Site Calendar

サイトカレンダをスキップ

2024年 12月
«
»
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

NAVI

ログイン

ログイン

新着情報

記事

新着記事 1件(24時間)

コメント (2日)

-

トラックバック (2日)

-

リンク (2週)

新しいリンクはありません

QRコード

QR code

アンケート

三国志ニュースのレポート系記事

三国志ニュースで書いて欲しいレポート系記事はどれ?

  •  三国志フェス
  •  三国志学会大会
  •  関プチ5全国ツアー
  •  魏晋南北朝史研究会関連
  •  三國夜話
  •  六間道三国志祭
  •  三国志TERAKOYA4
  •  三国志 義兄弟の宴
  •  東アジアの『三国志演義』/ベトナムの『三国志演義』
  •  zip,torrent(トレント),rar,lha,mediafire,pdf,DL(ダウンロード),nyaa等を含む検索語句(違法なフリーライド・無料閲覧関連)、あるいはBD・DVD自作ラベル、カスタムレーベル等を含む検索語句(著作権・肖像権侵害関連)に関する調査・研究

結果
他のアンケートを見る | 79 投票 | 0 コメント

新・三国志 関羽篇(福岡県 博多座2023年2月5日-19日)


  • 2022年12月12日(月) 19:53 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    591
ショー 下記のTwitter AccountのStatusで知ったこと。

・USHISUKE (USHISUKE) on Twitter
https://twitter.com/USHISUKE

※関連記事 らーめん三国志物語 赤い壁 鶴川店(2022年9月23日-)

※新規関連記事 NHK高校講座 古典 三国志の世界(NHKラジオ第2 2022年12月16日-24日)

・Twitter / USHISUKE: 2023/2/5〜19に博多座で『新・三国志 関羽篇』を演るみたいです。市川中車はいませんが西日本の三国志勢のみなさんには朗報ですね! ...
https://twitter.com/USHISUKE/status/1601780450426781696

下記サイトの下記ページによると福岡県福岡市博多区下川端町2-1の博多座にて2023年2月5日日曜日から19日日曜日まで(休演:13日月曜日)、二月花形歌舞伎「新・三国志 関羽篇」が上演されるという。A席16,000円、特B席12,000円、B席9,000円、C席5,500円とのこと。下記関連記事(2番目)にあるように東京 歌舞伎座で今年3月に上演されていたのと同じ演目。

・福岡の演劇専用劇場 博多座
https://www.hakataza.co.jp/

※関連記事 孔明最後の一夜(福岡2021年5月22日23日)

・二月花形歌舞伎『新・三国志 関羽篇』|公演案内|福岡の演劇専用劇場 博多座
https://www.hakataza.co.jp/lineup/202302/kabuki/index.php

・二月花形歌舞伎 『新・三国志 関羽篇』SPOT 12/17発売開始 - YouTube
https://youtu.be/WIjW2cRvD5w

※関連記事 新・三国志 関羽篇(東京 歌舞伎座2022年3月3日-28日)

上記ページから下記へみどころ・あらすじを引用する。

━引用開始━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

みどころ・あらすじ

今、この時の 『新・三国志』
魂が共鳴し合い、互いを信じる英雄たちの
『夢見る力』
博多を熱狂させた伝説の作品が、二十数年の歳月を経て
令和の博多座に甦る!

かつて大好評を博したスーパー歌舞伎『新・三国志』シリーズが、2022年3月、装いも新たに『新・三国志 関羽篇』として、歌舞伎座で上演され、ついに博多座でも甦ります。歌舞伎の殿堂におけるその舞台は、義に生きた英雄たちの物語に、さまざまなテーマを盛り込み、老若男女幅広い世代に支持されました。

2023年2月の博多座での上演に際しては、内容をさらに充実させ本水の立ち廻りなどスペクタクルな要素を盛り込んだ展開となります。市川猿之助が市川猿翁から受け継いだ傑作を彩るのは、初演当時からこの作品に関わって来た俳優陣に、スーパー歌舞伎Ⅱ『ワンピース』や『新版 オグリ』でもお馴染みの出演者、そして未来を担う若手たち。中国史に名を残す武将を始め、乱世を生きる人々の生き様を魅力的なキャストでお届けします。

あらすじ

二世紀末、乱世の中国で大志を抱く3人の武将が巡り合い、ある桃園で義兄弟の契りを結ぶ。劉備、関羽、張飛である。人が飢えぬ国、人が売られぬ国、殺されぬ国を創るのが夢と語る劉備の「夢見る力」に、関羽も張飛も感銘を受けたのである。諸葛孔明を軍師に迎えた劉備たちは蜀を治め、曹操が支配する魏、孫権の呉と天下を分かつ「天下三分の計」を実現するべく動き出す。

大軍を率いて呉に攻め入ったのは曹操。蜀と呉は同盟を結び、魏は赤壁の闘いで大敗し曹操は深手を負ってしまう。その曹操の前に現われたのは関羽の養子である関平たちである。曹操を討ち取ろうとする関平に対して関羽はある決断を下す。呉は孫権の妹・香渓を劉備に嫁がせ同盟関係をより強固なものとしようとする。女性としての幸せを願う香渓であったが、その心を動かしたのは思いもよらぬ人物であった……。

━引用終了━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

トラックバック

このエントリのトラックバックURL:
http://cte.main.jp/newsch/trackback.php/6262
  • 新・三国志 関羽篇(福岡県 博多座2023年2月5日-19日)
  • 0コメント
  • アカウント登録
表示形式
コメント投稿

サイト管理者はコメントに関する責任を負いません。