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龐統(Cha-ngokushi2022年10月1日-)
2022年10月6日木曜日、この日のミッションは2022年10月6日に講談社から660円(税別)で発売される『パリピ孔明』11巻(ヤンマガKCスペシャル、ISBN978-4-06-529480-2)を購入すること。週刊『ヤングマガジン』連載中で、四葉夕卜/原作、小川亮/作画。初出は「『ヤングマガジン』2022年第24号、第26号、第27号、第29号、第30号、第32号、第33号、第35号、第36・37合併号」とのこと。
・講談社コミックプラス|無料で漫画を試し読み! 最新公式情報満載のコミックポータル
https://kc.kodansha.co.jp/
・『パリピ孔明(11)』(四葉 夕卜,小川 亮)
https://kc.kodansha.co.jp/product?item=0000369949
※前巻記事
パリピ孔明 10巻(2022年7月6日)
※次巻記事
パリピ孔明 12巻(2023年1月6日)
・パリピ孔明
https://magazine.yanmaga.jp/c/paripi/
それでいつものメモの前にこれを購入して読むまでの雑記。前前巻と前巻、買った所でついに新館が一冊も置いてなかったけど売り切れたの?or入荷しなくなったの?一応フォローしておくと1-7巻は揃っていた、アニメ化の帯が全部についていたのという何かの痕跡。
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パリピ孔明(TVアニメ2022年4月5日-)
同じ系列店で二条駅前までいったら立てて平積みしているほど置いてあった、『パリピ孔明』第11巻。ちなみに晴明神社に太極マークある、昨日見た。
徒歩で南下して丸太町で204にのって千本通でおりて、天空劇場横をとおってなんか。まさかコープが新築工事中だなんて。地下鉄工事のついで?たこ壱によるき満々だったけど、早さからケンタッキーによった。10月7日金曜日、三国志ニュースの記事「
「虎牢関の戦い」作戦会議 !『三國志 真戦』第7回公式生放送(YouTube2022年9月30日)」を書く。7時、結局、『Fani通』2021下半期(F会2022年8月13日)を読む機会がなかなかなくて、パラパラとめくっていたら、『ナタの大暴れ』のところで てんしゅ松田さんが小田部羊一さんを見かけた、って話に目が行ってしまった。小田部さんが「なつぞら」アニメーション時代考証を担当してたのを思い出したので。
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メモ:朝ドラ『なつぞら』に描かれたアニメーションとその世界(ビランジ45号2020年2月22日発行)
7時26分、室温22.7℃。数日前まで30℃以上あったのに、今やクーラーかけ過ぎ?みたいな空気感。阪急で神戸へ。お昼に神戸のブックカフェCha-ngokushi(ちゃんごくし)に到着。
・Cha-ngokushi (Changokushi) on Twitter
https://twitter.com/Changokushi
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龐統(Cha-ngokushi2022年10月1日-)
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リンク:ボドゲもんのソロボドゲ研究。防衛三国志編その0001(YouTube2018年6月1日)
ここで『パリピ孔明』第11巻を開封。記念撮影。13時15分、お店のメニューの桃園三兄弟ピーチティーソーダをつかって三顧の礼に見立てた『パリピ孔明』11巻の写真を撮ろうとしたけど、今回表紙に孔明居なかったんだった。なので二顧目ぐらいの「孔明先生は今居ません」的な構図に(笑)