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『ブレイド三国志』2ndステージ(7月12日)


  • 2007年6月12日(火) 12:01 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,219
マンガ

サイト「ガンガンNET」の「NEXTガンガン」によると、漫画雑誌の『月刊少年ガンガン』2007年8月号(2007年7月12日発売)で真壁太陽/原案・構成、壱河柳乃助/作画の『ブレイド三国志』の連載が再開されるとのこと。

・ガンガンNET
http://gangan.square-enix.co.jp/

知らない人に軽く説明すると22世紀末の日本を舞台に三国志の人物のブレイド(生まれ変わりとルビ)が出てきて特殊能力の「TAO」で戦う漫画。読み切りであれこれ主人公は居たけど、連載のときの主人公は孫策のブレイド。そのため、次回予告に「父の死に隠された謎…」と書かれてある「父」とは孫堅のブレイドのことだろうね。詳しくは下記リンクから辿ってね。

・2007年4月22日『ブレイド三国志』3巻発刊
http://cte.main.jp/newsch/article.php/619

<関連>『ブレイド三国志』4巻(2007年11月22日)
http://cte.main.jp/newsch/article.php/692
 

7/26『諸葛孔明 時の地平線』14巻、8/16『三国志烈伝 破龍』5巻


  • 2007年6月11日(月) 22:19 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,500
マンガ 以前、長池とも子先生の『三国志烈伝 破龍』が『プリンセスGOLD』2007年6月号(秋田書店、2007年5月16日発行)で、諏訪緑先生の『諸葛孔明 時の地平線』が『月刊flowers』2007年7月号(小学館、2007年5月28日発行)で完結することを書いた。

・2007年5月 2つの少女漫画連載終了
http://cte.main.jp/newsch/article.php/570

それぞれの出版社のサイトによると、それぞれの単行本(最終巻)の発売日が書かれてある。『諸葛孔明 時の地平線』(小学館、PFビッグコミックス、590円)14巻は2007年7月26日、『三国志烈伝 破龍』(秋田書店、プリンセスコミックス、410円)5巻は8月16日にそれぞれ発売する。
ちなみに『三国志烈伝 破龍』の長池とも子先生のアンケートが『コミック三国志マガジン』Vol.15(メディアファクトリー、2007年5月28日発行)の特集『私たちが愛する三国志』に載っているそうな。他にはこの特集に池上遼一先生、荒川弘先生、志水アキ先生、末弘先生が協力しているとのこと。


○関連リンク








・秋田書店
http://www.akitashoten.co.jp/

「放送直前!鋼鉄三国志前夜祭 ~集え六駿 駿逸なる風のもとへ~」のレポート公開!


  • 2007年6月 9日(土) 13:12 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,218
アニメ ・「鋼鉄三国志」公式サイト
http://www.koutetsu-sangokushi.jp/

上記公式サイトの6月6日付けのにニュースによると、2007年4月1日に行われたイベントの「放送直前!鋼鉄三国志前夜祭 ~集え六駿 駿逸なる風のもとへ~」の公式レポートが「ビーウィーアネックス」にアップされたとのこと。まだちゃんと読んでないんで、よくわからないけど、下記の声優ファンは必見ってことで。さらっと見たら、オリジナルの『三国志』についての講座を声優陣とからめて行っているようだね。
※このイベントの出演者:宮野真守・斎賀みつき・伊藤健太郎・石田彰・諏訪部順一・遊佐浩二・生天目仁美

・ビーウィーアネックス
http://annex.bewe.sc/
・「放送直前!鋼鉄三国志前夜祭 ~集え六駿 駿逸なる風のもとへ~」イベントレポートその1
http://annex.bewe.sc/070401/index.html

なぜ公式レポートが公式サイト以外のところで? と思ったんだけど、まずオフィシャルサポーターズクラブ「六駿倶楽部」を「BEWE」内に作ったその流れね。

・六駿倶楽部
http://bewe.sc/koutetsu

・Supporters community site BEWE
http://bewe.sc/
※「当サイトはファンクラブの新しいカタチ「サポーターズクラブ」が集まったポータルサイトです。」(サイトより)

※関連記事
・2007年4月1日 放送直前!鋼鉄三国志前夜祭~集え六駿 駿逸なる風のもとへ~
http://cte.main.jp/newsch/article.php/494
・2007年2月16日「六駿倶楽部」(鋼鉄三国志の公式サポーターズクラブ)
http://cte.main.jp/newsch/article.php/510

大阪府立中之島図書館貴重書画像データベース


  • 2007年6月 8日(金) 12:12 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,907
ネット ・貴重書画像データベース
http://rarebooks.library.pref.osaka.jp/

 下記サイトで大阪府立中之島図書館貴重書画像データベース(上記リンク先)のことが紹介されていた。こういうデータベースをネットで利用できるのはありがたい話。

・虎渓之橋
http://www011.upp.so-net.ne.jp/hu-xi/
・中之島図書館貴重書画像データベース
http://sinology.exblog.jp/5544370/

<7月25日追記>
現在、データベースにアクセスできないようだね。道理で最近、各種機関からのアクセスが続くと思った。
・貴重書画像データベースにアクセス障害
http://sinology.exblog.jp/5973477/
<10月2日追記>
復旧したようです。
・貴重書画像データベース復旧
http://sinology.exblog.jp/6464770/
<追記終了>

 データベースは今のところ、すべて和本で、「書誌登録数:360件 画像登録数:86090件」とのこと。
 まぁ、ここが三国志ニュースだから三国志関連の登録された文献を上げると『後漢書』、『文選』、『赤壁賦』といったところだろう。
 あと、上記ブログでも紹介されてあった『君臣図像』には、

・君臣図像
http://rarebooks.library.pref.osaka.jp/scripts/kt105.asp?kbn=1&kicho_no=356

「君臣」二つの項目があり、二つの冊に分けている。
 まず「君」の方。1冊目の24頁に「蜀先主」(劉備)、25頁に「魏太祖」(曹操)、26頁に「呉太祖」(孫権)の肖像画、それぞれ次の頁に解説が添えられている。
 次は「臣」の方。2冊目の20頁に「諸葛亮」、21頁に「司馬懿」、22頁に「呂蒙」、23頁に「杜預」の肖像画、同じくそれぞれ次の頁に解説が添えられている。

※野暮ながら検索対策に書くけど、肖像はもちろん後世の創作。人物画の様式的なところで研究対象にはなってそうだね。

※過去、紹介した国内の公的機関のデータベース
・レファレンス協同データベース
http://cte.main.jp/newsch/article.php/454
・東京大學東洋文化研究所漢籍善本全文影像資料庫
http://cte.main.jp/newsch/article.php/253
・石刻拓本資料(京都大学人文科学研究所所蔵)
http://cte.main.jp/newsch/article.php/215


※追記 古典籍総合データベース(早稲田大学図書館)

三国志大戦と海皇紀とのコラボレーション(6月15日)


  • 2007年6月 7日(木) 12:57 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,746
マンガ ・月刊少年マガジンWEB
http://www.gekkanmagazine.com/

上記サイトにアクセスするとポップアップウィンドウで出てきたのは、川原正敏/著『海皇紀』32巻に三国志大戦とコラボレーションしたバージョンが通常版と同じく2007年6月15日に発売されるとのこと。

32EXと称して通常版420円に対し700円
(特典1)孫尚香の『三国志大戦2』EXカードがついてきて、表紙もその孫尚香なのかな?
(特典2)海皇紀ストーリーカード&三国志大戦遊び方入門があるそうな、
(特典3)あと川原先生描き下ろし三国志大戦4コマ漫画がついてくるとのこと。

しかし、思いっきり、ポップアップウィンドウに出ているのは「三国志対戦と夢のコラボレーション!」と画像でデカデカと誤字(6月7日現在)があるのは笑った。
つか、講談社は何冊も三国志大戦の攻略本を出しているのに、SEGAに失礼しちゃって大丈夫だろか?
(6月14日追記。「三国志大戦」に訂正されている)
※オチとしてこの記事で『海皇紀』を『海皇記』と間違える。訂正したものの、バッチリ、トラックバック送信先でその情報が残っている(笑)

・三国志大戦2公式サイト
http://www.sangokushi-taisen.com/
こちらにもコラボレーションのお知らせがある。

※追記 漢晋春秋司馬仲達伝三国志 しばちゅうさん 2巻(2012年5月23日)