Site Calendar

サイトカレンダをスキップ

2024年 10月
«
»
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

NAVI

ログイン

ログイン

新着情報

記事

新着記事 1件(24時間)

コメント (2日)

-

トラックバック (2日)

-

リンク (2週)

新しいリンクはありません

QRコード

QR code

アンケート

三国志ニュースのレポート系記事

三国志ニュースで書いて欲しいレポート系記事はどれ?

  •  三国志フェス
  •  三国志学会大会
  •  関プチ5全国ツアー
  •  魏晋南北朝史研究会関連
  •  三國夜話
  •  六間道三国志祭
  •  三国志TERAKOYA4
  •  三国志 義兄弟の宴
  •  東アジアの『三国志演義』/ベトナムの『三国志演義』
  •  zip,torrent(トレント),rar,lha,mediafire,pdf,DL(ダウンロード),nyaa等を含む検索語句(違法なフリーライド・無料閲覧関連)、あるいはBD・DVD自作ラベル、カスタムレーベル等を含む検索語句(著作権・肖像権侵害関連)に関する調査・研究

結果
他のアンケートを見る | 79 投票 | 0 コメント

三顧会ダイジェスト1「三国志を陶器にしよう」(三国志城イベント)


  • 2005年5月 4日(水) 22:27 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    3,941
場所 http://www3.ocn.ne.jp/~sangoku/
↑「三国志城」公式サイト

2005年5月4日に山口県の三国志城で「三顧会」というイベントがあったんだけど、その中の出来事を企画ごとにシリーズで紹介しようと思う。
ちなみに当日の参加者はハンドルネーム(呼び名)を書いた名札を大抵の人はつけていて、三国志城のスタッフは黄色いたすきをつけていた……黄巾賊?(笑)

まず10時から11時までの「三国志を陶器にしよう」という企画。
「1時間で陶器なんてつくれるのか?!」
なんて思っていたけど(あと自己紹介もなしにいきなり粘土をこねることになるのは面食らったが・笑)、そこはよく企画が練られていて、まず陶器づくりの先生を招いていたこと、それに陶器の元となる粘土をある程度こねてただ平らにのばすだけで、その上に三国志にまつわる絵を描いていたこと。これらのことで意外にスムーズに企画が進んでいた。
三国志関連の絵なんてとてもじゃないけど、描けない、という人でも安心で、ちゃんと資料として三国志関連の絵のコピーが用意されていた。
(ちなみに清岡はそれらの資料に頼らず、孫堅を描いていた)
場所は当初、中庭を予定していたようだけど、日差しが強くお肌の大敵ということで、急遽、作業台をとなりの日よけのあるバルコニーにうつし会場としていた。
10時から11時までの参加者は
私、清岡、じゅんきさん、呂珪さん、キットさん、亮明さん、場を盛り上げてくれた三人組(名前失念)、ガケムラさん(漢字で名前を書いたメモが見つからず・汗)、mayumaさん、英傑群像の岡本さん。
(11時以降も陶器づくりを受け付けていたので、私の知っている限り、如月雪さんや傅僉さんが参加していた)
それから陶器づくりの先生、お手伝いに三国志城スタッフのFさん 三顧会会員No.12さん。

粘土に三国志の絵を楊枝や串で刻んだ後、素焼きにする人はそのままで、あと希望者には赤や青の色を塗ることができた。
土いじりは意外とかなり楽しい一時だった。
それにみんな絵がうまくてビックリ。

http://cte.main.jp/newsch/article.php/116
↑三顧会ダイジェスト2に続く。


・2005年8月14日 第三回三顧会ダイジェスト
http://cte.main.jp/newsch/article.php/156

※新規関連記事 桃園の智会(KOBE鉄人三国志ギャラリー2022年5月7日)

トラックバック

このエントリのトラックバックURL:
http://cte.main.jp/newsch/trackback.php/115
  • 三顧会ダイジェスト1「三国志を陶器にしよう」(三国志城イベント)
  • 0コメント
  • アカウント登録
表示形式
コメント投稿

サイト管理者はコメントに関する責任を負いません。