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十大三国志ニュース2011 中編


  • 2011年12月30日(金) 23:34 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,166
ネット ※前編 十大三国志ニュース2011 前編

※後編 十大三国志ニュース2011 後編


■安陽西高穴大墓の書籍 3月18日、9月発売

※関連記事 ゼロ年代を振り返って十大ニュース

 二回前の「ゼロ年代を振り返って十大ニュース」を書き終えた後に、ゼロ年代もあと四日で終わるという時に2009年の一番になりそうなニュースが舞い込んできた。

※関連記事 リンク:曹操高陵在河南得到考古確認(2009年12月27日)

 それが上記関連記事にあるように、河南省文物局が2009年12月27日に学術的誠実さを伴わず「曹操高陵」(曹操の墓)として安陽西高穴大墓の発見を報じたことだった。それが次の年の日本でどうなったかというと、前回の「十大三国志ニュース2010」のニュースの一つとして「学術イベントに見られる安陽西高穴大墓の影響」で触れた。そこで挙げた2010年11月27日28日開催の国際シンポジウム「三国時代・魏の世界―曹操高陵の発見とその意義―」が書籍化され、2011年3月18日に汲古書院より愛媛大学東アジア古代鉄文化研究センター/編『曹操高陵の発見とその意義―三国志 魏の世界―』が発売された。

※関連記事
 国際シンポジウム「三国時代・魏の世界―曹操高陵の発見とその意義―」(2010年11月27日28日)
 曹操高陵の発見とその意義―三国志 魏の世界―(2011年3月18日)

 その他、安陽西高穴大墓関連だと、2010年5月に科学出版社より出版された『曹操墓真相』が訳され、国書刊行会より2011年9月に唐際根/総監修、河南省文物考古研究所/編著、渡邉義浩/監訳・解説、谷口建速/訳『曹操墓の真相』が発売された。この両者により一般でも安陽西高穴大墓が知り得ることになる。

※関連記事 曹操墓の真相(2011年9月)

 書籍だけでなく、前年に引き続き学術イベントでも、さすがに報告全てが安陽西高穴大墓関連というのはないが、報告の一つに含まれるという場合がある。2011年3月2日に東京大学総合図書館三階大会議室にて開催された国際シンポジウム「関野貞資料と墳墓の世界」内の報告で「鮮卑族の系譜(墓葬のDNA鑑定 付:曹操一族の検討)」があり、また、2011年8月27日に京都大学人文科学研究所 大会議室にて「三国志学会 第六回大会」内の報告で「曹操高陵発掘調査の最新成果と考古学的意義」があり、2011年9月3日に二松学舎大学 九段校舎にて「三国志学会 一般講演会」内の報告で「曹操墓の真相」がある。

※関連記事
 関野貞資料と墳墓の世界(2011年3月2日)
 三国志学会 第六回大会(2011年8月27日土曜日)

 このように、発見が公表されてから1年以上経つも、その社会的関心は未だ弱まっていない印象があるため選出した。


■STOP!劉備くん! 3月24日最終回

※関連記事 STOP!劉備くん! ひとまずの最終回 (2011年3月24日)

 上記関連記事で書きたいことを書いたんだが、改めて書くと、白井恵理子/著『STOP劉備くん!』(四コマギャグマンガ)は『小説ジュネ』23号(1987年2月号、1986年12月25日発売)から連載され、タイトルを少し変え続け、掲載誌も『月刊コミックトムプラス』(潮出版)、『コミック三国志マガジン』(メディアファクトリー)、『コミック三国志マガジン』WEB版(メディアファクトリー)、『コミックヒストリア』(メディアファクトリー)と変えていき、『コミックヒストリア』の廃刊に合わせて2011年3月24日にひとまずの最終回を迎え、25年弱、四半世紀近くの歴史に幕を閉じた。単行本は通巻12冊に及ぶ。廃刊に伴っての最終回であるため、掲載可能な雑誌があればまた再開するのではないかという期待が込められ「ひとまずの」と付けている。



 『STOP劉備くん!』は下記関連記事にあるように、連載開始の『小説ジュネ』23号(1987年2月号、1986年12月25日発売)より10号先立つ『小説ジュネ』13号(1985年6月号)に『私説三国志 天の華・地の風』という三国小説の掲載が始まり(掲載タイトル『わが天空の龍は淵にひそみて(前編)』)、雑誌の、いわゆるJUNE系の特性上もあって、初期の頃のマンガはこの小説のパロディー・ネタもあるものの、次第に三国ネタは元より時事ネタが占めるようになった。特に後者の時事ネタは作品を代表する要素で三国マンガにおける新たな表現・新たな可能性であり、時間をおいて読み返すとノスタルジックな楽しみも出てくる不思議さがある。

※関連記事 メモ:『私説三国志 天の華・地の風』復刊

 いろんな雑誌で連載が終わっても他の雑誌で連載が再開されるということは、それだけ根強いファンが居る証左なんだろう。もしかすると気付いたらまたどこかで掲載されているのかもしれない。


■SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors 3月26日最終回

 前回の「十大三国志ニュース2010」にて「地上波で四月にアニメ四本の放送」と挙げたアニメ4本のうちのアニメ『SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors』はテレビ東京系列にて2010年4月3日に放送開始し、大震災の報道特別編成により2011年3月12日の放送はなく順繰りに一週間延期されたものの、下記関連記事にあるように2011年3月26日に無事最終回を迎えた。ちょうどSDガンダムのキャラクターが役者のように『三国演義』の登場人物を演じる構造のアニメだ。

※関連記事 SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors(2010年4月3日テレビ東京系)

 そのアニメ放送1年を軸に、下記関連記事にあるようにプラモデルやカード等の関連商品を展開したものの、最終回の3月26日を境にピタリとリリースされなくなった。例えば、下記関連記事にある、プラモデルだと2011年3月19日発売の三国伝046『真 翔烈帝 龍装 劉備ガンダム・天玉鎧 蒼龍』が最後となり、それ以降三国伝のプラモデル(フィギュア)単体としては発売されていない。

※関連記事 三国伝に「真」シリーズ(2010年2月27日)

 但し、アニメを収録したDVD発売は当然、時間差があり、下記関連記事に示したように2011年5月27日にDVDレンタルの最終巻「第五巻 五英雄・決戦編」がリリースされ、2011年6月24日にDVD『SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors コレクションボックス』が発売している。

※関連記事
 SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors DVDレンタル(2010年12月-)
 SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors コレクションボックス(2011年6月24日)

 そういったコンテンツや商品を管理するバンダイナムコホールディングスが2010年度(つまり2011年3月までの意)の終わりを境にビジネスライクな撤退ぶりを見せる一方、やはり他社や他団体は尾を引いたりや現状維持を見せている。
 例としては、2011年4月26日にグライドメディアより発売したムックの『SDガンダム三国伝メモリアルブック SDガンダム三国伝 Brave Battle Warriors 三璃紗英雄戦史』、2011年5月31日にホビージャパンより発売したムック『ガンダムウェポンズ SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors編』、KOBE三国志ガーデンで12月も行われた「SDガンダム三国伝」プラモデル製作教室が挙げられる。

※関連記事
 SDガンダム三国伝メモリアルブック SDガンダム三国伝 Brave Battle Warriors 三璃紗英雄戦史(2011年4月26日)
 ガンダムウェポンズ SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors編(2011年5月31日)
 11月以降KOBE三国志ガーデン内イベント(2011年11月-)

 遅く見積もっても完全受注生産のDVD『SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors コレクションボックス』が発売した2011年6月24日に『SDガンダム三国伝』のプロモーションは終わっている訳だが、逆に始まりに目を向ける。
 『SDガンダム三国伝』以前はアニメを中心軸ではなくプラモデル(フィギュア)を中心軸とした『BB戦士 三国伝』を下記関連記事にあるように2007年6月15日から発売し始めた。

※関連記事 『BB戦士三国伝 ~英雄激突編~』公式サイトリニューアル(2008年8月1日)

 それは下記関連記事「ゼロ年代を振り返って十大ニュース」の2007年のニュース「6月15日 『BB戦士 三国伝』(フィギュア)販売開始」として挙げている。

※関連記事 ゼロ年代を振り返って十大ニュース

 つまりは2007年6月15日から2011年6月24日の4年間の長きに渡り、それまであまり開拓されていなかった「対象年齢8才以上」の層を開拓したと言える。その功績に加えあっさりと終了させた重大性が十大ニュースの選出理由だ。
 あと余談として前回の「十大三国志ニュース2010」にて「地上波で四月にアニメ四本の放送」と挙げたアニメ4本のうちの1本『最強武将伝・三国演義』は下記関連記事にあるように、アニメ放送は2010年4月4日から開始し、2011年3月27日に最終回を無事迎え、こちらも特にプロモーションを継続していない。またDVDの販売は行われなかったものの、レンタルは下記関連記事にあるように、2011年8月3日に最終巻となる第13巻(第49話-第52話)のレンタルがリリースされた。

※関連記事
 最強武将伝・三国演義(2010年4月4日)
 最強武将伝~三国演義 DVDレンタル


■三国志 Three Kingdoms 全95話4月18日放送開始

※関連記事 時代劇特選「三国志」(1995年4月-)

 長い間、三国志ファンの間では、『三国志』ないし『三国演義』を題材としたドラマといえば、上記関連記事で触れた中国中央電視台(CCTV)制作『三国演義』(1994年)だった。

※関連記事 リンク:三国志英雄の子孫はいま(MSN産経ニュース2010年5月31日)

 それに対し新しい三国ドラマが加わるかもしれないと思ったのが、上記関連記事で触れた、2010年5月2日放送開始の天津電視台のドラマ『三国』だった。

※関連記事 「三国志」前篇 DVD-BOX(2010年12月10日)

 そして気付いたら、上記関連記事にあるように、『三国』の邦題が『三国志 Three Kingdoms』という重語タイトルになり、「【群雄割拠】(第1部) 1~9巻」が2010年10月27日にレンタルでリリースされ、さらに2010年12月10日に半分を収録した『三国志 Three Kingdoms 前篇DVD-BOX』が発売された。
 そのため、2010年のニュースだと思い、前回の「十大三国志ニュース2010」にて「ポストレッドクリフを狙ったドラマ?」として取り上げた。
 そのため2011年のニュースとしては取り逃がしそうになったが、よくよく思い出してみれば、下記関連記事で触れたように、2011年3月30日に日本で『三国志 Three Kingdoms 後篇DVD-BOX』が発売され、2011年4月18日より日本のCS局衛星劇場にて全95話が放送されたため、日本では2011年のニュースとして取り扱う理由には充分かと感じた。

※関連記事
 三国志 Three Kingdoms 後篇DVD-BOX(2011年3月30日)
 三国志 Three Kingdoms(衛星劇場2011年4月18日より毎月曜2話ずつ全95話)

 またそのプロモーション的な位置づけで下記関連記事にあるように、BSフジやフジテレビで「第1部 群雄割拠 全18話」が放送されていた。それぞれ2011年の1月10日と4月5日に放送開始され、日本では2011年のニュースであるという印象がある。

※関連記事
 三国志 Three Kingdoms 群雄割拠(BSフジ2011年1月10日-)
 三国志 Three Kingdoms<登龍門>(フジテレビ2011年4月5日-)

 その他タイアップやキャンペーン、雑誌での掲載、番組での映像素材としての使用などがあったが、ここでは特に取り上げないので、興味のある方は前述の関連記事を参考にして欲しい。番組での映像素材としての使用としてはは、ドラマ『三国演義』や映画『レッドクリフ』と並んで取り上げられる、または営業努力の成果もあってそれ以上に取り上げられることがあったので、ちょうど前回の「十大三国志ニュース2010」の「ポストレッドクリフを狙ったドラマ?」の答えになっているのではないかな。


※後編 十大三国志ニュース2011 後編

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