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掲示板 件名 最新投稿

知れば知るほど面白い 英雄たちで知る三国志(2013年1月19日)


  • 2013年1月25日(金) 00:29 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,614
書籍 ※関連記事 決定版 三国志 上下巻(2013年1月18日)

上記関連記事に続き下記ブログ記事で知ったこと。

・尚書省 三國志部
http://d.hatena.ne.jp/kyoudan/

・2013年1月新刊情報
http://d.hatena.ne.jp/kyoudan/20130117/1358447702

下記出版社サイトの各該当ページにあるように、2013年1月19日に渡邉義浩/監修・高橋康浩/著『知れば知るほど面白い 英雄たちで知る三国志』(じっぴコンパクト新書、実業之日本社、ISBN 978-4-408-10964-0)が800円で発売したという。

・トップページ|実業之日本社
http://www.j-n.co.jp/

・知れば知るほど面白い 英雄たちで知る三国志|実業之日本社
http://www.j-n.co.jp/books/?goods_code=978-4-408-10964-0

・大東文化大学 中国学科 渡邉義浩研究室
http://www.ic.daito.ac.jp/~y-wata/
※監修者の研究室サイト

※関連記事
 コミック版三国志 1 桃園の誓い(2013年1月8日)
 韋昭研究(2011年7月)

正史三國志 群雄銘銘傳 増補・改訂版(2012年12月25日)


  • 2013年1月13日(日) 00:35 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,801
書籍 ・中国・本の情報館~中国書籍の東方書店~
http://www.toho-shoten.co.jp/

・メルマガ登録
http://www.toho-shoten.co.jp/mailmag/

上記の書店サイトの上記ページにあるように東方書店が発行するメールマガジン『書羅盤:チャイナブックナビゲーター』2012年第15号(総256号)その2(2012年12月28日発行)により知ったことで、下記の出版社サイトによると、潮書房光人社より2012年12月25日に坂口和澄/著『正史 三國志群雄銘銘傳 増補・改訂版』(ISBN9784769815365)が4725円で刊行されたという。

・潮書房光人社
http://www.kojinsha.co.jp/

※関連記事 正史三国志 英雄奇談(2009年11月10日)

知れば知るほど面白い 「その後」の三国志(2012年11月8日)


  • 2012年11月23日(金) 00:09 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,090
書籍 下記ブログ記事で知ったこと。

・三国悠遊記 ~The All Around 三国志!?~
http://ameblo.jp/yaguchi-natsuki/

・「おうさまアトちゃん」。  (※上記ブログ記事)
http://ameblo.jp/yaguchi-natsuki/entry-11404606858.html

下記出版社サイトの下記書籍ページにあるように、渡辺精一/監修『知れば知るほど面白い 「その後」の三国志』(じっぴコンパクト新書、ISBN 978-4-408-45412-2)が2012年11月8日に800円で発売したという。

・トップページ|実業之日本社
http://www.j-n.co.jp/

・知れば知るほど面白い 「その後」の三国志|実業之日本社
http://www.j-n.co.jp/books/?goods_code=978-4-408-45412-2

中国王朝四〇〇〇年史(2012年10月)


  • 2012年11月18日(日) 00:29 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,654
書籍 ・中国・本の情報館~中国書籍の東方書店~
http://www.toho-shoten.co.jp/

・メルマガ登録
http://www.toho-shoten.co.jp/mailmag/

上記の書店サイトの上記ページにあるように東方書店が発行するメールマガジン『書羅盤:チャイナブックナビゲーター』2012年第12号(総253号)その2(2012年10月31日発行)により知ったことで、下記の出版社サイトの書籍ページによると、新人物往来社より2012年10月に渡邉義浩/監修『中国王朝四〇〇〇年史 アジアに君臨した中華帝国の興亡』(ISBN978-4-404-04261-3)が2100円で刊行されたという。

・歴史に学び、時代を読み解く。歴史総合出版:新人物往来社
http://www.jinbutsu.co.jp/

・中国王朝四〇〇〇年史:新人物往来社
http://www.jinbutsu.co.jp/detail/index.php?id=9784404042613

・大東文化大学 中国学科 渡邉義浩研究室
http://www.ic.daito.ac.jp/~y-wata/
※監修者の研究室サイト

※関連記事 十八史略で読む「三国志」(2012年8月25日)

第36回 秋の古本まつり(京都古書研究会2012年10月31日-11月4日)


  • 2012年11月 2日(金) 00:00 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,060
書籍 ※関連記事
 第35回 秋の古本まつり(京都古書研究会2011年10月29日-11月3日)
 第25回下鴨納涼古本まつり(京都古書研究会2012年8月11日-16日)

※追記 第31回 春の古書大即売会(京都古書研究会2013年5月1日-5日)

 上記関連記事にあるように京都古書研究会主催の「第25回下鴨納涼古本まつり」に引き続き、また昨年の「第35回 秋の古本まつり」に引き続き、「第36回 秋の古本まつり」に行ってくる。2012年10月31日水曜日から11月4日日曜日まで。知恩寺境内(京都大学吉田キャンパスの北部構内と本部構内の間辺り)で開催されている。

・京都古書研究会
http://www1.kcn.ne.jp/~kosho/koshoken/

・古書研行事予定
http://www1.kcn.ne.jp/~kosho/koshoken/event.html

・京都古書研究会ブログ
http://koshoken.seesaa.net/

中国動漫新人類(2008年2月12日)


  • 2012年10月25日(木) 00:33 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,552
書籍 ※関連記事 三国演義連環画と横山三国志

 上記関連記事にあるようにここ数ヶ月、横山光輝/著『三国志』(マンガ)に関して興味のあるところなんだけど、あれこれ調べる過程で目に付いたのが下記の掲示板の書き込みだ。

・三国志ファンのためのサポート掲示板
http://cte.main.jp/

・Re:雑談・交流ツリー   (※上記掲示板内書き込み)
http://cte.main.jp/c-board.cgi?cmd=one&no=3065

 上記の書き込みで引用されるのは遠藤誉/著『中国動漫新人類 日本のアニメと漫画が中国を動かす』(日経BP社2008年2月12日発行)という書籍からのもので、日本の三国作品を通じて中国で三国について知ったというエピソードだ。
 今さらながらこの書籍が気になってこの書籍を借りて下記関連記事で触れた旅行の移動中に目を通す(意識していなかったが意外と下記の記事と関連性がなくはない)。

※関連記事 「ゆるキャラまつりin彦根」に孔明わん&関うーたん(2012年10月20日21日)

三国志 最強武将Top45(2012年9月11日)


  • 2012年10月11日(木) 00:23 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,851
書籍 ・世界をおもしろくする出版社 - ユナイテッドブックス
http://www.unitedbooks.co.jp/

・App Store - 三国志 最強武将Top45
http://itunes.apple.com/jp/app/san-guo-zhi-zui-qiang-wu-jiangtop45/id557852278

上記出版社サイトからリンクされる上記アプリページによると、2012年9月11日にユナイテッドブックスより「iPhone、iPod touch および iPad 互換 iOS 3.1 以降」対応の満田剛/著『三国志 最強武将Top45』(電子書籍)が頒価1000円でリリースされた。また10月12日まで『戦国 最強武将Top45』と共に85円で販売されている。他にも(もちろん著者は違うが)『最強戦車Top45』や『世界の旅客機 Top45』があって、つまりは同社でのそういうシリーズなんだね。

・満田剛のブログ
http://tmitsuda.blog112.fc2.com/
※著者サイト

※関連記事 三国志 歴史講座 時代の実像と変革者たち(2012年9月18日より隔週火曜全6回)

名言で読み解く中国の思想家(2012年8月25日)


  • 2012年10月 9日(火) 00:02 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,541
書籍 ・中国・本の情報館~中国書籍の東方書店~
http://www.toho-shoten.co.jp/

・メルマガ登録
http://www.toho-shoten.co.jp/mailmag/

上記の書店サイトの上記ページにあるように東方書店が発行するメールマガジン『書羅盤:チャイナブックナビゲーター』2012年第10号(総251号)その2(2012年9月25日発行)によると、ミネルヴァ書房より湯浅邦弘/編著『名言で読み解く中国の思想家』(ISBN:9784623063789)が発売したという。下記の出版社のサイト内の書籍ページによると、2012年8月25日に3150円の出版だ。それで何が三国に関係あるかというと、下記書籍ページによると、中国思想史の「主要人物」として「諸葛孔明」、つまり『三国志』巻三十五蜀書諸葛亮伝で立伝される諸葛亮字孔明が取り上げられている。どんな「名言」なんだろうね。

・ミネルヴァ書房 ―人文・法経・教育・心理・福祉などを刊行する出版社
http://www.minervashobo.co.jp/

・名言で読み解く中国の思想家 - ミネルヴァ書房 ―人文・法経・教育・心理・福祉などを刊行する出版社
http://www.minervashobo.co.jp/book/b102922.html

新・読み解き 三国志(2012年7月25日)


  • 2012年10月 3日(水) 00:16 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,207
書籍 ・中国・本の情報館~中国書籍の東方書店~
http://www.toho-shoten.co.jp/

・メルマガ登録
http://www.toho-shoten.co.jp/mailmag/

上記の書店サイトの上記ページにあるように東方書店が発行するメールマガジン『書羅盤:チャイナブックナビゲーター』2012年第10号(総251号)その2(2012年9月25日発行)によると、廣済堂出版より桐野作人/著『新・読み解き 三国志』(ISBN:9784331654927)が発売したという。下記の出版社のサイト内の書籍ページによると、2012年7月25日に630円の発売だ。

・株式会社廣済堂出版 kosaido publishing
http://www.kosaido-pub.co.jp/

※新規関連記事 真説三国志(1993年5月15日初版)

・新・読み解き 三国志 | 株式会社廣済堂出版 kosaido publishing
http://www.kosaido-pub.co.jp/pocket/post_1807.html

三国志学会(西)勝手にスピンオフ図書館見学ツアー(2012年9月9日)


  • 2012年9月13日(木) 00:06 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    3,837
書籍 ※関連記事 三国志学会 第七回大会(2012年9月8日土曜日)

 上記関連記事にあるように2012年9月8日に京都市内の龍谷大学にて「三国志学会 第七回大会」が開催された。つい数日前に2年前の「三国志学会 第五回大会」の記事を書き終えたばかりなので、この調子でいけば「三国志学会 第七回大会」についてのレポート記事は2年後になりそうで、そこまでいかなくても忘れた頃になりそうなので、先に脇のところから書く。
 話は「三国志学会 第七回大会」の懇親会が終わった20時過ぎ時から始まる。福原啓郎先生と研究者1名と三国志ファン11名がぞろぞろと帰路についていて、残念ながらそこでひろおさんとドミトリーさんとが別れたものの、それ以外の11名は飲み屋に入っていった。福原先生、清岡三月さん、かたせんさん、イシザキさん、にゃもさん、なしごさん、R・Fさん、朝霧さん、ミズノさん、張茂さん。
 そこで清岡が出した話題の一つに京都での三国志こじつけツアーというのがあった。まず黄檗山萬福寺に関羽像を見に行き、藤井斉成会有鄰館(第一日曜日と第三日曜日の午後開館)で熹平石経の残石や正始石経(三体石経)を見て、京都国際マンガミュージアムで三国マンガを見るといったものだった。あとそこでは言えなかったが『三国志』に関係ありそうな地名、山越、烏丸を回ったり、司馬師が居なかったらもしかして京師府になってたかもしれないと思いを馳せたりと。

・黄檗山萬福寺
http://www.obakusan.or.jp/

・藤井斉成会有鄰館
http://www.yurinkan-museum.jp/

※関連記事
 京都・黄檗山萬福寺の関羽像
 有鄰館(京都)
 ノート:連環画は中国特有の『マンガ』なのか?その絵本としての可能性を探って(2012年2月15日)

※追記
 魏晋南北朝史研究会 第12回大会(2012年9月15日)
 三国志学会 第八回大会(2013年9月14日土曜日)

※追記 三国演義連環画(1956-1964年)

※追記 11月1日は董卓が相国に為った日

 冒頭の関連記事にあるように、「三国志学会 第七回大会」で陳曦子「中国四大名著の日中マンガ比較研究 ─「三国演義」を中心に─」という研究報告もあって、三国マンガについて話が盛り上がり、それが後々、伏線となる。
 宴も酣となり…というより終電が近付いていたので、解散の運びとなり、店の部屋を出る前に明日、張茂さん主催の「三国志学会(西)勝手にスピンオフ図書館見学ツアー」に参加される方は誰かと確認をとっていた。そのツアーは下記ブログ記事参照のこと。

・孫呉秘書省在建業
http://hishoshou.blog108.fc2.com/

・三国志学会(西)勝手にスピンオフ図書館見学ツアー (※上記ブログ記事)
http://hishoshou.blog108.fc2.com/blog-entry-16.html

※追記 大津祭 孔明祈水山(2012年10月6日7日)