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掲示板 件名 最新投稿

三國政権の構造と「名士」 増補版(2020年12月21日)


  • 2020年12月 5日(土) 22:27 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,044
研究
※前の記事 河西魏晋・〈五胡〉墓出土 鎮墓瓶銘(鎮墓文)集成(2020年10月19日)

 2020年11月1日日曜日9時ぐらい、都内某スターバックス・コーヒーから出発。東京メトロ丸ノ内線(池袋行)に乗っていて、車内でWiFiが使えるんで、下記のTwitter AccountのStatusで知る。

・猫の泉 (nekonoizumi) on Twitter
https://twitter.com/nekonoizumi

・Twitter / nekonoizumi: 目次あり。「待望の名著――増補版刊行なる! 本書は、二〇〇四年に刊行した『三國政権の構造と「名士」』に、新たに五篇の論文を加え再構成したものである。」 ⇒渡邉義浩 『三國政権の構造と「名士」 増補版』 汲古書院 http://kyuko.asia/book/b538000.html ...
https://twitter.com/nekonoizumi/status/1322185818924937221

 下記出版社サイトの下記書籍ページによると汲古書院から2020年12月21日に渡邉義浩『三國政権の構造と「名士」 増補版』(ISBN 9784762966736)が12000円(税別)で出版されるという。煽り文は「◎待望の名著――増補版刊行なる!」とのこと。そこからもわかるように2004年の同著の増補版に当たる。

・株式会社汲古書院      古典・学術図書出版
http://www.kyuko.asia/

※関連記事 河西魏晋・〈五胡〉墓出土 鎮墓瓶銘(鎮墓文)集成(2020年10月19日)

※新規関連記事 曹操・曹丕・曹植詩文選(2022年2月15日)

・三國政権の構造と「名士」 増補版
http://www.kyuko.asia/book/b538000.html

・渡邉義浩ホームページ
http://ywata.gakkaisv.org/

※関連記事 三国志人物大事典(2020年3月2日発売)

※新規関連記事 リンク:「曹操は無双しません」ゲームから三国志に興味をもった人が勘違いしがちなこと(PRESIDENT2021年5月3日)

・Re:三国志書物の需要と供給
http://cte.main.jp/c-board.cgi?cmd=one&no=820

※関連記事 英雄大戦 曹操対ハンニバル(2004年10月)

※新規関連記事 リンク:新解釈・三國志 その1その2その3(竹内真彦|note 2020年12月15-16日)

リンク:漢唐間における楽制体系と冠服体系(埼玉大学紀要. 教育学部2020年)


  • 2020年11月 1日(日) 17:38 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    818
研究 ※前の記事 最強の男―三国志を知るために(2020年9月)

 2020年10月2日金曜日3時過ぎに目が覚める。リオ・アヴェ×ミラン、UEFAヨーロッパリーグプレーオフ。日本時間4時キックオフを見る。1-1で後半を終え延長戦へ。延長戦前半で1点リードされ、終了1分前で、相手のハンドを誘って、ハカン本人がキッカー。見事に決め、PK戦へ。互いに大事なところで外したものの(ハカンもジッジョも外した)最後はジッジョがセーブしてPK戦を制し本戦進出決定!泣き笑いで叫んだ!いやタイムラインをさかのぼって喜びに浸っているだけだから!断続的だけど、未だ泣き笑いが止まらない。ミラン、UEFAヨーロッパリーグ本選進出おめでとう!9時40分、日曜日の銀河鉄道の夜2020オンライ配信のチケットを買いに行く。何より眠い→少し眠る。

※関連記事 リンク:清水市次郎出版『絵本通俗三国志』の挿絵についての考察(第42回 国際日本文学研究集会会議録2019年3月28日)

※新規関連記事 リンク:中国地図作成の歴史(通史)(地図 53巻3号2015年6月30日発行)

※新規関連記事 『独断』訳注商榷三則(2020年12月)

 10時10分、上記関連記事の流れで、下記の論文を見かける。下記の関連記事(4つ目)と同様、埼玉大学のリポジトリに当たると、小林聡先生の論文がさらにあった。それは小林聡「漢唐間における楽制体系と冠服体系 : 楽人はどのように装って舞い、奏でたのか?」『埼玉大学紀要. 教育学部』69巻1号、埼玉大学教育学部2020年、pp.327-354。そのの論文がネット、つまり下記サイトの「埼玉大学学術情報リポジトリSUCRA」で見れるよ、という話。末尾に「(2019年 9 月30日提出)/(2019年10月10日受理)」とある。

・埼玉大学学術情報リポジトリSUCRA
https://sucra.repo.nii.ac.jp/

・漢唐間における楽制体系と冠服体系
http://doi.org/10.24561/00018923

※関連記事
 「魏晋南北朝時代における冠服制度と礼制の変容」ノート
 メモ:「晋南朝における冠服制度の変遷と官爵体系」
 リンク:漢唐間の礼制と公的服飾制度に関する研究序説(埼玉大学紀要 教育学部2009年)
 リンク:「朝服」制度の行方(埼玉大学紀要 教育学部2010年)
 磚画・壁画からみた 魏晋時代の河西(2019年9月30日)

最強の男―三国志を知るために(2020年9月)


  • 2020年10月30日(金) 16:56 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    671
研究
※前の記事 リンク:清水市次郎出版『絵本通俗三国志』の挿絵についての考察(第42回 国際日本文学研究集会会議録2019年3月28日)

 2020年10月1日木曜日6時前起床、カレイの皿うどんを食べる。映画「ディスタンス」(2001年日本)を見る。三年前に事件をおこし解散となったカルト集団の元信者たち数人が集う話なんだけど、ドキュメンタリー調にしているもんだから環境映像としてみてしまった。何も残らない。遠藤憲一さんが若いな、パラノイアな演技しているな、ってぐらい。おもわずアニメ「あひるの空」第49話を見ながら。シーズンファイナル一つ手前なのに、逆転とかも匂わせず主役側が打ちのめされる展開。

・テレビアニメ「あひるの空」公式サイト
http://ahirunosora.jp/

※関連記事 三国志のまち新長田に来たら ぶらり史跡散歩!増補版(2020年)

※新規関連記事 董卓討つべし大全集(SoundCloud2020年10月8日)

 8時40分出発。9時19分、河原町駅発。11時に神戸市長田のブックカフェCha-ngoushi(ちゃんごくし)に到着。麺の遅れでほうとうは土曜日から、とのこと。

・Cha-ngokushi (Changokushi) on Twitter
https://twitter.com/Changokushi

※関連記事 三国志のまち新長田に来たら ぶらり史跡散歩!増補版(2020年)

※新規関連記事 リンク:漢唐間における楽制体系と冠服体系(埼玉大学紀要. 教育学部2020年)

  

 11時47分、お店の中央のテーブルに春風社より2020年9月刊行の竹内真彦『最強の男―三国志を知るために』(ISBN 9784861107023)が置いてあったので、早速、手にとって読んでみる。2000円(税別)。

・春風社 Shumpusha Publishing
http://www.shumpu.com/

・最強の男―三国志を知るために
http://www.shumpu.com/portfolio/777/

※関連記事 リンク:桃園結義始末(未名 第三十六号 2018年3月)

※新規関連記事 三国志Tube第1回『三国志演義』は正史『三国志』の夢を見るか?(2020年11月7日)

・竹内真彦 (TAKEUTIMasahiko) on Twitter
https://twitter.com/TAKEUTIMasahiko

※関連記事 メモ:第4回“三国志”の作り方講座(東京都新宿区戸山2020年2月23日)

※新規関連記事 竹内真彦の三国志ラビリンス(シラス2021年8月12日-)

リンク:清水市次郎出版『絵本通俗三国志』の挿絵についての考察(第42回 国際日本文学研究集会会議録2019年3月28日)


  • 2020年10月28日(水) 08:29 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    697
研究 ※前の記事 三国志のまち新長田に来たら ぶらり史跡散歩!増補版(2020年)

 2020年9月28日月曜日、下記のTwitter Accountの下記Statusで知ったこと。

・USHISUKE (USHISUKE) on Twitter
https://twitter.com/USHISUKE

※関連記事 mini三国志フェス2020 in OYF(2020年6月21日)

※新規関連記事 adidas Basketball 5 GENERALS(2020年5月)

・Twitter / USHISUKE: ‏『繪本通俗三國志』ポチったツイートしたけど、以前三国志学会でご一緒した梁蘊嫻先生が書かれた論文「清水市次郎出版『絵本通俗三国志』の挿絵についての考察」発見。2017年度台湾行政院科技部研究計画による研究成果、と。中国→日本→台湾…ロマンス of the three kingdoms ...
https://twitter.com/USHISUKE/status/1310580678208008192

※関連記事 リンク:『三国志演義』研究 : そのテキスト生成に関する考察(2000年9月)

※新規関連記事 リンク:漢唐間における楽制体系と冠服体系(埼玉大学紀要. 教育学部2020年)

 上記関連記事の流れ。下記サイトにある下記ページに『第42回 国際日本文学研究集会会議録』(人間文化研究機構 国文学研究資料館2019年3月28日)のpp.81-101に載る梁蘊嫻「研究発表 清水市次郎出版『絵本通俗三国志』の挿絵についての考察」(PDF)がある。

・国文学研究資料館学術情報リポジトリ
https://kokubunken.repo.nii.ac.jp/

・研究発表 清水市次郎出版『絵本通俗三国志』の挿絵についての考察
http://doi.org/10.24619/00004011

※関連記事
 リンク:歌舞伎の世界における関羽の受容(2011年3月31日)
 メモ2:江戸文学における『三国志演義』の受容 (東京大学2010年10月28日)

※新規関連記事 吉川英治『三国志』の底本調査とその利用様相(跨境 日本語文学研究 第12号2021年6月30日発行)

 それで、いつものように目次をまとめてみよう。

81 (一) はじめに
82 (二) 清水市次郎の予約出版
86 (三) 予約出版継続の困難
91 (四) 挿絵から見る清水市次郎『絵本通俗三国志』の独自性
99 (六) おわりに
99 【註】

 山森宙史『「コミックス」のメディア史』(青弓社2019年10月23日)もだけど流通まで当たる研究は大変興味深いし参考になる。

※関連記事 リンク:日本人は『三国志』を「自分のもの」にしている―中国人学生(レコードチャイナ2020年7月14日)

 葛飾戴斗二世を「北斎二世」と表記、p.96からの挿絵の分類は参考になる。

※関連記事 2006年7月29日「三国志シンポジウム」雑感2

里から里・丘へ(東洋史研究会大会2020年11月1日)


  • 2020年10月21日(水) 07:45 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    929
研究 ・東洋史研究会
http://www.toyoshi-kenkyu.jp/

※関連記事 赤壁地名考―孫呉政権と江南の在地勢力(2011年11月3日)

※新規関連記事 益州劉二牧政權からみる漢末州牧の地方統治(東洋史研究 第80巻 第1号2021年6月)

・東洋史研究会大会
http://www.toyoshi-kenkyu.jp/taikai/index.html

 毎年、この時期になると11月頭にある東洋史研究会大会の発表題目が上記の東洋史研究会公式サイトで公開されないだろうか、思い出してはチェックしていたんだけど、今年は2020年11月1日日曜日10時-17時に「2020年度 東洋史研究会大会」がZoom、つまりオンラインにて開催される。
 さらに三国関連の発表がないか見ると、上記のページから下記に引用するように、午前の部の二番目の発表に三国呉関連の発表題目を見掛ける。立命館大学非常勤講師の鷲尾祐子先生による研究報告。

━引用開始━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
鷲尾 祐子 「里から里・丘へ――秦漢から三国呉にかけての居民管理制度の変遷」
━引用終了━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

※関連記事 リンク:長沙走馬楼呉簡にみえる「限佃」名籍について(2010年12月)

メモ:三国志学会 第十五回大会 講演(2020年9月13日)


  • 2020年10月10日(土) 17:30 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    561
研究 ※前の記事 メモ:第三回三国志学会賞授賞式(2020年9月13日)

 2020年9月13日日曜日15時35分。早稲田大学の小野記念講堂にて三国志学会主催の三国志学会 第十五回大会にていよいよトリの講演へ。

・三国志学会
http://sangokushi.gakkaisv.org/

※関連記事 三国志学会 第十五回大会 三国志大文化祭(オンライン2020年9月13日日曜日)

・三国志学会大会
http://sangokushi.gakkaisv.org/taikai.html

●講演(15:30~17:00)岡谷信明(株式会社潮出版社)「横山光輝と三国志」

 壇上に上がられた岡谷信明氏は横山光輝先生の「三国志」の担当編集者だった方。前の報告同様、上記ページには資料へのリンクがはってあって、しかも2つも。以下、その時のメモ+アーカイブ視聴時のメモ。そのため順番がバラバラなのだけどね。

※関連記事 三国志学会 第十五回大会 三国志大文化祭 アーカイブ(2020年9月18日-10月31日)

メモ:第三回三国志学会賞授賞式(2020年9月13日)


  • 2020年10月 8日(木) 00:55 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    524
研究 ※前の記事 メモ:三国志学会 第十五回大会 報告(2020年9月13日)

 2020年9月13日日曜日15時。早稲田大学の小野記念講堂にて三国志学会主催の三国志学会 第十五回大会にて清岡の報告を終え、次のプログラムへ。

・三国志学会
http://sangokushi.gakkaisv.org/

※関連記事 三国志学会 第十五回大会 三国志大文化祭(オンライン2020年9月13日日曜日)

※新規関連記事 パリピ孔明 3巻(2020年10月14日)

・三国志学会大会
http://sangokushi.gakkaisv.org/taikai.html

※次回記事 メモ:三国志学会 第十六回大会 報告(2021年9月5日)

●第三回三国志学会賞授賞式(15:00~15:20)

メモ:三国志学会 第十五回大会 報告(2020年9月13日)


  • 2020年10月 6日(火) 17:33 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    716
研究 ※前の記事 メモ:三国志大文化祭 発表(2020年9月13日)

 2020年9月13日日曜日正午、早稲田大学の小野記念講堂にて三国志学会主催の三国志大文化祭の撮影をしていて、それがYouTubeを通じて配信されていて、それが終わって午後の次が三国志学会 第十五回大会となる。

・三国志学会
http://sangokushi.gakkaisv.org/

※関連記事 三国志学会 第十五回大会 三国志大文化祭(オンライン2020年9月13日日曜日)

※新規関連記事 第6回“三国志”の作り方講座(東京都新宿区戸山2021年4月24日)

・三国志学会大会
http://sangokushi.gakkaisv.org/taikai.html

※新規関連記事 三國志研究第十五号(2020年9月13日発行)

※次回記事 三国志学会 第十六回大会 三国志大文化祭2021(東京2021年9月5日日曜日)

※次回記事 メモ:三国志学会 第十六回大会 報告(2021年9月5日)

三国志学会 第十五回大会 三国志大文化祭 アーカイブ(2020年9月18日-10月31日)


研究 ・三国志学会
http://sangokushi.gakkaisv.org/

・三国志学会大会
http://sangokushi.gakkaisv.org/taikai.html

※関連記事 三国志学会 第十五回大会 三国志大文化祭(オンライン2020年9月13日日曜日)

※新規関連記事 メモ:三国志大文化祭 発表(2020年9月13日)

※新規関連記事 メモ:三国志学会 第十五回大会 報告(2020年9月13日)

※新規関連記事 メモ:三国志学会 第十五回大会 講演(2020年9月13日)

 上記公式サイトの上記ページにあるように、あるいは上記関連記事で紹介したように、「三国志学会 第十五回大会」が2020年9月13日日曜日13時から17時まで、また同会場同日の10時から12時25分まで「三国志大文化祭2020」がオンラインで開催された(厳密には発表者が早稲田大学27号館 地下2階 小野記念講堂に集まってそこから中継していた)。上記ページによるとその大会の様子を2020年9月18日から「三国志学会会員限定で2020年10月31日までアーカイブを一部公開します。」とのことだ。実際、上記ページにリンクされてあって、「一部公開」となっているのは「三国志学会 第十五回大会」の「第三回三国志学会賞授賞式」と「三国志大文化祭2020」の特別講演「漫画『パリピ孔明』創作秘話」以外が分割されて公開されているという意味だろう。アーカイブを見るには「・パスワードが必要です。三国志学会会員には登録メールアドレス宛にお伝えしています。新たに三国志学会に入会いただいた方には登録後7日以内にメールでお伝えします。」とのことだ。

リンク:『三国志演義』研究 : そのテキスト生成に関する考察(2000年9月)


研究 ※前の記事 三国志研究会(全国版)サイト(2020年8月28日)

 2020年8月28日金曜日、前の記事で予告したように下記のサイトを知ったこと。

・三国志研究会(全国版)
http://www.3594.info/

※関連記事 第1回三国志研究会(オンライン全国版)(2020年9月5日)

※新規関連記事 第6回三国志研究会(オンライン全国版 代打)(2021年2月6日)

 そこにリンクしてあるのが、竹内真彦先生の2000年9月の「神戸大学大学院文化学研究科 / 文化構造専攻」の博士論文「『三国志演義』研究 : そのテキスト生成に関する考察」が読める「神戸大学学術成果リポジトリ」だ。同リポジトリでは2007年10月19日にこの論文が公開されたと。

・神戸大学学術成果リポジトリKernel簡易検索
http://www.lib.kobe-u.ac.jp/infolib/meta_pub/G0000003kernel/

※関連記事 リンク:桃園結義始末(未名 第三十六号 2018年3月)

※新規関連記事 リンク:神戸大学 文学部一回生に聞いた知ってる中国人 2022年版(2022年7月26日)

・『三国志演義』研究 : そのテキスト生成に関する考察
http://www.lib.kobe-u.ac.jp/handle_kernel/D1002303

※関連記事 メモ:第4回“三国志”の作り方講座(東京都新宿区戸山2020年2月23日)

※関連記事 リンク:秦律・漢律における殺人罪の類型 (史觀2003年3月25日)

※新規関連記事 リンク:清水市次郎出版『絵本通俗三国志』の挿絵についての考察(第42回 国際日本文学研究集会会議録2019年3月28日)