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リンク:三国次世代:頂点を目指す戦い!(YouTube 2024年3月15日)


ゲーム ※前の記事 メモ3:清と濁の間――銘文と考古資料が語る曹操とその一族(2024年3月11日)

 2024年3月14日木曜日、下記のX AccountのStatusで知ったこと。

・佐藤大朗(ひろお)@『晋書』完訳プロジェクト (Hiro_Satoh) さん / X
http://twitter.com/Hiro_Satoh

※関連記事 資治通鑑綱目(国立公文書館 デジタルアーカイブ)

・Xユーザーの佐藤大朗(ひろお)@『晋書』完訳プロジェクトさん:「 #三國志真戦 の生放送で三国志のお話をさせていただきます!お願いします! ...
https://twitter.com/Hiro_Satoh/status/1768110151356367035

 下記公式サイトのゲーム「三國志 真戦」によるライブ配信は下記にアーカイブがあるように2023年3月15日金曜日に配信された。1時間54分7秒。「【出演者】※敬称略」は「MC:百花繚乱、松澤ネキ」「ゲーム攻略担当:キック一郎」「ゲスト:佐藤大朗 (早稲田大学 大学院文学研究科)」とのことだ。

・三國志 真戦公式サイト|コーエーテクモゲームス監修
https://sangokushi.qookkagames.jp/

※関連記事 三國志 真戦×三国志検定 SP版(本試験2024年4月19日-4月28日)

※新規関連記事 三國志 真戦 3周年記念生放送(2024年5月18日)

・三国次世代:頂点を目指す戦い!『真・三國無双8 Empires』コラボ第二弾解禁 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=ITzzi-OEEjU

※関連記事
 『三國志 真戦』 1.5周年特別イベント 公式生放送 四択早押しクイズ対抗合戦(YouTube2022年12月3日)
 リンク:“赤壁の戦い”って結局どんな戦い?(YouTube 2023年5月23日)

日本京劇芸術祭2024(東京都荒川区2024年5月18日)


ショー 下記のX AccountのStatusで知ったこと。

・日本京劇振興協会 (nihon_kyogeki) さん / X
http://twitter.com/nihon_kyogeki

・Xユーザーの日本京劇振興協会さん:「 【5/18】「日本京劇芸術祭2024」サンパール荒川にて開催! 京劇を学ぶ日本人・在日中国人が主演。いずれも京劇を代表する名演目で解説レクチャーつき。特別出演は石山雄太。 5/11~12には共演者ワークショップを開催。本番では本物の京劇衣装・メイクで舞台出演できます。 ...
https://twitter.com/nihon_kyogeki/status/1774991011653333058

下記サイトの下記ページにあるように、2024年5月18日土曜日18時30分開演で東京都荒川区荒川1-1-1のサンパール荒川 小ホールにて新潮劇院による「日本京劇芸術祭2024」が開催されるという。「一般:3,000円 / 学生:1,000円」「※全席指定、字幕付き」。演目は「牡丹亭、昭君出塞、竹林計、石秀探庄、孫悟空、貴妃酔酒、売水、二将軍」とのことで、このうち三国関連の「二将軍」で、過去、下記関連記事(2番目)にあるよう、こちらでも上演されている。

・京劇・新潮劇院 張春祥主催の在日京劇団
http://www.shincyo.com/

※関連記事 日本京劇芸術祭2024 京劇共演者ワークショップ(東京都荒川区2024年5月11日12日本公演18日)

・日本京劇芸術祭2024(2024.05.18)
https://www.shincyo.com/event/240518/

※関連記事 なるほど・ザ・カンフー(2015年3月20日21日)

・荒川区民会館(サンパール荒川)|東京都荒川区
https://www.sunpearl-arakawa.com/

メモ3:清と濁の間――銘文と考古資料が語る曹操とその一族(2024年3月11日)


研究 ※前の記事 メモ2:清と濁の間――銘文と考古資料が語る曹操とその一族(2024年3月11日)

 2024年3月11日月曜日14時20分、、第19回京都大学人文科学研究所TOKYO漢籍SEMINAR「清と濁の間――銘文と考古資料が語る曹操とその一族」の最後の講座を待っていた。配布資料はA3片面印刷のレジュメとA3片面印刷の画像資料で、後者の左側がタグ(石牌)の拓本と釈文で右側が文物・墓と絵やらスケッチやら。右上のが林巳奈夫『漢代の文物』、孫機『漢代物質文化資料図説』からの文物の絵から寄せ集めてる。

※関連記事
 1976年 林 巳奈夫/編「漢代の文物」
 孫機/著『漢代物質文化資料図説』

・京都大学人文科学研究所
http://www.zinbun.kyoto-u.ac.jp/

・第19回京都大学人文科学研究所TOKYO漢籍SEMINAR『清と濁の間――銘文と考古資料が語る曹操とその一族』
https://www.zinbun.kyoto-u.ac.jp/symposium/tokyo-kanseki-seminar-2024-03-11.html

※関連記事 清と濁の間――銘文と考古資料が語る曹操とその一族(2024年3月11日)

・一橋大学一橋講堂
https://www.hit-u.ac.jp/hall/

日本京劇芸術祭2024 京劇共演者ワークショップ(東京都荒川区2024年5月11日12日本公演18日)


ショー 下記のX AccountのStatusで知ったこと。

・日本京劇振興協会 (nihon_kyogeki) さん / X
http://twitter.com/nihon_kyogeki

・Xユーザーの日本京劇振興協会さん:「 【5/18】「日本京劇芸術祭2024」サンパール荒川にて開催! 京劇を学ぶ日本人・在日中国人が主演。いずれも京劇を代表する名演目で解説レクチャーつき。特別出演は石山雄太。 5/11~12には共演者ワークショップを開催。本番では本物の京劇衣装・メイクで舞台出演できます。 ...
https://twitter.com/nihon_kyogeki/status/1774991011653333058

下記サイトの下記ページにあるように、2024年5月11日土曜日12日日曜日各13時開始16時終了と5月18日土曜日15時集合21解散予定で東京都荒川区荒川1-1-1のサンパール荒川(ワークショップ:第5集会室、本公演:小ホール)にて新潮劇院による「日本京劇芸術祭2024 京劇共演者ワークショップ」が開催されるという。参加費500円とのこと。そのページを見るに、親子でも参加できるようだね。対象となる演目は三国関連の「二将軍」含むで、過去、下記関連記事(2番目)にあるよう、こちらでも上演されている。

・京劇・新潮劇院 張春祥主催の在日京劇団
http://www.shincyo.com/

※関連記事 赤壁之戦(東京都世田谷区2024年3月23日)

※新規関連記事 日本京劇芸術祭2024(東京都荒川区2024年5月18日)

・京劇共演者ワークショップ(5/11,5/12 本番5/18)
https://www.shincyo.com/event/240518/workshop.html

※関連記事 なるほど・ザ・カンフー(2015年3月20日21日)

・荒川区民会館(サンパール荒川)|東京都荒川区
https://www.sunpearl-arakawa.com/

練馬区ゆかりの漫画家展示(東京都練馬区 ふるさと文化館分室2024年4-6月期)


展覧会 ※前の記事 

 普段だったらレポート系の記事は数ヶ月後になるけど、告知系記事にしてなくてかつ会期が6月末までなので先に記事化してみる。
 2024年5月1日水曜日、16時過ぎには前の記事で書いた国立国会図書館を出て最寄りの永田町駅から東京メトロ有楽町線で池袋へ。そこから西武池袋線に乗って行くのだけど、豊島園駅行きとのことで、よくわからないまま練馬駅で向いの列車に乗り換え、石神井公園駅に到着。その日は生憎の雨、しかも時たま突風が吹くのだけど、行くしかない。初めて行く土地だけど、駅の南側に出れば道しるべがあるだろう、と思って、雨の中、出るに、何もない。とりあえずテキトーに歩こうと、南に向かう道路を進んでもそれらしい木々も道しるべも見えない。仕方なく地図を取り出し、見てみると、とりあえず東西に長い石神井公園の場所はわかったものの、意外と住宅地が間にあり、さらには池が東西に横たわるため、直線的に南下できない。地図には石神井公園通りってあったので、それをたどったら、どうやら石神井公園の東側に出るんで、じゃ、それでって歩いていく。歩いていく途中、目的の公園内にある、ふるさと文化館分室が地図に書かれてないことに気づく。本室の方が書かれているので、どうせその近くだろう、と思い、東から池沿いに歩いてふるさと文化館にたどり着く。いやその間、どこかに分室や地図や道しるべがあるだろう、ってキョロキョロ確認しても何もなかったんで、仕方なしに文化館の中にある展示用の地図を見て、確認。そうすると分室は石神井公園の西の方にあるってことで、雨の中、大きな石神井公園を東の端から西の端まで歩くこと決定。野球場を左に曲がるのか、と手元の地図と照合しつつ、東京特有のアップダウンを感じつつ目指す。



 雨降ってるんで片手が塞がってて写真が取りにくいのだけど、眼の前に鴨が2匹横切ったんで、和みながら撮影。そして分室らしい建物を見かけたのだけど、実は北側しかアクセスできなくて、南側は金網で阻まれているんで、雨の中引き返し東南の門をくぐってようやく到着。写真の時刻を見ると17時22分とのこと。雨の中、30分以上は歩いてたか。

・練馬区石神井公園ふるさと文化館・分室
https://www.neribun.or.jp/furusato.html



 東京都練馬区石神井台1-33-44 練馬区立石神井松の風文化公園管理棟内 練馬区立石神井公園ふるさと文化館・分室 練馬区ゆかりの文化人に関する展示室に「練馬区ゆかりの漫画家展示」というガラスケース1面のコーナーがあって3ヶ月ごとに展示替えとのことで、その2024年4月3日から6月末までの展示は向かって右に本庄敬先生、向かって左に青木朋先生の展示となる。
 原画を含め両先生の様々な展示があるものの、三国ものに関しては本庄敬先生の『三国志メシ』第3巻、青木朋先生の『三国志ジョーカー』第2巻、第5巻、その手前に『三国志ジョーカー』3巻、車に乗った曹操の行軍見開きで展示されていた。

・本庒敬 (honjo_kei) さん / X
https://twitter.com/honjo_kei

※関連記事 三国志メシ 3巻(2019年10月20日)

・青木朋HP++青青
http://aoki.moo.jp/


※関連記事
 三国志ジョーカー 第2巻(2011年4月15日)
 三国志ジョーカー 第3巻(2011年8月16日)
 三国志ジョーカー 第5巻(2012年12月14日)