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掲示板 件名 最新投稿

魏晋南北朝の主要都城と都城圏社会(2014年12月6日)


  • 2014年11月16日(日) 21:23 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,479
研究 RSSフィードを通じて下記ブログ記事で知ったこと。

・魏晋南北朝史研究会
http://6ch.blog.shinobi.jp/

・国際研究集会「魏晋南北朝の主要都城と都城圏社会」(12月6日)のご案内
http://6ch.blog.shinobi.jp/開催案内/国際研究集会「魏晋南北朝の主要都城と都城圏社会」(1

上記の公式ブログの上記記事にあるように、2014年12月6日土曜日10時より大阪府松原市の阪南大学本キャンパス50周年記念館3階会議室にて国際研究集会「魏晋南北朝の主要都城と都城圏社会」が開催されるという。「入場無料、事前申込不要」とのことだ。

編訳 中国歴史文献学史述要(2014年5月10日発行)


  • 2014年11月 1日(土) 20:56 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,891
研究 ※関連記事 まんがのソムリエ(2014年5月31日発行)

 そういえば、上記関連記事で触れた図書館から借りた書籍の他に、曽貽芬、崔文印/著、山口謠司、石川薫、洲脇武志/訳『編訳 中国歴史文献学史述要』(游学社2014年5月10日発行)を借りてくる。
 その「はじめに」を読むと原著『中国歴史文献学史述要』は2000年4月発行だそうで、その三分の一程度を訳したものが本書だそうな。

・游学社ー出版・編集・デザイン・DTP
http://www.yugakusha.co.jp/

・游学社ー書籍一覧
http://www.yugakusha.co.jp/books.html#chubun

ベトナムの『三国志演義』(2014年10月25日)


  • 2014年10月15日(水) 23:57 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,769
研究 メールにて教えていただいたこと。

・京都大学アジア研究教育ユニット
http://www.kuasu.cpier.kyoto-u.ac.jp/

・【お知らせ】公開セミナー「ベトナムの『三国志演義』」10月25日(土)┃京都大学アジア研究教育ユニット
http://www.kuasu.cpier.kyoto-u.ac.jp/2014/10/15/jinbunken/

上記サイトの上記お知らせページによると、2014年10月25日土曜日11時から12時30分まで京都府京都市左京区の京都大学人文科学研究所本館1階第1セミナー室にてDr.Lan NguyenTo「ベトナムの『三国志演義』」という公開セミナーがあるという。講師の方は「ベトナム社会科学院研究員 ・ ハーバード大学客員研究員・京都大学人文科学研究所招へい学者」とのことだ。中国語の発表だが日本語の適宜訳あり。

・京都大学人文科学研究所
http://www.zinbun.kyoto-u.ac.jp/

※関連記事 高校生のための夏期セミナー ~漢字文化への誘い~ 第一回(2013年8月9日)

三国志学会 第十回大会(2015年9月5日12日土曜日)


  • 2014年9月13日(土) 23:48 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    3,739
研究 ・三国志学会
http://sangokushi.gakkaisv.org/

※前回記事 三国志学会 第九回大会(2014年9月6日13日土曜日)

 少なくとも私が把握しているここ数年は、三国志学会大会昼休み中の役員会で来年の三国志学会大会の日程が決められ(もちろん都合により変更されることもあった)、下記関連記事にあるように大会が終わる頃には事務局長等から来場された方々にその日程が告知されていた。昨年は三国志ニュースでのお知らせをすっかり時機を逸していたので忘れぬうちに。

※関連記事
 三国志学会 第六回大会(2011年8月27日土曜日)
 三国志学会 第七回大会(2012年9月8日土曜日)
 三国志学会 第八回大会(2013年9月14日土曜日)

「三国志学会 第九回大会」でのシンポジウムの司会をされていた竹内真彦先生から早くも来年の三国志学会大会の日程について告知があり、「三国志学会 第十回大会」は2015年9月5日土曜日に、三国志学会会長の狩野直禎先生のお膝元となる京都の龍谷大学にて開催されるという。

・龍谷大学 You, Unlimited
http://www.ryukoku.ac.jp/

 また、その一週間後の2015年9月12日土曜日に、「10回記念大会」ということで次回は早稲田大学で開催されるという。

・早稲田大学
http://www.waseda.jp/

 加えての情報として「沈伯俊先生がいらっしゃるご予定です」とのことだ。

※関連記事 四川省を満喫しよう!(2014年7月26日)

メモ:「三国志演義」を翻案した少年マンガの1980年代までの変遷(2014年6月28日)


  • 2014年9月10日(水) 01:37 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,057
研究 ※三国と無関係な前の雑記
・レポ:さねよしいさ子水無月コンサート
http://cte.main.jp/sunshi/2014/0622.html

※関連記事 「三国志演義」を翻案した少年マンガの1980年代までの変遷(2014年6月28日)

 上記関連記事で告知したように2014年6月28日土曜日15時30分から16時までに京都精華大学・会場B(黎明館 L-103)にて清岡美津夫「「三国志演義」を翻案した少年マンガの1980年代までの変遷」の口頭発表がある。

・日本マンガ学会
http://www.jsscc.net/

・日本マンガ学会 第14回大会(京都精華大学・京都国際マンガミュージアム) - 日本マンガ学会
http://www.jsscc.net/convention/14

・京都精華大学
http://www.kyoto-seika.ac.jp/

※前回記事 ノート:横山光輝『三国志』に見られる連環画の再構築(2013年7月6日)

 上記の前回記事に続いて、清岡はこの学会大会で二年連続二度目の口頭発表参加だ。しかしそんな華々しいものではなく、前日の6月27日には23時に就寝したものの研究報告の準備が終わってなかったので、2時に目覚まし時計で覚醒する。

三國志研究第九号(2014年9月6日)


  • 2014年9月 7日(日) 20:57 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,262
研究 ・三国志学会
http://sangokushi.gakkaisv.org/

※関連記事 三国志学会 第九回大会(2014年9月6日13日土曜日)

 上記関連記事で触れた2014年9月6日土曜日開催の「三国志学会 第九回 東京大会」、あるいは同年同月13日土曜日開催の「三国志学会 第九回 京都大会」にて会員には会費と引き替えに三国志学会機関誌『三国志研究』第九号(190ページ、ISSN 1881-3631)が渡された。
 『三國志研究』は上記サイトにもあるように汲古書院で購入できるそうな。

・株式会社汲古書院 古典・学術図書出版
http://www.kyuko.asia/

孔融の人物評価(2013年3月)


  • 2014年8月11日(月) 21:33 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,853
研究 ・中国・本の情報館~中国書籍の東方書店~
http://www.toho-shoten.co.jp/

・メルマガ登録
http://www.toho-shoten.co.jp/mailmag/

上記の書店サイトの上記ページにあるように東方書店が発行するメールマガジン『書羅盤:チャイナブックナビゲーター』2014年第9号(総276号)(2014年7月28日発行)により知ったこと。

・六朝学術学会
http://liuchao.gakkaisv.org/

・国内書 六朝学術学会報 第14集【中国・本の情報館】東方書店  (※冒頭の書店サイトのページ)
http://www.toho-shoten.co.jp/toho-web/search/detail?id=9900009531&bookType=jp

上記ページにあるように、2013年3月に六朝学術学会より『六朝学術学会報』第14集が出版されたという。上記の書店のページでは4375円。それでどこが三国に関係するかというと、その学会報に高橋康浩「孔融の人物評価」が収録されているという。

※関連記事 韋昭研究(2011年7月)

孫呉政権と国史『呉書』の編纂(2014年3月)


  • 2014年8月 9日(土) 23:58 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,719
研究 ※関連記事 関プチ5 全国ツアー:8/9三国志納涼オフ会in東京2014(2014年8月9日)

 上記関連記事にあるオフ会は人数が揃わず催行されなかったんだけど、清岡は予定通り国立国会図書館へ赴く。大した効果は得られないだろうけど、そろそろ気持ちを三国志学会第九回京都大会へ持っていきたいためだ。

※関連記事 三国志学会 第九回大会(2014年9月6日13日土曜日)

 メインの目的は横山光輝『三国志』の雑誌掲載時のページ数と単行本のページ数とが手元の記録でズレが生じていたため、両者を照合するためなんだけど、想定していたところにズレがなかったため、解決が先送りとなった。もう一つの目的は横山光輝『三国志』の雑誌掲載時の「第一部 完」を複写しようと思っていたが、どうやらその号は複写禁止だったためこちらも目的を果たせず終いだった。
 そんな消化不良の状況で閉館の17時前には図書館を出て、次の目的地を目指す。
 永田町駅から東京メトロ半蔵門線(押上行)に乗り神保町駅で降りA7出口から、すずらん通りを東に進む。お馴染みの東方書店に行く予定だったがその前、その手前の内山書店に寄る。

・中国・本の情報館~中国書籍の東方書店~
http://www.toho-shoten.co.jp/

・内山書店
http://www.uchiyama-shoten.co.jp/

※新規関連記事 神保町ブックフリマ(2020年10月30日11月1日)

 結論から書くと、下記関連記事で触れたお目当ての雑誌は両店ともに置いてなかった。とりあえず地元の図書館で閲覧してみるか。

※関連記事 歴史評論 2014年5月号 3世紀の東アジア――卑弥呼と『三国志』の世紀(2014年5月10日)

 話を戻し、内山書店の文学のところで、『三國志研究』三号、六号、七号、八号を見かけ、歴史のところでもいつくか見られた。

※関連記事
 メモ:立正大学大崎キャンパスと大東文化大学板橋キャンパスの往復
 三國志研究第六号(2011年8月27日)
 三國志研究第七号(2012年9月1日)
 三國志研究第八号(2013年9月14日)

 その歴史のところに平積みで分厚い『明大アジア史論集』第18号「氣賀澤保規先生退休記念号」(2014年3月、3000円税別)があって、氣賀澤先生に関する記念号だから唐代の論考ばかりかと思いつつも気になって手に取っていた。

・明治大学アジア史専攻
http://www.kisc.meiji.ac.jp/~asiashi/

・『明大アジア史論集』総目次
http://www.kisc.meiji.ac.jp/~asiashi/ronshuu.html

 氣賀澤先生は愛宕元先生と同学年だっけ?

※関連記事 愛宕 元 先生、死去(2012年1月2日)

 そこの目次で三国関連を見かける。菊地大「孫呉政権と国史『呉書』の編纂」という論考だ。三国志ニュースで著者名で検索すると下記関連記事が引っかかる。専攻は三国時代?

※関連記事 リンク:曹操と殊礼(2012年6月)

魏晉南北朝史研究会 第14回大会(2014年9月13日)


  • 2014年8月 1日(金) 23:13 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,825
研究 RSSフィードを通じて下記ブログ記事で知ったこと。

・魏晋南北朝史研究会
http://6ch.blog.shinobi.jp/

・魏晉南北朝史研究会 第14回大会プログラム
http://6ch.blog.shinobi.jp/開催案内/魏晉南北朝史研究会%20第14回大会プログラム

※前回記事 魏晉南北朝史研究会 第13回大会(2013年9月14日)

※次回記事 魏晉南北朝史研究会 第15回大会(2015年9月19日)

上記の公式ブログの上記記事にあるように、2014年9月13日土曜日13時より日本女子大学目白キャンパス 新泉山館大会議室にて「魏晉南北朝史研究会 第14回大会」が開催されるという。

歴史評論 2014年5月号 3世紀の東アジア――卑弥呼と『三国志』の世紀(2014年5月10日)


  • 2014年7月 7日(月) 21:50 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,621
研究 ・關尾史郎のブログ
http://sekio516.exblog.jp/

・拝受(14/05/29) (※上記ブログ記事)
http://sekio516.exblog.jp/22063020/

上記のブログ記事のRSSで知ったこと。そこにある論文一報を紹介して終わりかと思って、下記の学術団体のサイトにアクセスするとそれだけで終わらなかった。

・一般財団法人 歴史科学協議会
http://www.maroon.dti.ne.jp/rekikakyo/

・歴史科学協議会 - 『歴史評論』2014年5月号
http://www.maroon.dti.ne.jp/rekikakyo/magazine/contents/kakonomokuji/769.html

上記サイトの上記学術誌ページにあるように歴史科学協議会が発行する 『歴史評論』2014年5月号(第769、10日発行)の特集は「3世紀の東アジア――卑弥呼と『三国志』の世紀」とのことで、定価は885円だという。それに寄稿されている方々についての関連記事を下記に挙げておこう

※関連記事
 卑弥呼と台与 倭国の女王たち(2009年10月29日)
 「長沙呉簡の世界」ノート2
 メモ:「党錮の「名士」再考」
 リンク:「王粛「論秘書表」の基礎的研究」