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掲示板 件名 最新投稿

新・読み解き 三国志(2012年7月25日)


  • 2012年10月 3日(水) 00:16 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,140
書籍 ・中国・本の情報館~中国書籍の東方書店~
http://www.toho-shoten.co.jp/

・メルマガ登録
http://www.toho-shoten.co.jp/mailmag/

上記の書店サイトの上記ページにあるように東方書店が発行するメールマガジン『書羅盤:チャイナブックナビゲーター』2012年第10号(総251号)その2(2012年9月25日発行)によると、廣済堂出版より桐野作人/著『新・読み解き 三国志』(ISBN:9784331654927)が発売したという。下記の出版社のサイト内の書籍ページによると、2012年7月25日に630円の発売だ。

・株式会社廣済堂出版 kosaido publishing
http://www.kosaido-pub.co.jp/

※新規関連記事 真説三国志(1993年5月15日初版)

・新・読み解き 三国志 | 株式会社廣済堂出版 kosaido publishing
http://www.kosaido-pub.co.jp/pocket/post_1807.html

三国志学会(西)勝手にスピンオフ図書館見学ツアー(2012年9月9日)


  • 2012年9月13日(木) 00:06 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    3,767
書籍 ※関連記事 三国志学会 第七回大会(2012年9月8日土曜日)

 上記関連記事にあるように2012年9月8日に京都市内の龍谷大学にて「三国志学会 第七回大会」が開催された。つい数日前に2年前の「三国志学会 第五回大会」の記事を書き終えたばかりなので、この調子でいけば「三国志学会 第七回大会」についてのレポート記事は2年後になりそうで、そこまでいかなくても忘れた頃になりそうなので、先に脇のところから書く。
 話は「三国志学会 第七回大会」の懇親会が終わった20時過ぎ時から始まる。福原啓郎先生と研究者1名と三国志ファン11名がぞろぞろと帰路についていて、残念ながらそこでひろおさんとドミトリーさんとが別れたものの、それ以外の11名は飲み屋に入っていった。福原先生、清岡三月さん、かたせんさん、イシザキさん、にゃもさん、なしごさん、R・Fさん、朝霧さん、ミズノさん、張茂さん。
 そこで清岡が出した話題の一つに京都での三国志こじつけツアーというのがあった。まず黄檗山萬福寺に関羽像を見に行き、藤井斉成会有鄰館(第一日曜日と第三日曜日の午後開館)で熹平石経の残石や正始石経(三体石経)を見て、京都国際マンガミュージアムで三国マンガを見るといったものだった。あとそこでは言えなかったが『三国志』に関係ありそうな地名、山越、烏丸を回ったり、司馬師が居なかったらもしかして京師府になってたかもしれないと思いを馳せたりと。

・黄檗山萬福寺
http://www.obakusan.or.jp/

・藤井斉成会有鄰館
http://www.yurinkan-museum.jp/

※関連記事
 京都・黄檗山萬福寺の関羽像
 有鄰館(京都)
 ノート:連環画は中国特有の『マンガ』なのか?その絵本としての可能性を探って(2012年2月15日)

※追記
 魏晋南北朝史研究会 第12回大会(2012年9月15日)
 三国志学会 第八回大会(2013年9月14日土曜日)

※追記 三国演義連環画(1956-1964年)

※追記 11月1日は董卓が相国に為った日

 冒頭の関連記事にあるように、「三国志学会 第七回大会」で陳曦子「中国四大名著の日中マンガ比較研究 ─「三国演義」を中心に─」という研究報告もあって、三国マンガについて話が盛り上がり、それが後々、伏線となる。
 宴も酣となり…というより終電が近付いていたので、解散の運びとなり、店の部屋を出る前に明日、張茂さん主催の「三国志学会(西)勝手にスピンオフ図書館見学ツアー」に参加される方は誰かと確認をとっていた。そのツアーは下記ブログ記事参照のこと。

・孫呉秘書省在建業
http://hishoshou.blog108.fc2.com/

・三国志学会(西)勝手にスピンオフ図書館見学ツアー (※上記ブログ記事)
http://hishoshou.blog108.fc2.com/blog-entry-16.html

※追記 大津祭 孔明祈水山(2012年10月6日7日)

第25回下鴨納涼古本まつり(京都古書研究会2012年8月11日-16日)


  • 2012年8月31日(金) 00:03 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    4,438
書籍 ※前記事 第17回三顧会 午後(2012年8月14日)

※関連記事 第24回下鴨納涼古本まつり(京都古書研究会2011年8月11日-16日)

 上記関連記事にもあるように、毎年この時期に京都市の下鴨神社の「糺の森」、つまり神社の境内の青空の下で、京都古書研究会主催の「下鴨納涼古本まつり」が開催される。今回で第25回で、2012年8月11日土曜日から16日木曜日までだ。

・京都古書研究会
http://www1.kcn.ne.jp/~kosho/koshoken/

※関連記事 第30回 春の古書大即売会(京都古書研究会2012年5月1日-5日)

※追記 第36回 秋の古本まつり(京都古書研究会2012年10月31日-11月4日)

※追記 第31回 春の古書大即売会(京都古書研究会2013年5月1日-5日)

 今回、12日の午後から行こうかと予定していたが、下記関連記事にあるように急用が入り、16日の最終日までずれ込んだ。とは言っても開始10時の直後に会場に行け、それに後述する最終日ならではのメリットを確認できた。今回もエア・ブックハンティング。

※関連記事 メモ:コミックマーケット82 3日目(2012年8月12日)

第25回下鴨納涼古本まつり会場 すでに会場には人がたくさん居た。例年の如く南北の通りに沿って東西に軒を並べている。そして例年の如く、南から反時計回りに店を回る。強い陽射しの日とはいえ、左右に並び木々が木陰を為し、そこそこの涼しさを供する。
(※写真は北の方から南へカメラを向け撮影)

三国志人物外伝(2006年5月)


  • 2012年8月 3日(金) 00:11 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,489
書籍 ※関連記事 真説 その後の三国志(2012年5月18日)

上記関連記事を書くにあたり、知ったこと。

・平凡社
http://www.heibonsha.co.jp/

・平凡社[平凡社新書 - 三国志人物外伝]
http://www.heibonsha.co.jp/catalogue/exec/browse.cgi?code=85_325

上記のように、2006年5月に平凡社より坂口和澄/著『三国志人物外伝 亡国は男の意地の見せ所』(平凡社新書325、ISBN978-4-582-85325-4)が966円で発売したという。

邪馬台国 古代日本誕生の謎(2012年5月25日)


  • 2012年7月29日(日) 00:57 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,684
書籍 ※関連記事 写真で見る三国志 英雄たちの足跡(2012年6月20日)

上記関連記事を書く際に知ったこと。

・新紀元社
http://www.shinkigensha.co.jp/

・邪馬台国 古代日本誕生の謎
http://w3.shinkigensha.co.jp/books/978-4-7753-1025-0.html

上記出版社サイトの上記書籍ページによると、2012年5月25日に新紀元社より藤井勝彦/著『邪馬台国 古代日本誕生の謎』(Truth In History シリーズ、ISBN978-4-7753-1025-0)が1995円で発売したという。「三国志ニュース」を見慣れた人だと当然のことだろうが、「邪馬台国」は『三国志』巻三十魏書東夷伝に「南至邪馬壹國、女王之所都、水行十日、陸行一月。」と初出があるように『三国志』経由で今に伝わる国名であり、この「Truth In History」シリーズで『三国志』が関わる書籍は下記の二つがあった。

※関連記事
 計略 三国志、諸葛孔明たちの知略(2010年3月24日)
 三国志合戦事典(2010年12月22日)

写真で見る三国志 英雄たちの足跡(2012年6月20日)


  • 2012年7月15日(日) 00:34 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,913
書籍 たまたま見掛けたので記事に。

・メイツ出版株式会社
http://www.mates-publishing.co.jp/
※「ガイドブック、趣味・スポーツの本、児童書・学習参考書ならメイツ出版へ」というキャッチフレーズ。

・メイツ出版株式会社 » 写真で見る三国志 英雄たちの足跡
http://www.mates-publishing.co.jp/?p=16080

上記出版社サイトの上記書籍ページによると、2012年6月20日にメイツ出版より藤井勝彦/著『写真で見る三国志 英雄たちの足跡』が発行されたという。1680円で、今風なことに、電子書籍価格は945円だ。

真説 その後の三国志(2012年5月18日)


  • 2012年7月 3日(火) 00:08 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,480
書籍 ・中国・本の情報館~中国書籍の東方書店~
http://www.toho-shoten.co.jp/

・メルマガ登録
http://www.toho-shoten.co.jp/mailmag/

上記の書店サイトの上記ページにあるように東方書店が発行するメールマガジン『書羅盤:チャイナブックナビゲーター』2012年第7号-2(総248号)(2012年6月27日発行)によると、宝島社より坂口和澄/著『真説 その後の三国志』(ISBN:978-4-7966-9836-8)が発売したという。下記の出版社のサイト内の書籍ページによると、2012年5月18日に1500円の発売だ。

・宝島チャンネル
http://tkj.jp/

・宝島チャンネル - 真説 その後の三国志
http://tkj.jp/book/?cd=01983601

※関連記事
 図説 合戦地図で読む 三国志の全貌(青春出版社2008年11月10日)
 逸話で綴る 三國志(2008年12月5日)
 正史三国志 英雄奇談(2009年11月10日)
 三国志列伝(2011年7月)
 全貌三国志演義 英雄百年の興亡(2011年7月9日)

三国志 40人の名脇役(2012年6月)


  • 2012年6月26日(火) 00:05 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,318
書籍 下記ブログ記事で知ったこと。

・三国悠遊記 ~The All Around 三国志!?~
http://ameblo.jp/yaguchi-natsuki/

・「三国志 40人の名脇役」来ます!! (※上記ブログ記事)
http://ameblo.jp/yaguchi-natsuki/entry-11281921336.html

下記出版社サイトの下記書籍ページによると、二玄社書店より渡辺精一/著『三国志 40人の名脇役』(ISBN978-4-544-05152-0)が1680円で発売したという。amazon.co.jpでは2012年6月20日の発売になっている。

・二玄社書店 | 書道関連書籍
http://nigensha.co.jp/shodo/

・二玄社書店 | 三国志 40人の名脇役
http://nigensha.co.jp/shodo/bk_info.html?2401&INF=2201

魏志倭人伝の謎を解く(2012年5月25日)


  • 2012年5月30日(水) 00:38 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,288
書籍 ・称猫庵
http://syoubyouan.blogspot.com/

・魏志倭人伝の謎を解く  (※上記ブログ記事)
http://syoubyouan.blogspot.com/2012/05/blog-post_7597.html
※2012年5月27日現在、「邉」を「邊」と表記している。

上記ブログ記事で知ったこと。

・中央公論新社
http://www.chuko.co.jp/

・魏志倭人伝の謎を解く|新書|中央公論新社
http://www.chuko.co.jp/shinsho/2012/05/102164.html

※新規関連記事 古代中国の24時間(中公新書2021年11月18日刊行)

上記出版社サイトの上記新書ページによると、2012年5月25日に渡邉義浩/著『魏志倭人伝の謎を解く 三国志から見る邪馬台国』(中央公論新社、中公新書2164、ISBN978-4-12-102164-9)が798円で発売したという。

・大東文化大学 中国学科 渡邉義浩研究室
http://www.ic.daito.ac.jp/~y-wata/
※著者の研究室サイト

冒頭のブログ記事にも書かれているが、下記関連記事で論文名に触れた同著者の「『三国志』東夷傳 倭人の条に現れた世界観と国際関係」(『三國志研究』第六号2011年8月27日、三国志学会)や2011年10月30日の講演「三国志セミナー ─諸葛孔明の対魏戦略─ 三国時代から見た『魏志倭人伝』」に関係する研究の流れが反映されているんだろうね

※関連記事
 三國志研究第六号(2011年8月27日)
 三国時代から見た「魏志倭人伝」(静岡県下田市2011年10月30日)
 BS歴史館 古代史最大のミステリー 邪馬台国の魔力に迫る(2012年6月7日)

※追記 「三国志」の政治と思想 史実の英雄たち(2012年6月10日)

※追記 三国志学会 第七回大会(2012年9月8日土曜日)

メモ:漫画学のススメ(2000年1月20日)


  • 2012年5月 9日(水) 00:25 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,065
書籍 ※関連記事 ノート:連環画は中国特有の『マンガ』なのか?その絵本としての可能性を探って(2012年2月15日)

 上記関連記事で触れられた、日下翠/著『漫画学のススメ』(白帝社2000年1月20日)からの引用部分を確認しようと、近くの図書館から借りてきた。下記関連記事にあるようにISBNコードは978-4-89174-400-7、定価は2520円。

・白帝社ホームページ
http://www.hakuteisha.co.jp/

・漫画学のススメ
http://www.hakuteisha.co.jp/books/400-7.html