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真・恋姫†無双 萌将伝~乙女満漢全席~(2011年6月10日-)


  • 2011年7月23日(土) 00:43 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,667
マンガ たまたま見かけたので、記事に。

※関連記事 真・恋姫†無双~萌将伝~関連マンガと小説(2010年10月25日30日)

上記関連記事にあるように、PCゲーム『真・恋姫†無双~萌将伝~』に関連し、一迅社より『真・恋姫†無双~萌将伝~ コミックアンソロジー』(DNAメディアコミックス)が5巻まで出ている。
それと関連してか同社には下記のようにサイト「ぱれっとonline」があり、さらにそのサイト内の下記のページにあるように2011年6月10日よりネット上でBaseSon/原作・監修、火曜/漫画『真・恋姫†無双 萌将伝~乙女満漢全席~』(マンガ)が連載されている。第二話が2011年7月11日で次回更新が同年8月10日とのことなので、月一連載だね。

※追記。2011年9月12日第四話、2011年10月11日第五話。

・コミック | ぱれっとonline | 一迅社オンライン
http://online.ichijinsha.co.jp/palette/

※新規関連記事 ざんねんな三国志(2020年10月23日)

※新規関連記事 一迅社とのコラボイベント(三国志大戦 2021年7月7日-8月4日)

・真・恋姫†無双 萌将伝~乙女満漢全席~ | ぱれっとonline | 一迅社オンライン
http://online.ichijinsha.co.jp/palette/comic/sinkoihimemuso

第2回 三国志感謝祭(2011年11月5日)


  • 2011年7月22日(金) 20:46 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,626
ショー ・総合三国志同盟★坂本和丸ブログ
http://ameblo.jp/sangokusi-engi/

・【号外】第2回・三国志感謝祭開催決定!!!
http://ameblo.jp/sangokusi-engi/entry-10957594638.html

上記ブログ記事にあるように、2011年11月5日土曜日18時開場19時開演で新宿ロフトプラスワンにて「第2回 三国志感謝祭」というイベントがあるという。前売1500円、当日1800円(共に飲食別)。9月1日よりローソンチケット取扱予定とのこと。
「第2回」とあるのは下記関連記事にあるように昨年10月30日にも開催されたからだ。

※前回 三国志感謝祭(2010年10月30日)

※追記 三国志フェス2011(2011年9月10日)

※次回 第3回三国志感謝祭(2012年6月2日土曜日)

※追記 三国志ナイト(2012年6月6日)

第4回川本人形美術館子ども写生大会(2011年8月3日)


  • 2011年7月21日(木) 22:18 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,413
絵画 ・飯田市川本喜八郎人形美術館
http://www.city.iida.lg.jp/kawamoto/

・8/3 第4回子ども写生大会  (※上記サイトのインフォメーション記事)
http://kawamoto-info.jugem.jp/?eid=189

上記サイトのインフォメーションのRSSフィードで知る。

2011年8月3日水曜日9時半から16時までの間に飯田市川本喜八郎人形美術館にて夏休み企画「第4回川本人形美術館子ども写生大会」が行われるという。その名の通り、参加対象として園児から小学生までの子どもが、展示されている『人形劇三国志』や『平家物語』の人形を写生する企画だとのこと。この日は休館日であるため企画参加者は展示室で自由に描けるという。「園児」「小学校1,2年」「小学校3,4年」「小学校5,6年」の4部門があるそうな。参加費無料で、当日は、参加者と付添いの保護者は入館無料とのこと。美術館からは画用紙のみ配布で写生道具、画板は持ち込みが必要となり、また展示品保護のためか、水を使うもの(絵の具等)は使えず、色鉛筆、クレヨンなどに限られるという。

十三支演義 ~偃月三国伝~(2012年5月24日)


  • 2011年7月20日(水) 20:32 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    5,542
ゲーム ・Twitter / @hxaxxtxy66: 神なる君と、キャスト決定。オトメイト×REDで三国志 ...
http://twitter.com/hxaxxtxy66/status/87054277301907456

・Twitter / @sangokushiforum: つまり「オトメイトパーティー2011」で新作ゲームの ...
http://twitter.com/sangokushiforum/status/87069088899284992

 上記のツイート他を見ると、下記サイトにある2011年7月2日3日開催の「オトメイトパーティー2011」にてオトメイト(アイディアファクトリー)とREDによる三国志題材のゲームが発売されると告知があったという。キャスト(敬称略)は「石田彰 岡本信彦 鈴村健一 鳥海浩輔 鈴木達央 遊佐浩二」だという。

・オトメイトパーティー2011
http://www.otomate.jp/fair_event/event/party2011/

・オトメイト
http://www.otomate.jp/

・株式会社レッド・エンタテインメント
http://red-entertainment.co.jp/

 その日からネットで情報が出ないか、上記のサイトをチェックしていた。やはりいわゆる乙女ゲームの大手ブランドのオトメイトによるイベントでの告知とあって、多くの人に関心が持たれているようで、手元のアクセスログでその日から結構、「乙女ゲーム 三国志」という検索語句が観測された。ちなみに三国の乙女ゲーは何もオトメイトのものが初めてでなく、そのため、「三国志ニュース」では下記の関連記事等が検索される。

※関連記事 三国恋戦記~オトメの兵法!~(2010年3月19日)

 それで今日(07/20 (水) 12:08:30)もそのような検索語句が観測されたため、上記オトメイトのサイトにアクセスする。
 そうすると、今日20日に下記のティザーサイトが開設されたということをタイミング良く見かける。

・十三支演義 ~偃月三国伝~(じゅうざえんぎ えんげつさんごくでん)
http://www.otomate.jp/jyuzaengi/

※新規関連記事 十三支演義 偃月三国伝1・2 for Nintendo Switch(2022年9月22日)

サイト「クソゲーまとめ @ ウィキ」で三国志関連


  • 2011年7月19日(火) 23:57 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    3,488
ゲーム  18日にCS放送の番組『ゲームセンターCX』の纏まった再放送があって、初回放送で見逃していた、『パリ・ダカールラリー・スペシャル』(ファミリーコンピュータのゲームソフト)に挑戦した第107回を見る。

・ゲームセンターCX - フジテレビONE/TWO/NEXT(ワンツーネクスト)
http://www.fujitv.co.jp/otn/gamecenter/

 挑戦したゲームはタイトルからしてレーシングゲームっぽい。だけど、車やナビゲーターを得るまでのアドヴェンチャーゲーム的な展開は良いとして、途中から銃が撃てるようになったり、水中に潜れるようになったり、車から離れて運転手がジャンプして進んだり、果ては道中で戦車や戦闘ヘリが出てきて攻撃してきたりと、アクションゲームやシューティングゲームの要素が盛り込まれるような展開となった。番組でゲームタイトルからは想像できないゲーム展開を見たとき、ずっと声を出しての笑いっぱなしだった。
 それで『パリ・ダカールラリー・スペシャル』について気になったので、検索してみると、検索結果のトップにあった下記のサイト「クソゲーまとめ @ ウィキ」を知る。ちなみに件のゲームはサイトタイトルにある「クソゲー」ではなく「バカゲー」とのこと。

・クソゲーまとめ @ ウィキ - トップページ
http://www23.atwiki.jp/ksgmatome/

 このサイト自体、読みごたえがあったものだから、数時間、読み込んでしまい、折角なので、何か三国志関連と繋げ「三国志ニュース」の記事としてメモ的なものを残し、少しでも還元しようかと図る。ちなみに下記関連記事にあるように三国ゲームだけを着々と紹介するサイトがある。

※関連記事 リンク:Sanguozhi Game Archives~三国志ゲームアーカイブス

※参照リンク追記
・芸夢亭 <ゲーム亭>
http://kakutei.cside.com/game.htm

※追記 サイト「同人用語の基礎知識」で三国志関連