Site Calendar

サイトカレンダをスキップ

2024年 11月
«
»
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

NAVI

ログイン

ログイン

新着情報

記事

-

コメント (2日)

-

トラックバック (2日)

-

リンク (2週)

新しいリンクはありません

QRコード

QR code

アンケート

三国志ニュースのレポート系記事

三国志ニュースで書いて欲しいレポート系記事はどれ?

  •  三国志フェス
  •  三国志学会大会
  •  関プチ5全国ツアー
  •  魏晋南北朝史研究会関連
  •  三國夜話
  •  六間道三国志祭
  •  三国志TERAKOYA4
  •  三国志 義兄弟の宴
  •  東アジアの『三国志演義』/ベトナムの『三国志演義』
  •  zip,torrent(トレント),rar,lha,mediafire,pdf,DL(ダウンロード),nyaa等を含む検索語句(違法なフリーライド・無料閲覧関連)、あるいはBD・DVD自作ラベル、カスタムレーベル等を含む検索語句(著作権・肖像権侵害関連)に関する調査・研究

結果
他のアンケートを見る | 79 投票 | 0 コメント

掲示板 件名 最新投稿

京劇映画 捉放曹 プレミア上映と舞台挨拶(早稲田大学小野記念講堂 2024年10月27日)


映画 下記のX Accountの下記のStatusで知ったこと。

・加藤徹(KATO Toru) (katotoru1963) さん / X
http://x.com/katotoru1963

※関連記事 杜康酒と三国志(東京 高輪区民センター 2023年12月25日)

・Xユーザーの加藤徹(KATO Toru)さん:「 2024年10月27日(日)14:30-17:00 #京劇 映画『捉放曹』プレミア上映と舞台挨拶 東京・早稲田大学 小野記念講堂にて。 #三国志 の、若き日の曹操と陳宮のドラマ 入場無料、予約不要。 ...
https://x.com/katotoru1963/status/1843920225236070469

上記ポストの画像にあるように、2024年10月27日日曜日14時開場14時30分開演17時15分終演で東京都新宿区戸塚町1丁目103-18 早稲田大学 小野記念講堂にて、「京劇映画『捉放曹』 プレミア上映と舞台挨拶」が行われるという。入場無料、全席無料、申込不要とのこと。舞台挨拶の出演は映画の滕俊傑(テン・ジュンジエ)監督、主演の王珮瑜(ワン・ペイユィ)氏で進行が二松学舎大学教授、仙石知子先生。映画の上映は東京都中央区日本橋室町2-3-1 コレド室町2 3F TOHOシネマズ日本橋スクリーン1で10月23日水曜日13時30分、10月28日月曜日13時30分の2回行われるという。1500円。主催は「NPO法人日中映画祭実行委員会/早稲田大学文化推進部/三国志学会」と

・NPO法人日中映画祭実行委員会
http://cjiff.org/

※関連記事 三国志大学(東京都新宿区 紀伊國屋ホール2024年4月14日)

メモ:乱世の英雄たちの物語(京都2024年7月6日)


  • 2024年10月19日(土) 18:33 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    200
教育機関 ※前の記事 新人Vtuberが勝手にリアルイベントを語る(YouTube2024年6月9日-7月4日公開分)

 2024年7月6日土曜日、前の記事でも少し触れたように、この日は、13時30分から京都文教大学 臨床物語学研究センター 2024年公開シンポジウム「乱世の英雄たちの物語~『三国志演義』のキャラクターと世界観」があって、頼まれてもいないのに勝手に非公認で紹介動画を作ってた。一応、下記にリンクと埋め込み動画を載せておこう。

・三国志ニュース定期便&新Vリア04 7/6「乱世の英雄たちの物語」紹介 2024年7月3日
https://youtu.be/2435PzsIo8k



 同大学同センターは実は昨年も同時期に似たようなシンポジウムを開催しており開催3日後に公開されていて三国ネタもあったんで、それについての三国志ニュースの記事「リンク:中国古典劇にみる物語と人間ドラマ(YouTube 2023年7月4日)」を書く、2時にアップ。6時45分から8時30分仮眠。洗濯してカロリーメイト食べて アニメ「推しの子」ネトフリでも見て。10時55分、アニメ「Unnamed Memory」を見終わり。そんな終わり方!イマドキ珍しい時空解釈。まさか今までのことがすべて消えるだなんて。市バスで、府立図書館に行って読み切ってないけど『第二次マンガ革命史』(2024年2月)を返す、記憶と違う点がいくつかあるけど、裏を取るほどでもないので。貸本の革命のネオ書房(だっけ)とか、流行った理由をちゃんと説明してくれるのはありがたい。つまりは今のレンタルでは当たり前となった、保証金をとらず住所などの個人情報を記録してそれを担保に貸す方式だそうで。それまで借りてどこかで売るって犯罪パターンがあったとか、保証金が安く借りる障壁になってたとか。大阪の劇画の八興新社のところまで読んだ。11時47分東山駅発。六地蔵駅でJR線に乗り換える初めてのルート。12時19分JR黄檗駅着。そこから事前に地図を見て頭に描いた通り、徒歩で西に向かう、炎天下の下。それで暑さで意識が朦朧とした所、宇治川に出る。隠元橋って名前がついていた、さすが黄檗宗萬福寺の近く。橋の上にある温度計によあると気温34℃。暑いわけだ。橋をわたりきって、土手を降りて、熱中症対策に自販機で飲み物を買う。京都文教大学の正門は西側にあって、南を大学の敷地沿いにぐるりとまわって、正門へ。

・京都文教大学 臨床物語学研究センター
https://www.kbu.ac.jp/kbu/narrative/index.html

※関連記事 乱世の英雄たちの物語~『三国志演義』のキャラクターと世界観(京都文教大学2024年7月6日)

・【行事案内】2024/7/6開催「乱世の英雄たちの物語~『三国志演義』のキャラクターと世界観」|京都文教大学 臨床物語学研究センター
https://www.cyber.kbu.ac.jp/kbu/narrative/report/2024/05/202476.html

 そういやそこからさらに西にある近鉄の駅からスクールバスが出ているらしく、そのバスらしきのも停車していた。もう正門から今回のシンポジウムの案内が見えていて、やはり写真に撮った、ファイルの時刻は12時49分。

 

古墳時代の始まり~邪馬台国から大和王権へ~(愛知県名古屋市2024年10月26日-2025年3月22日)


教育機関 下記関連記事の流れから次の講座紹介。

※関連記事 最新の発掘調査からせまる 弥生文化と東アジアとの交流2(神奈川県横浜市2024年10月26日-2025年3月15日)

※新規関連記事 魏の使者、邪馬台国へ(京都府京都市2024年11月22日)

下記サイトの下記ページにによると、愛知県名古屋市東区東桜1-13-3 NHK放送センタービル7階のNHK文化センター名古屋教室にて2024年10月26日、11月30日、12月28日、2025年1月25日、2月22日、3月22日の土曜日各10時30分から12時までの全6回で元名古屋女子大学教授 丸山竜平/講師「古墳時代の始まり ~邪馬台国から大和王権へ~」の講座があるという。受講料は会員19272円。

・NHK文化センター名古屋教室:トップページ | 好奇心の、その先へ NHKカルチャー
https://www.nhk-cul.co.jp/school/nagoya/

※関連記事 邪馬台国の謎2023④ 邪馬台国時代の伊勢湾・東海文化(オンライン2023年12月4日-2024年3月31日)

・古墳時代の始まり ~邪馬台国から大和王権へ~
https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_440414.html

※関連記事 女王・卑弥呼の人物像に迫る(京都府京都市2024年10月21日-2025年3月17日)

新人Vtuberが勝手にリアルイベントを語る(YouTube2024年6月9日-7月4日公開分)


ショー ※前の記事 旅立ちの美術(東京 静嘉堂文庫美術館2021年4月10日-6月13日)

 2024年7月5日金曜日。6月に清岡が出ようとしていたイベント3つが今までと違って意外と被らずに済んだので、三国志に無関係なやつを含め、動画のコンテンツにすることにした。題して「新人Vtuberが勝手にリアルイベントを語る」というシリーズ。元々はイベントのレポート動画も想定していたのだけど、そちらはこの規格内ではこの記事を書いている時点では実現されておらず、もっぱら非公認での告知がメイン。

※新規関連記事 三国志ニュース20周年記念配信(YouTube2024年10月26日19時)

最新の発掘調査からせまる 弥生文化と東アジアとの交流2(神奈川県横浜市2024年10月26日-2025年3月15日)


教育機関 下記関連記事に続いて講座を紹介。

※関連記事 英雄たちの三国志(愛知県名古屋市2024年10月25日、11月22日、12月27日)

※新規関連記事 古墳時代の始まり~邪馬台国から大和王権へ~(愛知県名古屋市2024年10月26日-2025年3月22日)

下記サイトの下記ページによると、神奈川県横浜市西区高島2-16-1ルミネ横浜8階 朝日カルチャーセンター横浜教室にて2024年10月26日、11月16日、12月14日、2025年1月18日、2月22日、3月15日土曜日15:30-17:15の全6回で専修大学教授の高久健二先生による「最新の発掘調査からせまる 弥生文化と東アジアとの交流2 『魏志』韓伝と倭人伝に記されたクニグニ」という講座があるという。「会員 20,790円(税込)」。「Vimeoを使用した、教室でもオンラインでも受講できる自由選択講座です(講師は教室)。」とのこと。

・横浜教室 | 朝日カルチャーセンター
https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WKyotenTopPage.do?id=yokohama

※関連記事 卑弥呼・邪馬台国と倭の五王と氏族(神奈川県横浜市2024年4月2日-6月18日)

・最新の発掘調査からせまる 弥生文化と東アジアとの交流2
https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=7389521

※関連記事 邪弥生時代の北部九州におけるクニの成立と対外交流(東京都新宿区2019年7月13日、8月3日、9月14日)