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掲示板 件名 最新投稿

洛陽学国際シンポジウム(2010年11月27日-28日)


  • 2010年11月 8日(月) 11:06 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,793
研究 唐代史研究会の会員には封書でお知らせが回っているらしいんだが、ネットでは見あたらなかったのでここでは情報中継していなかった。そうすると、下記のブログ記事で詳細情報を出してくださっていたので、記事にしてみる。

・古代中国箚記
http://ancientchina.blog74.fc2.com/

・「洛陽学国際シンポジウム―東アジアにおける洛陽の位置―」(於:明治大学・2010/11/27・28) (※上記ブログ記事)
http://ancientchina.blog74.fc2.com/blog-entry-376.html

何かというと、2010年11月27日土曜日28日日曜日に明治大学駿河台校舎リバティタワー10階1103教室にて明治大学大学院文学研究科東アジア文化継承学シンポジウム「洛陽学国際シンポジウム―東アジアにおける洛陽の位置―」(唐代史研究会2010年度秋期シンポジウム)が開催されるという。下記サイトで昨年の秋期シンポジウムのことが書かれてあるので、おそらくそのうちそこで告知されるとは思うけど。

・石文研Website
http://www.kisc.meiji.ac.jp/~ishiken/

三角縁神獣鏡研究事典(2010年6月29日)


  • 2010年10月24日(日) 10:25 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,767
研究 ストック記事シリーズ。メールマガジン『書羅盤:チャイナブックナビゲーター』2010年第12号(総216号)(2010年7月28日発行)で知ったこと。

※参照記事 書羅盤より2009年2月発売の書籍

・株式会社 吉川弘文館 安政4年(1857)創業、歴史学中心の人文書出版社
http://www.yoshikawa-k.co.jp

・三角縁神獣鏡研究事典 - 株式会社 吉川弘文館 安政4年(1857)創業、歴史学中心の人文書出版社
http://www.yoshikawa-k.co.jp/book/b61587.html

上記出版社サイトのページにあるように、2010年6月29日に吉川弘文館より下垣仁志/著『三角縁神獣鏡研究事典』(ISBN9784642014540)が9975円で発売したという。

東アジア王墓フォーラム(2010年11月3日奈良県橿原市)


  • 2010年10月12日(火) 10:06 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,348
研究 ・称猫庵
http://syoubyouan.blogspot.com/

・第29回橿原考古学研究所公開講演会  (※上記ブログ記事)
http://syoubyouan.blogspot.com/2010/10/29.html

 RSS配信を通じ上記ブログ記事で知る。
 奈良県立橿原考古学研究所と(財)由良大和古代文化研究協会との主催で2010年11月3日祝日水曜日10時から奈良県橿原文化会館 大ホールにて第29回橿原考古学研究所公開講演会「東アジア王墓フォーラム」が開催されるという。

・奈良県立橿原考古学研究所
http://www.kashikoken.jp/

・橿原文化会館のホームページ
http://www4.kcn.ne.jp/~kashibun/

 上記研究所のサイトのTopics&Newsにプログラムが書かれている。
 講演(3)の王巍「曹操高陵の発見と中国の墳丘墓・王墓形成」の「曹操高陵」とは例の安陽西高穴大墓のことだろう。
 「魏の曹操高陵の発見についての報告は、本邦初のご披露」となっているが、下記関連記事でふれた2010年5月21日に開催された「第2回中日学者中国古代史論壇 魏晋南北朝期における貴族制の形成と三教・文学 ―歴史学・思想史・文学の連携による―」での梁満倉「論曹操墓出土的部分文物与歴史文献的関係」は無視なんだろうか。それとも直接発掘・調査した結果の報告ではないと聞くので、それだと数にいれないとか?(あと可能性としては大和の国を本邦とするとも考えられるがさすがにそれはないだろう)

※関連記事 論曹操墓出土的部分文物与歴史文献的関係(2010年5月21日)

 また、講演(1)の豊岡卓之「桜井茶臼山古墳の調査成果と意義」については、下記関連記事にあるようにその古墳から「正始元年」の銘文が入った三角縁神獣鏡が発見されたそうなので、中国の三国時代に関連性がある。

※関連記事 桜井茶臼山古墳:副葬銅鏡が81枚に 卑弥呼時代のものも(毎日新聞2010年1月7日)

※追記 三角縁神獣鏡研究事典(2010年6月29日)

 講演(2)の「伽耶における三・四世紀の墳丘墓と王墓」ももしかすると中国の三国時代と同時代なのかもしれないと思うと関係性があるのかもしれない。

 下記関連記事にあるように曹操関連の報告のある10月11月の学術催事はこれで三つ目だ。時系列順には二番目だけど。

※関連記事
 国際シンポジウム「三国時代・魏の世界―曹操高陵の発見とその意義―」(2010年11月27日28日)
 非常之人 三国志の覇者・曹操の人物像(2010年10月31日)

※追記 『ワールドビジネスサテライト』で曹操特需(2010年11月2日)

※追記 十大三国志ニュース2010 前編

※追記 三国志の時代―2・3世紀の東アジア―(2012年4月21日-6月17日)

新出魏晋簡牘をめぐる諸問題ノート(2009年9月13日)


  • 2010年10月 7日(木) 18:24 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,790
研究 ※前記事 第9回魏晋南北朝史研究会大会ノート3

※関連記事 新出魏晋簡牘をめぐる諸問題(2009年9月13日)

 上記関連記事で書いたように、2009年9月13日に国際ワークショップ「新出魏晋簡牘をめぐる諸問題」が立正大学大崎キャンパス、9号館地階9B11教室で開催された。

 冒頭の前記事にあるように、前日に同じく東京都で「第9回魏晋南北朝史研究会大会」があったため、その日の朝は亀戸のウィークリーマンションに泊まっていた。
 立正大学大崎キャンパスへは下記関連記事にあるように、初めて行くところではなかったが、会場がその時と違い初めて行く所なので、早い目に出て前回訪問時と同じく山手線で大崎駅まで行き、そこから歩くことに。例によってスーツ姿で。

※関連記事 「魏晋南北朝史と石刻史料研究の新展開」ノート1(2008年9月14日)

第9回魏晋南北朝史研究会大会ノート3


  • 2010年10月 5日(火) 00:35 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,789
研究 ※目次 第9回魏晋南北朝史研究会大会ノート(2009年9月12日)
※前記事 第9回魏晋南北朝史研究会大会ノート2

 予告通り休憩を挟んで16:30に侯旭東先生による講演が開始される。

第9回魏晋南北朝史研究会大会ノート2


  • 2010年9月24日(金) 19:30 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,468
研究 ※目次 第9回魏晋南北朝史研究会大会ノート(2009年9月12日)
※前記事 第9回魏晋南北朝史研究会大会ノート1

 休憩中、隣の三口宗さんと次の三国志学会第五回大会は名古屋だろうか東京の二松学舎大学だろうか、と話していた。

 事前のアナウンス通り、15時には会場は開始の様子となっていた。

非常之人 三国志の覇者・曹操の人物像(2010年10月31日)


  • 2010年9月18日(土) 13:44 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,210
研究 ※関連記事 三国志学会 第五回大会(2010年9月11日土曜日 二松学舎大学)

 上記関連記事で触れた「三国志学会 第五回大会」でレジュメと供にチラシが並べられていて、それによりとあるシンポジウムが開催されることを知る。

 2010年10月31日13時から17時まで二松学舎大学九段キャンパス1号館地下二階 中洲記念講堂にて二松學舎大学文学部シンポジウム2010「非常之人 三国志の覇者・曹操の人物像」が開催されるという。

・二松学舎大学
http://www.nishogakusha-u.ac.jp/

※10月15日リンク追記
・非常之人~三国志の覇者・曹操の人物像|二松学舎大学
http://www.nishogakusha-u.ac.jp/sangokushi/
※開催半月前にしてようやく公式ページができた。申込方法を探している方をアクセスログで多数みたけど、予想通り「入場無料(先着順・申込不要)」とのこと。進行・コーディネーターは伊藤晋太郎先生。

 そのフライヤーには下記に引用するような出演者や講演タイトル(?)の記載があった。

━引用開始━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 鈴木 厚氏 (BSジャパン「覇王・曹操の墓は語る!」ディレクター)
                     曹操の実像をたずねて

渡邉 義浩氏 (大東文化大学教授・三国志学会事務局長)
英雄? 姦雄? ゆれる曹操像

  葉口 英子氏 (静岡産業大学准教授)
         ゲーム空間の曹操像
━引用終了━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

※リンク追記
・大東文化大学 中国学科 渡邉義浩研究室
http://www.ic.daito.ac.jp/~y-wata/

 引用箇所中にある「BSジャパン~」については下記関連記事参照。

※関連記事 三国志ミステリー 覇王・曹操の墓は語る!(2010年6月12日)

 ちなみにフライヤーの文には「曹操の墓」発見のニュースや『蒼天航路』アニメ化について触れられる。

※関連記事
 リンク:曹操高陵在河南得到考古確認(2009年12月27日)
 蒼天航路(2009年8月21日- DVD&Blu-ray)

※追記 東アジア王墓フォーラム(2010年11月3日奈良県橿原市)

※追記 十大三国志ニュース2010 前編

※追記 リンク:非常之人~三国志の覇者・曹操の人物像レポート

※追記 三国志学会 第六回大会(2011年8月27日土曜日)

※追記 ノート4:三国志学会 第五回大会

三國志研究第五号(2010年9月11日)


  • 2010年9月17日(金) 23:08 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    3,421
研究 ・三国志学会
http://www.daito.ac.jp/sangoku/

※関連記事 三国志学会 第五回大会(2010年9月11日土曜日 二松学舎大学)

 上記関連記事に書いたように、「三国志学会第五回大会」にて例年通り、会員には会費と引き替えに三国志学会機関誌『三国志研究』第五号が渡された。
 『三国志研究』は上記サイトにもあるように汲古書院で購入できるそうな。下記の汲古書院のサイトでは今のところその情報はないけど、まぁ問題ないのだろう。

※追記。 上記三国志学会サイトによると、「A4・198頁/ISSN 1881-3631」とのこと。

・株式会社汲古書院 古典・学術図書出版
http://www.kyuko.asia/

三国志学会 第六回大会(2011年8月27日土曜日)


  • 2010年9月13日(月) 12:04 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    4,090
研究 ・三国志学会
http://www.daito.ac.jp/sangoku/

※関連記事 三国志学会 第五回大会(2010年9月11日土曜日 二松学舎大学)

※追記 三国志フェス2011(2011年9月10日)

※追記 三国志学会 第七回大会(2012年9月8日土曜日)

※追記 『三国志のロマンス』(「越境する カワイイ!可愛い!Kawaii!」内)

※追記 十大三国志ニュース2011 中編

※追記。「三国志学会 一般講演会」について公式サイトよると「※本州に接近中の台風12号の影響により、9月3日の講演会が開催できない可能性がございます。 その場合、当日午前10時頃に当ホームページ上にて中止の旨を掲載します。 何卒ご理解ご容赦のほどよろしくお願いします。」とのこと。→※さらに追記。公式サイトによると「※講演会は予定どおり開催します(2011/09/03)。」とんこと。

<2011年2月17日追記>
 上記公式サイトを見ると、「三国志学会 第五回大会」の時に告知された日程から変更があったようなので、この記事のタイトルを替えた上で、正確を期するために上記公式サイトの該当ページから下記に内容を引用する。つまり2011年8月27日土曜日に京都大学で「三国志学会 第六回大会」が行われ、同年9月3日土曜日14時より二松学舎大学 九段校舎で「三国志学会 一般講演会」が行われる。
━引用開始━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
三国志学会 第六回大会
日時:2011年8月27日(土)
会場:京都大学
参加費:500円(入会された方は無料です)

三国志学会年会費:2,000円
入会をご希望の方は事務局からのお知らせをご覧ください。
当日、入会することもできます。

プログラム



※未定



一般講演会
日時:2011年9月3日(土)14時~
場所:二松学舎大学 九段校舎
(東京都千代田区三番町6-16)

○講演
14:00~15:30
渡邉義浩 (大東文化大学教授)
「曹操墓の真相」

16:00~17:30
小川陽一 (東北大学名誉教授)
「関羽のおみくじ」

○懇親会
於二松学舎大学 (会費・会場等の詳細は未定)。
━引用終了━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

<2011年7月6日追記>
 ここ二日で「三国志学会」という検索語句が二例見られたので、試しに前述の公式サイトを見に行くと、第六回大会のプログラムが発表されていたので下記へ引用する。

━引用開始━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
三国志学会 第六回大会
日時:2011年8月27日(土)
会場:京都大学人文科学研究所 大会議室
参加費:500円(入会された方は無料です)

三国志学会年会費:2,000円
入会をご希望の方は事務局からのお知らせをご覧ください。
当日、入会することもできます。

プログラム

○研究報告 (10:00~12:40)

 佐々木正治 (愛媛大学東アジア古代鉄文化研究センター助教)
 「曹操高陵発掘調査の最新成果と考古学的意義」

 葉口英子 (静岡産業大学情報学部准教授)
 「日本のサブカルチャーにみる三国志の流用
  ―近年のゲームやマンガを事例として―」

 金文京 (京都大学人文科学研究所教授)
 「韓国発見の『三国志演義』テキスト二種について」

○昼休み

○講演 (14:00~17:00)

 金相燁 (韓国文化庁文化財鑑定官)
 通訳 金文京 (京都大学人文科学研究所教授)
 「朝鮮王朝時代の三国志絵画について」

 堀池信夫 (筑波大学名誉教授)
 「鄭玄学の展開」

○懇親会 (18:00~)
 於京都大学人文科学研究所大会議室
 会費2,000円
━引用終了━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
※追記。金文京先生の報告タイトルが出ていたので、7月20日に「(表題未定)」から変更。またポスターのPDFファイルが公開されていた。

一番目が2010年11月27日28日開催の国際シンポジウム「三国時代・魏の世界―曹操高陵の発見とその意義―」関連で、二番目の葉口さんが2010年10月31日開催の二松學舎大学文学部シンポジウム2010「非常之人 三国志の覇者・曹操の人物像」の方だね。奇しくも曹操繋がり。

※関連記事
 国際シンポジウム「三国時代・魏の世界―曹操高陵の発見とその意義―」(2010年11月27日28日)
 非常之人 三国志の覇者・曹操の人物像(2010年10月31日)

※追記 曹操墓の真相(2011年9月)

それと私の理解力はともかく、2011年6月10日開催の京都精華大学国際マンガ研究センター+日本サブカルチャー研究会共催公開研究会「サブカルチャーという日本語」に参加してきて、「サブカルチャー」という言葉の歴史について学んできたところなので、タイトルに関連してツッコミを入れて場を混乱させないよう今から心懸けておこう。

・サブカルチャーという日本語|京都国際マンガミュージアム
http://www.kyotomm.jp/event/study/society20110610.php

※7/29追記。
・2011年度 立命館東洋史學會大会
http://www.ritsumei.ac.jp/acd/cg/lt/eah/taikai_2011.pdf
 ※関係ないが上記のPDFファイルのように翌日の8月28日日曜日に同じ京都の立命館大学衣笠キャンパスにて「2011年度 立命館東洋史學會大会」が開催される。関係者以外参加できないだろうから、ここで追記しておくけど、鷲尾祐子先生の「孫呉竹簡の吏民簿について」の以外に、よく見るとM1の発表で「毛沢東による曹操再評価の意図を探る―1952 年から59 年の事例を中心に―」てのがある。

※追記 第一回英傑サロン(2010年1月23日)

※新規関連記事 リンク:長沙走馬楼呉簡にみえる「限佃」名籍について(2010年12月)

<追記終了>

 上記関連記事で書いた「三国志学会 第五回大会」にてご講演が終わった後、三国志学会事務局長の渡邉義浩先生からその直後の懇親会についてのアナウンスの後、早くも来年の三国志学会大会の日程について告知があった。
 「三国志学会 第六回大会」は2011年9月3日土曜日に、三国志学会会長の狩野直禎先生のお膝元となる京都(京都大学か龍谷大学か)にて開催されるという。

 また、それに先立つ2011年8月27日土曜日に、京都で大会が開催された昨年と同じように、東京の二松学舎大学にて「三国志学会 公開講演会」が開催されるという。

※関連記事 三国志学会 公開講演会(2009年9月6日)

中國古代の財政と國家(2010年9月17日)


  • 2010年9月 8日(水) 00:01 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,505
研究 ・株式会社汲古書院 古典・学術図書出版
http://www.kyuko.asia/

 ※関連記事 株式会社汲古書院のサイトオープン(2009年1月30日)

 上記サイトのRSS配信で下記の書籍を知る。

・汲古叢書91 中國古代の財政と國家 - 株式会社汲古書院 古典・学術図書出版
http://www.kyuko.asia/book/b68285.html

 つまり汲古書院から2010年9月17日に渡辺信一郎/著『中國古代の財政と國家』(汲古叢書91、ISBN9784762925900)が14700円で発売するという。下記関連記事にあるように、著者は『天空の玉座』等でお馴染みの先生。

※関連記事 メモ:『天空の玉座』