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サイトカレンダ - ピックアップ

記事 (31)

十大三国志ニュース2013 前編


  • 2013年12月31日(火) 23:42 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,360
ネット ※前回 十大三国志ニュース2012 後編

 ここ数年、毎年、年末になると「三国志ニュース」にてその一年の三国関連の十大ニュースを勝手に独断でまとめているのだけど、今年は年末まであれこれ記事が溜まっていて、最終日からの更新になり年を跨ぐことが確実になってしまった。まずは昨年の十大三国志ニュース2012のおさらいと、その後、どうなったか誤解をおそれず端的に書いてみよう。

・十大三国志ニュース2012のおさらい
■ソーシャルゲームのCMに乗って三国がお茶の間に →継続
■前作より6年ぶりに『三國志12』発売 →パワーアップキットなどで商品展開
■次作まで繋げる勢いの『真・三國無双』 →繋いだ!
■方針を変えた『三国志大戦』 →継続発展
■『三国志 Three Kingdoms』のプロモーションは続く →放送局を替え放送
■テレ東アニメで三国が入り込み →続かず
■相次いで終了する三国マンガ →同傾向
■意外とある三国舞台 →流れが続く
■渋谷ヒカリエに「川本喜八郎人形ギャラリー」開設 →定着
■邪馬台国に注目が集まる →やはり今年も

三国志ロワイヤル(Mobage 2013年11月27日)


  • 2013年12月30日(月) 00:31 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,864
ゲーム 下記のおもしろ三国志さんのTwitter Accountの下記statusで知ったこと。

・おもしろ三国志 (omosan) on Twitter
http://twitter.com/omosan

・Twitter / omosan: 世界で一番「董卓」という言葉を発した人間であるという自負があ ...
http://twitter.com/omosan/status/416449568633417728

※関連記事 メモ:夜の三国志フェス2013(2013年9月28日)

下記サイトの下記プレス・リリースによると、2013年11月27日に、Mobage(モバゲー)(iOS、Android端末用)向けで、DeNAよりシミュレーションRPG『三国志ロワイヤル』が配信されたという。Mobageなんでもちろんベタに「アイテム課金制」。プレス・リリースを見ると、戦闘がメインのようだね。

・株式会社ディー・エヌ・エー【DeNA】
http://dena.com/

・DeNA、すべての三国志ファンに贈る本格戦略シミュレーションRPG『三国志ロワイヤル』を本日配信開始 | 株式会社ディー・エヌ・エー【DeNA】
http://dena.com/press/2013/11/mobage-sangokushi.php

歴人マガジン(2013年12月16日)


  • 2013年12月29日(日) 00:16 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,269
テレビ ※関連記事 三国志ファン、コア層こわそう、再燃

上記関連記事で触れた会のときに哲舟さんから伺ったことの二つのうちの一つ。情報公開されてから記事にしようと思っていたが、翌日アクセスしてみるとそのときからすでにプレオープン的にサイト自体はあった。

・歴人マガジン
http://rekijin.ch-ginga.jp/

※新規関連記事 三国志最強武将ランキング(2019年6月24日)

何かというと上記の「三国志や戦国武将など、日本や中国の歴史情報サイト」と説明される「歴人マガジン」だ。CS局のチャンネル銀河関連のサイト。当時からそうだけど、下記関連記事で触れた、同局より2014年1月開催の企画「最強 三国志祭り」と歩調を合わせているのか、三国作品が結構、目立つ。

※関連記事 スピードワゴン井戸田潤の徹底解剖!中国歴史ドラマ「三国志」(2013年12月15日-)

また下記の同局サイトの最新ニュースによると、このサイトは2013年12月16日の正式オープンのようだね。

・チャンネル銀河
http://www.ch-ginga.jp/

三国志ファン、コア層こわそう、再燃


  • 2013年12月28日(土) 00:20 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    3,217
ネット ※前回の雑記(2014年11月17日)
・遠くドイツの次は近く台湾
http://cte.main.jp/sunshi/2013/1101.html#17

 季節柄すっかり暗くなった街中を走って、改札を潜り階段を駆け上がると、ちょうど2013年12月13日金曜日18時3分発の列車が来て、息を切らせつつ飛び乗り、喉飴を口に放り込み、次の乗り替えに備える。
 京都駅では予定していた18時16分発より一本早い、のぞみ18時12分発のに乗れる。新幹線に乗るのは下記雑記に書いたように、「三国志学会 一般講演会」に行く以来だ。

・やさしいフルーツ オ・レにやさしいボス (※2012年9月1日の三国と無関係の雑記)
http://cte.main.jp/sunshi/2013/0901.html#01

 旅のお供の本は、下記関連記事にある、二日後の帰宅時に図書館に返す上田信『トラが語る中国史 エコロジカル・ヒストリーの可能性』(ヒストリア005、山川出版社2002年7月20日)以外では、増田俊也『木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか』(新潮社2011年9月30日)を持っていて、ノートPCを開けるまとまった時間のない時に、読んでいた。

※関連記事 トラが語る中国史(2002年7月20日)

三国志 Three Kingdoms(チャンネル銀河2014年1月1日-)


  • 2013年12月27日(金) 00:38 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,089
テレビ ※関連記事 スピードワゴン井戸田潤の徹底解剖!中国歴史ドラマ「三国志」(2013年12月15日-)

番組についての企画の強い弱いってなんだ?と個人的には脊髄反射的に思ってしまう「最強 三国志祭り」が上記関連記事で触れたように2014年1月にチャンネル銀河にて始まる。つまりいろんな三国映像作品を集中的に放送して下さるという三国志ファンにとって有り難い企画だ。ドラマ『曹操』の日本初放送が他の番組放送も呼び込む形だ。

※関連記事 『曹操』特別版ダイジェスト(2013年12月1日28日30日)

・チャンネル銀河
http://www.ch-ginga.jp/

・三国志 | 銀河のオススメ | チャンネル銀河
http://www.ch-ginga.jp/special/threekingdoms.html

・中国大河「三国志」 | 番組表 | チャンネル銀河
http://www.ch-ginga.jp/epg/?program_id=279666

今、上記のCSのチャンネル銀河の放送局サイトの、上記三番目の番組ページを見ると、チャンネル銀河にて2014年1月1日水曜日より平日毎日23時から24時までの枠でドラマ『三国志 Three Kingdoms』(原題『三国』、吹替版)が「中国大河「三国志」」として1話ずつ放送されるという。ちなみに第1話に先んじる一つ前の番組は、冒頭に掲げた関連記事で触れた『スピードワゴン井戸田潤の徹底解剖!中国歴史ドラマ「三国志」』となり、良い導入となる。また2014年1月5日日曜日の10時から13時まで1、2、3話のキャッチアップ放送(つまり見逃した方への再放送)があるそうな。下記の関連記事にあるように過去同局では2013年5月20日から全話放送をされている。

※関連記事 三国志 Three Kingdoms(チャンネル銀河2013年5月20日-)

・ドラマ「三国志」公式サイト
http://www.sangokushi-tv.com/

※追記 名将の采配 曹操 長期戦を制した決断(2014年1月2日)

※追記 BS歴史館「三国志」時代を超えた男の魅力(2014年1月3日)

※追記 曹操(プレミア放送2014年1月5日)

※追記 三国演義(2014年1月6日-2月2日)

※追記 曹操(2014年2月3日-)

※追記 Jテレ スタイル(2014年1月9日30日)

※追記 Jテレ スタイル(2014年3月25日)

※追記 歴史ドラマアワー「三国志」(TOKYO MX2 2014年4月7日-)

※追記 三国志 Three Kingdoms(チャンネル銀河毎週日曜2014年12月21日-)

地政学的視点から見た『三国志』(2014年1月17日-3月7日金曜日)


  • 2013年12月26日(木) 00:10 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,549
教育機関 ※関連記事 より深く理解するための「三国志」講座(2010年10月15日-12月24日)

講師からいうと上記関連記事の続きに当たるかな。

・工学院大学 孔子学院
http://cik.kogakuin.ac.jp/

・開講講座一覧 文化講座 | 工学院大学 孔子学院
http://ssl.smart-academy.net/kogakuin/cik/course/detail/4012852/

上記サイトの上記ページにあるように、2014年1月17日、31日、2月7日、2月21日、3月7日金曜日18:30-20:00(全5回)に、創価大学講師の満田 剛(みつだ たかし)氏による講座、「地政学的視点から見た『三国志』 -後漢末の群雄の戦略」が工学院大学 孔子学院(新宿キャンパス 中層棟4階)にて開講される。受講料は全5回で一般10000円、学生2500円、孔子学院友の会9000円で定員30名とのことだ。また、1回ごとでも受講でき、その場合は「電話・FAX・e-mail」での申込で(サイトでの申込は全5回のみ)、「一般 2000円/各回・友の会1800円/各回・学生500円/各回」という受講料とのことだ。

・満田剛のブログ
http://tmitsuda.blog112.fc2.com/
※講師ブログ

※関連記事 三国志~歴史書と物語の狭間 時代の実像と英雄たち(2013年12月7日14日)

三国志オフ会(2013年12月20日)


  • 2013年12月25日(水) 07:14 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,201
ネット ※関連記事 三国志ファンの集い(2013年1月26日)

開催が今日12月20日金曜日の夜なので、順番を早め急ぎ記事へ(後日、日付を戻す)。上記関連記事と同じ流れのオフ会。

・薬膳Cafe M'Sエムズ by つながりのデザインcafé』 ブログ
http://ameblo.jp/tunagarinodesign/

・今日はエフエムよこはま穂積さんが生放送で取材に来てくれました!明日は三国志オフ会です! (※上記ブログ記事)
http://ameblo.jp/tunagarinodesign/entry-11732405687.html

上記ブログの記事にあるように、2013年12月20日金曜日の19時30分から22時ぐらいまで東京都町田市高ヶ坂の「薬膳Cafe M'S」にて「三国志オフ会」があるという。参加費は「ワンコインで、あとは各自食べた分だけ支払い」とのことでオフ会らしいシステムとなっている。

横浜中華街関帝廟カウントダウン(2013年12月31日)


  • 2013年12月24日(火) 00:19 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,077
場所 ※前回記事 横浜中華街関帝廟カウントダウン(2012年12月31日)

上記関連記事にあるように、例年行っている横浜中華街關帝廟のカウントダウンについて今年はどうかと思って下記公式サイトの更新を待っていた。

・横浜中華街 関帝廟《関帝廟入口》
http://www.yokohama-kanteibyo.com/

そうすると2012年12月5日更新(ちなみに昨年は12月20日更新、その前は12月7日)で最新情報「2013年12月31日カウントダウンのご案内」が現れ、2013年12月31日の23時30分開門予定で「横浜關帝廟横の「横浜中華学院校庭」にて、「カウントダウン」が行われるという。雨天中止。

真・三國無双 Online Z 6周年バーチャルパック(2013年11月28日)


  • 2013年12月23日(月) 00:03 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,432
ゲーム ・コーエーテクモゲームス|GAMECITY
http://www.gamecity.ne.jp/

上記のコーエーテクモゲームスのポータルサイト「GAMECITY」の2013年11月28日のNews Releaseによると「『真・三國無双 Online Z』 (Win/PS3版) 「6周年バーチャルパック」 発売」とのことで、下記サイトの下記ページへリンクされていた。

・『真・三國無双 Online Z』公式リニューアルガイド
http://www.musou-online.jp/

・6周年記念!バーチャルパック発売!|『真・三國無双 Online Z』
http://www.musou-online.jp/announce/131128/02/

つまり下記ページから引用するに、MMOアクションゲーム『真・三國無双 Online』の「6周年を記念して、ユニーク武器や新服飾、お役立ちアイテムなどをセットにした、「6周年バーチャルパック」を「Weeeple」「GAMECITY」の両ポータルサイトにて販売いたします。ユニーク武器「罰刀(ランク6)」を含む、とてもお得な内容になっています」とのことだ。上記ページによると2900円とのことで、ユニーク武器「罰刀(バット)」【ランク6】、煌聖騎士服飾全身セット(+8)、軍資金60,000、超尉繚子×6個、超緯書×6個、極鎮身活丹×6個とのことだ。罰刀は「※元武器は「青龍刀」です。性能は、元武器とは若干異なります」とのことだけど、ビジュアルは野球のバットそのものというユニークさ。実際の店舗で購入するわけではないので、「バーチャル」ということなんだろうかね。

・祝・6周年!感謝キャンペーン開催!|『真・三國無双 Online Z』
http://www.musou-online.jp/announce/131128/01/#tab09

ザ・プロファイラー「誰かのために生き抜けるか~諸葛孔明・天才軍師伝説の真実」 (2013年12月18日)


  • 2013年12月22日(日) 04:37 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
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テレビ TV番組予約をしている際に気付いたこと。放送が来週と迫っているので記事公開の順序を12月12日に早める。そして例によって後日戻す。

・ザ・プロファイラー ~夢と野望の人生~ - NHK
http://www4.nhk.or.jp/profiler/

・ザ・プロファイラー「誰かのために生き抜けるか~諸葛孔明・天才軍師伝説の真実」 - NHK
http://www4.nhk.or.jp/profiler/x/2013-12-18/10/969/

上記番組サイトの上記ページによると、NHK BSプレミアム『ザ・プロファイラー ~夢と野望の人生~』の2013年12月18日水曜日21時-22時放送分は「誰かのために生き抜けるか~諸葛孔明・天才軍師伝説の真実」だという。出演者は「【司会】岡田准一,【ゲスト】石坂浩二,ワッキー,渡邉義浩,【語り】桐本琢也,【声】道谷眞平」とのこと。渡邉義浩先生はここで改めて書く必要はないと思うんだけど(下記リンク先や関連記事参照)、ペナルティのワッキーさんといえば、自分の長男に「羽孔」と名付けるほどの三国志ファンだ。

・渡邉義浩ホームページ
http://ywata.gakkaisv.org/

※関連記事 スピードワゴン井戸田潤の徹底解剖!中国歴史ドラマ「三国志」(2013年12月15日-)

※関連記事 羽孔ちゃん?

※リンク追記
・ザ・プロファイラー「誰かのために生き抜けるか~諸葛孔明・天才軍師伝説の真実」 - NHK
http://www4.nhk.or.jp/profiler/x/2013-12-18/10/969/
※2014年1月21日火曜日16時にNHK BSプレミアムにて再放送。

トラが語る中国史(2002年7月20日)


  • 2013年12月21日(土) 00:42 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
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書籍  後漢末や三国時代の気候はどうだったかという疑問・質問で、よく上田信『トラが語る中国史 エコロジカル・ヒストリーの可能性』(ヒストリア005、山川出版社2002年7月20日)が話題に出る。下記ブログ記事でもその書籍について触れられている。

・青木朋HP++青青
http://aoki.moo.jp/



・ミステリーボニータ2月号に「八卦の空」 虎嘯 (※上記サイトのブログ記事)
http://blog.aoki.moo.jp/?eid=467964‎

 以前から気になっていたものの、なかなか読む機会がなくて、図書館に行ったおり、急に思い立ち、他の無関係な書籍と共に借りることにした。

火の鳥(2013年11月15日21日30日 12月4日14日)


  • 2013年12月20日(金) 05:36 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
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映画  年内最後の放送が近付いているので、記事公開を12月9日に順序を早める(例によって後日、元に戻す)

宝塚市立手塚治虫記念館の火の鳥像 溜まったビデオを見てデータを消していく中で、BS日本映画専門チャンネルにて放送していた、市川崑/監督『火の鳥』(1978年)があった。タイトル通り、マンガの手塚治虫『火の鳥』を原作とした実写映画で、特にそのマンガのシリーズ中の「黎明編」が原作となる。タイトルにある火の鳥は、不死鳥であり、劇中で、その生き血を飲むと不老不死の体になるという設定だ。下記の放送局サイトの下記番組ページによると上映時間は141分で、BS日本映画専門チャンネル(有料)にて2013年11月15日21時、21日18時30分、30日3時、12月4日16時30分、14日17時に放送だ。未ソフト化とのことで、一般的には今のところこういった放送でしか視聴できない。

・日本映画・邦画を見るなら日本映画専門チャンネル
http://www.nihon-eiga.com/

・火の鳥|日本映画・邦画を見るなら日本映画専門チャンネル
http://www.nihon-eiga.com/program/detail/nh00000463_0001.html

※関連記事 スカパー!で卑弥呼・邪馬台国関連(2013年7月8月)

 それで冒頭にて、ある女性のセリフで、火の鳥について「海の向こうの魏の国の皇帝も欲しがっているとやら。あっちに奪われたらヤマタイは本当に魏の国の言いなりになってしまう」とあり、そこではたと気付く。その女性はヒミコ。そう、このセリフからも判るように明らかに『三国志』巻三十魏書東夷伝にある「卑弥呼」(卑彌呼)をモデルにしており、そうなると「ヤマタイ」国は邪馬台国のことで、「魏の国」は三国の魏となる。そんなヒミコやヤマタイ国が登場するため、「三国志ニュース」で記事にしてみた。

TCGの小宴in札幌(2013年12月21日)


  • 2013年12月19日(木) 00:39 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
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玩具 ※前回記事 TCGの小宴in福岡(2013年12月14日)

上記の前回記事に続き、下記公式サイトをチェックすると次のイベントについてお知らせがあった。

・三国志大戦トレーディングカードゲーム公式サイト
http://www.sangokushi-taisen-tcg.com/

・『TCGの小宴in札幌』概要 ※12月1日 公開 | 三国志大戦トレーディングカードゲーム公式サイト
http://www.sangokushi-taisen-tcg.com/data/events/koutagesapporo/

上記公式サイトの上記ページにあるように、SEGAの主催で2013年12月21日土曜日11時から(「物販コーナーは準備ができ次第オープンします。」とのこと)、北海道札幌市 TKP札幌駅カンファレンスセンター カンファレンスルーム2A にて『三国志大戦トレーディングカードゲーム』のイベント「TCGの小宴in札幌」が開催されるという。冒頭の前回記事にあるように同名のイベントが最近では2013年12月14日に福岡で開催された。販促イベントだろうね。

・札幌の貸会議室(貸し会議室)、貸ホールを格安レンタル|TKP札幌ビジネスセンター
http://tkpsapporo.net/

漢晋春秋司馬仲達伝三国志 しばちゅうさん 5巻(2013年12月20日)


  • 2013年12月18日(水) 00:47 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
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マンガ ※関連記事 講談社にて二つの三国マンガ連載終了(2013年10月28日11月26日)

上記関連記事にあるように末弘(すえひろ)/著『漢晋春秋司馬仲達伝三国志 しばちゅうさん』は2010年10月26日発売の2010年No.22から2013年11月26日発売の2013年No.24まで講談社のマンガ雑誌『イブニング』で連載していたマンガであり、下記の講談社の単行本ページで確認すると、最終巻である末弘/著『漢晋春秋司馬仲達伝三国志 しばちゅうさん』5巻(イブニングKC、ISBN: 978-4-06-352499-4)が2013年12月20日に580円で発売するという。前巻より30円増し。

・講談社コミックプラス
http://kc.kodansha.co.jp/

・イブニング|TOP|講談社コミックプラス
http://kc.kodansha.co.jp/magazine/index.php/02134

・イブニング|漢晋春秋司馬仲達伝三国志 しばちゅうさん|作品紹介|講談社コミックプラス
http://kc.kodansha.co.jp/content/top.php/1000005704

・イブニング|漢晋春秋司馬仲達伝三国志 しばちゅうさん(5)<完>|作品紹介|講談社コミックプラス
http://kc.kodansha.co.jp/product/top.php/1234647616

・sue-hilo's hellterskelter
http://hellterskelter.blog58.fc2.com/
※作者サイト

※前巻記事 漢晋春秋司馬仲達伝三国志 しばちゅうさん 3巻(2012年11月22日)

関羽入館券(2013年12月1日-2014年3月31日)


  • 2013年12月17日(火) 00:46 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
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    1,800
展覧会 飯田市川本喜八郎人形美術館からのRSS配信で気付く。

・飯田市川本喜八郎人形美術館
http://www.city.iida.lg.jp/kawamoto/

・関羽入館券販売!  (※上記サイトのお知らせページ)
http://kawamoto-info.jugem.jp/?eid=353

上記美術館公式サイトの上記お知らせページで知ったんだけど、飯田市川本喜八郎人形美術館(長野県)では2013年12月1日日曜日から2015年3月31日月曜日までの冬期限定で関羽入館券の取り扱いしているという。「入館の際、通常入館券(孔明)の代わりに関羽入館券をお選びいただくことも可能です。」(上記お知らせページより)とのことだ

※関連記事 関羽入館券(2011年12月3日-2012年3月)

ヨメウラ三国志(2013年12月2日)


  • 2013年12月16日(月) 00:26 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
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    1,398
マンガ すでに発売した月刊誌についてなので、記事の順番を11月5日公開に早める。後日、元に戻す。

※関連記事 ヨメウラ三国志(2013年7月2日)

上記関連記事にあるように、芳文社より2013年7月2日発売の雑誌『まんがホーム』2013年8月号(300円)に連載中の杜康潤/著『孔明のヨメ。』以外に、同著の特別企画エッセー『ヨメウラ三国志』が掲載されたのだけど、下記サイトの下記ページによると2013年12月2日発売の雑誌『まんがホーム』2014年1月号(300円)にも『ヨメウラ三国志』が掲載されたという。

・漫画の殿堂・芳文社
http://houbunsha.co.jp/

・まんがホーム | 漫画の殿堂・芳文社
http://houbunsha.co.jp/magazine/detail.php?p=111769

・居酒屋杜康亭
http://www5f.biglobe.ne.jp/~tokoh_kikaku/
※作者サイト

スピードワゴン井戸田潤の徹底解剖!中国歴史ドラマ「三国志」(2013年12月15日-)


  • 2013年12月15日(日) 00:38 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
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テレビ ※関連記事 三国志(2013年12月1日15日)

上記関連記事で予告したように、チャンネル銀河にて映画『三国志』(原題『三国之見龍卸甲』、英題『Three Kingdoms; The Resurrection Of The Dragon』)と連続して放送される番組の二つ目の紹介。

・スカパー!一般1ヶ月番組情報の検索結果
http://bangumi.skyperfectv.co.jp/

上記のページで検索すると、チャンネル銀河にて、2013年12月15日日曜日17時-18時、26日0時-1時、29日日曜日0時-1時、31日火曜日13時-14時に『スピードワゴン井戸田潤の徹底解剖!中国歴史ドラマ「三国志」』が放送されるという。

・チャンネル銀河
http://www.ch-ginga.jp/

TCGの小宴in福岡(2013年12月14日)


  • 2013年12月14日(土) 00:01 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
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    1,182
玩具 ※前回記事 TCGの小宴in仙台(2013年12月8日)

上記の前回記事に続き、下記公式サイトをチェックすると次のイベントについてお知らせがあった。

・三国志大戦トレーディングカードゲーム公式サイト
http://www.sangokushi-taisen-tcg.com/

・『TCGの小宴in福岡』概要 ※11月20日一部更新 | 三国志大戦トレーディングカードゲーム公式サイト
http://www.sangokushi-taisen-tcg.com/data/events/koutage1214/

上記公式サイトの上記ページにあるように、SEGAの主催で2013年12月14日土曜日11時から(「物販コーナーは準備ができ次第オープンします。」とのこと)、福岡県福岡市博多区 南近代ビル 7階 2号室にて『三国志大戦トレーディングカードゲーム』のイベント「TCGの小宴in福岡」が開催されるという。冒頭の前回記事にあるように同名のイベントが最近では2013年12月8日に仙台で開催された。販促イベントだろうね。

・福岡、博多で貸会議室や展示会場をお探しの方は南近代ビルへ
http://www.minamikindai.com/

講談社にて二つの三国マンガ連載終了(2013年10月28日11月26日)


  • 2013年12月13日(金) 20:05 JST
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    清岡美津夫
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マンガ カレンダ・コンテンツの更新の際に知ったこと。以下、二つ目で触れる作品の次の号が発売されれば、該当する号を読みにくくなるので、公開順序を12月1日に前倒しする。後日、元に戻す。

「ジャンプフェスタ2014」コーエーテクモゲームスブース(2013年12月21日22日)


  • 2013年12月12日(木) 00:18 JST
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    清岡美津夫
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ゲーム ※前回記事 「ジャンプフェスタ2013」コーエーテクモゲームスブース(2012年12月22日23日)

上記記事に続き今年もお伝え。

・コーエーテクモゲームス | ジャンプフェスタ2014
http://www.gamecity.ne.jp/jf2014/

何かというと上記リンク先にあるように2013年12月21日土曜日9:00-17:00、22日日曜日9:00-17:00に千葉県の幕張メッセ国際展示場 展示ホール1-8にて開催される「ジャンプフェスタ2014」にコーエーテクモゲームスブースが設けられるという。
そのブース内や会場内で様々な出展やイベントがあるという。まず三国にある出展を挙げていく。

蒼天航路(2013年5月30日毎週木曜日更新)


  • 2013年12月11日(水) 00:55 JST
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    清岡美津夫
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マンガ すっかり紹介する機会を逸していたが依然、続いているのでめげずにご紹介。

※関連記事 蒼天航路 序「爆烈団」編(2013年5月22日)

上記関連記事で触れた、マンガの李學仁/原案、王欣太/作画『蒼天航路』が講談社プラチナコミックス(いわゆるコンビニで発売される単行本)で2013年5月22日に発売開始されたが、同じ時期に下記のモーニング・アフタヌーン・イブニング合同Webコミックサイト「モアイ」の下記ページにてその『蒼天航路』が「アンコール連載」として2013年5月30日から毎週木曜日公開で更新されている。

・モーニング・アフタヌーン・イブニング合同Webコミックサイト モアイ
http://www.moae.jp/

・蒼天航路/王欣太 KING☆GONTA 原案 李學仁 - モーニング・アフタヌーン・イブニング合同Webコミックサイト モアイ
http://www.moae.jp/comic/soutenkouro

『蒼天航路』は下記関連記事にあるように1994年10月27日発売の『週刊モーニング』1994年47号(11・10号)から2005年11月10日発売の『週刊モーニング』50号まで連載された三国マンガだ。

※関連記事 漫狂 2号「特集・横山光輝」(1979年11月25日)

三国志TERAKOYA4「完結篇」(2013年12月14日)


  • 2013年12月10日(火) 04:41 JST
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    清岡美津夫
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ショー 開催日が二週間に迫っているので、順序を早めこの記事の公開を11月29日に早める(後日、元に戻す)。

・レキシズル|歴史好き同士の交流活性プロジェクト
http://www.rekisizzle.com/

・TERAKOYA » 三国志TERAKOYA4「完結篇」
http://hello-kiitos.sakura.ne.jp/rekisizzle/event/terakoya/?p=725

上記サイトの上記ページにあるように、2013年12月14日18時から23時までの間、19時開演で東京都千代田区神田のイヴビル3F レキシズルスペースにて「三国志TERAKOYA4「完結篇」」が開催されるという。「Teacher」としての出演は前回と同じく渡部麗(わたなべ りょう)さん、伏竜舎(ふくりゅうしゃ)さん。ワンドリンク付きで事前予約で2500円、当日3000円だという。

・【歴史クリエイター】渡部 麗の思考
http://www.nabesho.net/weblog/

・切り絵アーティスト 伏竜舎
http://fukuryusha.com/

※前回記事 三国志TERAKOYA3(2013年10月12日)

三国志学会 第九回大会(2014年9月6日13日土曜日)


  • 2013年12月 9日(月) 00:08 JST
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    清岡美津夫
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研究 ・三国志学会
http://sangokushi.gakkaisv.org/

※前回記事
 三国志学会 第八回大会(2013年9月14日土曜日)
 ノート:三国志学会 第八回大会(2013年9月14日)

 少なくとも私が把握しているここ数年は、三国志学会大会昼休み中の役員会で来年の三国志学会大会の日程が決められ(もちろん都合により変更されることもあった)、下記関連記事にあるように大会が終わる頃には事務局長等から来場された方々にその日程が告知されていた。半月以内ぐらいにこの三国志ニュースでもお伝えしていて、そして今年もそのように三国志学会大会で告知されたのだけど、三国志ニュースではすっかり時機を逸していた。

※関連記事
 三国志学会 第六回大会(2011年8月27日土曜日)
 三国志学会 第七回大会(2012年9月8日土曜日)
 三国志学会 第八回大会(2013年9月14日土曜日)

「三国志学会 第八回大会」でも渡邉義浩先生から早くも来年の三国志学会大会の日程について告知があり、「三国志学会 第九回大会」は2014年9月13日土曜日に、三国志学会会長の狩野直禎先生のお膝元となる京都の龍谷大学にて開催されるという。

・龍谷大学 You, Unlimited
http://www.ryukoku.ac.jp/

 また、その一週間前の2014年9月6日土曜日に、京都で大会が開催された今年と似たような形で、東京の二松学舎大学にて一般向けの講演会が開催されるという。

・二松学舎大学
http://www.nishogakusha-u.ac.jp/

『曹操』特別版ダイジェスト(2013年12月1日28日30日)


  • 2013年12月 8日(日) 04:23 JST
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    清岡美津夫
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テレビ ※関連記事 三国志(2013年12月1日15日)

上記の関連記事で予告した通り続き記事。放送日が5日後に迫っているので、順序を早めこの記事の公開を11月26日に早める(後日、元に戻す)。

・チャンネル銀河
http://www.ch-ginga.jp/

・『曹操』特別版ダイジェスト | 番組表 | チャンネル銀河
http://www.ch-ginga.jp/epg/?program_id=272705

上記CS放送局サイトの上記ページによると、CSのチャンネル銀河にて『『曹操』特別版ダイジェスト』が2013年12月1日日曜日21時から30分放送するという。リピート放送は今のところ同月28日土曜日0時からと30日月曜日23時45分からの分だ。1日は「スカパー! 無料の日」(と銘打っているがどれぐらい参加する/しないは局によって違う)であり、幸い、この番組は無料となる。※追記。2013年12月29日日曜日15時30分からBSスカパー!で無料放送。※2014年1月29日水曜日22時からBSスカパー!で無料放送。

世説新語1(2013年11月14日)


  • 2013年12月 7日(土) 00:10 JST
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    清岡美津夫
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書籍 ・平凡社
http://www.heibonsha.co.jp/

・平凡社[東洋文庫 - 世説新語1]
http://www.heibonsha.co.jp/catalogue/exec/browse.cgi?code=80_843

※リンク変更
・世説新語1 - 平凡社
http://www.heibonsha.co.jp/book/b161896.html

※リンク追記
・世説新語2 - 平凡社
http://www.heibonsha.co.jp/book/b165227.html
 ※2014年1月出版。おそらく1月14日発売。ISBN9784582808452、3100円+税

※リンク追記
・世説新語3 - 平凡社
http://www.heibonsha.co.jp/book/b168003.html
 ※2014年3月出版。おそらく3月14日発売。ISBN9784582808476、3100円+税

※リンク追記
・世説新語4 - 平凡社
http://www.heibonsha.co.jp/book/b177288.html
 ※2014年5月出版。おそらく5月14日発売。ISBN9784582808490、3100円+税

※リンク追記
・世説新語5 - 平凡社

 ※2014年7月出版。おそらく7月14日発売。ISBN9784582808513、2800円+税

上記出版社サイトの上記書籍ページによると、2013年11月に劉義慶/撰、井波律子/訳注『世説新語1』(東洋文庫 843、ISBN978-4-582-80843-8)が3045円で発売したという。下記の出版社のTwitter Accountの下記のstatusによると2013年11月14日の発売日だという。

・平凡社 (heibonshatoday) on Twitter
http://twitter.com/heibonshatoday

・Twitter / heibonshatoday: 創刊50周年、11月14日発売開始の東洋文庫のもう一冊は『世 ...
http://twitter.com/heibonshatoday/status/400156966565064704

三国志(2013年12月1日15日)


  • 2013年12月 6日(金) 04:47 JST
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    清岡美津夫
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映画 放送が一週間弱と迫っているため、記事公開を11月25日に早める(後日、元に戻す)。

※関連記事 三国志(2013年5月1日7日18日)

上記関連記事にあるように有料チャンネル(月額630円)のBS放送局「イマジカBS」で2013年5月に放送したんだけど、半月あまりおいて同じ衛星チャンネルの別局で放送するようだ。

・チャンネル銀河
http://www.ch-ginga.jp/

何かというと、上記のCS放送局「チャンネル銀河」のサイトによると、下記のページにあるように、2013年12月1日日曜日19時-21時、15日日曜日20時-22時に映画『三国志』(原題『三国之見龍卸甲』、英題『Three Kingdoms; The Resurrection Of The Dragon』)が各2時間の枠で放送されるという。※追記。2014年1月4日22時-24時、13日13時30分-15時30分放送。

・映画「三国志」 | 番組表 | チャンネル銀河
http://www.ch-ginga.jp/epg/?program_id=272358

これは冒頭の関連記事にあるように、李仁港(ダニエル・リー)監督で、劉徳華(アンディ・ラウ)は趙雲役、マギー・Qは曹操の孫娘・曹嬰(オリジナル人物)役、洪金寶(サモ・ハン・キンポー)は羅平安(オリジナル人物)役、F4の呉建豪(ヴァネス・ウー)は関羽の息子・関興役の映画だ。

真・三國無双7 猛将伝 コンプリートガイド(2013年12月上旬)


  • 2013年12月 5日(木) 00:01 JST
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    清岡美津夫
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攻略本 ※関連記事 真・三國無双7 猛将伝(2013年11月28日)

上記関連記事で触れたようにPlayStation 3(PS3)用アクションゲーム『真・三國無双7 猛将伝』は2013年11月28日に発売されたが、早くもその攻略本の情報が下記サイト「GAMECITY」に出ていた。

・真・三國無双7 猛将伝
http://www.gamecity.ne.jp/smusou7m/

・GAMECITY
http://www.gamecity.ne.jp/

上記サイト「GAMECITY」の「コーエーテクモカタログ」→「BOOK」によると、『真・三國無双7 猛将伝 コンプリートガイド』(ISBN978-4-7758-0901-3)は1890円で2013年12月上旬に発売するという。

TCGの小宴in仙台(2013年12月8日)


  • 2013年12月 4日(水) 00:26 JST
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    清岡美津夫
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玩具 ※前回記事 TCGの小宴2013(2013年10月26日)

上記の前回記事に続き、下記公式サイトをチェックすると次のイベントについてお知らせがあった。

・三国志大戦トレーディングカードゲーム公式サイト
http://www.sangokushi-taisen-tcg.com/

・「TCGの小宴in仙台」 概要 ※11月20日一部更新 | 三国志大戦トレーディングカードゲーム公式サイト
http://www.sangokushi-taisen-tcg.com/data/events/koutagesendai/

上記公式サイトの上記ページにあるように、SEGAの主催で2013年12月8日日曜日11時から19時までの間(「物販コーナーは準備ができ次第オープンします。」とのこと)、宮城県仙台市 アズテックミュージアム仙台産業展示館 中ホールにて『三国志大戦トレーディングカードゲーム』のイベント「TCGの小宴in仙台」が開催されるという。冒頭の前回記事にあるように同名のイベントが最近では2013年10月26日に東京で開催された。販促イベントだろうね。

・アズテックミュージアム 仙台産業展示館 - ivy-omiyage.co.jp
http://www.ivy-omiyage.co.jp/aztec/

ピリ辛麻婆肉まん(2013年11月26日)


  • 2013年12月 3日(火) 00:52 JST
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物品 発売日が二日後に迫っているので、順序を早めこの記事の公開を11月24日に早める(後日、元に戻す)。

・コーエーテクモゲームス|GAMECITY
http://www.gamecity.ne.jp/

上記コーエーテクモゲームスのポータルサイト「GAMECITY」の2013年11月20日のNews Releaseを見ると、「『真・三國無双7 with 猛将伝』 (PS4/PS3/PS Vita版) タイアップ情報掲載(コラボ肉まん発売)」という情報があり、下記の『真・三國無双7猛将伝』の公式サイトへリンクが張られていた。

・真・三國無双7 猛将伝
http://www.gamecity.ne.jp/smusou7m/

※関連記事 真・三國無双7 猛将伝(2013年11月28日)

さらにリンクを辿ると下記のページに行き着く。それによると、2013年11月26日より『真・三國無双7 猛将伝』発売記念として関東エリア(東京、神奈川、千葉、埼玉、栃木、群馬、茨城、山梨、長野、新潟)のローソン(コンビニエンス・ストア)にて、ピリ辛麻婆肉まんが138円で発売されると言う。

・『真・三國無双7 猛将伝』 王元姫×あきこロイドちゃん再び!|HMV.co.jp
http://www.hmv.co.jp/news/article/1309260062/

・マチのほっとステーション LAWSON|ローソン
http://www.lawson.co.jp/

それでどこらへんが『真・三國無双7 猛将伝』と関係するかというと、肉まんに「無双」の刻印があることと、上記のページ(1番目)から引用するに「特典として、肉まんの裏のシートに特製壁紙がゲットできるQRコードを記載」とのことなんだけど、

メモ:国立国会図書館で種々の三国マンガの連載開始を当たる(2013年9月30日10月1日)


  • 2013年12月 2日(月) 00:06 JST
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    清岡美津夫
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マンガ ※2013年9月目次的ページ
・メモ:一周片道乗車券往復
http://cte.main.jp/sunshi/2013/0920.html

※三国関連の前の記事 メモ:夜の三国志フェス2013(2013年9月28日)

※三国と無関係な前の雑記
・ここが踏ん張り所 (2013年9月29日の雑記)
http://cte.main.jp/calcio/blog.cgi?n=743

 上記の雑記で書いたように2013年9月29日の6時頃、阿佐ヶ谷駅から列車に乗り、新宿駅で山手線へ乗り換え、行きつけの某カプセルホテルへ向かう。5時から17時まで使用できるデイユースを利用するためだ。

バイトのコーメイくん(1)(2013年11月22日)


  • 2013年12月 1日(日) 00:37 JST
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    清岡美津夫
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マンガ カレンダ・コンテンツの更新の際に知ったこと。

・モーニング・ツー|TOP|講談社コミックプラス
http://kc.kodansha.co.jp/magazine/index.php/22226/

・モーニング・ツー|バイトのコーメイくん(1)|作品紹介|講談社コミックプラス
http://kc.kodansha.co.jp/product/top.php/1234646123

上記雑誌ページから辿れる上記単行本ページによると、下記関連記事で紹介した、2012年10月22日発売の月刊の雑誌『モーニング・ツー』No.12DECEMBER 12月2日号から連載が始まったカレー沢薫/著『バイトのコーメイくん』(マンガ)の単行本1巻(モーニング KC、ISBN978-4-06-387253-8)が2013年11月22日に590円で発売したという。また右のAmazon.co.jpのリンクによると電子書籍でも525円で販売しているとのことだ。

※関連記事 バイトのコーメイくん(2012年10月22日-)

・猫痙攣
http://ameblo.jp/rosia29
※著者ブログ

・カレー沢 薫 (rosia29) on Twitter
http://twitter.com/rosia29
※著者ツイッター・アカウント

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