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2006年7月6日「八卦の空」(ミステリーボニータ8月号)


  • 2006年7月 7日(金) 00:05 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,153
マンガ  月刊の漫画雑誌、ミステリーボニータ(秋田書店)に連載中の「八卦の空」。三国志およびその注に載っている人物、紀玄龍や管輅(字、公明)のコンビがオリジナリティ豊かに漫画で描かれていている。5号前からの続き物なので、今号で巫炎シリーズは6回目。そしていよいよシリーズ最後。32ページ(よく見るとページの内側下に小さいノンブルがあるね)
 今回、表紙前、2ページは陰陽の話。房中術の古書から引用したような絵物語で表現されている。巫炎シリーズ全体に関わってくることなんだな、陰陽は。
 そして扉絵。シリーズ最後を飾るのは巫炎の横顔。そして、ここに「緊急速報」が書かれている。詳しくは下記リンク。

・2006年9月15日「ふしぎ道士伝 八卦の空」2巻発売
http://cte.main.jp/newsch/article.php/362

 さて本編だけど、前回に引き続き、管ちゃん、玄龍くん、巫炎さん、東方朔仙師、藍児さんと役者がそろっている。

・前回
http://cte.main.jp/newsch/article.php/348

 あまり書くとネタバレになるんで、少しだけ。玄龍くんのセリフや最後の管ちゃんの想い、とても感動した。
 次回は一回休みを挟んで、ミステリーボニータ10月号(2006年9月6日)とのこと。単行本2巻発売と同じ月ってことで♪

※関連リンク
・秋田書店
http://www.akitashoten.co.jp/
・青木朋先生のサイト「青木朋HP++青青」
http://aoki.moo.jp/
・青木朋さん(私設)ファンクラブ
http://bluefan.exblog.jp/
※ここの「お絵描き掲示板」に書き下ろしイラストあり。

・ミステリーボニータ8月号に「八卦の空」 巫炎(六)(ブログ『青青日記』)
http://blog.aoki.moo.jp/?eid=327976


 あとあまり関係ないけどミステリーボニータの裏表紙っていつの間に広告なくなったの? 広告収入減った分、大丈夫かなぁ、と素人ながら心配。

・2006年9月6日「八卦の空」(ミステリーボニータ10月号)
http://cte.main.jp/newsch/article.php/406

2006年9月15日「ふしぎ道士伝 八卦の空」2巻発売


  • 2006年7月 6日(木) 21:30 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,692
マンガ  月刊の漫画雑誌、ミステリーボニータ(秋田書店)に連載中の「八卦の空」。三国志およびその注に載っている人物、紀玄龍や管輅(字、公明)のコンビがオリジナリティ豊かに描かれる漫画。
 ミステリーボニータの2006年8月号(2006年7月6日発売)の「八卦の空」扉絵によると、

緊急速報
コミックス1巻、即重版決定!!
めちゃくちゃ売れてます!! さらに
ボニータコミックスα「ふしぎ道士伝 八卦の空」2巻が9月中旬発売決定!!
※探しても見つからない時は、書店にてご注文ください。

とのこと。
 四月に1巻が発売されたばかりで早くも2巻発売決定。連載していたのが再度、しかも繰り返し読めるだなんて、今からとても楽しみ。

 それで1巻の発売のときを思い出して、公式サイトをチェック。

・秋田書店
http://www.akitashoten.co.jp/

 そうすると、以下のように、秋田書店のサイトの新刊情報(9月15日のところ)に発売情報有り。

ボニータコミックスα ふしぎ道士伝 八卦の空 第2巻 アオキトモ 540円(514円)

 値段から考えると1巻と同じ1.5倍サイズ?!

※参考リンク
・2006年4月14日「ふしぎ道士伝 八卦の空」1巻発売
http://cte.main.jp/newsch/article.php/322
・2006年4月中旬「八卦の空」コミックス化
http://cte.main.jp/newsch/article.php/279


○単行本未収録 現在までの総計 316p
※ちなみに単行本1巻収録 掲載時総計 278p

'05年ミステリーボニータ9月号掲載 24p
http://cte.main.jp/newsch/article.php/150

・管ちゃんが若いとき
'05年ミステリーボニータ10月号掲載 24p
http://cte.main.jp/newsch/article.php/175
'05年ミステリーボニータ11月号掲載 24p
http://cte.main.jp/newsch/article.php/193

'05年ミステリーボニータ12月号掲載 28p
http://cte.main.jp/newsch/article.php/213
'06年ミステリーボニータ2月号掲載 24p
http://cte.main.jp/newsch/article.php/263

・巫炎編
'06年ミステリーボニータ3月号掲載 32p
http://cte.main.jp/newsch/article.php/284
'06年ミステリーボニータ4月号掲載 32p
http://cte.main.jp/newsch/article.php/301
'06年ミステリーボニータ5月号掲載 32p
http://cte.main.jp/newsch/article.php/316
'06年ミステリーボニータ6月号掲載 32p
http://cte.main.jp/newsch/article.php/335
'06年ミステリーボニータ7月号掲載 32p
http://cte.main.jp/newsch/article.php/348
'06年ミステリーボニータ8月号掲載 32p
http://cte.main.jp/newsch/article.php/363

<7月7日追記>
青木先生、トラックバックありがとうございます。
というわけで、2巻は'06年ミステリーボニータ8月号掲載まで収録し、目次などを合わせたページ数を300ページにおさえる都合上、読切1話を外すそうです。下記リンク先参照。

・青木朋先生のサイト「青木朋HP++青青」
http://aoki.moo.jp/
・青青日記『ミステリーボニータ8月号に「八卦の空」』
http://blog.aoki.moo.jp/?eid=327976

管ちゃんが若いときと巫炎編ははずせないでしょうから、
'05年ミステリーボニータ9月号掲載 24p
'05年ミステリーボニータ12月号掲載 28p
'06年ミステリーボニータ2月号掲載 24p

のどれかが外れるんでしょうか。1巻とまったく同じ掲載時総計ページになる、それから内容の異色性から'05年ミステリーボニータ12月号掲載分が外れると予想。
あ、でも人面虫の話も好きだなぁ。

しかし、発売日が作者の耳より早い三国志ニュースって一体(笑) まぁそれだけ出版社が読者優先ってところでしょうか。

河北:タク州市、「中国三国文化の郷」に(新華通信ネットジャパンの記事)


  • 2006年7月 4日(火) 18:07 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,812
新聞  REFERERで気付いたんだけど、下記のサイトの記事で三国志ニュースが紹介されていた。感謝感激。

・火間虫入道 -信長の野望とか 蒐集者の庭-
http://hima.que.ne.jp/

そこと同じ記事で紹介されていたのが新華通信ネットジャパンの記事『河北:タク州市、「中国三国文化の郷」に』。

・新華通信ネットジャパン
http://www.xinhua.jp/
※ここのサイト内検索で「中国三国文化」と検索。

 記事にある「中国三国文化研究中心」って日本風にいうと○○センターって感じの施設だね。ここでいう三国文化ってのは、三国時代の文化なのか三国志および三国演義によって後世にもたらされた文化なのかどっちだろ? 個人的には前者希望かな。
 でも記事をみると史上、三国時代にはない「桃園の誓い」とか出ていて、後者なのかな。あと一応、記事に突っ込むと関羽の出身地(出生は不明)は涿県ではなく河東郡解県。
 それにしても「後漢時代の政治家盧植」と書くんだったら、メインの記事とリンクさせて「盧植」を「劉備の師」としても紹介した方が良いかと。

参照。
http://cte.main.jp/newsch/article.php/276

2006年8月14日 第五回三顧会(三国志城イベント)


  • 2006年7月 2日(日) 19:50 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,830
場所  詳しい時間はまだだけど2006年8月14日に開催される山口県の三国志城のイベント「第五回三顧会」のプログラム内容が三国志城公式サイトで発表された。今回はこうやってネットで紹介できるようにバナーも用意されている(この記事にリンク無しで貼っているやつ)

・三国志城
http://www3.ocn.ne.jp/~sangoku/
・第四回三顧会の様子(三国志ニュースの記事)
http://cte.main.jp/newsch/article.php/329


※2006年8月14日10時から
・三国志講座「劉備のデビュー」
・三国志城を旗で飾ろう
・三国志トランプ大会(チーム戦)

・三国志コスプレ大歓迎!(着替える場所ご用意します)


 三国志講座は2005年8月14日の第三回三顧会の三国志風水講習会みたいなのかな。

・三国志風水講習会(三国志ニュースの記事)
http://cte.main.jp/newsch/article.php/161

 「三国志城を旗で飾ろう」は作りもの系かな。みんなで作るのか個々で作るのか謎だけど、2005年5月4日の第二回三顧会の「木牛を皆でいっしょに作ってみよう」みたいの?

・「木牛を皆でいっしょに作ってみよう」(三国志ニュースの記事)
http://cte.main.jp/newsch/article.php/119

 三国志トランプ大会は2005年5月4日の第二回三顧会から定例になっているやつだろう。ただ個人戦だったやつがチーム戦とのこと。想像するに複数人で知識を出し合えるので、より高度なゲームが楽しめそう。

・第四回三顧会ダイジェスト4「三国志トランプ大会」
http://cte.main.jp/newsch/article.php/336

 そして三国志コスプレは2005年8月14日の第三回三顧会から定例になっている。回を追うごとに人数が多くなっていて今回も楽しみ。

・第四回三顧会ダイジェストα「三国志コスプレ」
http://cte.main.jp/newsch/article.php/330

 今回は前日の2005年8月13日日曜日に前日祭を開催するとのこと、8月23日の諸葛亮の命日(三国演義「第一○四回:隕大星漢丞相歸天、見木像魏都督喪膽」より)にちなんで「諸葛孔明を偲ぶおしゃべり会」が行われるそうな。
 また今回、宿泊施設として「三国志城所有の特別展示上もイベント前後の日(13日夜と14日夜)は無料開放いたします。仮眠場所にご利用ください。」とのこと。個人的に青春18きっぷと組み合わせるととても安く三顧会に参加できるので、お勧め。

2006年9月17日 「長沙呉簡の世界-三国志を超えて-」


  • 2006年7月 1日(土) 19:24 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,375
研究

 關尾史郎先生のブログより。2006年9月17日日曜日10時から17時まで、お茶の水女子大学・理学部3号館7階701教室にて長沙呉簡国際シンポジウム「長沙呉簡の世界-三国志を超えて-」があるそうな。入場無料,一般聴講可とのこと。詳しくは下記のリンク先へ。

・關尾史郎先生のブログ
http://sekio516.exblog.jp/
・記事「長沙呉簡国際シンポジウム『長沙呉簡の世界-三国志を超えて-』」
http://sekio516.exblog.jp/3729950


<追記>2006年9月17日「長沙呉簡の世界-三国志を超えて-」ノート
http://cte.main.jp/newsch/article.php/417