非常之人 三国志の覇者・曹操の人物像(2010年10月31日)

※関連記事 三国志学会 第五回大会(2010年9月11日土曜日 二松学舎大学)

 上記関連記事で触れた「三国志学会 第五回大会」でレジュメと供にチラシが並べられていて、それによりとあるシンポジウムが開催されることを知る。

 2010年10月31日13時から17時まで二松学舎大学九段キャンパス1号館地下二階 中洲記念講堂にて二松學舎大学文学部シンポジウム2010「非常之人 三国志の覇者・曹操の人物像」が開催されるという。

・二松学舎大学
http://www.nishogakusha-u.ac.jp/

※10月15日リンク追記
・非常之人~三国志の覇者・曹操の人物像|二松学舎大学
http://www.nishogakusha-u.ac.jp/sangokushi/
※開催半月前にしてようやく公式ページができた。申込方法を探している方をアクセスログで多数みたけど、予想通り「入場無料(先着順・申込不要)」とのこと。進行・コーディネーターは伊藤晋太郎先生。

 そのフライヤーには下記に引用するような出演者や講演タイトル(?)の記載があった。

━引用開始━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 鈴木 厚氏 (BSジャパン「覇王・曹操の墓は語る!」ディレクター)
                     曹操の実像をたずねて

渡邉 義浩氏 (大東文化大学教授・三国志学会事務局長)
英雄? 姦雄? ゆれる曹操像

  葉口 英子氏 (静岡産業大学准教授)
         ゲーム空間の曹操像
━引用終了━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

※リンク追記
・大東文化大学 中国学科 渡邉義浩研究室
http://www.ic.daito.ac.jp/~y-wata/

 引用箇所中にある「BSジャパン~」については下記関連記事参照。

※関連記事 三国志ミステリー 覇王・曹操の墓は語る!(2010年6月12日)

 ちなみにフライヤーの文には「曹操の墓」発見のニュースや『蒼天航路』アニメ化について触れられる。

※関連記事
 リンク:曹操高陵在河南得到考古確認(2009年12月27日)
 蒼天航路(2009年8月21日- DVD&Blu-ray)

※追記 東アジア王墓フォーラム(2010年11月3日奈良県橿原市)

※追記 十大三国志ニュース2010 前編

※追記 リンク:非常之人~三国志の覇者・曹操の人物像レポート

※追記 三国志学会 第六回大会(2011年8月27日土曜日)

※追記 ノート4:三国志学会 第五回大会



 それから同じ二松学舎大学関連として見かけたのが、下記大学サイト内コンテンツ「三国志の英雄 人気の秘密」。

・三国志の英雄 人気の秘密|スペシャルコンテンツ|二松学舎大学
http://www.nishogakusha.jp/special/chubun01/

 第3回は2010年4月1日に公開されたのはわかるが、それ以外はいつ公開されたのかわからないものの、現在、「第1回 趙雲」「第2回 周瑜」「第3回 張遼」がある。第1回は無記名だが、第2回からは二松学舎大学文学部中国文学科の伊藤晋太郎先生。『三国志』にある人物の受容史みたいのが見えてどの回も興味深い。

※関連記事 (中国情報局のコラム)「名場面と人物で見る三国志」完結

 二松学舎大学は最大限、人材の有効活用している感が伝わってくるね。

 ちなみに『太平御覧』に引かれる文献での「遼來遼來」はスルーな訳なんだけど。

※参照リンク
・遼来々の出典 (※「三国志ファンのためのサポート掲示板」内ツリー)
http://cte.main.jp/c-board.cgi?cmd=ntr;tree=1617

※追記。「2010年9月27日 スペシャルコンテンツ「三国志の英雄 人気の秘密」第4回曹操(一)を更新しました。」とのこと。

※追記。2010年10月15日に第5回曹操(二)がアップ。表題のシンポジウムと共に曹操プッシュなんだね。
http://cte.main.jp/newsch/article.php/1792