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マンガを楽しもう! ウェブサイト「マンガのひみつ大冒険!」公開記念(2017年4月1日-6月28日)


展覧会 京都府立図書館から借りた本を延長しようとしたらクリックが滑って下記のサイトにアクセスされる。

・国際児童文学館 - 大阪府立図書館
http://www.library.pref.osaka.jp/site/jibunkan/

・資料小展示 「マンガを楽しもう! ウェブサイト「マンガのひみつ大冒険!」公開記念」
http://www.library.pref.osaka.jp/site/jibunkan/manga.html

そのサイトでふと目にしたのが、上記ページの2017年4月1日土曜日から6月28日水曜日までの会期で、資料小展示 「マンガを楽しもう! ウェブサイト「マンガのひみつ大冒険!」公開記念」が開催されていたという。件のウェブサイトというのが下記。それで何が三国と関係しているかというと、上記のページのその資料小展示の「展示リスト」を見ると「ケース5 ノンフィクション 仕事 歴史」に横山光輝「三国志」がある。また下記のウェブサイトの「マンガってなに?」→「マンガのジャンル」→「歴史物語」とたどると当然、横山光輝「三国志」が上がっていた。

・マンガのひみつ大冒険!
http://manga.iiclo.jp/

※関連記事
 時空をかける三国志(2012年10月18日-11月20日)
 メモ:知られざる中国〈連環画 (れんかんが) 〉 ~これも「マンガ」?~ (2015年5月24日30日)
 メモ:東村アキコ原画展(米沢嘉博記念図書館2017年2月11日)

髀肉之嘆(Cha-ngokushi2017年4月)


書 ※前の記事 ニセ横山光輝「三国志」での孔融(2004年12月)

・Cha-ngokushi (Changokushi) on Twitter
https://twitter.com/Changokushi

※関連記事 Cha-ngokushi(2017年2月2日実店舗正式オープン)

 2017年5月3日。兵庫県神戸市新長田地区 六間道五丁目商店街なごみサロン内 Cha-ngokushi(ちゃんごくし)でくつろいでいたときの話3番目。
 下記関連記事で「八分隷」と申し上げてたのは実は、店長さんが書の林静香先生(※未確認なんで失礼ながら名の漢字を誤っているかも)に制作のお願いしていた所で、当時の書体は何?って話になってたもんだから清岡が口を挟んでしまったって流れだ。

※関連記事 メモ:Cha-ngokushi(2017年2月4日訪店)

 Cha-ngokushiの何件か隣の魏武帝廟にも飾られている曹全碑拓本も同じく八分隷の書体だ。

※関連記事
 キャナルガーデン曹操像の移設(2008年10月)
 曹全を追え

 話を書体から内容に戻し、「髀肉之嘆」と書かれてあって、つまり腿肉の嘆き。劉備が劉表の下でくすぶっているときに、トイレで自分の腿の裏に肉ができているのを見て、それは馬に久しく乗ってなく、自分の置かれた状況に気づき嘆いたというもの。出典は『三国志』巻三十二蜀書先主伝注所引『九州春秋』に劉備の発言として「吾常身不離鞍、髀肉皆消。今不復騎、髀裏肉生。日月若馳、老將至矣、而功業不建、是以悲耳。」とあるところ。

※関連記事
 故事成語・ことわざで読む中国史(2012年1月13日-3月9日)
 三国志学会 第四回大会ノート3

 その故事を踏まえて、店長さんが「髀肉之嘆」という書をトイレに飾るというアイディアってのはなかなかシュールで良い。右の写真はイメージをつかみやすくするための写真だけど、どんな書なのかは実物を見てほしいところ。書の美を抜きにしても、その状況は下記の「ラジオCha-ngokushi」でむらやさんがおっしゃっていたようにどういう気持ちで用を足せばよいのかと(笑)

・ラジオCha-ngokushi(ちゃんごくし)第48回 2017.5.29配信 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=S9PoqvRJM_Q

※関連記事 ラジオCha-ngokushi(ちゃんごくし)第1回(2015年7月20日)

鏡鑑としての中国の歴史(2017年6月)


研究 ・中国・本の情報館~中国書籍の東方書店~
http://www.toho-shoten.co.jp/

・メルマガ登録
http://www.toho-shoten.co.jp/mailmag/

※関連記事 「三国志」ナンバーワン決定戦(2017年5月12日)

上記の書店サイトの上記ページ(メルマガ登録)にあるように東方書店が発行するメールマガジン『書羅盤:チャイナブックナビゲーター』第5号(総310号その2)(2017年6月30日発行)により知ったこと。

・仏教書専門出版と書店の法藏館 -仏教の風400年-
http://www.hozokan.co.jp/

・鏡鑑としての中国の歴史
http://www.hozokanshop.com/Default.aspx?ISBN=978-4-8318-7716-1

上記の出版社サイトの上記の書籍ページによると、2017年6月に法藏館書店より礪波護『鏡鑑としての中国の歴史』(ISBN978-4-8318-7716-1)が2700円で発売したという。上記の書籍ページにあるその目次を見ると、「III 政治と社会」に「曹操が官渡の戦いで袁紹に勝利したのはなぜ?」、「IV 伝記と逸話」に「『世説新語』の周辺」がある。

※関連記事
 三国志 官渡の戦い(2016年7月23日)
 「古典中國」における小説と儒教(2017年5月15日)

ニセ横山光輝「三国志」での孔融(2004年12月)


マンガ ※前の記事 トム・インタビュー 手塚治虫(月刊コミックトム 創刊号 1980年4月15日)

・Cha-ngokushi (Changokushi) on Twitter
https://twitter.com/Changokushi

※関連記事 Cha-ngokushi(2017年2月2日実店舗正式オープン)

 2017年5月3日。兵庫県神戸市新長田地区の六間道五丁目商店街でのCha-ngokushiでまったりしていたら、店長さんからあることを教えてくださる。それは、全面的に横山光輝「三国志」(マンガ)の人物絵が使われる、三国志占い編集委員会編/著『三国志占い―徹底プロファイリング 三国志三十六武将』(ぴあ2004年12月)について、その「三十六武将」の中に横山「三国志」の人物でないのが含まれているという。それは孔融、横山「三国志」には未登場。その本のpp.116-119の「9月3日~9月11日生まれ」のところだ。横山先生のデザインに寄せているのだけど、あからさまに横山先生の「うまい記号性」みたいのがなく引き算のできないデザインで、よく見るとかなり「こわい」仕上がりとなってある。

「三国志」ナンバーワン決定戦(2017年5月12日)


書籍 ・中国・本の情報館~中国書籍の東方書店~
http://www.toho-shoten.co.jp/

・メルマガ登録
http://www.toho-shoten.co.jp/mailmag/

※関連記事 中国思想史(2017年4月26日復刊)

※新規関連記事 鏡鑑としての中国の歴史(2017年6月)

上記の書店サイトの上記ページ(メルマガ登録)にあるように東方書店が発行するメールマガジン『書羅盤:チャイナブックナビゲーター』第5号(総310号その2)(2017年6月30日発行)により知ったこと。

・宝島社の公式WEBサイト 宝島チャンネル
http://tkj.jp/

・「三国志」ナンバーワン決定戦│宝島社の公式WEBサイト 宝島チャンネル
http://tkj.jp/book/?cd=02699401

※関連記事 三国志 合戦読本(2017年2月13日)

・渡邉義浩ホームページ
http://ywata.gakkaisv.org/
※監修者のサイト

※関連記事 三国志 曹操(2016年3月9日)

上記の出版社サイトの上記の書籍ページによると、2017年5月12日に宝島社より渡邉義浩/監修『「三国志」ナンバーワン決定戦』(ISBN978-4-8002-6994-2)が700円(税別)で発売したという。