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三国志大戦イラストファンミーティング オンライン(2020年9月27日)
本来だったら、「三国志学会 第十五回大会に行くまで」というタイトルになるのだけど、気持ち的には同会場でその前に開催される三国志大文化祭に行くまでかな、ということで。2020年9月12日土曜日、下記ページや下記関連記事にある三国志学会 第十五回大会の自分の研究報告用のレジュメ作成を続けていた。
・三国志学会
http://sangokushi.gakkaisv.org/
※関連記事
三国志学会 第十五回大会 三国志大文化祭(オンライン2020年9月13日日曜日)
・三国志学会大会
http://sangokushi.gakkaisv.org/taikai.html
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三國志研究第十四号(2019年9月14日)
13時30分、「いろいろ書きたい三国志」ってことで。「STOP劉備くん!」の同人誌のマンガを『小説JUNE』に載せられちゃった第1回のことを研究報告の最後に持ってこようと思ったけど、それが元々、同人誌だったってソースを控えておくのを忘れていたので、最後は『ファミコン通信』「大トロ倶楽部」「第51面 天地をクラクラ」。というわけでファイルの更新日時を見ると、13時52分にレジュメは完成している。14時2分出発、14時30分京都駅発。しばらくInDesignをみたくないけど、それはできないだろな。とりあえずTwitterのTime Lineを見る→スライド資料をInDesignで作る流れ。米原駅近くのヤンマー中央研究所の電光掲示板によると、気温30℃。涼しいと思ってしまうのはくるってる!15時23分、米原駅到着。井筒屋でお好みメシ弁当を購入。1000円。問題はどのタイミングで食べるか。大垣駅で乗り換え、弁当を美味しく戴く。岡崎駅で乗り換えるつもりが寝過ごす。蒲郡駅っで乗換え。17時35分発。豊橋駅で10分ぐらい停車。18時2分発。今回、三国志学会大会の発表者だけじゃなく三国志学会公式サイトでの大会関係のウェブ担当でもあるのだけど、その間、岡谷さんの追加資料をメールでうけとる。というか、読んで震えている、すばらしい!19時51分、静岡駅到着。意外とホームでも車内でもつながったんで、追加資料をFTPで更新できた。静岡県内の某マンガ喫茶に到着。
※関連記事
横山光輝マガジン オックス 1・2・3合併復刻号(2004年2月25日)
※新規関連記事
STOP劉備くん!(1991年7月17日発行)
9月13日日曜日、2時30分に目が覚める。3時36分、というか柿沼先生のレジュメ、じっくり見たいという欲求と戦いつつ。朱然墓はネット黎明期(だっけ?)に山田先生がサイトで触れていたもんだから文物に目覚めるきっかけになっている、多分。
※関連記事
三国時代あたりの名刺(謁、刺)
アンテ・レビッチのNo.12ってそんな意味があったんだね、昨季のゴール数か。始発で出発。いや実は移動中もひたすらスライド作成をしているんだけどね。7時平塚
福井「三国志」→福井「少年三国志」。会場、というか撮影場の早稲田大学まで、下記関連記事にある2年前のように、渋谷駅から都営バスでいって、車中悠々WiFi環境とも思った
※関連記事
三國志研究第十三号(2018年9月15日)
が、時間的余裕がないのでベタに小田急で東京入りし、代々木上原で東京メトロ千代田線に乗り換えるコースをとる。JR小田原駅でOdakyuWiFiにつないでて、藤沢駅で小田急に乗り換えたら、操作なしにすぐOdakyuWiFiにつながるのは嬉しいなぁ。その後、MetroWiFi、しかも車内でずっと、だけどね。9時10分早稲田駅到着。事前にGoogle Mapで地下鉄出口から小野記念講堂までの道を見ていたので、迷わず行ける。というか、初めて行く道なので楽しんで歩を進めていた。講堂は27号館の地下2階。講堂というからには1階からわかりやすい入り口なんだろうな、と思ったら、建物の外にあたる部分からの幅広い下り階段が現れる。地下一階まで降りたところでガラスの扉の内側から誰か出てきたと思ったら渡邉義浩先生だった。挨拶し終わりすれ違った後、デジャブを感じた。
※関連記事
ノート:三国志学会シンポジウム(2013年9月21日)
9時半ぐらいに到着で、さすが10時開始の三国志大文化祭が間近に迫っているんで、慌ただしい感じで。舞台裏は楽屋とスタッフルームがあるんだけど、遠慮して(?)スタッフルームに荷物をおいてた。スタッフと三国志大文化祭の出演者さん方々が打合せしてていよいよ開催時刻が迫ってきた…いや描写がおざなりなのは未だスライドが完成してなかったというのもある。
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メモ:三国志大文化祭 特別講演(2020年9月13日)
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