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リンク:長沙走馬楼呉簡の研究(古田史学会報 第147号 2018年8月13日)
2023年12月29日金曜日、6時に目覚し時計。阪急の特急を乗り継ぎ、西へ。11時過ぎに駒ヶ林駅に到着、そこからすぐに神戸のブックカフェCha-ngokushi(ちゃんごくし)に到着。
・Cha-ngokushi (Changokushi) さん / X
https://twitter.com/Changokushi
※関連記事
三国志八宝茶 孫呉大都督(神戸Cha-ngokushi2023年11月4日-)
この日が2023年営業最終日だそうで、そのためCha-ngokushiのメニューの飲み納め/食べ納めにやってきた。2023年には新メニューがなんと3品も開発されており、下記関連記事に列挙するように、3月18日に普洱茶ミルクティー、8月14日に碧眼紫髯の杏仁プリン、11月4日に三国志八宝茶 孫呉大都督がリリースされた。
※関連記事
普洱茶ミルクティー(神戸Cha-ngokushi2023年3月18日-)
碧眼紫髯の杏仁プリン(神戸Cha-ngokushi2023年8月14日-)
三国志八宝茶 孫呉大都督(神戸Cha-ngokushi2023年11月4日-)
さらに期間限定のノベルティを含めると下記関連記事にあるように3月3日に 丕なあられ、3月11日に 三国志ろいマシュマロが配られていた。
※関連記事
三国志ろいマシュマロ(兵庫県神戸市Cha-ngokushi 2023年3月11日-)
さすがに期間限定は無理なので、まず、普洱茶ミルクティーを、定番メニューの劉備の耳付蜀パン四川風ホットサンドに合わせて、勝手に名付けた、シン・水魚セット。下記写真のように今の普洱茶ミルクティーは諸葛亮とのゆかりが判りやすいように諸葛亮の絵が見える食膳にしたとのことで。あったまって美味しい。
食後はデザートとばかりに、今年新作の孫呉セット、碧眼紫髯の杏仁プリンと三国志八宝茶 孫呉大都督。その時はレアケースで、杏仁プリンが売れすぎて在庫切れで今朝作るもまだ固まってなかったそうで十文字なしのサービス品。なので、勝手に名付けて泥酔碧眼紫髯の杏仁プリン。形は崩れたといえども味は変わらず美味しい、そして八宝茶で(臣下の助けを得て)落ち着く。下記の写真。
さて新年もいろんなメニューで美味しく楽しむことにしよう。
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バイリンガル版 三国志 3巻(2023年5月19日発刊)
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