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資料紹介〈年画縮様〉について(連環画研究 第3号 2014年3月10日印刷)
2018年10月7日日曜日12時台、東京大学駒場校舎 21KOMCEE Eastの214室にいた。
・駒場アクセスマップ | 東京大学
https://www.u-tokyo.ac.jp/ja/about/campus-guide/map02_02.html
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メモ:三国志とパブリックイメージ(2024年11月22日-24日第75回駒場祭 東大三国志研究会)
引き続き下記Twitter Accountの下記Statusと同じスレッドにあることから。
・なかけん (naka_kane) on Twitter
http://twitter.com/naka_kane
・Twitter / naka_kane: 【朗報】非売品の『連環画研究』バックナンバーを、日中学会(東大駒場校舎)期間中(10/6・7)限定でご希望の方に無料(!)で進呈しております。
数に限りがありますが、千載一遇のこの機会にぜひ。ご興味ある方は、お気軽に書店ブース内北海道大学中国文化論の卓へお立ち寄りください。 ...
https://twitter.com/naka_kane/status/1048396537464672258
そこは書店出版社展示・休憩室で北海道大学 中国文化論講座のブースに居た。
・日本中国学会日本中国学会第70回大会の
http://nippon-chugoku-gakkai.org/
・日本中国学会第70回大会開催のご案内
http://nippon-chugoku-gakkai.org/utf8/taikai/70taikai.html
・中国文化論講座 | 研究と社会貢献 | 北海道大学 大学院文学研究科・文学部
https://www.let.hokudai.ac.jp/research/linguistics/3-5sinology/
それであれこれチラシをもらったんだけど、もちろんその場ではそのブースの書籍を読んでいたので目を通しておらず、帰ってからから気づいたこと。チラシは2枚。ともに雑誌でバックナンバーの収録論文(?)のリスト。『火輪』と『饕餮』(中国人文学会)ので、翌日帰りの列車内で気づいたのが前者の『火輪』第33号(2013年3月、500円)収録の田村彩子「曹操と呂布の外見について ――三国志サブカルチャーにおける日中比較の試み」。冒頭のStatusのスレッドによると「同人誌」とのことだけど。今、軽く検索すると、下記サイトがひっかかり、「北海道大学文学部 中国文化論研究室内『火輪』発行の会」と書いてあって、なるほど、同ブースで並んでいたわけだ。次の予定がつまっていたから仕方ないとはいえ、『連環画研究』以外も見ておけば良かった。というか前の記事からみれば曹操からは逃れられないのか(笑)。機会を見つけて『火輪』第33号を購入しておきたいところ。それを読む機会があれば改めて記事にするかも。
・『火輪』発行の会 ホームページ
http://home.att.ne.jp/kiwi/yajin/karin.html
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メモ:曹操と呂布の外見について(火輪 第33号 2013年3月)
・中国人文学会
https://taotie.hatenablog.com/