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メモ:「SD三国志」から見える少年マンガ史


マンガ ※前の記事 本の虫 ミミズクくん 第1集(2022年5月30日)

 2023年1月9日月曜祝日、青春18きっぷで帰路についていた。これを読んでいる方には関係ないのだけど、この記事は下記関連記事の記念番号6200のに続いて今回で記事番号6300で記念となる番号。今回も特に記念ってわけではないけど、この道中で読んでいた本から想起された研究ノート…までは行かないまでも研究メモとなる。

※関連記事 リンク:【作業/3Dモデリング】blender練習05 配信部屋のインテリアつくるぞー!青龍偃月刀モデリング【Vtuber】(YouTube2022年9月9日)

※新規関連記事 第5回マンガおすすめ会(京都 漫画BAR 2023年4月22日)

 2022年12月12日にマンガ家の桜多吾作氏がお亡くなりになられた知らせが2023年1月1日に届けられた。

※関連記事 桜多 吾作 氏、逝去 2022年12月12日

 下記関連記事にあるように桜多吾作氏といえば、私の中で、その絵柄からダイナミックプロ(永井豪氏のプロダクション)の方と言われて納得して(特に興味が続かずそのままにして)いたのだけど。実際、『残り火 Vol.15 70年代ものを中心としたコミカライズの本2』(丁字屋残党2019年12月30日発行)という同人誌でもそのpp.62-63に桜多吾作氏のことが載っててやはりマジンガーシリーズ三部作があがっていたし、つまり永井豪/原作「マジンガーZ」関連だし。

※関連記事
 SD三国志(1992年8月15日-1993年1月15日)
 メモ:『ぼくらのSFマンガ青春記』に見る三国志マンガ話

 そんなおりに下記のTwitter AccountのStatusを見かける。

・すがやみつる『コミカライズ魂』(河出新書)全国書店で発売中! (msugaya) on Twitter
https://twitter.com/msugaya

・Twitter / msugaya: 古いマンガの原稿を探すために書庫のロッカーを漁っていたら、まるで記憶にない未使用と思われる原稿が。「コロコロ」あたりに掲載予定だったみたいな11Pの自伝マンガですが、スキャンしてネームを打ち込んでみました。よければご覧ください。『マンガ一本道』(1/3)です。 ...
https://twitter.com/msugaya/status/1606193393352462336

・Twitter / msugaya: その後のエピソードは、10月末に発売になったこちらの本にいろいろ書かれています。よろしければ、お手もとに1冊どうぞ。電子書籍版もあります(^_^)。 「コミカライズ魂: 『仮面ライダー』に始まる児童マンガ史 (河出新書 056) 」 ...
https://twitter.com/msugaya/status/1606823456628420608

 一番目のツイートのマンガ目当てでスレッドを辿っていたら二番目のツイートにたどり着く。いや前述の同人誌を購入したことからもわかるように、元々、コミカライズに興味があって、いやもっと範囲を広げて翻案に興味があって。正月の朝にはAmazon.co.jpで購入し、翌日には届いていた。

※関連記事 Fani通2021下半期(F会2022年8月13日)

 その著作は、すがやみつる先生の『コミカライズ魂 『仮面ライダー』に始まる児童マンガ史』(河出新書、河出書房新社2022年10月30日発行)。前の記事までの旅の道中で読んでいた。鈍行列車で富士駅を通過して中野駅で降りて西へ歩き高円寺で一服し環七を北上し桜台のお店に行ったのだけど期せずしてその『コミカライズ魂』の聖地巡礼ぽくなってた(桜台に石ノ森章太郎先生のお宅があって近くの踏切近くの喫茶店でネームを書いていたそうな、今高架で踏切ないのでほぼ不明)。編集プロダクション時代の話やマーチャンダイジングの話など興味深い。前者は日本マンガ学会大会でおっしゃってたやつだ。

・コミカライズ魂 :すがや みつる - 河出書房新社
https://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309631578/

※関連記事 リンク:原作者・四葉夕トに聞いた 『パリピ孔明』原作&アニメ楽屋裏話(2022年6月18日21日)

※新規関連記事 姜維(2023年7月21日)

 

 同著者の『仮面ライダー青春譜 もうひとつの昭和マンガ史』(ポット出版2011年8月18日発売)とかぶる部分があるとのことなんだけど、個人的には10年前の本で、失礼ながらあまり記憶になくその点、あまり気にならなかった。

※関連記事 メモ:三国志フェス2013が始まるまで(2013年9月27日)

 ともかく本題に関係する『コミカライズ魂』掲載の話につなげる。まずp.85の1971年4月3日「仮面ライダー」放送開始。原作者として石ノ森章太郎先生がクレジットされ、またp.98によると講談社の児童向け週刊雑誌『ぼくらマガジン』にも連載されていたものの、1971年6月1日号で雑誌が休刊となり、同社『週刊少年マガジン』に連載が引き継がれたという。原作者以外の作者によるマンガ、つまりはコミカライズは、p.117によると講談社『テレビマガジン』創刊号1971年12月号すがやみつる「仮面ライダー」で、その後もタイトルを替え続いたそうで。
 その後、p.209からの節の見出し「『マジンガーZ』はライバルだった?」にあらわれているように、1973年に永井豪「マジンガーZ」がでてきて(Wikipediaによると原作マンガは1972年10月より、アニメは1972年12月より)、『テレビマガジン』は次第に「仮面ライダー」関連より「マジンガーZ」関連にページを割いていったそうなのだけど(ここらへん研究対象にするなら具体的な数字が欲しいけど国会図書館にない付録まで及ぶんだったら)、本人たちにはその意識より目の前の原稿になかったそうで。その意識の話でp.210に出てきたのがこの「マジンガーZ」のコミカライズを秋田書店『冒険王』で行ったのが、本題の作品の作者、桜多吾作氏だ(それに対しすがや先生は同誌でも「仮面ライダー」シリーズのコミカライズをされていたと)。下記関連記事によると、『別冊少年ジャンプ』1973年9月特大号にも桜多吾作「マジンガーZ」が連載されていて、まさに「マジンガーZ」の「コミカライズ担当」の印象がある。

※関連記事 明治の貸本屋と利用者――いくつかの「伝記」「日記」から(貸本文化1978年9月10日発行)

 『コミカライズ魂』のそのページでは「ダイナミックプロにいた桜多吾作さん(『マジンガーZ』などのコミカライズを担当)」と出てきて、冒頭で出した認識と一致するのだけど、p.11では「(同じく石ノ森門下の先輩)」と注釈が入り、つまりは石ノ森章太郎先生の下でアシスタントをしてから、永井豪氏のダイナミックプロに入った、と流れ(ある程度のアシスタント経験をしていたら○○門下というこの時代のこの職業の意識と解釈したんだけど)。ちなみにp.210には「たぶん石ノ森先生も同様で、アシスタント出身の永井豪さんの作品がヒットしていることを喜んでいたのではないかと思います。」とあって、実は永井豪氏も石ノ森先生門下だったのだな、と。

※関連記事 新バイオレンスジャック(コミックバンチ2005年22・23合併号 4月28日発売)

 それで今、何気なく国会図書館のサイトで「おうたごさく」と検索すると下記ページが出てきた。雑誌の記事タイトルが今の清岡の疑問に答えている。『まぐま : サブカル・ポップマガジン』18号(2010年9月)か。チェックしなければ。

・石森章太郎の内弟子として過ごした2年間 (石ノ森章太郎Spirits)
https://id.ndl.go.jp/bib/027115284

※関連記事 マンガ進化論(2009年5月22日発売)

※新規関連記事 魔女大戦 第3巻第4巻(2021年12月20日 2022年6月20日)

 話がそれるのだけど、p.244以降、「人形劇『真田十勇士』のコミカライズ」の節に入るのだけど、その人形劇「真田十勇士」はNHK総合で1975年4月から1977年3月まで放送されたと。その梗概(シノプシス)を柴田錬三郎氏、人形デザインを辻村寿三郎氏が担当したとのこと。そのコミカライズが学研から石ノ森章太郎/キャラクターデザイン、すがやみつる/まんがで観光されたそうで。これって時代が後にズレていたら「人形劇三国志」のコミカライズがあったのでは、と別の世界線を想像してしまうね。ノベライズはあったものの。

※関連記事 人形劇三国志(集英社文庫コバルト1983年6月15日-1984年1月15日発行)

 それとp.248に(柴田錬三郎氏が)「デビュー直後、直木賞を受賞したものの、仕事が少なくて生活に窮し、お金のために子ども向けの読み物をたくさん書いていた時期があるとのことでした。」とのことだけど、ここで連想するのは、柴田錬三郎/著、伊藤幾久造/絵『三国志』(偕成社1952年、世界名作文庫26)。冒頭の言で吉川英治『三国志』について「わたくしは、これを大いに参考にさせていただきました」としているやつね。

※関連記事 三国志(1952)、三国志物語(1959)、伊藤幾久造/絵

 いや、すでに石ノ森章太郎先生の名が出てくる三国志マンガ、という意味では下記関連記事のように存在するのだけど、人形劇番組のコミカライズ、という意味だったらずいぶんとかわった世界線を通るのかな、と。それに「諸葛孔明」が1996年だし10年は早まりそうだね。その「三国志」関連マンガの主幹をなすシュガー佐藤氏は『コミカライズ魂』のp.187の1973年のところの「人造人間キカイダー」のコミカライズについて、「小学館の学年誌では、先生のアシスタントをしていた石川巨人(森彦)くん、シュガー佐藤くんたちが、コミカライズを担当。」と名が出てくる。あとその世界線を想像する手助けとしては石森章太郎「沙流譚」『ビッグゴールド』小学館、1979年3月-1984年11月があるか、漢楚戦争を題材とした。

※関連記事
 諸葛孔明 不世出の名軍師(1996年12月15日発行)
 コミック三国志(週刊ビジュアル三国志2004年3月25日-2005年3月17日)
 メモ:日本マンガにおける秦始皇帝兵馬俑鎧甲デザインの伝播(2018年6月23日)

 話を戻し、p.273によると小学館『コロコロコミック』が季刊で創刊、翌年には隔月刊、1979年より月刊だとのこと。

※関連記事 中華そば 劉備(岡山県倉敷市2007年?-)

 その『コロコロコミック』の桜多吾作「釣りバカ大将」の話。p.212 すがや先生にコロコロマンガの描き方を聞きに来る桜多吾作氏(このころのすがや先生は同誌で)。「ダッシュ!四駆郎」の徳田ザウルス氏が話に登場していた、桜多吾作氏のアシスタントをやっていたと。そして天井の張り紙「打倒! すがや」。のむらしんぼ『コロコロ創刊伝説』5巻に通じるところだね。

※関連記事 リンク:横浜中華街「Books&Cafe 関帝堂書店(ぶっくすあんどかふぇかんていどうしょてん)」(YouTube2021年7月20日)

 日本のホビーの一端、巨大ロボットものの作品の流れでいうと、特に論拠を示さず教養だけで書くと(いや研究報告やら論文やらにするんだったら出典をこさえないとね)、日本のTVアニメの創成期では如何に人気の原作マンガを押さえるか、にあって、そもそも日本初の連続TVアニメかつ国産ロボットアニメは1963年1月1日からの手塚治虫/原作「鉄腕アトム」だし、巨大ロボットについては1963年10月20日からの横山光輝/原作「鉄人28号」があるものの人間搭乗型は前述の永井豪/原作「マジンガーZ」があり、これらのアニメ全部に原作マンガが存在する(ここらへんさすがにWikipediaで確認をとった)。原作マンガを押さえられないということもあってアニメオリジナルでいく流れがあり、そこに後年社会現象を引き起こすアニメ作品「機動戦士ガンダム」がある。後年、この「機動戦士ガンダム」を始めとするリアリティある作風のロボットアニメをリアルロボットと呼ぶようになり、それ以外をスーパーロボットと位置付けられるのだけど、人気の面でスーパーロボットが駆逐されるようになる。

※関連記事 スーパーロボット大戦UX(2013年3月14日)

 のむらしんぼ『コロコロ創刊伝説』2巻(小学館2017年3月15日初版)p.13によると、1981年10月、講談社『コミックボンボン』創刊、小学館『コロコロコミック』のライバル誌となる。「機動戦士ガンダム」がTVアニメの総集編的三部作の映画から人気がでて、そのプラモデルとなるいわゆる「ガンプラ」人気で台頭してきたと。その「機動戦士ガンダム」、特にガンプラの独占情報で『コミックボンボン』が台頭し、コミカライズもそちらで行われていた。『コロコロコミック』の立石佳太「超人キンタマン」で一番人気はオガンダムというキャラクター(p.16)。名前の通りガンダムと拝むをかけているパロディからきたキャラクター。ちなみに表題のキンタマンはウルトラマンより。他の主役に仮面ライダーのパロディ、お面ライダーマンがいて、これだけでも時代が表されているのだけど、p.16の、そのオガンダムが「怪獣人形なんて時代おくれだぜ」として唾をかけるページがすごく時代背景が現れている。p.17、二本立てで「オガンダムIII えぐりあい編」→p.18 編集が呼び出されて「機動戦士ガンダム」の制作会社に叱られる展開。p.25 オガンダムが消えてバカラスに変わったのはそういう大人の事情があったんだね。他にも立石佳太「鉄人28号くん」なんてマンガもあったりと(p.25)。『コロコロ創刊伝説』2巻pp.25-27のインタビュー記事によると鳥山明「Dr.スランプ」を意識したマンガだったと。
 1987年6月にプラモデルのバンダイ「BB戦士」が発売される。当初はガンダムのパロディー商品的にガンダムの名称が使われてなかったものの、1988年5月からはシリーズ名が「SDガンダム BB戦士」として売り出される(ここらへんもWikipediaより該当項目から)。SDはスーパー・デフォルメの略で、つまりは等身が低い造形で、本題へのキーワードとなる。

※関連記事 BB戦士 三国伝 風雲豪傑編

 この流れでガンダムとは直接的に関係ないのだけど、富田祐弘/原作、おうたごさく/まんが『SD三国志』の連載が始まったのが『コミックボンボン』1992年9月号(おそらく1992年8月15日発売)pp.231(扉絵)-265であり、1993年2月号(おそらく1993年1月15日発売)pp.595(扉絵)-626に連載終了していたという全6回のもの。『コミックボンボン』での桜多吾作氏の表記が前述の通りひらがなで「おうたごさく」としたもの。連載開始時の同誌同号には、あおきけい「仮面ライダーSD」、やまと虹一「超戦士ガンダム野郎」、横井孝二「元祖!SDガンダム」、神矢みのる「タマロイド 超Cガンダム」、ほしの竜一「騎士ガンダム物語 聖騎兵物語」、御童カズヒコ「疾風ウルトラ忍法帖」と既存の作品からSD化したものが並んでいる。

※関連記事 SD三国志(1992年8月15日-1993年1月15日)

 「SDガンダム BB戦士」より浸透したSDの波が「機動戦士ガンダム」やその派生作品だけでなく、先行する「ウルトラマン」や「仮面ライダー」も同誌でSD化されてあっていわばコンテンツの再解釈・再利用が行われている(それら3作品と違い継続したシリーズがなかったからか「マジンガーZ」は見られない)。ここまでくると原作の翻案や翻案作品のコミカライズという分類には当てはめられず、原作からキャラクターを借りてストーリーを展開しているといった方が近いだろう。もっとも『コミカライズ魂』p.104で「「シナリオ通りにマンガを作っても面白くならないので、怪人だけ使って、あとは自分でストーリーを作ってもいいでしょうか?」という提案です。」とあるように1971年のコミカライズでその傾向はあるのだけど。
 そしてそういう文脈に乗ってない「三国志」もSD化されていて、タイトルに古典名があるものの同誌の他の作品と違い既存の作品のSD化というわけではない。ストーリーもほぼオリジナルで、最終回は曹操に使役され敵対していた関羽を仲間にした劉備が打倒曹操を決意するといったもの。アーマー型のバトルスーツを装着して戦うあたりアニメ「鎧伝サムライトルーパー」(1988年4月30日-1989年3月4日放送)を連想させる、「聖闘士星矢」からの流れでもあるんだろうけど。ちなみに『コミックボンボン』での三国志ものはこれ以降見られないものの、上記関連記事で書いたように講談社は「SD三国志」終了の同じ1993年に『月刊マガジン』で山原義人「龍狼伝」、次の年に『週刊モーニング』で王欣太「蒼天航路」を送り出す。また前述の関連記事であげたように「SD三国志」からの流れはできなかったものの、「SDガンダム BB戦士」の20周年記念で「BB戦士三国伝」のプラモデルが発表され、そのコミカライズとして同梱マンガのほか、講談社『コミックボンボン』2007年7月号よりときた洸一「SDガンダム三国伝 風雲豪傑編」が連載された。だが2007年12月号で『コミックボンボン』は休刊に入り、入れ替わるように2007年10月26日に創刊された角川書店『ケロケロA(エース)』(隔月刊)のVol.2(2007年12月21日発売)から矢野健太郎「SDガンダム三国伝 第二部 英雄激突編」の連載が始まった。その後、月刊に変わり、2009年3月26日発売の『ケロケロA(エース)』5月号から津島直人「BB戦士三国伝 ~戦神決闘編~」に変わる。2010年4月にはTVアニメ「SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors」を軸とした展開の中、マンガでは『ケロケロA(エース)』2010年5月号Vol.29(2010年3月26日発売)で、たかのあつのり『SDガンダム三国伝~ブレイブ バトル ウォーリアーズ~』があり、ここまでくるとコミカライズに戻ってきた感がある。

※関連記事
 『SDガンダム三国伝 風雲豪傑編』(コミックボンボン)連載開始(2007年6月15日)
 張飛の仮装(関口知宏の中国鉄道大紀行)
 『BB戦士三国伝~英雄激突編~』(漫画)連載開始
 SDガンダム三国伝~ブレイブ バトル ウォーリアーズ~(2010年3月26日)

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