三国志ニュースについて

みんなで書き込む三国志ニュース。

RSS2.0フィード一覧


Site Calendar

サイトカレンダをスキップ

2023年 05月
«
»
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31

NAVI

ログイン

ログイン

新着情報

記事

-

コメント (2日)

-

トラックバック (2日)

-

リンク (2週)

新しいリンクはありません

QRコード

QR code

アンケート

三国志ニュースのレポート系記事

三国志ニュースで書いて欲しいレポート系記事はどれ?

  •  三国志フェス
  •  三国志学会大会
  •  関プチ5全国ツアー
  •  魏晋南北朝史研究会関連
  •  三國夜話
  •  六間道三国志祭
  •  三国志TERAKOYA4
  •  三国志 義兄弟の宴
  •  東アジアの『三国志演義』/ベトナムの『三国志演義』
  •  zip,torrent(トレント),rar,lha,mediafire,pdf,DL(ダウンロード),nyaa等を含む検索語句(違法なフリーライド・無料閲覧関連)、あるいはBD・DVD自作ラベル、カスタムレーベル等を含む検索語句(著作権・肖像権侵害関連)に関する調査・研究

結果
他のアンケートを見る | 76 投票 | 0 コメント

PR

清岡的見解:ねこまんまさんについて http://tinyurl.com/nekonomanma3
よくわかるねこまんまさんの問題行動 pdf
gif

掲示板 件名 最新投稿

蘇州版画の光芒(広島県廿日市市2023年3月11日-5月6日、6月3日-8月13日)


展覧会 下記のTwitter Accountの下記のStatusで知ったこと。

・zzzzzzzl (9_tails_fox) on Twitter
http://twitter.com/9_tails_fox

・Twitter / 9_tails_fox: 追記。本展図録は通信販売でも購入できるようです。会場まで足を運べない方はぜひこちらを。画中の文字まで翻刻されている、気合の入った出来となっています。 https://umam.jp/publication/ ...
https://twitter.com/9_tails_fox/status/1653584085380640768

下記サイトの下記ページにあるように、2023年3月11日土曜日から5月6日土曜日まで前期、6月3日土曜日から8月13日日曜日まで後期で、広島県廿日市市大野亀ヶ岡10701 海の見える杜美術館にて展覧会「蘇州版画の光芒―国際都市に華ひらいた民衆芸術―」が開催されるという。そのチラシを見ると、長いひげの男の肖像画があって、それは「《関夫子像》 1704年頃」、つまり関羽を描いたものとのこと。方向性は違うけど、下記関連記事の展覧会と同じく広島県。

関連記事 超三国志展 in ハンズ広島店(広島県広島市2023年5月22日-6月25日)

・広島 海の見える杜美術館
https://www.umam.jp/

・蘇州版画の光芒―国際都市に華ひらいた民衆芸術―
https://www.umam.jp/exhibition/蘇州版画の光芒―国際都市に華ひらいた民衆芸術/

興亡三国志(ビジネスジャンプ1987年7月1日-)


小説 ※前の記事 三国演義写真図鑑(1996年8月26日発行)

 2023年5月2日火曜日昼過ぎ、前の記事に続いて国会図書館に居た。

・東京本館|国立国会図書館―National Diet Library
http://www.ndl.go.jp/jp/tokyo/

※関連記事 月刊 DaGama 1997年9月号(7月31日?発売)

 上記関連記事で触れた『月刊 DaGama』1997年9月号のp.34で知って、三好徹「興亡三国志」の掲載誌を当たる、どこから連載されたかを探るためにだ。

※関連記事 三好 徹 氏、逝去 2021年4月3日

 年はその『月刊 DaGama』1997年9月号に書いてあるので、その年初から順に閲覧申請しいていった。幸い国会図書館でのこの年のその掲載誌は複数冊を一冊にする合本がされていて、より少ない閲覧申請で済むし、なにより月2回の刊行だ。その割にはなかなか目当ての号を見かけない。そうすると、16時49分、『ビジネスジャンプ』1987年7月15日号No.14(7月1日発売)のpp.158-163に三好徹「興亡三国志」を見かける。三段組。村上豊/画 花嫁泥棒の引きで次号へ。1ページ目はカラーの扉(右ページだけど)。次の8/1号ではそういった扉ページはなくpp.178-183。

超三国志展 in ハンズ広島店(広島県広島市2023年5月22日-6月25日)


展覧会 下記のTwitter Accountの下記のStatusで知ったこと。

・もちまる (_mcmr3594) on Twitter
http://twitter.com/_mcmr3594

・Twitter / _mcmr3594: 仕事は爆速で終わらなかったけど巡礼してきた ストラップとシールの引きが良いわね〜〜 ...
https://twitter.com/_mcmr3594/status/1660966618577641476

下記サイトの下記ページにあるように、2023年5月22日月曜日から6月25日日曜日まで広島県広島市中区八丁堀16-10 ハンズ広島店2階にて「超三国志展 in ハンズ広島店」が開催されるという。入場無料。下記関連記事と同名の展覧会(というかテーマ売店というか)と同じく横山光輝「三国志」関連の展覧会だ。

・墓場の画廊
https://hakabanogarou.jp/

関連記事
 超三国志展(東京都中野区2022年11月12日-12月12日)
 超三国志展 in ハンズ梅田店(大阪市北区梅田2023年3月1日-3月22日)

・★出店情報★広島で誓いを結ぼうぞ!!「超三国志展」本日より広島県・ハンズ広島店にて開催。大河的歴史漫画の魅力に触れるのは「君と余だ」。■The Three Kingdoms |
https://hakabanogarou.jp/archives/40276

・ハンズ広島店
https://hiroshima.hands.net/

三国演義写真図鑑(1996年8月26日発行)


書籍 ※前の記事 メモ:三国志パズル大戦公式アートブック(2015年4月15日発行)

 2023年5月2日火曜日昼過ぎ、前の記事に続いて国会図書館に居た。

・東京本館|国立国会図書館―National Diet Library
http://www.ndl.go.jp/jp/tokyo/

※関連記事 月刊 DaGama 1996年12月号(11月1日?発売)

  上記関連記事で触れた『月刊ダ・ガマ』1996年12月号のp.22で知って、画像源として使えそうなので、国会図書館でチェックしてみた。何かというと、クラブ三国迷・神保龍太/編著『三国演義写真図鑑』(アスペクト1996年8月26日発行)、ドラマ「三国演義」(CCTV)の解説本だ。その中国制作のドラマについては下記関連記事参照で。

※関連記事 時代劇特選「三国志」(1995年4月-)

 「写真図鑑」とあってカラーページ白黒ページ共に写真をふんだんにつかってあって内容は多岐に渡っている。著者名の「クラブ三国迷」は、株式会社三国志発売のビデオ『三国演義』のファンクラブとのこと。「株式会社三国志」については下記関連記事参照で…いやかなり後の方に書いているけど。

※関連記事 メモ:三国志フェス2011が始まるまで(2011年9月9日)

 巻末の著者のところに大澤良貴さんの名前がある。PC誌『ログイン』の三国志コーナー、『三国志新聞』、『コミック三国志マガジン』の制作に携わった方で有名で、今、検索してみると『三国志新聞』が1996年3月の出版なんで、その同時期だね。

※関連記事 2005年1月28日コミック三国志マガジン

メモ:三国志パズル大戦公式アートブック(2015年4月15日発行)


絵画 ※前の記事 偽典・演義 ~とある策士の三國志~ 1(2021年4月15日)

 2023年5月2日火曜日12時42分、国会図書館に到着。

・東京本館|国立国会図書館―National Diet Library
http://www.ndl.go.jp/jp/tokyo/

※関連記事 メモ:三国志F 1,2巻(2009年6月、2010年9月)

新館の食堂から日替わり定食が消えて高くなった週替りパスタとカレーが登場したり、新館の電源(コンセント)が復活してたり、世の中の動きに連動している感。

※関連記事 三国志パズル大戦 公式アートブック(2015年4月14日)

 いくつか食事の前に閲覧申請していて、そのうちの1つについてのメモ。上記関連記事にあるような携帯ゲームの文化はゲームシステムはおろか、グラフィックスすら残りにくいだろうと危惧していて、ひとまず出版された分はチェックしておこうと前々から思っていたのを思い出した形だ。
 何かというとCygames監修『三国志パズル大戦公式アートブック』(一二三書房2015年4月15日発行)。