Site Calendar

サイトカレンダをスキップ

2024年 10月
«
»
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

NAVI

ログイン

ログイン

新着情報

記事

新着記事 1件(24時間)

コメント (2日)

-

トラックバック (2日)

-

リンク (2週)

新しいリンクはありません

QRコード

QR code

アンケート

三国志ニュースのレポート系記事

三国志ニュースで書いて欲しいレポート系記事はどれ?

  •  三国志フェス
  •  三国志学会大会
  •  関プチ5全国ツアー
  •  魏晋南北朝史研究会関連
  •  三國夜話
  •  六間道三国志祭
  •  三国志TERAKOYA4
  •  三国志 義兄弟の宴
  •  東アジアの『三国志演義』/ベトナムの『三国志演義』
  •  zip,torrent(トレント),rar,lha,mediafire,pdf,DL(ダウンロード),nyaa等を含む検索語句(違法なフリーライド・無料閲覧関連)、あるいはBD・DVD自作ラベル、カスタムレーベル等を含む検索語句(著作権・肖像権侵害関連)に関する調査・研究

結果
他のアンケートを見る | 79 投票 | 0 コメント

はじめての三国志(2019年11月5日)


  • 2019年11月21日(木) 10:14 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,149
書籍 ※前の記事 Manga "Sangokushi Meshi" - imagine-nation(NHK WORLD2019年11月5日-2021年1月15日)

 11月8日金曜日6時9分、下記Accountの下記statusより知ったこと。

・東方書店 東京店(神田神保町) (toho_jimbocho) on Twitter
https://twitter.com/toho_jimbocho

※関連記事 特別展「三国志」の見どころ(神奈川県横浜市2019年7月31日)

※新規関連記事 皇帝陵の考古学―三国から隋まで(学習院大学 東洋文化研究所2019年11月27日)

・Twitter / toho_jimbocho: 『はじめての三国志:時代の変革者・曹操から読みとく /ちくまプリマ―新書』 渡邉義浩 著/筑摩書房/2019年11月/税込858円 https://toho-shoten.co.jp/toho-web/search/detail?id=4480683625&bookType=jp 劉備、孔明率いる蜀が中心に語られる三国志だが、時代に多大な影響を与えたのは、曹操だ。彼を中心に読みとけば、新たな歴史の一面が見えてくる。 ...
https://twitter.com/toho_jimbocho/status/1192237184272797697

・中国・本の情報館~中国書籍の東方書店~
http://www.toho-shoten.co.jp/

※関連記事 三国志の考古学(2019年6月)

※新規関連記事 入門 こんなに面白かった三国志(2019年11月7日)

・国内書 はじめての三国志 時代の変革者・曹操から読みとく
https://www.toho-shoten.co.jp/toho-web/search/detail?id=4480683625&bookType=jp

下記サイトの下記ページにあるように、 2019年11月5日に筑摩書房より渡邉義浩『はじめての三国志 ─時代の変革者・曹操から読みとく』(ちくまプリマー新書337 ISBN:978-4-480-68362-5)が780円(税別)で刊行したという。

・筑摩書房
http://www.chikumashobo.co.jp/

※関連記事 日本人と遠近法(1998年8月20日)

※新規関連記事 中国の城郭都市(ちくま学芸文庫2023年9月7日)

・筑摩書房 はじめての三国志 ─時代の変革者・曹操から読みとく
https://www.chikumashobo.co.jp/product/9784480683625/

・渡邉義浩ホームページ
http://ywata.gakkaisv.org/

※関連記事
 最新学説で「三国志」に迫るツアー 呉(2019年8月22日-25日)
 人事の三国志(2019年6月10日)
 いま、曹操評価に何が起きているのか?(東京池袋2019年8月20日)

※新規関連記事 入門 こんなに面白かった三国志(2019年11月7日)

 前述ページより下記に内容紹介文や目次を引用する。

━引用開始━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

この本の内容

三国志のなかでも人気があるのは、劉備、孔明率いる蜀であることは間違いない。しかし、歴史をつぶさにみていくと、後の時代に多大な影響を与えたのは、彼らではなく、魏の曹操なのだ。曹操はどのようにして時代を切り開いていったのか。新たな三国志の一面に光をあてる。

この本の目次

第1章 志を立てる(乱世の姦雄
漢の衰退
志のために
三つの基盤)
第2章 天下分け目の戦い(白馬の戦い
官渡の戦い
華北統一
赤壁前夜)
第3章 三国鼎立(赤壁の戦い
涼州支配
遼来遼来
鶏助)
第4章 古典中国への挑戦(漢帝国と儒教
荀〓の死
魏王
高陵)

━引用終了━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 「荀〓」って誰?と一瞬思ったけど、もちろんゲタ文字だね、機種依存性文字を含む「荀彧」が正解だろう。

・Re:荀ケとは??
http://cte.main.jp/c-board.cgi?cmd=one&no=2829

 あとやっぱり本のタイトルをはじめ見た時、下記関連記事で触れた話題沸騰だったサイトを思い出したね。

※関連記事 大戦乱!!三国志バトル × はじめての三国志 新感覚コラボレーション(2016年5月1日-)

 その日は夕方出発。米原駅近くのヤンマー中央研究の電光掲示板によると気温12℃。米原駅ホームの7spotになかなかつながらなかったけど、残り1分でなんとかつないでツイッターのタイムラインをためた。

・セブンスポットへようこそ
http://webapp.7spot.jp/

※関連記事 メモ:三国志メシ 本庄敬トークショー(六間道三国志祭2019年11月3日)

※新規関連記事 メモ:らじおちゃ忘年会2019(2019年12月28日)

 19時5分発東海道本線(東海)新快速(豊橋行)が入線してきて無事転換式クロスシートの窓側に座れる。

※次の記事 「三国志」の知恵(2019年11月8日)

トラックバック

このエントリのトラックバックURL:
http://cte.main.jp/newsch/trackback.php/5145
表示形式
コメント投稿

サイト管理者はコメントに関する責任を負いません。