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三国志 空城計(東京2022年8月6日)


ショー 下記のTwitter AccountのStatusで知ったこと。

・日本京劇振興協会 (nihon_kyogeki) on Twitter
http://twitter.com/nihon_kyogeki

・Twitter / nihon_kyogeki: 日中国交正常化50周年記念 新潮劇院京劇公演 三国志「空城計」ページ情報更新。チラシ裏面、演目見どころ、オンライン配信情報などを追加しました。 https://www.shincyo.com/event/220806/ ...
https://twitter.com/nihon_kyogeki/status/1546495956077924353

下記サイトの下記ページにあるように、2022年8月6日土曜日18時開場18時30分開演で東京都世田谷区成城6-2-1の成城ホールにて新潮劇院による三国志「空城計」が上演されるという。チケットは「一般:6,000円 / 学生:2,000円 / オンライン視聴 3,500円 」とのこと。またバックステージツアーやパンフレット、記念撮影がつく「京劇ファンのための特別限定チケット 8,000円」もある。演目は「空城計」にかぎらず下記から引用するように「今回の上演は「失・空・斬」(失街亭・空城計・斬馬謖)と呼ばれる連続した3演目を再編した内容となります。」とのことだ

・京劇・新潮劇院 張春祥主催の在日京劇団
http://www.shincyo.com/

※関連記事 三国志 鉄籠山(東京2018年5月20日)

・日中国交正常化50周年記念 新潮劇院京劇公演 三国志「空城計」(2022.08.06)|新潮劇院・一般財団法人 日本京劇振興協会
https://www.shincyo.com/event/220806/

・成城ホールトップページ
http://seijohall.jp/

リンク:杏仁豆腐のルーツは、三国志時代の名医にあった!(江崎グリコ(Glico)2016年1月25日)


ネット ※前の記事 メモ:神モデル預言者モデルというのを知った(日本マンガ学会第21回大会2022年6月18日)

 2022年6月18日土曜日、前の記事にあるように日本マンガ学会大会参加のため秋田県にいたのだけど、その行きの道中、下記のTwitter AccountのStatusで知ったこと。

・USHISUKE (USHISUKE) on Twitter
https://twitter.com/USHISUKE

※関連記事 連載小説を深く楽しむ 「諸葛亮」副読本(日本経済新聞サイト2022年3月)

※新規関連記事 リンク:原作者・四葉夕トに聞いた 『パリピ孔明』原作&アニメ楽屋裏話(2022年6月18日21日)

・Twitter / USHISUKE: グリコの公式サイトに掲載されている記事と横光風マンガがイイ味。杏仁豆腐のルーツは「建安三神医」のひとり董奉にあり(三神医の残り2人は華佗と張仲景)。董奉は士燮が死んだときに丸薬飲ませて復活させた人でもあり 杏仁豆腐のルーツは、三国志時代の名医にあった! ...
https://twitter.com/USHISUKE/status/1537898123003305984

 下記サイトの下記ページにあるようにマンガを差し込む形での江崎グリコのウェブページ「杏仁豆腐のルーツは、三国志時代の名医にあった!」が公開されてある。いつ公開されたか見るために、下記サイト(インデックスページ)から辿るもうまく辿れず、TwitterでURLを検索したりThe Internet Archiveを使ってもよくわからずだったが、ソースを見ると「datePublished" : "2016-01-25 11:00:00"」とあり2016年1月25日に公開されたものとわかる。下記ページを見るとわかるようにその誤記を伴う「三国志時代の名医」(本文ではちゃんと「三国時代」)は董奉のことで上のツイートでも触れてあるように『三国志』巻四十九呉書士燮伝注所引「葛洪神仙伝」で「仙人董奉」として士燮に関わるから三国時代の人物としているのだろう。

・【公式】江崎グリコ(Glico)
https://www.glico.com/

・杏仁豆腐のルーツは、三国志時代の名医にあった!
https://www.glico.com/jp/health/contents/annindofu/

※関連記事 横浜→神戸 三国志ブックカフェ杏仁ハシゴ(2020年6月19日→20日)

※新規関連記事 阪神杏仁温州ハシゴ(2022年7月18日)

京都祇園祭三年ぶり開催、前祭の1番くじは孟宗山!(2022年7月17日)


場所 ・祇園祭「どんな祭?」 - 京都観光Navi
https://ja.kyoto.travel/event/major/gion/

※三年前記事 京都祇園祭で三国(2019年7月)

 上記の京都市観光協会のサイトにあるように、京都の祇園祭は毎年7月に開催されてたのだけど、世界的感染症の影響で近年は中止になっていた。今年2022年は三年ぶりの復活とのことで、観光で人気なのは山鉾が街中に立てられる宵山、前祭:7月14日-16日(今年は日祝火)、後祭:21日-23日と、それらの山鉾が街中を回る、山鉾巡行、前祭:7月17日、後祭:24日。
 それでどこが三国と関係するかというと、下記関連記事にあるように、今年も前祭:孟宗山、菊水鉾、後祭:鯉山といったところだろうか。いや、最大のニュースはその呉関連の孟宗山が山鉾巡行のくじで1番を引いたってこと。いや先頭は毎年、くじ取らずの長刀鉾と決まっているので、巡行の順番としては2番目なんだけどね。

※関連記事
 京都祇園祭山鉾巡行に孟宗山(7月17日)
 7月16日 京都祇園祭宵山に菊水鉾
 菊慈童 酈縣山(横浜2017年10月28日)
 7月16日 祇園祭宵山に鯉山

あんぎゃでござる!! 新長田あんぎゃ!!後編(KBS京都2022年6月12日)


テレビ ※前の記事 川本喜八郎作 曹操(人間国宝美術館2019年11月1日-)

 2022年6月15日水曜日3時に目覚し時計。以下プチネタ。
 下記ページにあるように、KBS京都で毎週日曜日22時30分から放送の30分番組「あんぎゃでござる!!」。2022年6月5日放送分が「新長田あんぎゃ!!前編」でそれはビデオにとって見たのだけど、神戸の新長田の街はでてきたものの、特に三国の方にはいかず、最後の方は常磐大学が出ていた。もしやと思っていたが、6月12日放送分の後編をすっかりビデオにとるのを忘れていた。

・あんぎゃでござる!!|KBS京都
https://www.kbs-kyoto.co.jp/tv/angya/

 それで番組公式インスタグラムからの写真をみたらやはり常磐大学にある三国志巨大ジオラマが出ていたようだね。

三国志名臣列伝 魏篇・蜀篇(オール讀物2018年8月22日-/2021年2月22日-)


小説 たまたま見かけたこと。

下記出版社サイトの雑誌ページのバックナンバーによると、文藝春秋より発売の『オール讀物』の2018年9月号(2018年8月22日)より宮城谷昌光「三国志名臣列伝 魏篇」の連載が開始されている。下記関連記事と同じく小説だろう。後述のように特に断りはないものの、人物から見て、その蜀篇は2021年3・4月号(2021年2月22日発売)からだろう。

・文藝春秋
https://www.bunshun.co.jp/

・雑誌バックナンバー|オール讀物|事業紹介|
https://www.bunshun.co.jp/business/ooruyomimono/backnumber.html

※関連記事 三国志名臣列伝 後漢篇(オール讀物2015年12月22日-)

※関連記事 連載小説を深く楽しむ 「諸葛亮」副読本(日本経済新聞サイト2022年3月)

※新規関連記事 三国志名臣列伝 魏篇(2021年9月22日発売)

タイトルどおり人物を軸とした小説で各回には人物名がつけられており以下まとめてみる。
2018年9月号(8/22発売) 張遼 三国志名臣列伝 魏篇
2019年1月号(12/22発売) 鍾繇(しょうよう) 三国志名臣列伝魏篇
2019年3・4月号(2/26発売) 曹真 三国志名臣列伝 魏篇
2019年7月号(6/22発売) 程昱 三国志名臣列伝 魏篇
2019年12月号(11/21発売) 三国志名臣列伝 賈逵(かき)
2020年9・10月号(8/21発売) 蔣済 三国志名臣列伝
2020年12月号(11/21発売) 鄧艾(とうがい) 宮城谷昌光
※以下「蜀篇」
2021年3・4月号(2/22発売) 関羽 三国志名臣列伝
2021年7月号(6/22発売) 張飛 三国志名臣列伝
2021年9・10月号(8/20発売) 諸葛亮 三国志名臣列伝
2022年1月号(12/22発売) 趙雲 三国志名臣列伝
2022年3・4月号(2/22発売) 李恢 三国志名臣列伝
2022年7月号(6/22発売) 王平 三国志名臣列伝