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中国故事人物の姿 -三国志の諸葛孔明から詩聖李白まで-(2017年1月1日-2月11日)


  • 2016年12月31日(土) 23:16 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,164
展覧会 下記のTwitter AccountのStatusで知ったこと。

・敎団 (Vitalize3K) on Twitter
http://twitter.com/Vitalize3K

・Twitter / Vitalize3K: 【イベント情報】1/1(日)~2/11(土)まで彦根城博物館にて企画展示「中国故事人物の姿-三国志の諸葛孔明から詩聖李白まで」が行われ、劉備・関羽・張飛図や蔡文姫帰漢図等が公開される。1/7(土)には2度のギャラリートークが予定。 ...
https://twitter.com/Vitalize3K/status/815074128336023554

下記博物館サイトの下記連ラン回ページによると、滋賀県彦根市金亀町の彦根城博物館にて2017年1月1日日曜日祝日(というか元旦)から2月11日土曜日までの期間(会期中無休)の8時30分から17時までの時間にテーマ展「中国故事人物の姿 -三国志の諸葛孔明から詩聖李白まで-」が開催されるという。また1月7日土曜日の11時から11時30分までと14時から14時30分までの計2回、展示室1でギャラリートークが開催されるという。

・彦根城博物館|Hikone Castle Museum|滋賀県彦根市金亀町にある博物館
http://hikone-castle-museum.jp/

・中国故事人物の姿-三国志の諸葛孔明から詩聖李白まで- | 彦根城博物館|Hikone Castle Museum|滋賀県彦根市金亀町にある博物館
http://hikone-castle-museum.jp/topics/4682.html

※関連記事
 徳島城博物館の特別展「美術の中の三国志」
 「ゆるキャラまつりin彦根」に孔明わん&関うーたん(2012年10月20日21日)
 メモ:知られざる中国〈連環画 (れんかんが) 〉 ~これも「マンガ」?~ (2015年5月24日30日)

後漢末-三顧の礼ー 展示延長(飯田市川本喜八郎人形美術館 -2017年2月19日)


  • 2016年12月18日(日) 20:08 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,708
展覧会 後日、記事にするつもりのレポートで触れると思うのだけど、前々から知っていたのだけど、公式で告知されたので、情報中継。

※関連記事
 人形劇「三国志」~秋風五丈原~中心展示(飯田市川本喜八郎人形美術館2012年12月1日-)
 桃園の誓いから三顧の礼(飯田市川本喜八郎人形美術館2013年12月7日-2014年5月27日)
 赤壁の戦い(飯田市川本喜八郎人形美術館2014年12月6日-)
 新・三国志英雄列伝序章(飯田市川本喜八郎人形美術館2015年12月5日-)

上記関連記事にあるように毎年12月上旬に長野県の飯田市川本喜八郎人形美術館で展示替えが行われていた。ところが下記のお知らせによると、「来年開催される川本喜八郎人形美術館開館10周年記念の催しに伴い/現在の展示を2017年2月19日(日)まで延長」するとのことだ。

・飯田市川本喜八郎人形美術館
http://www.city.iida.lg.jp/kawamoto/

・展示延長のお知らせ  (※上記サイトのお知らせページ)
http://kawamoto-info.jugem.jp/?eid=503

※関連記事 後漢末-三顧の礼ー(飯田市川本喜八郎人形美術館2016年6月4日-)

現在の展示は上記関連記事にあるように、「後漢末-三顧の礼ー」であり、「開館10周年記念」というのは、下記関連記事にあるように、2007年3月25日が飯田市川本喜八郎人形美術館のオープンの日だからだ。

※関連記事 2007年3月25日 川本喜八郎人形美術館(仮称)オープン

関羽籠細工(見世物大博覧会2016年9月8日-11月29日)


  • 2016年10月22日(土) 20:24 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,180
展覧会 下記のTwitter Accountの下記のStatusで知ったこと。

・あきよん (akiyon8) on Twitter
https://twitter.com/akiyon8

・Twitter / akiyon8: 大阪・吹田の国立民俗学博物館で開催中の「見世物大博覧会」で、高さ4.3㍍の籠細工の関羽像が展示されてるということ。 ...
https://twitter.com/akiyon8/status/787470191001075712

※新規関連記事 三国志 第一部 英雄たちの夜明け 他(チャンネルNECO2017年12月1日8日15日31日)

下記サイトの下記ページによると、2016年9月8日木曜日から11月29日火曜日まで大阪府吹田市千里万博公園内の国立民俗学博物館、通称みんぱくにて特別展「見世物大博覧会」が開催されているという。10時から17時までで毎週水曜日休館。そこで下記のFACEBOOKページに写真があるように、関羽の籠細工が展示されてあるという。

・大学共同利用機関法人 人間文化研究機構|国立民族学博物館
http://www.minpaku.ac.jp/

・特別展「見世物大博覧会」
http://www.minpaku.ac.jp/museum/exhibition/special/20160908misemono/index

・国立民族学博物館 (※FACEBOOKページ)
https://www.facebook.com/MINPAKU.official/

※関連記事
 松平定信《関羽像》東京都公文書館蔵(大定信展2015年8月8日-8月30日)
 ノート:四川棒遣い人形展(2015年10月17日)
 生賴範義展 THE ILLUSTRATOR ―スター・ウォーズ、ゴジラを描いた巨匠の軌跡―(明石市立文化博物館2016年4月16日-5月29日)

メモ2:三国志・君主と軍師・謀臣たち(川本喜八郎人形ギャラリー 2016年9月4日)


  • 2016年10月 1日(土) 23:14 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    11,508
展覧会 ※関連記事 メモ:三国志・君主と軍師・謀臣たち(川本喜八郎人形ギャラリー 2016年7月30日)

 上記関連記事の後日、渋谷ヒカリエ8階の川本喜八郎人形ギャラリーに行ったという話。特に予定になかったし、メインとなる展示についても改めてメモもとってないのでプチネタになりそうだ。そのくせ前後が長いとか?まぁともかく書いてみよう。

※関連記事
 三国志 義兄弟の宴(東京都港区 2015年9月13日-)
 三国志学会 第十一回大会(2016年9月3日10日土曜日)

メモ:三国志・君主と軍師・謀臣たち(川本喜八郎人形ギャラリー 2016年7月30日)


  • 2016年8月 4日(木) 06:28 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,521
展覧会 ※前の記事 メモ:東方書店(2016年7月30日)

 前の記事にあるように、暑さの影響で、2016年7月30日土曜日11時30分集合なのに予定より20分は早く神保町駅から東京メトロ半蔵門線で渋谷駅に来ていた。
 いつもはJR渋谷駅から目的地の川本喜八郎人形ギャラリーへアクセスし、それは慣れたもんだけど、今回は不慣れな東京メトロからのアクセスであり、同行者ののぶさんは初めて行くので、頼れる訳もなく、テキトーに歩いていたらわからなくなったんで、一旦、地上に出る。容赦ない陽射し。すぐに渋谷ヒカリエが見え、横断歩道を渡り、そちらに行く。

・渋谷ヒカリエ/Shibuya Hikarie
http://www.hikarie.jp/

三の丸尚蔵館 第73回展覧会前期で張飛図(2016年7月9日-31日)


  • 2016年7月 9日(土) 22:10 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,760
展覧会 ・毎日jp - 毎日新聞のニュース・情報サイト
http://mainichi.jp/


・円山応挙:「張飛図」初公開 三の丸尚蔵館 - 毎日新聞
http://mainichi.jp/articles/20160704/dde/041/040/038000c

※関連記事 倉敷で「歴史講座」

SNSを通じて、上記ネットでの新聞記事で知ったこと。

・三の丸尚蔵館 - 宮内庁
http://www.kunaicho.go.jp/event/sannomaru/sannomaru.html

・三の丸尚蔵館 第73回展覧会について
http://www.kunaicho.go.jp/event/sannomaru/tenrankai73.html

上記の施設サイトの上記ページにあるように、東京都千代田区 皇居東御苑内 三の丸尚蔵館にて、2016年7月9日土曜日から9月4日日曜日まで第73回展「駒競べ―馬の晴れ姿」が開催されるという。そのタイトルから判るように、馬をテーマとした展覧会で、その前期、7月9日から31日までの期間、「馬の肖像」のカテゴリで、円山応挙「張飛図」(江戸時代(18世紀))が展示されるという。

※関連記事
 円山応挙筆「風雪三顧図襖絵」八面
 春期特別展 三国志をいろどる馬たち

川本喜八郎人形ギャラリー新展示(2016年7月10日-)


  • 2016年6月21日(火) 04:22 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,551
展覧会 ※関連記事 川本プロダクション、川本喜八郎人形ギャラリー展示委託業務終了(2016年3月31日)

・川本喜八郎 Official WEB SITE
http://chirok.jp/

・おしらせ 朝日新聞デジタル 連載コラム | 川本喜八郎 Official WEB SITE
http://chirok.jp/news_detail/00000000207.html

 東京都渋谷区の渋谷ヒカリエ8階にある川本喜八郎人形ギャラリーの展示は上記関連記事にあるように、2016年6月19日現在も、『平家物語』の人形しかないのだけど、上記公式サイトの2016年6月14日付けの上記ページによると、2016年7月10日より『人形劇 三国志』の人形も展示されるという。

・渋谷ヒカリエ/Shibuya Hikarie
http://www.hikarie.jp/

・渋谷区/川本喜八郎人形ギャラリー
http://www.city.shibuya.tokyo.jp/est/kihachiro_gallery.html
※7/8追記。上記URLから引用するに「平成28年7月4日(月曜日)~9日(土曜日)、人形の展示入替のため休館します。/7月10日(日曜日)より展示内容を新しくして通常公開を再開します。」とのこと。

※関連記事 メモ:三国志―赤壁大戦(2015年5月16日)

京都国際マンガミュージアムメイン展示に三国演義連環画(2010年4月?)


  • 2016年6月 7日(火) 07:52 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,323
展覧会  ほぼプチネタかもしれない。

※関連記事 第34回 春の古書大即売会(京都古書研究会2016年5月1日-5日)

 上記関連記事で触れた、2016年5月の大型連休での古書市に行った後、のぶさんを京都国際マンガミュージアムに案内した時の話。

・京都国際マンガミュージアム - えむえむ
http://www.kyotomm.jp/

※関連記事 メモ:知られざる中国〈連環画 (れんかんが) 〉 ~これも「マンガ」?~ (2015年5月24日30日)

 本数が少ないながら、市バスで近くまでアプローチして入る。入場料800円。展覧会も含め1階から3階まで順に案内する流れとなった。
 まずは「100人の舞妓展」を一つ一つあたっていた。その流れでしっかり白井恵理子先生のも紹介してた。

・100人の舞妓展 | 京都国際マンガミュージアム - えむえむ
http://www.kyotomm.jp/permanent/maiko100.php

※関連記事
 メモ:『私説三国志 天の華・地の風』復刊
 三国志学会(西)勝手にスピンオフ図書館見学ツアー(2012年9月9日)

 2階に上がったら、やはり「火の鳥オブジェ」。のぶさんはブラックジャックをはじめ手塚作品好きだったが、撮影していいかわからず、結局、後で、撮影できるだろう建物の外から中を写していた。

・火の鳥オブジェ | 京都国際マンガミュージアム - えむえむ
http://www.kyotomm.jp/permanent/hinotori.php

※関連記事
 2007年6月6日『八卦の空』(ミステリーボニータ7月号)
 火の鳥(2013年11月15日21日30日 12月4日14日)

後漢末-三顧の礼ー(飯田市川本喜八郎人形美術館2016年6月4日-)


  • 2016年5月10日(火) 07:35 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,486
展覧会 飯田市川本喜八郎人形美術館からのRSS配信で気付く。

・飯田市川本喜八郎人形美術館
http://www.city.iida.lg.jp/kawamoto/

・展示替えに伴う臨時休館のお知らせ  (※上記サイトのお知らせページ)
http://kawamoto-info.jugem.jp/?eid=470

※関連記事
 新・三国志英雄列伝序章(飯田市川本喜八郎人形美術館2015年12月5日-)
 メモ:飯田市川本喜八郎人形美術館(2016年4月2日訪問)
 川本プロダクション、川本喜八郎人形ギャラリー展示委託業務終了(2016年3月31日)

上記のお知らせページにあるように、長野県の飯田市川本喜八郎人形美術館では2016年5月30日火曜日12時から6月3日金曜日まで展示替えが行われ、6月4日土曜日から、『人形劇 三国志』関連の人形によるテーマ「後漢末-三顧の礼ー」の展示になるという。

・川本喜八郎 Official Web Site
http://chirok.jp/

川本プロダクション、川本喜八郎人形ギャラリー展示委託業務終了(2016年3月31日)


  • 2016年5月 4日(水) 05:51 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,492
展覧会 ・川本喜八郎 Official WEB SITE
http://chirok.jp/

・渋谷ヒカリエ8F「川本喜八郎人形ギャラリー」展示委託業務終了のお知らせ | 川本喜八郎 Official WEB SITE
http://chirok.jp/news_detail/00000000202.html

 上記公式サイトの2016年4月1日の上記ページによると、東京都渋谷区の渋谷ヒカリエ8階にある川本喜八郎人形ギャラリーの展示委託業務を川本プロダクションが携わっていたが、それが2016年3月31日をもって(つまり2015年度末日まで)終了したとのことだった。

※関連記事 川本喜八郎人形ギャラリー(渋谷ヒカリエ2012年6月4日)

 その後、2016年4月度に見に行った人の話をネット上で見るに、あからさまに展示の方法が変わって、ただ置かれた人形の印象があったと。下記関連記事にあるようにそれまで何かドラマ性を感じさせるような展示方法であったため、そのギャップが特に目立ったのだろうね。

※関連記事 メモ:三国志―赤壁大戦(2015年5月16日)

・「川本喜八郎人形ギャラリー」展示委託業務終了についてのご報告 | 川本喜八郎 Official WEB SITE
http://chirok.jp/news_detail/00000000204.html

 そんな2016年4月だったが、上記のような詳細なお知らせが川本プロダクションから28日に公表される。