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三国志ファンのための新年会2007 一次会終了


  • 2007年3月 1日(木) 00:02 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,118
ネット ・三国志ファンのための新年会2007 自己紹介後半 からの続き
http://cte.main.jp/newsch/article.php/520


       出入り口
      (隼鶻さん)
USHISUKEさん テーブル おりふさん
如月雪さん  テーブル Suさん
清岡美津夫  テーブル 玄鳳さん
SILVAさん   テーブル KJさん


 自己紹介が終わってもまだまだ話題が尽きないところだったんだけど、ここで清岡があることをネタに持ち出す。
 それは三国志忘年オフ会in東京(仮)でみんなに投票して貰った「三国志重大ニュース2005」のこと。ネット上では結果発表したけど(下記)、オフでは特に発表してなかったな、とネタを振ろうとする。

・「三国志重大ニュース2005」投票結果発表
http://cte.main.jp/newsch/article.php/247

 カバンからその結果が載っている同人誌を取り出し、何位に何が来たか、読み上げる。流石に全部は多いんで、途中から。それを会話のネタにする。

清岡「8位 5月4日&八月一四日 第二回&第三回三国志城イベント「三顧会」開催 2ポイント……と投票した人数が少ないんで、ポイントも少ないんですが(笑)」
清岡「5位 11月22日『STOP劉備くん!』復刊 3ポイント」
清岡「5位 1月15日『三国志の世界』発刊 3ポイント」
一同「おー」

如月さん「『三国志の世界』って3巻?」
清岡「(全3巻かと思い、)え? 一冊ですよ?」

と誤解しているのは清岡の方で如月さんはどうやら講談社の新・中国の歴史シリーズの第三巻? と質問しているとすぐにわかる。このときは「そうです」なんて返したけど、今、調べると4巻が正解。金文京/著「中国の歴史04 三国志の世界」ね。

清岡「同じく第5位 三国志系weblog(ブログ)増加 3ポイント」

 やはりネットのオフ会だけあって、こういうネットのネタはみなさん関心が高い。

KJさん「日本で、(この2005年に)そもそもブログ自体ブームになって……それとともに三国志ジャンルとしてのブログも増えました」
玄鳳さん「(ブログを使って)誰でもウェブでの情報の発信がしやすくなりましたね、それまでHTMLを知らないとできなかったことですし…」
KJさん「昔から(サイトを)やっていらっしゃる人も今、結局、ブログやってますね」
(一同笑)

 ここでサイト作りの話で盛り上がる。そこにいたサイト管理者のほとんどはタグ打ち派のようで特にビルダーの類を使っている人は居なかった。
 そのため「秀丸」などテキストエディタの名前が出てきて話が盛り上がる。

清岡「私はEmEditorってやつを使ってます」
KJさん「あぁ、イーエムねぇ」
清岡「知ってるんですか?!」
KJさん「知りません」
(一同笑)

 ここが新宿とあってかKJさんが2006年6月4日 にあった赤兎馬Presents「三国志の宴」の話をふる。

・2006年6月4日 赤兎馬Presents「三国志の宴」開催
http://cte.main.jp/newsch/article.php/313

 このときの会場は新宿の「ロフトプラスワン」で行われたんだけど、清岡が微妙に思い出せず「ロフトで行われた」と繰り返したんで、しばし話が混乱・停滞。
<3月12日追記>
実は、オフ会で飲んでいる「異邦人」が林ビル4階にあって「ロフトプラスワン」が同じ林ビル地下2階にあったってオチ。全然、気付かなかった。
<追記終了>
 その「三国志の宴」に参加したのはKJさんとUSHISUKEさん。おりふさんは気になったけど行けなかったとのこと。内容は三国志のトークをするとかあれこれあったんだけど、その特長はもし一般の人がその場に居たら何が受けているかわからない程の三国志ネタとのこと。その場には三国志ファンばかりなのでもちろんみんな受けていたらしい。三国志ネタで受けているというある種、共犯関係的な連帯感ができていたとのこと。

KJさん「(ステージに立つのは)プロがやっているんで結構、しっかりしてましたよ」
USHISUKEさん「構成も三部構成でだれないように結構、できていた」
KJさん「しかももうみんな三国志ネタで…」
一同「良いねー」

 ちなみに次の三国志の宴は2007年5月後半に行われるらしいってことを清岡は話す。

如月さん「行ってみたーい」
清岡「もし三国志を知らない人を連れていったらやばいですよね?(笑)」

 そうそう日常生活で三国志ネタを言っても、分かってくれない場合がほとんどで疎外感を感じるパターンが多いけど、この「三国志の宴」では逆に三国志ネタを知らないと疎外感を感じるいつもと逆バージョンかもしれない、なんて清岡は話していた(笑) 
 そこから一般的な三国志ネタの話になる。

おりふさん「(オフ会で)そもそも三国志ネタで笑っているって自分がショック」
USHISUKEさん「ありえないですね!」
おりふさん「ようやくうちの奥さんを(三国志ネタで)かなりきたえてきたのに!」
(一同笑)

 このうちの奥さんネタは二次会に少しだけ続く。
 引き続き2005年の重大ニュースの続き。

清岡「2位 11月10日『蒼天航路』堂々完結 6ポイント」
如月さん「えーあれ2005年?」

 そう2005年の11月10日発売の漫画雑誌『モーニング』で完結した。

清岡「なんか隼鶻さんからそのときのモーニング貰ったんで、今、家に転がってます(笑)」
おりふさん「あの白い表紙? 単行本も白い表紙だけど」
如月さん「全部、白! 曹操が白髪!」

 KJさんは『蒼天航路』自体、知らなかったとのこと。三国志シンポジウムで「変な漫画?」って言われていたのはきっと『蒼天航路』のことだろうな、とKJさんは話をふる。その三国志シンポジウムでは国境を越えてかなり諸葛亮人気だったって話の流れ(?)で如月さんが『蒼天航路』における諸葛亮の人物像を語る。

如月さん「『蒼天航路』の諸葛孔明がぶっとんでるのね! 一番初めの出場がマッパなわけ、女に囲まれてマッパなのね!」
(一同笑)
KJさん「それで三国志シンポジウムで「変な漫画」って言ってたんだね」
清岡「(三国志シンポジウムでは)その「変な漫画」の影響で曹操が人気になったって流れでしたね」
如月さん「そうそう」

 如月さんが期せずして駄洒落を言ってしまったことに対し、「面白い駄洒落ですね、さすが、如月さん」と茶化す清岡。

KJさん「『蒼天航路』の影響で曹操が見直されはじめているんでしょうか?」
清岡「いやいや、中国に元からあった流れだと思いますよ」
玄鳳さん「毛沢東が曹操を英雄視していて、それから曹操が見直されるようになりました」

 毛沢東が話に出てきたので、話が脱線する。それは『蒼天航路』の第一話の話。毛沢東の雀のエピソードで指一本で世界が変わるって話が出ていた。
 やはり英雄やら著名人やらが歴史上の人物を讃えないとなかなかその人物が有名にならないって話の流れで、

清岡「安倍首相が牛輔って言って(笑)」

 ここで牛輔ネタを知らない隼鶻さんに説明。KJさんが具体的に三国志プロジェクトのスケジュール(もちろん妄想)を言い出して。
KJさん「USHISUKEさんは9月ぐらいにオファーがあるかも(笑)」

 USHISUKEさんもKJさんのネタに乗ってきて

USHISUKEさん「いや~ちゃんと準備しないと……体作ったり」
(一同笑)
如月さん「土手で発声練習したり」
(一同笑)

 そこから牛輔は知らなかったが牛金なら知っているって話で、いろんな三国志の人物の話となり、晋書の話に移る。
 ここで徳間書店の『正史三国志英傑伝』の話になり、ここには司馬懿の伝が出てくる(つまり晋書宣帝紀の訳)って話になる。

玄鳳さん「英傑伝の方が訳がこなれている……だけど抜粋だったりしますね」

 ここから話が二転三転してKJさんの話になって、

清岡「…それってもしかして(KJさんが)釣られたってことじゃないですか?(笑)」
KJさん「孔明の罠に填りました(笑)」
誰か「これは孔明の罠だ!!!」
誰か「ひぃ~~!」
一同「ジャ~ン、ジャ~ン」
(一同笑)

などと、皆で横山三国志の孔明ネタで盛り上がる(笑)
 さらに2005年の重大ニュースネタ。

清岡「2位 3月15日『三国志大戦』稼働 6ポイント」

 そうそう2005年3月15日正式稼働してから、もうすぐで丸二年になる。
 そのため、今や三国志大戦から三国志ジャンルに入った人が多い、それどころか今、三国志大戦からばっかりだ、なんて話をしていた。
 この場にいた人で三国志大戦のことをあまり知らない人が意外といるんで、プレイヤー一対一同士の戦いだとか、通信で、全国対戦できるとか、基本的な話から入る。

誰か「(三国志を)知らないと(三国志大戦)できないですよね?」
Suさん「いや、三国志、知らない人でもできますね」
おりふさん「三国志じゃなくてもよかったんですよね……スクエニがやったらドラクエ!」
(一同笑)
おりふさん「いろんなキャラが居ないとダメだから、三国か戦国かって話なんですよね」

 ここで飲み放題&個室の時間の二時間が過ぎたので、「異邦人」を出て会場を帰ることに。
 その前にお勘定。

おりふさん「飲み会に出るために中途半端なお金をもっているんですよ」
如月さん「わかる~」
おりふさん「いかに飲み会に出ているかって話ですよね」
如月さん「わかるーって言った私は何なの?!(笑)」

てな感じでまだまだテンションが上がりっぱなしで、結局、このメンバー全員で二次会に行くこととなった。


・三国志ファンのための新年会2007 二次会前半
http://cte.main.jp/newsch/article.php/529

2007年2月28日三國志タクティクス(携帯)


  • 2007年2月28日(水) 12:50 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,445
ゲーム まず2007年2月28日にi-modeで「三國志タクティクス」、次に2007年3月1日にYahoo!ケータイで同じく「三國志タクティクス」が配信されるそうな。
もちろん、タイトルに「三國志」と「國」を使っているあたり想像できるようにコーエー製。月額315円。
「三国志」を題材にした携帯コンテンツ対応のリアルタイム通信対戦ゲーム、とのこと。
詳しくは以下。

・三國志タクティクス
http://www.gamecity.ne.jp/products/products/ee/keitai/san/santactics.htm
・GAMECITY[モバイルコンテンツ]
http://www.gamecity.ne.jp/mobile/

見た目、目新しいシステムだね。
武将コレクションとかできて後で追加していく分で「秦の始皇帝、太公望、「水滸伝」の好漢たちなど、中国史上の様々な英雄たちが次々と登場。」だって。

しかし、ふと思ったんだけど、戦いの面での三国志ジャンルは、幾多のゲームによってかなり開拓・消費されつくしている観があるなぁ。もちろん、軍律とかの要素を入れていけば、まだまだ開拓の余地はあるけどマニアックで楽しさより煩わしさが先にきそうだし。


いっそのこと「三国志ドールハウス」とかどう? リアルでもバーチャルでもいいし。
個人的には後世の創作を交えず、出土史料と文献史料でなるべく当時の様子を再現したやつで。
お人形さんごっこみたく遊べて。
賓は西の階から堂に上がってくださいよ。あ、階下で履ぬいでくださいね。帯刀したままで結構です、あ、席に座る前に拜してくださいとかいって(それだと関節が曲がるようにしないと)。
もちろん、オプションで官位にあわせていろんな長さや色や文様の綬があって、冠もたくさん種類あって、あれこれ着せ替えできちゃう。
………って需要がまったくなさそー(笑)

Newton 4月号


雑誌 今日発売のNewton4月号に三国志についての記事があります。短いですが、何枚か現代の中国の写真がありますので、本屋で立ち読みするのはいかがでしょうか^^

http://www.newtonpress.co.jp/science/newton/index.html

2007年3月 スーパー歌舞伎「新・三国志II~孔明篇」(歌舞伎チャンネル)


  • 2007年2月26日(月) 12:55 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,264
ショー ・2007年2月 スーパー歌舞伎「新・三国志」放送(歌舞伎チャンネル)
http://cte.main.jp/newsch/article.php/491

 上記のリンク先のように2月にスーパー歌舞伎「新・三国志」の中継放送の再放送があったんだけど、さらに2007年3月に同局であるCS放送の歌舞伎チャンネルでスーパー歌舞伎「新・三国志II~孔明篇」の放送があるそうだ。

・歌舞伎チャンネル
http://www.dentoubunka.co.jp/

・スーパー歌舞伎「新・三国志II~孔明篇」(しんさんごくし2~こうめいへん)(NHK)
(H14.3・博多座)
http://www.dentoubunka.co.jp/db/0703_01.html

放送予定は下記の通り。

2007年3月1日20:00-23:00
2007年3月5日20:00-23:00
2007年3月7日20:45-23:45
2007年3月11日10:00-13:00
2007年3月17日22:15-25:15
2007年3月20日14:15-17:15
2007年3月30日20:00-23:00
2007年3月31日15:00-18:00

・2007年4月 スーパー歌舞伎「新・三国志III~完結篇」(歌舞伎チャンネル)
http://cte.main.jp/newsch/article.php/532


 NHKってなっているのは昔、NHKで中継があったやつをつかっているってことだろうか? 下記リンク先の記事を見ると二作目は2003年の正月あたりに放送されているらしいね。
 この調子で行ったら、4月は三作目の完結編かな?

・2004年12月26日放送 スーパー歌舞伎 新・三国志III―完結篇―
http://cte.main.jp/newsch/article.php/51


 しかし先月の歌舞伎チャンネルのスーパー歌舞伎「新・三国志」、時代劇専用チャンネルの「人形劇 三国志」、AT-Xの「一騎当千Dragon Destiny」がそのまま次の月に引き継がれるので、2007年3月のCS放送も三国志関連で熱いな。


・スーパー歌舞伎「新・三国志II~孔明篇」
歌舞伎チャンネル
放送日:上記参照

・人形劇 三国志
時代劇専用チャンネル
放送日:月~金曜日の11:00もしくは23:00開始
放送話数:11話から32話

一騎当千Dragon Destiny
AT-X
放送日:月曜日の10:30もしくは21:30開始
再放送日:木曜日の16:30もしくは26:30開始
放送話数:1話から5話

三国志ファンのための新年会2007 自己紹介後半


  • 2007年2月25日(日) 23:10 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,234
ネット ・三国志ファンのための新年会2007 自己紹介前半 からの続き
http://cte.main.jp/newsch/article.php/519


       出入り口
      (隼鶻さん)
USHISUKEさん テーブル おりふさん
如月雪さん  テーブル Suさん
清岡美津夫  テーブル 玄鳳さん
SILVAさん   テーブル KJさん


 お次は玄鳳さんの自己紹介。

玄鳳さん「玄鳳と言います。漢字が『玄徳』の『玄』に『鳳凰』の『鳳』です。自分の字(あざな)だと勝手に思っているんですが、『玄鳳』の『鳳』でわかると思うんですが、一番好きな人物は[广龍]統です。元々、知将が好きなんですが、諸葛亮はちょっと神懸かり過ぎていているんで、それよりは人間臭い[广龍]統の方が好きで。だいたい中学生のころに吉川英治の三国志を読んでからずっと三国志ファンなんですが……三国志城には三回行ってますね」
如月さん「えー、すごい! そうなんだー」
玄鳳さん「(三国志城に)最初行ったのが、2001年ですかね」
おりふさん「いつごろから三国志城ってあるんですか?」
清岡「えーと、1998年でしたっけ…
如月さん「私も三回、行っているから」

 ここで三国志城のイベント、三顧会に三回行ったら、館長の谷様直筆の色紙が貰えるって話になっていた。

如月さん「それが一番のおみやげ」

 さらに玄鳳さんの自己紹介が続く。

玄鳳さん「大学で三国志研究会というサークルで、そちらの方で幹事長やっていまして、そのときの2005年ですね、三国志シンポジウムのコメンテーターをやってました」

 それから2005年の三国志シンポジウムの準備段階で、連絡の齟齬がおこったようで、サークルの方に連絡が行くより先にシンポジウムのポスターで大学のサークル名を見かけた、って話がでていた。

玄鳳さん「大学祭で会報つくったりとかいろいろやっていたんですけど、卒業しちゃったんでその会から外れちゃったんですけど、今度はOB、OGでせっかくだからその集まりもう一回やろうかって話になって、社会人や卒業した人でやろうって話をしているところなんですね。どうせやるんだったら自分たちのサークルのOB、OGに限らず社会人……まま自分たちの気の合う人たちで立ち上げようかな、って話になります。サイトの方は更新、ほとんど止まってますけど、一応ウェブサイトがあります。何がメインかというとフラッシュのネタのムービーをつくったりしてます」
如月さん「何で(サイトを)検索すればいいんですか?」
KJさん「(検索サイトに)登録されてますよね? かなり老舗の」
玄鳳さん「『玄鳳』で検索すれば私のサイトに行き着くと思います」
KJさん「97年ぐらいからありますよね? 私がホームページで三国志みるようになったのが98年でそのときにみかけたので」
一同「すごーい!」
清岡「すごい再会ですねー」
玄鳳さん「最近、ブログでね、三国志のエピソード、私も随分、忘れかけている部分があるんで、まとめてます」
清岡「あ、それいつも見てます!」

玄鳳さん「よろしくお願いします」

 というわけでお次はSuさん。オフ会で初対面の方。

Suさん「どうも初めまして、Suと書いて『すー』と読みます。東京で一人暮らししてましてここからドアtoドアで三十分ぐらいです。三国志に、一番初めに触れたのは、中学のときですね、ファミコンでですね、ナムコの三国志のゲームがありましてね」
(一部ですごい歓声)
Suさん「知っている人はみんな名作と言いますね」

Suさん「それで三国志ってどういう話なんだろうって本屋にいったら、吉川英治の三国志があって、非常にはまりまして。それまで日本史の方だったんですけど、それ以来、三国志で。それでそのまま中学すごして、高校時代ですか。なかなか周りに三国志ファンが居なくて……」
如月さん「いなーい。」
Suさん「三国志関連書籍をいろいろ集めて買ったんですが、その当時は幼くて書いていることがあまりよくわからなくて、だんだんと三国志から離れて、五、六年離れて、たまにコーエーのシミュレーションゲームやったりしていたんですけど、かなり離れていて、数年前ぐらいになってですね、仲間内で結構、三国志を知っている人がいることをわかりまして、その辺から再燃しまして。そのあたりから史記とか正史とか読み出して、そうなると読んでもわからなかった解説書がわかるようになって、そうなると面白くなってきました」
KJさん「私も筑摩(三国志全訳本)を買い出したのは結構、遅かったんですよね、それを読むと結構、三国志の見えている部分が広がるんですよね」
Suさん「そもそも正史があるってことを知らないですからね」
USHISUKEさん「僕、社会人になってから筑摩の正史、買いましたよ……というか(高くて)買えないですよね」
一同「(口々に)買えない、買えない」
おりふさん「今だと後漢書が一冊9000円ぐらいするんで買えないんですよ」
如月さん「好きな武将って誰ですか?」
Suさん「やっぱり吉川、読んだら、趙雲、好きになりました。正史を読んでから呂蒙が好きになりました。非常に三国志の人物の中でも変な言い方ですけど、良い成長の仕方をしたのが良いですね、早死にしたのも花と言えば花ですね。」
Suさん「で、今、三国志大戦というゲームがあるんですけど、それやってて、先月のニンテンドーDSの三国志大戦DSをもってきているんですよ」

 Suさん以外の方は三国志大戦DSどころか三国志大戦もあまり知らないので、みんな興味津々であれこれSuさんに聞いていく。
 とりあえず清岡はずっと三国志大戦DSは同社の「オシャレ魔女 ラブ and ベリー ~DSコレクション~」と同じでカードリーダーがついていて、カードの面でアーケードゲームと完全に互換性があると想像していたら、どうやら三国志大戦DSのカードは三国志大戦DSの画面の中でゲットしてデッキを組むらしい。つまりゲームの中で完結している。
 ところがUSHISUKEさんからの質問でわかったんだけど、どうやら別のニンテンドーDSと三国志大戦DSを持っていて、それを持ち合えばカードの交換ができるとのこと。

USHISUKEさん「(三国志大戦DSを)持ってきたら良かった」

 ネットにつなげて全国対戦できるけど、本人だけ持っている番号があって、それを登録しちゃえば、その人とだけ対戦することができるとのこと。例えば友達同士でネットを通じて対戦とか。そうなると思う存分、ネタデッキで遊べるらしい。
 さらに三国志大戦DSどころか三国志大戦2の基本的なことも含め質問責め。カードのレアリティ(カードの出安さ)の話になって、清岡はそれをうまく説明できないでいたら、

SILVAさん「ビックリマンチョコのキラキラシールみたいなもの?」
(一同笑)
清岡「横山三国志の孔明とかのカードがあるんですよ!」
一同「おー」
USHISUKEさん「カードの方はむちゃくちゃプレミアムついてますよ、三万とか」
清岡「じゃバレンタインにカードセットをプレゼントするカップルとかいるんですか?」

 清岡の冗談に納得する如月さん。もちろんすぐツッコミを入れてしまったんだけど(笑)
 レジェンドの話になって、いろいろあったら、面白いって話。一騎当千の関羽が出てきたら面白いとかそんな話(笑)。

誰か「聞いた話だと王異が工□いって話で値段が高くなっているそうです」
(一同笑)

 ここで清岡は前から疑問に思っていたことを質問。
 三国志大戦2がVer.2.10にバージョンアップしてから、清岡の手元のサイトへ「三国志大戦 ランペイジ」っていう検索が続いているんで、もしかすると新カードのレジェンドカード(LE)に吉永裕介/著「ランペイジ」(講談社の、今は亡きヤングマガジンアッパーズというマンガ雑誌に連載)からのカードがあったのか疑問に思っていた。そこでこの際だからSuさんへ質問
 そうすると、「ランペイジ」からのカードはやっぱりあるとのことで、女劉備の一種類があるとのこと。なるほど。

Suさん「個人的には『SWEET三国志』の魯粛が欲しいんですけどね」

 片山まさゆき/著『SWEET三国志』の魯粛は半漁人みたいでそんなカードまであるのか、と感心することしきり。

KJさん「日本人のこのコレクター欲はすごいですね」
清岡「(三国志大戦のカード欲しさに散財し)冗談でカード破産とか言いますよね」
(一同笑)

 そこからイラストレータのファン層、声優のファン層に三国志大戦は需要があるってことで、声優のファン層の話に発展する。真・三國無双の夏侯惇はアニメの『ワンピース』のゾロの声をやっているとか。
 それで自己紹介として次へすすむ。こちらもこのオフ会で初対面の方。

おりふさん「最後になるんですけど、おりふと申します。こういう会、初めてなんですけどお酒が入るとどこでもこういう感じになっちゃんで(笑)」
おりふさん「えーと、三国志との出会いは多分、ちぃっちゃいときに、少年少女文学全集の抜粋みたいなのを読んだと思うんですけど、全然、覚えてなくて、中学生ぐらいのときにやっぱコーエーの三國志1を友達とやって、すごく面白いってことになって、クラスでたまたま流行って、たまたま最初に、三国志の本、買ったよってそいつが持ってきたのが演義の訳で、吉川三国志とかじゃなくて、それを読みながら、休み時間に話したりとかしていて。そういえばうちに父の影響で歴史小説とかいっぱいあって、これ、三国志だと思って読んだのが吉川三国志で。昔、三国志のメーリングリストってのがあって ご存知の方、いますか?」
 清岡が相づちを打つ。三国志ネット界の草分け的存在なのでネットの古株だとすごく有名。
おりふさん「ずっとロムってて。発言する勇気もなく、今から考えると研究者とかそういう人が多かったのかなと。」
おりふさん「社会人になって、さっき話ありましたけど、ようやく筑摩の訳を買って。図書館で読んだことあるんですけど、高校生だと武将のところは読めるけど、なんか文官とか曹操とか長ったらしいところが読めなくて、お年玉をつぎ込む気はなかったんですけど、社会人になって買って。これで何をやろうってことになってホームページをやろうとおもって『三国志武将列伝』というサイトをつくりました」
KJさん「これも長いですよね、かなり初期のころからですね」

 1999年からでヤフーにも登録されているとのこと。

KJさん「管理人さんが手をくわえなくても掲示板、盛況ですよね」

おりふさん「やっぱりああいうのって、モチベーションがさがってきて煮詰まってくるってありますよね」
如月さん「あるある、見るのもイヤってのが(笑」
清岡「管理人だと、掲示板に書き込まないといけないってのがありますからね」

 ここらでいけない管理人話。もちろん、割愛するが(笑)

おりふさん「最近、モチベーションさがってたんですけど、去年、三国志シンポジウムってのがあって、去年初めていって、最近、モチベーションがあがってますね」
清岡「じゃ、あの会場に居たってことですよね。なんか変な集まり、居ませんでした?(笑)」

 ここで隼鶻さんから電話。もう一時間近く経過しているんだけど(汗)

USHISUKEさん「好きな武将は?」
おりふさん「サイトにも書いているんですけど諸葛孔明。演義とかそういうイメージじゃなくて最初は嫌いだったんですけど、正史とかを読んでいると、この人って戦争とか全然やったことなくてすごく苦手だったのに主君が死んじゃった後に、『じゃ、俺がなんとかしなくちゃー』ってすごく頑張ってそこまで蜀をもっていったんだなぁって。内政は元から得意だったんでしょうけど、それでなおかつ戦いもやろうとしたところがすごいなぁって。三国志シンポジウムでいろんな先生が孔明について熱く語っているところを見るとやっぱりそうなんだなぁって」

 ここで隼鶻さん登場。席は出入り口に一番近いところにとりあえず座って貰う。とりあえずグラスだけもらって、生ビールをそこにつぎ込む。ちょうどおりふさんの自己紹介が終わったところなのでばっちりのタイミングだ。

一同「おつかれさまです。乾杯!」

 それから遅れてきたという引け目に乗じて(?)、みんな(といっても馴染みの約四名)隼鶻さんをいじりまくり(笑)

KJさん「そもそも三国志に出会ったのは? このオフ会に入ったモチベーションとか?」

 とりあえず隼鶻さんは三国志ファンのためのサポート掲示板初めて書き込んだことを言って、それを答えとするそれから車で三国志城に行こうって話に乗じて、結局、三人が三国志城に行ったことなどおっしゃっていた。

清岡「その酔狂な人が三人のうち一人です(笑)」
如月さん「面白かったですね、あの三人」
清岡「過去形だとまるで死んだみたいじゃないですか(笑)」

 三国志城に行ったあと燕趙園にいったって話になって

隼鶻さん「そういえば清岡さん、(あの後、燕趙園に)行ったんですか?」
清岡「いえ行ってません。そういや、次、五月に中華コスプレ大会があるんですよね……」

なんて言っていたら、清岡が孫堅の格好をして出場すると皆に茶化される。いや、見に行ったとしても参加しないですよ(笑)
 まだ思い出話は続く。

KJさん「それで確か、あれですよね、2005年のオフ会で隼鶻さんが居て…」

 それで、みんなと別れた後にKJさんと隼鶻さんが二人とも車だったので、終電を気にせず夜中まで話したとのこと。その話をきくと、さながら一騎打ちのようだ(笑)
 さらに9月にオフ会。清岡、KJさん、如月さん、USHISUKEさん、隼鶻さんの五人が参加。「赤坂 魯粛」を会場とした。

おりふさん「全然三国志とは関係ないテレビで(赤坂 魯粛を)見た」

 ここで如月さんがKJさんとUSHISUKEさんとに初めて会ったって話になっていた。それで話題がUSHISUKEさんの好きな人物、牛輔の話になっていた。どうやら牛輔は董卓の娘婿とのこと。さらにUSHISUKEさんが来年の三国志プロジェクトで牛輔役で出るって与太話。

玄鳳さん「しかも奥さん役がつきますよ!」

 今日、見てきた三国志プロジェクトの演劇だとみんな美人だから、そりゃすごくおいしい!なんて話になっていた。次回、劉備になるんじゃないかと、予想話。それから史実とのかねあいの話がでていた。

・三国志ファンのための新年会2007 一次会終了へ続く
http://cte.main.jp/newsch/article.php/524