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三國志 覇道(Google Play Games (ベータ)2023年4月19日)


ゲーム ※前の記事 リンク:三国時代の契約書はどんなもの?(CGTN Japanese 2023年4月16日)

 2023年4月18日火曜日、下記関連記事を書く際に下記のTwitter AccountのStatusで知ったこと。

・『三國志 覇道(ハドウ)』公式 好評サービス中 三国志ゲームアプリ (sangokushihadou) on Twitter
http://twitter.com/sangokushihadou

※関連記事 ニッポン放送ラジオパーク コーエーテクモ(三國志 覇道)ブース(東京都千代田区2023年4月22日,23日)

・Twitter / sangokushihadou: #GooglePlayGames が遂に日本上陸! 『三國志 覇道』がパソコンの大画面でプレイできます スマホの続きをパソコンでシームレスに連携、いつものゲームをもっと楽しめるようになりました 今すぐWindows PCでインストールして体験してみよう! #ハドウ 詳しくはこちら↓ https://play.google.com/googleplaygames ...
https://twitter.com/sangokushihadou/status/1648620212361768961

 下記のコーエーテクモゲームス 公式サイトの下記お知らせページにあるように2023年4月19日より、Google Play Games (ベータ)にてMMO戦略シミュレーション「三國志 覇道」のサービス開始したとのこと。下記お知らせページから引用するに「Google Play Games (ベータ)は、特定のモバイルゲームをWindowsのデスクトップパソコンやノートパソコンで閲覧、ダウンロード、プレイするためのPC用アプリケーションです。お気に入りのAndroidゲームをPCで楽しめるだけでなく、キーボードとマウスで操作でき、デバイス間でシームレスに同期されます。」とのことだ。

・コーエーテクモゲームス 公式サイト
http://www.gamecity.ne.jp/

・PC版 Google Play Games(ベータ)にて『三國志 覇道』サービス開始!
https://www.gamecity.ne.jp/news/13051.html

・三國志 覇道 公式サイト #ハドウ
https://www.gamecity.ne.jp/sangokushi_hadou/

※関連記事 ゲーム内記念コラボ横山光輝『三国志』(三國志 覇道 2022年9月15日-30日)

・Google Play Games - PC で Android ゲームをプレイ
https://play.google.com/googleplaygames

超気焔万丈 2023(東京ビッグサイト2023年5月3日)


二次創作 ・超気焔万丈 2023|event_info
https://www.akaboo.jp/event/item/20194347.html

※以前の同イベント記事
 気焔万丈 7(東京ビッグサイト2022年1月23日)
 超気焔万丈 2019(2019年5月3日)

上記同人イベントページにあるように、2023年5月3日日曜日10時から15時まで東京都港区の東京ビッグサイト(東京国際展示場)にて赤ブーブー通信社主催で、戦国・三国無双シリーズ 戦国・三國・OROCHIオンリー同人誌即売会「超気焔万丈 2023」が開催されるという。対象にもちろん『真・三國無双』シリーズやOROCHIシリーズもふくまれる。もちろんその会場は他のイベントも含めた「SUPER COMIC CITY 30 -day1-」全体の会場とのこと。

・東京ビッグサイト(東京国際展示場)
http://www.bigsight.jp/

リンク:三国時代の契約書はどんなもの?(CGTN Japanese 2023年4月16日)


ネット ※前の記事 リンク:書籍「ゲームの歴史」について(Colorful Pieces of Game 2023年4月2日)

 2023年4月18日火曜日、下記のTwitter AccountのStatusで知ったこと。

・From China (AFPBB News) (Afpbbfromchina) on Twitter
https://twitter.com/Afpbbfromchina

・Twitter / Afpbbfromchina: 三国時代の契約書はどんなもの? https://www.afpbb.com/articles/-/3460116 中国の国営メディアである中央広播電視総台(CMG)は各地の博物館と連携して文化・科学の普及推進に取り組んでいます。最近、その中で取り上げた三国時代(220年~280年)の簡牘の「契約書」が注目を浴びています。 ...
https://twitter.com/Afpbbfromchina/status/1648008720301826071

 上のツイートにもあるけど、下記ページに「2023年4月16日 11:00 発信地:中国 [ 中国 中国・台湾 ]」でCGTN Japaneseの記事「三国時代の契約書はどんなもの?」が公開された。つまり長沙走馬楼呉簡の記事で、契約書の簡牘が注目されているとかで。

・三国時代の契約書はどんなもの? 写真2枚 国際ニュース:AFPBB News
https://www.afpbb.com/articles/-/3460116

※関連記事 後漢・魏晋簡牘の世界(2020年3月26日)

第5回マンガおすすめ会(京都 漫画BAR 2023年4月22日)


マンガ ※前の記事 月刊 DaGama 1996年12月号(11月1日?発売)

 2023年4月22日土曜日、前の記事に続いて神戸のブックカフェCha-ngokushi(ちゃんごくし)に居た。これを読んでいる方には関係ないのだけど、この記事は下記関連記事の記念番号6300のに続いて今回で記事番号6400で記念となる番号。今回は寄贈したマンガ単行本を、それより高い交通費を払ってわざわざ借りに行って、それをおすすめマンガとして京都出町柳の漫画BARにて20時開始のイベント「第5回 マンガおすすめ会」にて語って、翌日にすぐ返しに行くという、ある種ネタ。

※関連記事 メモ:「SD三国志」から見える少年マンガ史

・Cha-ngokushi (Changokushi) on Twitter
https://twitter.com/Changokushi

 漫画BARの数あるイベントで、今回のは「SLAM DUNK」のテーマトークと、各人がおすすめマンガを持ち寄って語る2部構成だそうな。清岡は『フットボールネーション』17巻と、下記関連記事で触れた『パリピ孔明』13巻を持っていくことに決め、前述のとおりCha-ngokushiから『パリピ孔明』第13巻を借りて持ち出す。

※関連記事 パリピ孔明 13巻(2023年4月6日)

 17時31分駒ヶ林駅発の神戸市営海岸線(三宮・花時計前行)に乗って17時40分にハーバーランド駅下車、JRの神戸駅へ。17時47分発JR京都線新快速(草津行)。ここの乗換はほぼ座れる、しかも転換式クロスシート。17時44分京都駅着。2番線から8番線へ。18時56分発、奈良線(奈良行)で2分だけ乗って東福寺駅で乗り換え、19時10分発京阪本線準急(出町柳行)、三条駅で19時18分降りて乗り換え、19時20分発京阪本線特急(プレミアムカー連結)(出町柳行)で3分だけ乗って出町柳駅着。そこから歩いて漫画BARへ。下の写真は帰り際に撮ったものだけど、すっかり暗くなって光量が少なくブレブレになってしまってる。



・漫画BAR@2023年4月閉店予定 (manga_bar) on Twitter
https://twitter.com/manga_bar

※関連記事 Fate/Grand Order Lostbelt No.3 人智統合真国 シン 紅の月下美人(2018年11月27日-)

・Twitter / manga_bar: #マンガおすすめ会 (5) 、先程終了しました 今回は「スラムダンク」をトークテーマにしましたが思っていたよりも盛り上がって楽しかったです、参加していただいたみなさんありがとうございました! ...
https://twitter.com/manga_bar/status/1649783942470594560

リンク:書籍「ゲームの歴史」について(Colorful Pieces of Game 2023年4月2日)


ネット ※前の記事 リンク:「進撃の巨人」徹底解説wall 1.5(YouTube 2022年3月9日)

 2023年4月11日火曜日、岩崎啓眞さんによる下記サイト「Colorful Pieces of Game」の下記記事「「ゲームの歴史」について4」(2023年3月6日)を見る。いや昨日から1から順に読んでいるがおもしろいし(1が2023年2月15日)、とても勉強になる。この回ではついに史料批判的なものについても書かれている。日経XTECHの記事についてね。

・Colorful Pieces of Game | ゲームの日常
http://www.highriskrevolution.com/wp/gamelife/

・書籍「ゲームの歴史」について(1)
http://www.highriskrevolution.com/wp/gamelife/2023/02/15/書籍「ゲームの歴史」について1/

・書籍「ゲームの歴史」について(4)
http://www.highriskrevolution.com/wp/gamelife/2023/02/23/書籍「ゲームの歴史」について4/

 その三日後22時すぎに気づいたんだけど、下記の「書籍「ゲームの歴史」について(10)」(2023年4月2日)では今世紀に入っていて「基本プレイ無料+アイテム課金」の文脈でブラウザゲーム「ブラウザ三国志」が一言触れられる。なるほど、ゲーム史的にみたらそこの位置なんだね。というよりプレイしたことのない三国志ファン(=清岡)からは見えにくいのだけど、ゲーム史的にも具体例として上げられるほどのネームバリューなのだね。

・書籍「ゲームの歴史」について(10)
http://www.highriskrevolution.com/wp/gamelife/2023/04/02/書籍「ゲームの歴史」について10/

※関連記事
 ブラウザ三国志 NEXT(2011年12月17日)
 リンク:鬼畜ゲーム・ブラウザ三国志の話(note 2020年3月14日)

 これで終わりと思ったら、今度はスマホゲームの収益の部分、ガチャが主力の「有名」なゲームとして「ブラウザ三国志」が挙げられていた、最終回で。

・書籍「ゲームの歴史」について(12/終)
http://www.highriskrevolution.com/wp/gamelife/2023/04/20/書籍「ゲームの歴史」について12-終/

 該当部分を引用するに「またブラウザゲームなどでも普通にガチャは使われていて、例えば有名な『ブラウザ三国志』などはもちろんガチャは課金の主力の1つだった。」と。
 ここではスマホが普及したあたりにガチャが登場したという歴史認識の誤りを正すために引き合いに出されたのだけど、清岡はすっかり大前提をすっ飛ばしているので、ここでようやく説明。下記ページ(4月10日)にあるように2022年11月に講談社の青い鳥文庫で岩崎夏海・稲田豊史『ゲームの歴史』全3巻について多数の事実と違う指摘と出典不明という指摘がでたことで、販売中止と返品対応したそうで。

・青い鳥文庫
http://aoitori.kodansha.co.jp/

※関連記事 パリピ孔明 13巻(2023年4月6日)

・『ゲームの歴史』全3巻販売中止のお知らせとお詫び
http://aoitori.kodansha.co.jp/game_rekishi/information.html

※関連記事 三国志英雄列伝(青い鳥文庫2011年4月25日)