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掲示板 件名 最新投稿

『万葉集』と六朝文学――大伴旅人と「竹林七賢」のことなど(東京渋谷区2025年3月15日)


研究 下記のX AccountのStatusで知ったこと。

・哎呀ai-ya!? (ai_yojg) さん / X
http://x.com/ai_yojg

・Xユーザーの哎呀ai-ya!?さん:「 六朝学術学会例会、今までとは違う切り口で開催します。上田誠先生、会田大輔先生、倉本尚徳先生、安藤信廣先生ご登壇&齋藤希史先生と谷口洋先生が司会。 茶話会もやります。是非。 (ポスター頑張りました!)https://liuchao.gakkaisv.org ...
https://x.com/ai_yojg/status/1889099606522491160

下記サイトの下記ページによると、2025年3月16日土曜日13時から17時までより東京都渋谷区東4-10-28 國學院大學 渋谷キャンパス5号館3階5301教室にて「六朝学術学会 第46回例会」が開催されるという。オンライン(Zoom)参加可能とのこと。参加費は無料。その中で、三国関連、というより竹林七賢関連だと、14時35分より東京女子大学名誉教授・六朝学術学会会長 安藤信廣先生の「『万葉集』と六朝文学――大伴旅人と「竹林七賢」のことなど」があるという。

※関連記事
 『嵆康の方法』評(WEB東方2022年12月15日)
 メモ2:三国志学会 第十八回大会(2023年9月3日)

・六朝学術学会
http://liuchao.gakkaisv.org/

※関連記事 六朝学術学会第28回大会(東京 早稲田大学2024年9月7日)

・第46回例会のお知らせ
http://liuchao.gakkaisv.org/event.html

※関連記事 六朝学術学会 第45回例会(東京渋谷区2024年3月16日)

中国古典小説のここが面白い! 第1回 研究者、推し作品を語る(京都市 龍谷大学 2025年3月23日)


研究 下記のX Accountの下記のStatusで知る。

・中国古典小説研究会 (ZXiaoshuo) さん / X
http://x.com/ZXiaoshuo

※関連記事 三国志を読む愉しみ(大阪府吹田市 関西大学 2024年12月7日)

・Xユーザーの中国古典小説研究会さん:「 公開シンポジウム「中国古典小説のここが面白い!」 参加申込はこちら>https://forms.gle/dGqJwUgynBRew8p49 会場:龍谷大学大宮学舎(定員90名・先着順) また、懇親会(有料・非会員も参加可)もあわせて募集いたします。皆様のご参加を心よりお待ち申し上げます。 ...
https://x.com/ZXiaoshuo/status/1881687659053199646

下記サイトの下記ページにあるように、2025年3月23日日曜日の13時から17時45分まで京都市下京区七条通大宮東入大工町125番地の1の龍谷大学大宮学舎清和館3階にて中国古典小説研究会2024年度関西例会 特別企画・公開シンポジウム「中国古典小説のここが面白い!」第1回「研究者、推し作品を語る」が開催されるという。「開催形式:対面とオンラインの併用」とのこと。プログラムを見ると、「13:00-14:15 趣旨説明/発表第1部/上原徳子[立命館大学]:紅楼夢/竹内真彦[龍谷大学]:三国志演義/井口千雪[九州大学]:三国志演義」と三国も含まれるとのこと。後で引用するように懇親会も設定されているそうな。第1回ってことは第2回以降も想定されているんだろうね。

・中国古典小説研究会
http://zgxy.main.jp/

※関連記事 中国古典小説研究 第22号(2019年3月31日)

・■2024年度関西例会■ 特別企画・公開シンポジウム
https://zgxy.main.jp/taikai/2024.html#kansai

・大宮キャンパス アクセス|龍谷大学 You, Unlimited
https://www.ryukoku.ac.jp/about/campus_traffic/traffic/t_omiya.html

※関連記事 三国志学会 第九回大会(2014年9月6日13日土曜日)

三国志ニュース定期便 来週、国会図書館で何見よ?(YouTube2025年2月1日19時ライブ配信)


研究 ※前の記事 魏晋清談集(法蔵館文庫2025年3月15日出版)

 2025年2月1日土曜日19時からYouTubeにて表題のタイトル「三国志ニュース定期便 来週、国会図書館で何見よ? 2025年2月1日19時ライブ配信」でライブ配信を予定しており、下記がそのURLでさらに埋め込みもするので、この記事は告知と報告との意味合いの記事になる。なので配信前後、追記する可能性が高い。いやタイトルの軽さとは裏腹に一応、研究に関する配信で、というよりそろそろ動き出さないと発表の場に間に合わないぞ、という自分に言い聞かせる配信。※追記。1時間31分9秒のライブ配信となった。同接はそれほどでもないけど、登録者数から考えたら割合は多いし、何よりコメントしてくださる方が多くとてもありがたい!

・三国志ニュース定期便 来週、国会図書館で何見よ? 2025年2月1日19時ライブ配信 - YouTube
https://www.youtube.com/live/lEvBuQ4g92U

※関連記事 三国志ニュース定期便 春節直前!横浜神戸長崎三港物語(YouTube2025年1月26日)

※前回配信記事 三国志ニュース定期便とブログ記事で振り返る2024年(YouTube12月28日15時ライブ配信)

※次回配信記事 三国志ニュース定期便 国内三国志縛り一人旅をダラダラとレポする配信(YouTube2025年2月22日19時ライブ配信)

三国志ニュース定期便 昨年3月の京大セミナーについて「丁奉」墓の片側鐙だけ語りたい!(YouTube2025年1月19日)


研究 ※前の記事 リンク:【真・三國無双 ORIGINS】十数年ぶりくらいの無双シリーズ(ネタバレあり)【星居友仁】(YouTube2025年1月18日)

 2025年1月18日土曜日深夜、先に本題。このところ、過去2回の毎週の動画公開は予定日より数日遅れていた。というのもブログと動画の同時公開と意気込んでいて、先により詳細なブログ記事を書いて、さらに動画用のスライドを作ってるもんだから、そういった単純な多大な作業量により、動画収録が遅れてしまっている。なので、今回は動画優先で、タイトル通りの日に公開できたけど、今度はブログが遅れてしまったって話。

・三国志ニュース定期便 昨年3月の京大セミナーについて「丁奉」墓の片側鐙だけ語りたい! 2025年1月19日 - YouTube
https://youtu.be/tqZyFDzj054

※関連記事 三国志ニュース定期便 ハッピーバースデイ川本喜八郎人形美術館飯田旅行記(YouTube2025年1月12日)

※新規関連記事 三国志ニュース定期便 春節直前!横浜神戸長崎三港物語(YouTube2025年1月26日)



 それは上記の「三国志ニュース定期便 昨年3月の京大セミナーについて「丁奉」墓の片側鐙だけ語りたい!」。25分21秒。

三国志研究会(全国版)会場移転(KOBE鉄人三国志ギャラリー 2025年3月9日-)


研究 ※前の記事 動画・画像投稿ガイドライン改定 真・三國無双 ORIGINS(2025年1月10日)

 2025年1月13日月曜祝日、下記のX AccountのStatusで知ったこと。

・三国志研究会(全国版) (3594ken) さん / X
http://x.com/3594ken

※関連記事 三国志研究会(全国版)会報(2023年7月9日-)

・Xユーザーの三国志研究会(全国版)さん:「 なお、龍谷大学大阪梅田キャンパスを使用するのは今回が最後となります。 2月はお休みをいただき、3月からは神戸新長田の三国志ギャラリーにお邪魔して、第2日曜日の17時からを定例として開催いたします。第62回は3月9日(日)17時となります。 #三国志研究会 https://www.kobe-tetsujin.com/gallery/ ...
https://x.com/3594ken/status/1878720118336921632

 上記ポストにあるように、主に大阪駅近くの龍谷大学大阪梅田キャンパスで開催していた「三国志研究会(全国版)例会」が第62回の2025年3月分から兵庫県神戸市長田区二葉町(大正筋商店街)のKOBE鉄人三国志ギャラリーに移転するそうな。細かくかくと、移転第一回目は2025年3月9日曜日17時開始。やはりギャラリーの営業時間に左右されるのかな。

・三国志・鉄人28号の展示館 KOBE鉄人三国志ギャラリー
http://www.kobe-tetsujin.com/gallery/

※関連記事 第9回 桃園の智会(KOBE鉄人三国志ギャラリー2025年1月12日)

※新規関連記事 熱血硬派くにおくん展(KOBE鉄人三国志ギャラリー2025年2月22日-8月31日)

【中止】纏向に大王宮。―そこに卑弥呼はいたか―(東京都有楽町2024年8月31日)


研究 ※前の記事 三国志ニュース定期便 孔明推しには大津祭2024年10/12・13開催(YouTube2024年8月25日)

 2024年8月30日金曜日、下記のX Accountの下記Statusで知る。というかすっかり情報を見逃していて、中止情報を知るという。

・桜井市観光協会 (sakuraikankou) さん / X
https://x.com/sakuraikankou

※関連記事 纒向学発信!(東京都有楽町2022年10月16日)

・Xユーザーの桜井市観光協会さん:「 【中止のお知らせ】 東京フォーラム11 桜井市纒向学研究センター 令和6年8月31日(土曜日)に開催を予定していた当講演は、 大型台風の接近が予測されており、危険を伴う可能性があるため、 今年度は中止いたします。 また、延期・順延はありません。 #桜井市 #東京フォーラム #中止のお知らせ ...
https://x.com/sakuraikankou/status/1828984810020450699

 下記地方自治体サイトの下記お知らせページによると2024年8月31日土曜日10時30分から16時30分までよみうりホール (東京都千代田区有楽町1-11-1 読売会館7階)にて奈良県桜井市主催、読売新聞社後援でで桜井市纒向学研究センター 東京フォーラムXI 「纒向学」発信!「纏向に大王宮。―そこに卑弥呼はいたか―」が開催予定だったが「大型台風の接近が予測」されたため中止になったという。

・桜井市
https://www.city.sakurai.lg.jp/

・【お知らせ】桜井市纒向学研究センター東京フォーラム11中止のお知らせ
https://www.city.sakurai.lg.jp/sosiki/machidukuribu/kankouka/event/7918.html

※関連記事 纒向学発信!(東京都有楽町2022年10月16日)

・桜井市纒向学研究センター
https://www.city.sakurai.lg.jp/sosiki/kyouikuiinkaijimukyoku/makimuku/index.html

メモ:人中の呂布と錦の馬超(2024年10月)


  • 2024年12月16日(月) 00:08 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    118
研究 ※前の記事 「花關索出身傳」訳注(1)(和漢語文研究 第22号 2024年11月)

 2024年11月23日土曜日、下記関連記事で触れた駒場祭の東大三国志研究会の展示で論文のことを知り、

※関連記事 メモ:三国志とパブリックイメージ(2024年11月22日-24日第75回駒場祭 東大三国志研究会)

 次の週、下記関連記事にあるように11月30日土曜日に国会図書館で件の論文を閲覧申請をし複写申請した。

※関連記事 蘇州版画(2024年10月)

 それは上記関連記事で触れたけど、勉誠社 2024年10月に発売された『蘇州版画 東アジア印刷芸術の革新と東西交流』(アジア遊学295 ISBN978-4-585-32541-3)。そのpp.152-177に上原究一「人中の呂布と錦の馬超―『三国志演義』のイケメン枠」という論文があり、勝手に「イケメン論文」って呼んでいるわけなんだ消そ、今回それが本題。上原先生の紹介で『ユリイカ』2019年6月号掲載分が筆頭。下記関連記事(1番目)で触れた、この書籍出版の元となった2023年企画展「蘇州版画の光芒」、そこで開催されたシンポジウムに上原先生のお名前がないので、おそらくタイトルから考えて、下記関連記事(2番目)の夏期講座の同氏の講演「『三国志演義』のイケメンは誰だ?―明末清初諸版本の本文と挿画から―」からだろうね。

・株式会社勉誠社 --HOME
https://bensei.jp/

・蘇州版画 [978-4-585-32541-3] - 3,520円 :
https://bensei.jp/index.php?main_page=product_book_info&products_id=103757

※関連記事
 蘇州版画の光芒(広島県廿日市市2023年3月11日-5月6日、6月3日-8月13日)
 『三国志演義』のイケメンは誰だ?(兵庫県西宮市2023年9月2日)

 複写したことで満足してしまってなかなか読まないもんだから、2週間後の12月15日日曜日に論文紹介の動画を公開すると予告しといて、期限を設定した。それが下記動画…とこの文を書いている時点では収録してないが。ついで埋め込んでおこう。「三国志ニュース定期便 イケメン論文をオレは読む!【論文紹介】 2024年12日15日」。なぜか冒頭のタイトルコールが切れてるけど、「イケメン論文」のところは大丈夫なので撮り直しせずそのままにしておこう。

・三国志ニュース定期便 イケメン論文をオレは読む!【論文紹介】 2024年12日15日
https://youtu.be/dSU64giEOIA

※関連記事 三国志ニュース定期便 山口県に昔あった三国志城での或日の思い出話(YouTube2024年12月7日19時)

※新規関連記事 三国志ニュース定期便 大阪にあった千里中華街の思い出語り(YouTube2024年12月22日)

蘇州版画(2024年10月)


  • 2024年12月14日(土) 01:00 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    193
研究 ※前の記事 リンク:中国では美形悪役な側面もある呂布、そして呂布が中国で全面的に嫌われる理由等(note2024年11月29日)

 2024年11月30日土曜日、東京メトロ銀座線で新橋駅から赤坂見附駅まで乗って新坂をの登って、13時20分、東京、永田町の国会図書館本館に到着。

・東京本館|国立国会図書館―National Diet Library
http://www.ndl.go.jp/jp/tokyo/

※関連記事 KILLIN-JI 新覇王傳 孫策(月刊スピリッツ 2011年3月 2012年12月-2013年3月)


蘇州版画


 多分、後回しになったとは思うのだけど、本館で閲覧申請したのが、下記出版社サイトにある下記書籍。勉誠社より2024年10月(※右のAmazon.co.jpだと11日)に3520円(税込)で発売された『蘇州版画 東アジア印刷芸術の革新と東西交流』(アジア遊学295 ISBN 978-4-585-32541-3)。下記関連記事の先週の駒場祭での三国志研究会の展示で知った書籍だ。いや交通費等を考慮したら買ったほうが安いのだけど、まずは三国がどれぐらいあるか、だったので。

※関連記事 メモ:三国志とパブリックイメージ(2024年11月22日-24日第75回駒場祭 東大三国志研究会)

・株式会社勉誠社 --HOME
https://bensei.jp/

※関連記事 二一世紀の川劇(2023年3月発売)

・蘇州版画 [978-4-585-32541-3] - 3,520円 :
https://bensei.jp/index.php?main_page=product_book_info&products_id=103757

※新規関連記事 明清文学論集 その楽しさ その広がり(2024年3月)

・当社からのご挨拶 : 株式会社勉誠社 : BENSEI.JP
https://bensei.jp/?main_page=wordpress&p=15596
※「勉誠出版」という社名で記憶してたのに違う?ってなってなにかと思ったら、社主引退により2021年1月21日で社名変更とのこと。

中国古代における軍事と国家統治(2024年8月8日)


  • 2024年11月28日(木) 05:05 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    148
研究 ※前の記事 関帝像(東京都立川市 2019年-)

 2024年8月5日月曜日、下記のnote記事で知ったこと。。

・佐藤ひろお|三国志研究中|note
https://note.com/hirosatoh3594/

※関連記事 リンク:諸葛亮のことを語り尽くす!!「三国志大学」レポ雑談(2024年4月15日)

※新規関連記事 三国志と漢学のオンラインサロン(note/Discord2025年2月1日-)

・【新刊】中国語の論文の翻訳が2本、出版されます
https://note.com/hirosatoh3594/n/n495b71163036


中国古代における
軍事と国家統治
 下記出版社サイトの下記書籍ページによると2024年8月8日に汲古書院より渡邉義/編『中国古代における軍事と国家統治』(ISBN9784762967528)が11000円(税込)で出版されたという。目次をみると石井仁「魏晉中軍の成立をめぐって」、髙橋康浩「三國時代の鼓吹曲について」がある。

・株式会社汲古書院 古典・学術図書出版
http://www.kyuko.asia/

※関連記事 三国志研究第十九号(2024年9月8日発行)

※新規関連記事 全譯王弼註老子(2024年9月6日出版)

・中国古代における軍事と国家統治
http://www.kyuko.asia/book/b650936.html

※新規関連記事 メモ2:三国志学会 第十九回大会(2024年9月8日)

三国志を読む愉しみ(大阪府吹田市 関西大学 2024年12月7日)


  • 2024年11月 9日(土) 18:35 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    120
研究 下記のX Accountの下記のStatusで知る。

・中国古典小説研究会 (ZXiaoshuo) さん / X
http://x.com/ZXiaoshuo

※関連記事 中国×日本『三国志』版画の中の風と霧の表現(立命館孔子学院2019年5月30日)

※新規関連記事 中国古典小説のここが面白い! 第1回 研究者、推し作品を語る(京都市 龍谷大学 2025年3月23日)

・Xユーザーの中国古典小説研究会さん:「 関西大学東西学術研究所特別講演会 後藤裕也(目白大学 外国語学部准教授)「三国志を読む愉しみ〜歴史から語り物、そして小説へ〜」 ・日時:2024年12月7日(土)13:30〜15:30 ・場所:関西大学千里山キャンパス/オンライン配信あり ・聴講無料(要事前申込) https://www.kansai-u.ac.jp/Tozaiken/news/2024/11/2024-2024127.html ...
https://x.com/ZXiaoshuo/status/1854733500618096707

上記ポストにすべてかかれてあるのだけど2024年12月7日土曜日の13時30分から15時30分まで大阪府吹田市山手町3-3-35の関西大学千里山キャンパス 以文館4階セミナースペースにて2024年度 関西大学東西学術研究所 特別講演会「三国志を読む愉しみ〜歴史から語り物、そして小説へ〜」が開催されるという、講師に目白大学 外国語学部准教授 後藤裕也氏、司会に関西大学 外国語学部教授、言語交渉研究班主幹 奥村佳代子氏。「●Zoomによるオンライン配信あり」「●聴講無料」「●事前申込制」とのことで、申込は「2024年12月5日(木)17:00」〆切で「※定員になり次第、締め切らせていただきます。」とのこと。

・関西大学東西学術研究所
https://www.kansai-u.ac.jp/Tozaiken/index.html

※関連記事 関西大学の世界史で三国志関連2024(2月5日6日)

・【ご案内】2024年度 東西学術研究所 特別講演会(2024.12.7開催)
https://www.kansai-u.ac.jp/Tozaiken/news/2024/11/2024-2024127.html

※関連記事
 乱世の英雄たちの物語~『三国志演義』のキャラクターと世界観(京都文教大学2024年7月6日)
 メモ:乱世の英雄たちの物語(京都2024年7月6日)