Site Calendar

サイトカレンダをスキップ

2017年 10月
«
»
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

NAVI

ログイン

ログイン

新着情報

記事

新着記事 1件(24時間)

コメント (2日)

-

トラックバック (2日)

-

リンク (2週)

新しいリンクはありません

QRコード

QR code

アンケート

三国志ニュースのレポート系記事

三国志ニュースで書いて欲しいレポート系記事はどれ?

  •  三国志フェス
  •  三国志学会大会
  •  関プチ5全国ツアー
  •  魏晋南北朝史研究会関連
  •  三國夜話
  •  六間道三国志祭
  •  三国志TERAKOYA4
  •  三国志 義兄弟の宴
  •  東アジアの『三国志演義』/ベトナムの『三国志演義』
  •  zip,torrent(トレント),rar,lha,mediafire,pdf,DL(ダウンロード),nyaa等を含む検索語句(違法なフリーライド・無料閲覧関連)、あるいはBD・DVD自作ラベル、カスタムレーベル等を含む検索語句(著作権・肖像権侵害関連)に関する調査・研究

結果
他のアンケートを見る | 42 投票 | 0 コメント

PR

清岡的見解:ねこまんまさんについて http://tinyurl.com/nekonomanma3
よくわかるねこまんまさんの問題行動 pdf
gif

三國志演義成立史の研究(2016年3月7日)


研究 ※関連記事 秦漢簡牘史料研究(2015年10月27日)

上記の関連記事で触れた汲古叢書からは有り難いことに結構、チラシを送ってくださる。それらの中の2016年1月30日、到着分を見ると、「新刊近刊案内」に「三国志演義成立史の研究 井口千雪著」 ▼A5判・約四〇〇頁・本体8000円 16年2月刊」とあって、ウェブページの更新を待ってから記事にすることにした。

下記出版社サイトの下記書籍ページによると2016年3月7日に汲古書院より井口千雪/著『三國志演義成立史の研究』(ISBN9784762965678)が10000円(税別)で刊行されたという。煽り文は「◎『三國志演義』を通して、大衆の読書という行為の誕生と発展をさぐる!」とのこと。

・株式会社汲古書院 古典・学術図書出版
http://www.kyuko.asia/

・三國志演義成立史の研究
http://www.kyuko.asia/book/b221986.html

※関連記事 三国志学会 第九回大会(2014年9月6日13日土曜日)

上記の関連記事で触れたように著者は三国志学会第九回京都大会にご登壇された方で小松謙先生の弟子に当たる方。

※関連記事 「四大奇書」の研究(2010年11月10日)

話を戻し、前述の書籍ページから下記へ目次を引用する。

━引用開始━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【主要目次】

  序 ………………………………………………………………………………………… 小松 謙

  前言/凡例

序章 諸版本の体裁から見た刊行経緯と受容のあり方―武定侯郭勛刊本の位置づけ―

 第一節 嘉靖壬午序本の特異性と修須冉子序の謎

     【資料一】『三國志演義』諸版本の書誌情報・書影

 第二節 「修須冉子」の正体―明代の家蔵書目録に見られる『三國志演義』の記録から―

     【資料二】郭勛家刻本の序文

 第三節 現存の嘉靖壬午序本の刊行者(1)―郭勛刊本か内府刊本か―

 第四節 現存の嘉靖壬午序本の刊行者(2)

     ―明代の官蔵書目録に見られる『三國志演義』の記録から―

 第五節 嘉靖壬午序本とその他の諸本の関係

導 論 篇

第一章 成立と展開―段階的成立の可能性―

 第一節 「原演義」から諸版本へ―嘉靖壬午序本と葉逢春本―

 第二節 「羅貫中原本」の成立と「原演義」への発展―『三國志演義』の素材―

    

前篇 「原演義」から諸版本へ

第二章 三系統の版本の継承関係―簡本系版本をてがかりに―

 第一節 葉逢春本の脱落箇所について

 第二節 原演義から三系統の版本が派生するまで

 第三節 版本間での人物像の違い

第三章 三系統の異同の全体像から見た成立過程の考察

    ―序盤・中盤・終盤の成立時期の違い―

 第一節 序 盤  第二節 中 盤  第三節 終 盤

附考1 劉龍田本が拼凑本である可能性について

第四章 関索説話に関する考察

 第一節 花関索説話と関索説話―先行研究と問題点の整理―

 第二節 原演義に関索説話は存在したか(1)―関索から魏延へ―

 第三節 原演義に関索説話は存在したか(2)―関索から馬岱へ―

 第四節 馬岱の英雄性・神話性

 第五節 劉龍田本と周曰校本の関係―どちらが先行するテキストか―

附考2 嘉靖壬午序本、周曰校本、夏振宇本について

附考3 「文人的志向」なる書き換え、その起こり

後篇 「羅貫中原本」の成立と「原演義」への発展

第五章 執筆プロセスに関わる考察

 第一節 主要人物の活躍部分―『平話』と『三國志』(及び裴松之注)の利用―

 第二節 サブキャラクターに関するエピソード―『綱目』に拠った増補か―

 第三節 呉の物語の創作

第六章 『三國志演義』と『蜀漢本末』―南蛮王孟獲討伐を中心に―

 第一節 『蜀漢本末』の刊行経緯等

 第二節 『演義』執筆における『蜀漢本末』の利用

 第三節 『蜀漢本末』の再評価

第七章 終盤の後補―結尾の部分を中心に―

 第一節 『三國志』(及び裴松之注)の利用法   

 第二節 『綱目』の利用法

 第三節 無視された『晉書』と『資治通鑑』   

 第四節 『蜀漢本末』の影響

 結 語/初出一覧/索  引

━引用終了━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

※新規関連記事 『三国志演義』の「幸福」(東方2017年1月)

※新規関連記事 私はなぜ三国志を研究するにいたったか(京都2017年9月2日)

トラックバック

このエントリのトラックバックURL:
http://cte.main.jp/newsch/trackback.php/3806
表示形式
コメント投稿

サイト管理者はコメントに関する責任を負いません。