RSSフィードを通じて下記ブログ記事で知ったこと。
・魏晋南北朝史研究会
http://6ch.blog.shinobi.jp/
・魏晉南北朝史研究会 第13回大会プログラム
http://6ch.blog.shinobi.jp/開催案内/魏晉南北朝史研究会%20第13回大会プログラム
上記の公式ブログの上記記事にあるように、2013年9月14日土曜日13時より日本女子大学目白キャンパス 新泉山館大会議室にて「魏晉南北朝史研究会 第13回大会」が開催されるという。
上記ブログ記事から下記へプログラムを引用する。
━引用開始━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
プログラム
13:00 開会挨拶 葭森健介副会長(徳島大学)
13:05~13:15 趣旨説明 町田隆吉会長(桜美林大学)
13:15~14:30 研究報告1 榎本あゆち(東海大学)
「劉孝標をめぐる人々―南朝政治史上の平原劉氏―」
コメンテーター:佐川英治(東京大学)
14:30~14:45 休 憩
14:45~16:00 研究報告2 小林 聡(埼玉大学)
「魏晋南北朝時代における礼制研究のあり方
―儀礼・輿服・官爵体系、及び民族融合を主たる題材として―」
コメンテーター:金子修一(国学院大学)
16:00~16:10 休 憩
16:10~16:35 学会報告など
「“第7回中国中古史青年学者国際会議(第7届中国中古史青年学者聯誼会)”報告」
「“第8届中国中古史青年学者聯誼会”案内」
その他
16:35~16:45 休 憩
16:45~17:30 総 会
17:30 閉会挨拶 山下将司幹事(日本女子大学)
18:00~20:00 懇親会(日本女子大学目白キャンパス七十年館地下1階(食堂ホール))
━引用終了━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
これを初めて知った時、小林先生の報告を聴講する気になっていた。
※関連記事
「魏晋南北朝時代における冠服制度と礼制の変容」ノート
でもよくよく思い出してみると「三国志学会 第八回大会」と同日な上に、場所も東京と京都と離れている。
※関連記事
三国志学会 第八回大会(2013年9月14日土曜日)
そのため、下記関連記事のようにハシゴするのもできそうにないね。
※関連記事
メモ:立正大学大崎キャンパスと大東文化大学板橋キャンパスの往復
そういう時に限って、三国志学会大会の内容が東洋史方面が豊富だったりする訳なんだけど、まぁ当時と今とでは興味の範囲や中心が違うので、喩え中国文学中心でも三国志学会大会に足を運んでそうだが。
ちなみに冒頭の公式ブログの下記記事によると、次の日の2013年9月15日日曜日10時より魏晋南北朝史国際シンポジウム「歴史のなかの都城の作用」が東京大学本郷キャンパス 法文2号館一番大教室でかいさいされるそうで。「魏晋」とあるんで三国と一応、関係するということで書き残しておこう。
・魏晋南北朝史国際シンポジウム「歴史のなかの都城の作用」
http://6ch.blog.shinobi.jp/開催案内/魏晋南北朝史国際シンポジウム「歴史のなかの都城の作用」
※追記
TCGの宴2013in福岡(2013年9月14日)
※追記
真・三國無双7特集(カラオケDAM 2013年9月8日-)
※追記
ノート:三国志学会 第八回大会(2013年9月14日)
※次回記事
魏晉南北朝史研究会 第14回大会(2014年9月13日)
※追記
後漢・魏晋簡牘研究の現在(2015年9月20日)
サイト管理者はコメントに関する責任を負いません。