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彼女、お借りします(シーズン2 第12話 2022年9月17日放送)
2023年8月26日土曜日愛知県内始発の東海道本線(東海)(浜松行)に乗って都度、乗り継いでひたすら東を目指す。結局、眠りながら、NETFLIXからタブレットにダウンロードしたずっとアニメ「範馬刃牙」をみてた。13時すぎ、国立国会図書館に到着。13時39分、新館食堂で昼食。
・東京本館|国立国会図書館―National Diet Library
http://www.ndl.go.jp/jp/tokyo/
※関連記事
魏晋の史学思想(富士大学紀要 第31巻第1号 1998年7月10日発行)
※新規関連記事
おしえて!杜康先生(まんがホーム2019年4月号 3月1日発売)
その前にプリントアウトでの複写申請をしたのだけど、それは上記関連記事の流れのきっかけになった、宮岸雄介氏の論文。下記関連記事にあるように前回来館時に忘れていたので。
※関連記事
裴松之の史学観(早稲田大学大学院文学研究科紀要. 第1分冊 第42輯 1997年2月28日)
後日、それを読んでいて、その記事を今、書こうとして上記関連記事にあるように関連サイトのリンクを貼ろうとしたら、実はPDFで公開されていたというオチ。なので下記関連記事の流れになる。
※関連記事
リンク:『三国志演義』の怒りの諸相(藝文研究第107号 2014年12月)
・東洋哲学研究室 TOP
https://www.waseda.jp/bun-totetsu/index.html
※新規関連記事
リンク:両晉における爵制の再編と展開(論叢アジアの文化と思想 第23号 2014年12月30日刊行)
・『アジアの文化と思想』
https://www.waseda.jp/bun-totetsu/totetsu_acat.html
それは『論叢アジアの文化と思想』第6号(早稲田大学東洋哲学研究室1997年12月30日刊行)pp.1-27の宮岸雄介「裴松之の呉興亡論」。一応、目次を。
1 はじめに
3 一
11 二
19 三
23 結び
24 注
すでに公開されているんで、冒頭の関連記事にある同著者の論文紹介のようにメモを残すよりも実際論文を読んでもらうほうが良いんで、ここでは特にメモを残さない。だけど、これまで紹介してきた同著者の論文同様、タイトルに有る裴松之以外にもお馴染みの孫盛登場はもちろんあり。
ここからはほぼ日常の記述なのだけど、14時、逆に国会図書館でICOCAを出してしまった。14時31分、『コミックゼノン』2023年5月号を読む。『テンゲン大戦』、呂布は無邪気キャラで現代のことを頻繁に聞いてくるやつ。冷蔵庫とか電子レンジとか。孔明の領地に三軍で攻める。この号から巻頭で連載のはじまる、佐原ミズ「ハネチンとブッキーのお子さま診療録」にハマるかも。…と思ったら2ヶ月休載。『ガンガン戦 -IXA-』(2009年11月27日発売)を閲覧。pp.81-88中村光「ヒゲも制服のうち」を初めて読む。現代を舞台にしてるけど服装は三国ものっぽい三顧の礼のギャグだった。
※関連記事
ヒゲも制服のうち(2009年11月27日)
退出。18時58分、今日明日と高円寺で阿波踊りがあるって知らずに新高円寺駅から踏み込んでしまった。北上し、高円寺駅近くのお店が目的地なんで、ダイナミック迷路だった。つか営業してたよ、目的のお店。結局、見きった!アニメ「範馬刃牙」。8月27日日曜日、2時半にゆるゆる目覚めて3時半に起床。結局、ガッツリ眠った。ミラン×トリノを見る。トイレに行っている間に1-1になったたけど、4-1で勝利!7時過ぎに中野のモスバーガーへ。下記の友仁さん参加の動画、というより だけでもラジオを聴く。オープニングトーク。映画の同時視聴、お二人がヤイヤ言ってるのが楽しい!ミライザ大阪城 フィギュアの写真を割り込みで見せながらのトークわかりよい。「海洋堂やりよる」(笑) 作品宿題レビュー。同時視聴も見たけどこちらも楽しい。シン・ゴジラ、オタクばかり集めるシーン良いね。一生さん味のあるキャラ演じてた、確かに。人間模様が見えるってのはそれほど違和感なく見える映像技術ってのは、なるほど。お便りコーナー。チェンドル、気になる。「友達の方が長持ち」(笑) パスタサラダばかり買うね、おいしい。恋愛相談を持ちかける先が次の人って一瞬、持続可能な方法かと思えたが「全員◯◯やった」(※一応伏せ字)ってオチがついた、コーナー自体の意味でも(笑)
・【 ラジオ 】第11回さわりだけでもきいてほしいVtuberネットラジオ!【略して #だけでもラジオ 】【薄荷爽凛/星居友仁/Vtuber】 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=XR8uF83ex98
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彼女、お借りします(シーズン2 第12話 2022年9月17日放送)
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メモ2:三国志学会 第十八回大会(2023年9月3日)
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三国志 巻四(竹林クロワッサン2023年8月27日)
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