すみれのおまえがねるまで】
https://youtu.be/hRtudhLswOQ?t=1950

※新規関連記事 上坂すみれのおまえがねるまで #130 (YouTube 2023年12月2日)

 上に2回分を配信へのリンクがあるのだけど、まず三国と関係ない、2023年10月21日土曜日配信分の#124から。上坂さんが主役を演じ主題歌を歌うアニメ「ティアムーン帝国物語」の主題歌(オープニングテーマ)「ハッピーエンドプリンセス」の作詞作曲をされた大石昌良さんゲスト回前編で、当然その主題歌が話の中心。キャラソンじゃないところを意識してつくった話おもしろいな、上坂さんがライブ映えするって話も、終盤のディレクション話とかも興味深い。それから冒頭の作詞作曲両方ならではの話、おもしろい、ラップっぽいところとか両方ならでば、と。ちなみにその部分あたりからスタートするようにリンクしている。

・TVアニメ『ティアムーン帝国物語~断頭台から始まる、姫の転生逆転ストーリー~』
https://tearmoon-pr.com/

※新規関連記事 ティアムーン帝国物語 第10話(2023年12月9日)

 次に三国に関係する方。同じく大石昌良さんゲスト回の後編で、2023年10月28日土曜日配信分の#125。終盤の企画で、ハッピーなものトーク。出演者お二人がそれぞれハッピーになるものを袋に入れてきて、それらを一つずつ取り出し、そのモノに関するエピソードトークをするというもの。上坂さんが32分30秒ぐらいで出したのが、何やら中国古代デザインの酒器。上坂すみれさんが初めての一人旅にて神戸の「三国志タウン」で買ったという酒器(白磁)。桃園結義のマネごとやっておられた。例によって前述の配信へのリンクはその部分の時間にリンクしている。字幕では「三国志のまち/六間道五丁目商店街」って出てたけど、六間道五丁目商店街にある、そういった類のグッズが売っているお店には管見の及ぶ限りその酒器は販売されてなかったので、勘違いなのだろう(※追記。ちなみに茶色の陶器の酒器)。

きたまちアカデミー 歴史書「三国志」とその時代(東京都小金井市 2024年1月13日20日)


教育機関 下記関連記事の流れから講座紹介。下記のX AccountのStatusで知ったこと。

※関連記事 【中止?要確認】映画『レッドクリフ』と私(大阪市 大阪産業大学孔子学院 2023年11月26日)

※新規関連記事 清と濁の間――銘文と考古資料が語る曹操とその一族(2024年3月11日)

・佐藤ひろお@『晋書』完訳プロジェクト (Hiro_Satoh) on Twitter
https://twitter.com/Hiro_Satoh

※関連記事 大上正美先生傘寿記念 三国志論集(2023年9月3日)

※新規関連記事 六朝学術学会 第45回例会(東京渋谷区2024年3月16日)

※新規関連記事 第四回 志在千里(神戸長田Cha-ngokushi2024年3月24日)

・X / Hiro_Satoh: 引用元が再投稿になったのでもう一度すみません。 東京都小金井市の公民館貫井北分館で、「歴史書『三國志』 とその時代 ~諸葛孔明とそのライバルたち~ 」と題してお話をします。ご参加は無料です! 1/13(土)・1/20(土)です。よろしくお願いします! ...
https://twitter.com/Hiro_Satoh/status/1734875288583262274

下記サイトの下記ページによると東京都小金井市貫井北町1丁目11番12号 公民館貫井北分館 学習室A・Bにて2024年1月13日土曜日20日土曜日各日10時から12時まで佐藤大朗/講師「きたまちアカデミー 歴史書「三国志」とその時代ー諸葛孔明とそのライバルたちー」という市民講座があるという。対象・定員は「市内在住または在勤、在学の方 /30人(多数抽選)」とのこと。参加費無料。申込方法は「令和5年12月22日(金曜)必着で往復ハガキ又はEメール(1人1通)に住所・氏名(ふりがな)・年代・電話番号・保育の有無を明記し、公民館貫井北分館「三国志」係へ。」とのこと。下記関連記事にあった「打合せメモ」ってこのことだったか。

・トップページ:小金井市公式WEBへようこそ
https://www.city.koganei.lg.jp/index.html

・公民館貫井北分館 成人教育事業 市民講座 一般教養や専門的知識「きたまちアカデミー 歴史書「三国志」とその時代ー諸葛孔明とそのライバルたちー」を開催します
https://www.city.koganei.lg.jp/kosodatekyoiku/shisetsu/kominkan/kouzaannai/kouminkannukuikita/0113sangoku.html

・佐藤ひろお|三国志研究中|note
https://note.com/hirosatoh3594/

※関連記事 リンク:【打合せメモ転載】三国志の講演メニュー(note佐藤ひろお|三国志研究中2023年10月28日)

・【打合せメモ転載】三国志の講演メニュー
https://note.com/hirosatoh3594/n/nb15f1dd89505

・東京都小金井市の公民館貫井北分館で三国志のお話をします
https://note.com/hirosatoh3594/n/n25fdecd18454

第47回 秋の古本まつり(京都2023年11月1日-5日)


書籍 ※前の記事 【イベント】神戸六間道商店街三国志祭2023年11月4日(土)懐中レーシング出演時間は14時50分からとなっています。(2023年10月30日)

 2023年11月3日金曜日祝日、7時50分に起床。のろのろ身支度をして結局、10時13分に京都 百萬遍知恩寺に到着。そこで毎年恒例、「第47回 秋の古本まつり 古本供養と青空古本市」が1日水曜日から5日日曜日まで、各日10時から17時まで開催される。

・[公式]京都古書研究会
https://kyoto-kosho.jp/

※関連記事
 第7回京都まちなか古本市(2023年10月13日-15日)
 第36回下鴨納涼古本まつり(京都古書研究会2023年8月11日-16日)

※新規関連記事 第10回古書会館de古本まつり(京都市2024年2月9日-11日)

・第47回 秋の古本まつり 百万遍 知恩寺
https://kyoto-koshoken.com/event/第47回%E3%80%80秋の古本まつり%E3%80%80百万遍-知恩寺/

※前回記事 第46回 秋の古本まつり(京都2022年10月29日-11月3日)

・京都 百萬遍知恩寺
http://chionji.jp/

横山光輝 三国志 全60巻&カラー版(LINEマンガ2023年12月12日-)


マンガ 下記のX AccountのStatusで知ったこと。

・潮出版社コミック編集部 (ushiocomic) on Twitter
https://twitter.com/ushiocomic

※関連記事 STOP劉備くん!! リターンズ!休載(2021年6月20日-)

・Twitter / ushiocomic: 2024年の横山光輝先生生誕90周年を記念して、LINEマンガで『三国志』全60巻の配信をスタート 『三国志』を読んでいます! #LINEマンガ なら無料 https://manga.line.me/product/periodic?id=S137869 ...
https://twitter.com/ushiocomic/status/1734348731120799927

・Twitter / ushiocomic: 2024年の横山光輝先生生誕90周年を記念して、『三国志』全60巻に続いてカラー版『三国志』もLINEマンガでの配信をスタート カラー版 三国志』を読んでいます! #LINEマンガ なら無料 https://manga.line.me/product/periodic?id=S107069 ...
https://twitter.com/ushiocomic/status/1734349336123986051

下記サイトの2つの下記ページのようにLINE マンガにて2023年12月12日より横山光輝『三国志』全60巻の配信が開始されたという。また同日より毎月第2火曜更新でそのカラー版の配信が開始されたという。カラー版は下記関連記事(2番目)を参照のこと。

・毎日無料|LINE マンガ
https://manga.line.me/

※関連記事 イマドキ三国志(LINEマンガ2022年11月13日-)

・三国志|漫画無料・試し読み
https://manga.line.me/product/periodic?id=S137869

・カラー版 三国志|漫画無料・試し読み
https://manga.line.me/product/periodic?id=S107069

※関連記事 カラー版 三国志(2021年1月29日)

・横山光輝オフィシャルサイト
http://www.yokoyama-mitsuteru.com/

※関連記事 横山光輝で読む三国志(2022年3月4日)

・潮出版社 USIO
http://www.usio.co.jp/

※関連記事 海神記 1-3巻(1992年3月31日、1993年3月10日、1994年6月30日発行)

※新規関連記事 バイリンガル版 三国志 3巻(2023年5月19日発刊)

【イベント】神戸六間道商店街三国志祭2023年11月4日(土)懐中レーシング出演時間は14時50分からとなっています。(2023年10月30日)


  • 2023年12月12日(火) 22:35 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    214
ショー ※前の記事 リンク:【打合せメモ転載】三国志の講演メニュー(note佐藤ひろお|三国志研究中2023年10月28日)

 2023年11月2日木曜日、下記のX Accountの下記のStatusで知る。

・六間道五丁目商店街 (rokkenmichi5) on Twitter
https://twitter.com/rokkenmichi5

※関連記事 六間道三国志なりきりサンデー&駒ヶ林でたとこフリマ再開(神戸2021年10月31日)

※新規関連記事 シンナガタ ランチマーケット(神戸 六間道五丁目商店街 毎週木曜日 2024年6月6日-)

・Twitter / rokkenmichi5: 六間道ステージ14時50分からの懐中レーシング『三国志?なショー』。 三国志で出てくる言葉を現代社会にひも付けするとどのような意味か? 周瑜や大喬小喬はじめ、三国志の登場人物が劇中劇で紹介するコメディーショー。是非ご覧下さいませ。 ...
https://twitter.com/rokkenmichi5/status/1719576052748669160

※関連記事 六間道三国志祭(神戸市新長田2023年11月4日)

 上記の関連記事にあるように2023年11月4日土曜日に神戸長田区 六間道五丁目商店街にて六間道三国志祭が開催されたのだけど、そのステージ企画の一つに懐中レーシングが出演し、下記にあるようにその宣伝動画が懐中レーシングにより制作・公開された、題して「【イベント】神戸六間道商店街三国志祭2023年11月4日(土)懐中レーシング出演時間は14時50分からとなっています。」という1分24秒の動画で、2023年10月30日に公開された。

・【イベント】神戸六間道商店街三国志祭2023年11月4日(土)懐中レーシング出演時間は14時50分からとなっています。 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=yKJICE67FAw

※昨年記事 【イベント】再度宣伝動画です。2022年11月6日神戸新長田六間道商店街にて開催される「三国志祭」に懐中レーシングも参加します。(2022年10月21日)


※新規関連記事 2023年三国志祭【青龍偃月刀】龍明老師演武(YouTube日本カンフー武術協会 2023年11月10日)
・懐中レーシング
http://www.kcdtracing.com/

真・三國無双 M(iOS/Android 2023年11月22日-)


ゲーム ・コーエーテクモゲームス|GAMECITY
http://www.gamecity.ne.jp/

※関連記事 リンク:公式オフ会「『三國志 覇道』3周年の宴」会場レポート&出演者インタビュー(抜粋版)(2023年9月22日)

※新規関連記事 真・三國無双 ORIGINS(PS5 2025年)

・スマートフォン向け新作アクションRPG『真・三國無双 M』サービス開始!
https://www.gamecity.ne.jp/news/15964.html

上記の「GAMECITY」の2023年11月22日のNEWSによると、ネクソン運営で2023年11月22日にスマートフォン向けのアクションRPG『真・三國無双 M』が配信開始されたという。「OS / Android」とのこと。下記関連記事にあるように「真・三國無双 斬」と同じ流れだね。

・スマホゲーム | オンラインゲーム NEXON(ネクソン)
https://www.nexon.co.jp/smartphone-game/

※関連記事 真・三國無双 斬(2018年9月19日配信)

・真・三國無双 M│公式サイト
https://mobile.nexon.co.jp/smusoum/

リンク:【打合せメモ転載】三国志の講演メニュー(note佐藤ひろお|三国志研究中2023年10月28日)


ネット ※前の記事 中国古典の名著50冊が1冊でざっと学べる(2023年11月10日)

 2023年10月27日金曜日、寝落ちから5時15分起床、6時30分、三国志ニュースの記事「リンク:神戸で歴史にふれる!三国志ゆかりのスポット(Feel KOBE 2023年9月6日)」アップ。
 下記のnote記事に気づく。佐藤ひろおさんのnote「三国志研究中」の記事、「2023年10月26日 09:16」に公開された「〈修士課程〉子供の研究報告/大人の研究報告」だ。これはあまり三国に関係ないのだけど、次の記事に「2023年10月28日 10:38」に公開された「【打合せメモ転載】三国志の講演メニュー」がある。後者はタイトル通り三国に関係し、三国を語る上での切り口が提供される印象がある。

・佐藤ひろお|三国志研究中|note
https://note.com/hirosatoh3594/

※関連記事
 リンク:コラボレーションの弊害/どちらのファンにも見向きもされない場合(note佐藤ひろお|三国志研究中2023年7月31日)
 リンク:三国志ファン必見のドラマ『パリピ孔明』 他最速解説(講談社現代新書2023年9月27日-)

※新規関連記事 きたまちアカデミー 歴史書「三国志」とその時代(東京都小金井市 2024年1月13日20日)

※新規関連記事 三国志八宝茶 孫呉大都督(神戸Cha-ngokushi2023年11月4日-)

・〈修士課程〉子供の研究報告/大人の研究報告|佐藤ひろお|三国志研究中
https://note.com/hirosatoh3594/n/nc517c44507b5

・【打合せメモ転載】三国志の講演メニュー
https://note.com/hirosatoh3594/n/nb15f1dd89505

中國紀行 CKRM Vol.32(2023年7月25日)


ムック  東方書店のメールマガジン『書羅盤:チャイナブックナビゲーター』2023年第9号(総383号)(2023年8月10日発行)で知ったこと。

・中国・本の情報館~中国書籍の東方書店~
http://www.toho-shoten.co.jp/

・メルマガ登録
http://www.toho-shoten.co.jp/mailmag/

※関連記事 姜維(2023年7月21日)

※新規関連記事 中国時代劇歴史大全2024年度版(2023年7月24日)

・国内書 中國紀行 CKRM Vol.32
https://www.toho-shoten.co.jp/toho-web/search/detail?id=4073457626&bookType=jp

 2023年7月25日にアジア太平洋観光社より『中國紀行 CKRM』Vol.32(ISBN:978-4073457626)が1000円で発売されたという。テーマは 「女神信仰と九州北部」で卑弥呼についても。

・中國紀行CKRMトップ – アジア太平洋観光社
https://visitasia.co.jp/ckrm/

・中國紀行 CKRM Vol.32
https://visitasia.co.jp/%e4%b8%ad%e5%9c%8b%e7%b4%80%e8%a1%8c-ckrm-vol-32/

※関連記事 中國紀行CKRM Vol.19(2020年4月16日)

中国古典の名著50冊が1冊でざっと学べる(2023年11月10日)


書籍 ※前の記事 バック・アロウ#2 (2021年1月16日)

 2023年10月25日水曜日4時すぎに目覚める。下記のX Accountの下記のStatusで知ったこと。

・寺師貴憲 (tera_shi_ta) on Twitter
http://twitter.com/tera_shi_ta

・Twitter / tera_shi_ta: #中国古典の名著50冊が1冊でざっと学べる 僕は研究者ではな、一予備校講師にすぎない。でも受験生相手に漢文を教える仕事を20年以上つづけてきた。 学問では敵わなくとも、中国古典と読者の間に橋をかける仕事なら、僕の強みが活かせるはず。 そんな思いで書きました。 ...
https://twitter.com/tera_shi_ta/status/1716403518427537441

 下記出版社サイトの下記ページにあるように、2023年11月10日にKADOKAWAより寺師貴憲『中国古典の名著50冊が1冊でざっと学べる』(ISBN:9784046060969)が1500円(税別)で発売するという(この記事を書いている時点では発売済)。後で引用する目次に寄ると、タイトルにある名著のうち『三国志』『十八史略』『文選』『捜神記』『三国志演義』などのタイトルが見える。著者の紹介等を含む煽り文を下記ページから引用するに「~ 「不朽の名作」から「奇怪な珍作」まで~/漢文のカリスマ予備校講師・寺師貴憲先生による50選!/各書の内容のみならず、名著を著した人物の人となりや、その著作が誕生した時代背景などもざっと丸わかり!」とのこと。

・KADOKAWA
https://www.kadokawa.co.jp/

※関連記事 別冊歴史読本 三国志合戦データファイル(2006年7月22日発行)

・「中国古典の名著50冊が1冊でざっと学べる」寺師貴憲
https://www.kadokawa.co.jp/product/322209000349/

飯田市川本喜八郎人形美術館 お正月特別開館(2024年1月2日)


展覧会 下記のサイトの下記ブログ記事で知ったこと。

・飯田市川本喜八郎人形美術館
http://www.city.iida.lg.jp/kawamoto/

※関連記事 関羽チケット(飯田市川本喜八郎人形美術館2023年12月-2024年3月31日)

※新規関連記事 飯田市川本喜八郎人形美術館 福袋(2024年1月2日、4日-9日)

・年末年始休館日のお知らせ  (※上記サイトのお知らせページ)
http://kawamoto-info.jugem.jp/?eid=967

※以前の記事 飯田市川本喜八郎人形美術館 お正月特別開館(2020年1月2日)

※前回レポート記事 三国志おみくじハシゴ(2023年1月1日-7日)

長野県の飯田市川本喜八郎人形美術館の年内の開館は2023年12月28日までで来年は2024年1月4日から開館されるのだけど、その年末年始休館の期間中、1月2日9時30分から15時30分まで毎年恒例の無料で入館できるお正月特別開館があるという。また福袋がこの日から販売される。

バック・アロウ#2 (2021年1月16日)


アニメ ※前の記事 かんさい熱視線 震災26年 いま“復興”を問う(NHK総合2021年1月22日)

 プチネタ。

 2023年10月22日日曜日、17時57分、2021年1月23日放送のアニメ「バック・アロウ」第3話を見る。そういえば、前回、2021年1月16日放送のアニメ「バック・アロウ」第2話に羽扇をもって官吏服を身にまとうシュウ・ビ(CV杉田智和さん)という登場人物が出てきたな、と。軍師っぽい賢い役割と羽扇以外、諸葛亮の要素はないのだけど、ここで紹介しておこう。

・オリジナルTVアニメーション「バック・アロウ」 公式サイト
https://back-arrow.com/

※新規関連記事 バック・アロウ#11(2021年3月20日)

・シュウ・ビ
https://back-arrow.com/character/detail/?page=shu_bi

  3年近く前なのですでに媒体が発売されていて、どうせだったらシュウ・ビの姿のあるパッケージもあげておく。一番右のやつ。上記ページによると「元・レッカ凱帝国の天命宮大長官。国を裏切り、グランエッジャに合流する。」とのことで特に軍師とか参謀とかではない。

諸葛孔明と三国志(歴史街道12月号 2023年11月6日)


雑誌 下記のX Accountの下記のStatusで知ったこと。

・USHISUKE (USHISUKE) on Twitter
http://twitter.com/USHISUKE

※関連記事 リンク:神戸で歴史にふれる!三国志ゆかりのスポット(Feel KOBE 2023年9月6日)

※新規関連記事 月岡芳年 月百姿(東京都渋谷区 太田記念美術館2024年4月3日-5月26日)

・Twitter / USHISUKE: 『歴史街道』の特集〈諸葛孔明と三国志――「伝説の軍師」は何者だったのか?〉のインタビューで、四葉夕卜先生が三国志学会での登壇のことに触れてくださっている!感激です!ワクワクしっぱなしの40分でした ...
https://twitter.com/USHISUKE/status/1728024185937744268

下記出版社サイトの下記書籍ページによると、PHP研究所より2023年11月6日に『歴史街道』2023年12月号が840円で発売し、その「特集1」が「諸葛孔明と三国志――「伝説の軍師」は何者だったのか?」となる。

・PHP研究所 PHP INTERFACE
http://www.php.co.jp/

※関連記事 「中国嫌い」のための中国史〈2〉(Voice 2013年9月号 8月4日)

・歴史街道 諸葛孔明と三国志
https://www.php.co.jp/magazine/rekishikaido/?unique_issue_id=84428

※関連記事 名将かそれとも…諸葛孔明の後継者・姜維の実像(歴史街道3月号 2021年2月4日)

かんさい熱視線 震災26年 いま“復興”を問う(NHK総合2021年1月22日)


テレビ ※前の記事 三国志ジョーカー(第44回京都コミック読書会テーマSF 2023年10月21日)

 2023年10月22日日曜日、6時に目覚し時計をかけて7時22分目が覚める。速度がかなり遅くなっているものの一応、ビデオ消化を進めていて、2021年1月22日金曜日19時30分からの30分枠、おそらく関西ローカルのNHK総合番組「かんさい熱視線 震災26年~小説家・真山仁 阪神・淡路大震災を書く~」を見るに、三国プチネタ。

・NHK|日本放送協会
https://www.nhk.or.jp/

※関連記事 アナザーストーリーズ 吉野ヶ里が燃えた(NHK総合 2023年9月22日)

※新規関連記事 光る君へ(1)約束の月(NHK総合2024年1月7日)

・かんさい熱視線 - NHK
https://www.nhk.jp/p/osaka-nessisen/

・「震災26年 いま“復興”を問う 〜小説家・真山仁が描く阪神・淡路大震災〜」
https://www.nhk.jp/p/osaka-nessisen/ts/X4X48GXNX2/episode/te/72685JKKPY/

 それで番組の内容だけど、まずタイトルにあるメインパートは小説家の真山仁さんが阪神・淡路大震災を題材とした小説を書くため神戸の新長田地区を取材するところから。なんせ3年近く前の番組だから下記のようにすでに単行本で発売されてる、『それでも、陽は昇る』(祥伝社 ISBN978-4-396-63604-3)だ。

・祥伝社の出版物
https://www.shodensha.co.jp/

※関連記事 三国志 運命の十二大決戦(2016年2月29日)

・「それでも、陽は昇る」真山仁 特設ページ
https://www.shodensha.co.jp/mayama/

 その流れでNHKが取材したことが出てくる。

三国志研究会特別展示「魏延」(2023年11月24日-26日第74回駒場祭 東大三国志研究会)


  • 2023年12月 3日(日) 12:58 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    181
教育機関 これを書いたのが11月26日日曜日なので、ほぼ記録的な意味で下記のX Accountの下記Statusで知ったこと。

・東大三国志研究会@2日目西け-36b (todaisanken) on Twitter
http://twitter.com/todaisanken

※新規関連記事 雑覇 四十四(2023年12月27日初版第一刷発行)

・Twitter / todaisanken: ついに今週久しぶりに入場規制なしで駒場祭が開催されます。 当会も11号館1102教室で魏延特集の展示を行いますので、ぜひお越しください。 #駒場祭2023 #第74回駒場祭 ...
https://twitter.com/todaisanken/status/1726724072946766048

下記サイトにあるように、2023年11月24日金曜日から26日日曜日まで東京大学の文化祭「第74回駒場祭」が開催される。東大で三国関連といえば、東大三国志研究会であり、下記ページのように東京都目黒区駒場3丁目8−1 東京大学駒場キャンパス11号館1102教室にて同研究会により「東大三国志研究会」の企画、三国志研究会特別展示「魏延」が行われるという。部誌の販売も行われるという。

・トップページ - 第74回駒場祭公式ウェブサイト
https://www.komabasai.net/74/visitor/

※一昨年記事 東大三国志研究会(2021年11月21日-23日第72回駒場祭)

・三国志研究会特別展示「魏延」
https://www.komabasai.net/74/visitor/project/430

三国志ジョーカー(第44回京都コミック読書会テーマSF 2023年10月21日)


  • 2023年12月 2日(土) 23:48 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    120
マンガ ※前の記事 流星の誓い6(オンライン同人イベント2024年2月24日)

 2023年10月21日土曜日、8時20分に目覚める。NETFLIX、アニメ「呪術廻戦」最新回を見終わった後に、アニメ「新しい上司はど天然」おすすめしてくるんだよな、どんな高性能AIだ。9時54分、別に収益化のアカウントでもないし気にしてないのだけど、ふと気づくと、パリピ孔明のタグをつけたポスト、常にいつもの10倍のインプレッションいってる。実感としては同作アニメよりドラマの方が注目度が高い印象…というかP.A Worksアニメ2期見たいので、違う系列だけどアニメに波及しないかな。10時57分、2021年1月21日NHK Eテレ放送「浦沢直樹の漫勉neo 選(7)」「惣領冬実」を見る。少年マンガのバトルと少女マンガの恋愛は同じ少年マンガはチャレンジャーだけど、恋愛マンガの彼氏彼女はできあがっていて、そこからの防衛戦という旨をおっしゃっていて、なるほどな、と。あと0.03ミリペンと0.05ミリペンの使い分け。0.03は消しゴムで消せるという発見。
 その日、2023年10月21日土曜日、19時から京都府京都市伏見区深草森吉町24-4 マンガカフェyomigaeruにて第44回京都コミック読書会が開催される。今回のテーマはSFで、それに合わせて清岡からおすすめマンガとして用意した3作品のうち、1作品が三国志マンガだ。

・マンガ 喫茶 カフェ 漫画 京都 伏見
http://r.goope.jp/yomigaeru/

※関連記事 日本三國 第4巻(2023年6月12日発売)

※新規関連記事 八卦の空(第47回京都コミック読書会テーマ歴史人物 2024年4月20日)

※新規関連記事 【音楽活動】六間道 三国志祭り(YouTube2023年12月1日)

・マンガカフェ yomigaeru (yomigaeru_cc) on Twitter
https://twitter.com/yomigaeru_cc

・Twitter / yomigaeru_cc: ◆第44回京都コミック読書会ご案内◆ 10月21日(土)19:00~ マンガカフェyomigaeruにて テーマは『SFマンガオススメ大会』。 あなたのとっておきのSF作品を教えてください。(あなたがSFと思うものならなんでもOK) 参加費:500円(お菓子・飲み物付) 参加・お問い合わせはリプまたはDMを。 ...
https://twitter.com/yomigaeru_cc/status/1695648195320434729

 おすすめ作品全員分は上記ポストのスレッドを読んでもらえばわかり、さらに同テーマの過去回(2018年7月)のレポートを下記にリンクしておこう。

・第27回 京都コミック読書会 報告
https://ameblo.jp/kyotocomic/entry-12395390506.html

 毎回、そのテーマに沿ったスイーツを用意してくださるのだけど、今回は写真のようにギャラクシーレアチーズケーキ。見た目で楽しめて、何より美味しい。ラズベリーがひそんでいて甘酸っぱさも美味。写真にはないけどインド土産のクッキーも美味、宇宙とインドとSFの相性の良さったら。そのお土産はテーブルの中央に置かれてたんで、手を伸ばしてクッキーをちょいちょい食べてたけど、撮影する発想はなかったかな。そのパッケージの写真では、まるいのに、開けてみるとどれもバキバキに砕けていて、一枚しかまるいがなかったのがツッコミどころ。



 今回の自分が用意した漫画作品は

・松本零士『ワダチ』第1部 第2部
・光瀬龍/原作、萩尾望都『百億の昼と千億の夜』完全版
・青木朋『三国志ジョーカー』全5巻

関羽チケット(飯田市川本喜八郎人形美術館2023年12月-2024年3月31日)


物品 下記のサイトの下記ブログ記事で知ったこと。

・飯田市川本喜八郎人形美術館
http://www.city.iida.lg.jp/kawamoto/

※関連記事 第29回常設展 三国志 赤壁の戦い(飯田市川本喜八郎人形美術館2023年2月4日-2024年1月30日)

※新規関連記事 飯田市川本喜八郎人形美術館 お正月特別開館(2024年1月2日)

・関羽チケットの販売、間もなく始まります!  (※上記サイトのお知らせページ)
http://kawamoto-info.jugem.jp/?eid=956

※前回記事 関羽チケット(飯田市川本喜八郎人形美術館2022年12月-2023年3月31日)

上記美術館公式サイトの上記お知らせページによると、飯田市川本喜八郎人形美術館(長野県)では2023年12月1日から2024年3月31日まで関羽チケットの取り扱いしているという。1枚400円。もちろん川本喜八郎先生制作の関羽人形が写った写真のチケットだ。毎年この時期から3月末までの販売なのは上記ページにも触れられれているように「合格祈願」の意味合いも込められる。

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