※前の記事
第7回京都まちなか古本市(2023年10月13日-15日)
2023年10月15日日曜日6時26分に目覚める、下記のTwitter AccountのStatusで知ったこと。
・流星の誓い (ryusei_only_pic) on Twitter
https://twitter.com/ryusei_only_pic
・Twitter / ryusei_only_pic: さんむそ非公式オンライン同人誌即売会流星の誓い6は2月24日0時から開催いたします!サークル参加費無料!現在29sp。サークル参加締め切りは1月28日まで。ぜひお気軽にご参加ください!→
https://air-boo.jp/381515/ …
https://twitter.com/ryusei_only_pic/status/1713177170389107069
上記のツイートにあるように2024年2月24日日曜日に下記サイト、つまりオンライン(赤ブーブー通信社によるエアブー)にて真・三○無双シリーズオンリー「流星の誓い6」が開催されるという。下記の改編前記事にあるように元々は2023年12月16日に別のサービスで予定していたが、そのベースとなるサービスにゴタゴタがあったため(詳細略)、テスト開催を経て改めて開催という流れとなるようで。
・流星の誓い6 本部 | オンライン同人誌即売会|#エアブー
https://air-boo.jp/381515/
※改編前記事
【改編延長】流星の誓い*6(オンライン同人イベント2023年12月16日)
※次回記事
流星の誓い7(オンライン同人イベント2024年11月30日-12月1日)
エアブーのシステム上、きっちりジャンル表記されているけど、上記ページを見ると改編前と同じく伏せ字表記なので、それに合わせてみた。
日常の記述に戻って10時14分、三国志ニュースの記事「
第9回“三国志”の作り方講座(東京都新宿区戸山2023年11月12日)」アップ。三国志ニュースの記事「
もうひとつの古代史(東京都町田市2023年10月26日-2024年3月14日)」を書く、11時54分に書き上げる、12時より3時間、マンガカフェyomigaeru。『バラはシュラバで生まれる』2020年、修羅場という言葉の定着具合も出てる。萩尾望都作詞作曲歌も「アシスト・ネコ」を聴きたいな。帰宅。19時41分、三国志ニュースの記事「
安野光雅展(あべのハルカス美術館2023年9月16日-11月12日日曜日)」アップ。10月17日火曜日、三国志ニュースの記事「
英雄たちの三国志(愛知県名古屋市2023年10月27日、11月24日、12月22日)」を書く、0時20分アップ。21時15分、近頃の楽しみが最終回を迎えてしまった!下記関連記事。件の投稿誌が1999年休刊で個人サイトに接続されるってのは腑に落ちるところ。
※関連記事
私と光栄ゲームパラダイス 全20回+番外編(note 2023年8月29日-11月4日)
10月18日水曜日5時7分に目覚める、6時35分、三国志ニュースの記事「
メモ1:三国志学会 第十八回大会(2023年9月3日)」アップ。三国志ニュースの記事「
見えてきた邪馬台国と吉野ケ里(福岡県福岡市2023年10月28日,11月25日,12月23日)」を書く、7時36分に書き上げる。10月19日木曜日、7時47分、三国志ニュースの記事「
Dreamer(2023年11月1日)」を書き上げる。22時8分、アニメ「盾の勇者の成り上がり」3-2を見る。バトル中心でこれはこれでおもしろい。10月20日金曜日、4時40分起床。5時3分、アニメ「Dr.STONE」#3-14 熱い展開だな、酋長が石像、石化の原因がなんらかの小型装置で、それをからめるバトル。三国志ニュースの記事「
邪馬台国九州説再考(東京都立川市2023年11月20日、27日)」を書く。夕方、マンガカフェyomigaeruへ。山田マリエ『魔夜の娘はお腐り咲いて』1巻(2020年2月)2巻(2020年10月)を読んだけど、映画「翔んで埼玉」と合わせて味わいたい作品だね。前作から受け継ぐBL語りネタだけでなく、作品の軸となる家族実録は見ごたえがあるというか、どうなる?とずっと興味を引きつけられ終盤の飛翔感ったら! 2巻p.101第19話 マネージャー爆誕!(2014年12月)ツイッターで商業的につながらないことで興味をもってもらい、そして2015年、宣伝対象に「翔んで埼玉」!p.117「埼玉ラプソディー」 2015年12月 復刊が20万部という報せ。
・魔夜の娘はお腐り咲いて - 株式会社小学館クリエイティブ
https://www.shogakukan-cr.co.jp/book/b491794.html
マネージャー爆誕!でSNS活動が2014年のことだったけど、下記のリンク先にあるように、私が京都国際マンガミュージアムでみた魔夜峰央トークショー「踊るギャグマンガ家」 は2013年8月の頃だった、そうか大変な時期だったんだ。
・どうしても『ダンの冒険』とその掲載誌が印象に残る
http://cte.main.jp/sunshi/2013/0801.html#18
※次の記事
三国志ジョーカー(第44回京都コミック読書会テーマSF 2023年10月21日)
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