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2005年11月10日「蒼天航路」堂々完結


  • 2005年11月12日(土) 22:19 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,728
マンガ  途中、休みが度々あったものの11年の長きに渡って週刊「モーニング」連載していた「蒼天航路」が2005年11月10日(モーニングNo.50)で作中の曹操の死と共に最終話を迎えた。※追記。「漫狂 2号「特集・横山光輝」(1979年11月25日)」によると1994年10月27日発売の『週刊モーニング』1994年47号(11・10号)連載開始。

 今まで知った三国志ファンの中で「蒼天航路」に対してのファンの反応は大きく三つに分けられるような気がする。一つ目はその魅力にはまり連載やコミック発売を楽しみに待つ人、二つ目は描かれるキャラクターやストーリーの濃さに拒否反応する人、三つ目はまだ出会ってないか出会っても特に意識しない人。
 私はどちらかというと三番目。言ってしまえば門外漢。だけど、一番目のファンたちが毎週毎週、一話ごとに一喜一憂して盛り上がっているのをネット上で見かけ、毎回、うらやましく思っていた。
 そんなのだから、最終回についてあまり書いても仕方なさそうだけど、一つだけ。
 最終回では今後、作中の人物、ひいては歴史上の人物がどう後世で扱われるかわかりやすく表現された。暗に明史で見られる関公廟のことや北宋の講談あたりから始まり三国演義で集大成される善玉劉備の物語などを示しているんだろう。
 かつて同じ伝記物漫画で手塚治虫/著「ブッダ」(釈迦の話)で、作中の時代から後世にあたる人類の行く末を表現していたことを思い出した。「蒼天航路」は単に作中の時代から後世の歴史的事実を暗示するだけじゃなく、自分たちが後世の人々にどう思われるかどう語られるかも暗示するものだから、奥深い。

 ネットのコミュニティでは「蒼天航路」の最終回についてあれこれ感想が寄せらていて、終わりの余韻にひたることができる。

・蒼天祭
http://www.h4.dion.ne.jp/~aruiwa/project/soutenmatsuri.html
蒼天三国志の企画

・蒼天航路トラックバックピープル
http://tbp.jp/tbp_4382.html
※いろんなブログの蒼天航路の記事へのリンク集

・蒼天考
http://www.h2.dion.ne.jp/~soutenko/
※蒼天考BBSの「今週の蒼天」に注目


<11月14日追記>

ちなみに曹操の命日は、「三国志納涼オフ会in東京」二次会報告でも書いたように

三国志魏書武帝紀だと

(建安二十五年春正月)庚子、王崩于洛陽、年六十六。

後漢書孝獻帝紀だと、

(建安)二十五年春正月庚子、魏王曹操薨。

後漢紀だと

(建安二十五年)春正月庚子、魏王曹操薨、謚曰武王。

ということで、珍しく三つの史書が一致して庚子の日、つまり紀元220年1月23日。

石刻拓本資料(京都大学人文科学研究所所蔵)


  • 2005年11月11日(金) 12:31 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    3,490
歴史  以前、「曹全を追え」という記事で紹介したんだけど、それとは別に改めて紹介。
http://cte.main.jp/newsch/article.php/198

 京都大学に人文科学研究所というのがあって、さらにその中に漢字情報研究センターというのがあるらしい。
 そのウェブサイトに「データベース」があってあれこれ歴史ファンとしてあれこれ便利なものがある。

・漢字情報研究センター(京都大學 人文科學研究所附屬)
http://kanji.zinbun.kyoto-u.ac.jp/

 まず何か文献を調べようとするときは「東洋学文献類目検索」が便利だし、原文をあたろうとしたときは「東方學デジタル圖書館」が便利だ。三国志ファンであれば「東方學デジタル圖書館」の「史部 後漢書九十卷坿續漢志三十卷」が役に立つかも。後漢は三国時代の前の時代。

 今回、私にとって面白いな、と思ったのは「京都大学人文科学研究所所蔵 石刻拓本資料」。
 ここでは大きく分けて「畫像石」と「文字拓本」の画像がある。

 「文字拓本」は主に石碑を写し取ったやつ。「曹全を追え」の記事で紹介した。
 歴史書は対象となる出来事が起こった時期と歴史書が書かれた時期にどれぐらい時間的差があるかというのはその歴史書を評価するのに一つの目安になると思うんだけど、ここにある石碑は歴史書に比べればその時間的差がかなり短い。素人目に見て、当時の状況が生々しく伝わってくるようだ。まぁこの一例は以前の「曹全を追え」の記事参照。
(11月13日追記)
 魏晋時代のところに「漢將軍張飛題名」とあったんで、ビックリして見てみたら、備考欄に「明代偽刻」とあってズッコケてもた。

 それと「畫像石」。こちらは石棺に刻まれた画像や、お墓の壁に刻まれた画像の写しだ。先に挙げた「文字拓本」がその名の通り文字や文章の情報だったのに対し、こちらは主に絵の情報。絵に描かれる対象は当時の人々の様子や伝説など。三国志ファンとして面白いのは前者の当時の人々の様子の方。現在、見ることのできる三国志漫画やドラマなどの服飾や建物などはその当時のデザインと異なることがほとんどだ。そのため、表現手法が現在と違うといえども「畫像石」に描かれた当時のデザインは逆に目新しく参考になることが多い。
 例えば、ここのデータベースでざっと見てみる。「東安漢里石棺南側板外壁 持刀武士畫像」(後漢 a01-12.djvu)は武人の服飾が面白いし、両者とも刀(剣?)を右手に持っているというの参考になる。「山東 人物、戦争畫像」(後漢 a07-19.djvu)では上部のおそらく官吏であろう人物たちの冠や服装が参考になるし、下部の騎馬、実際に戦闘中の図も面白い。馬上で進行方向とは逆に向き、盾で矢を防ぎ、逆の手で刀(剣?)を振りかざしている。あと「山東 戦争畫像」(後漢 a07-22.djvu)では戟と盾をもって行軍している。四川畫像磚では狩猟や塩田や舞楽雑技など人々の様々な様子を見ることができる。


※追記 古典籍総合データベース(早稲田大学図書館)

※追記 メモ:三国創作のための扶助会

※追記 メモ:道教の美術 TAOISM ART

※追記 東アジア人文情報学研究センター(2009年4月)

※追記 リンク:中国の連環画の変遷とその描写技法

滝口琳々先生のサイト「華流」


  • 2005年11月10日(木) 12:20 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,518
マンガ http://cte.main.jp/newsch/article.php/206
http://cte.main.jp/newsch/article.php/213

 最近、秋田書店の漫画の記事を書くことが多かったので、そういえば秋田書店の三国志漫画で昔、「江東の暁」って少女漫画があったな、と思い出した。昔、本屋で全2巻見かけてその場で買ったもんだ。

・「江東の暁」1巻
著者 滝口琳々
出版社 秋田書店
出版年月 1999年8月30日
ISBN 4-253-07991-1

・「江東の暁」2巻
著者 滝口琳々
出版社 秋田書店
出版年月 2000年3月10日
ISBN 4-253-07992-X

 タイトルから連想できる三国志ファンは多いだろうけど、この漫画の主役は孫策と周瑜、それに孫権の姉(孫策の妹という設定)。結局、三人の子ども時代の話で終わってしまったんで、江東というより江淮間(江水と淮水の間)なんだろうね。三国志ファンの間で有名な孫夫人(孫権の妹)ではなく、孫権の姉や弘咨がでてくるあたり、マニア心をくすぶられる。
(ちなみに私はこの漫画を読む前から、蜀系史書にしか出てこない孫権の妹より三国志呉書諸葛瑾伝に出てくる孫権の姉派なんだけど)
 この作者、「滝口琳々」先生という個人名だけど、実は姉妹ユニット。「江東の暁」の単行本にそう書かれている。滝口琳々先生は現在「プリンセスGOLD」で「北宋風雲伝」という歴史漫画を連載中。「プリンセスGOLD」といえば、前々から紹介しているように長池とも子/著「<三国志烈伝>破龍」連載中ね。

 で、たまたま見かけたんだけど、滝口琳々先生のサイトがあるのだ。日記を見ると、2005年4月開設のようだ。

・サイト「華流」(滝口琳々先生のサイト)
http://ka-ryu.com/

 ここで知ったんだけど、「江東の暁」も「プリンセスGOLD」で連載してたんだね。初めは「プリンセスGOLD」の増刊(1998年「プリンセスGOLD」ベストセレクション)で読み切りで始まり、それから2000年の「プリンセスGOLD」1月号(発売は1999年の年末)で終わったんだね。
 最終回では一コマだけ孫策と周瑜の大人バージョンが描かれていて、それまた格好いい! なので、是非、いつかどこかで「江東の暁」の続きを描いて欲しいな、とひそかに願っている。

※追記 メモ:歴史漫画における少年漫画と少女漫画との違い

2005年11月5日「八卦の空」(ミステリーボニータ12月号)


  • 2005年11月 9日(水) 12:24 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,018
マンガ  三国志の人物、管輅(字、公明)が主人公の漫画「八卦の空」が月刊の漫画雑誌『ミステリーボニータ』によみきりシリーズとして掲載されている。2005年11月5日発売の「ミステリーボニータ12月号」にも掲載されている。
 やっぱりまずは参照リンク。

・11月号のときの記事。
http://cte.main.jp/newsch/article.php/193

・秋田書店のサイト
http://www.akitashoten.co.jp/
※ページの下の方にミステリーボニータのページへのリンクあり

・青木朋先生のサイト「青木朋HP++青青」
http://aoki.moo.jp/
※サイトでしか見れない三国志漫画アリ。

・青木朋さん(私設)ファンクラブ
http://bluefan.exblog.jp/

・「小芙蓉城」
http://furong.mabinogion.net/
・その該当記事
http://furong.mabinogion.net/archives/2005/11/post_270.html


 今回は前回まで玄龍くん&管ちゃんの子ども時代ではなく、いつもの大人のふたりの話。
 扉絵の前に2ページあって、老夫婦の短いエピソードが描かれている。まるでドラマのオープニング前みたいで、物語世界へと誘ってくれる。ちなみにページの端の煽り文句は「ますます大人気!! 中国怪異譚!!」
 話は玄龍くんが文字を食べる妖怪に遭遇したってところから始まる。いやその妖怪ってのはインパクト大。作中の玄龍くんの言葉を借りれば「グロ」い(汗)。びびった。ホラー。
 まぁ、そのインパクトもあってか、妖怪の謎と作品に漂う「センス・オブ・ワンダー」な魅力で見る側を引き込んでいく。いやぁ、強い執着心や真面目さが周りを見えさせなくさせて単純なことでも気付かないというか…

 余談だけど、上記のサイト「青木朋HP++青青」での日記によると、
http://blog.aoki.moo.jp/?eid=96802
今回は冨谷至/著「世界歴史選書 木簡・竹簡の語る中国古代 書記の文化史」や渡部武/著「画像が語る中国の古代」を参考にしているそうな。なるほど。
 そういや今回正座率が低かった。

 最後のページの欄外に書いてあったけど、次号は1月号ではなく2月号(おそらく1月上旬発売)。年内はこれで最後の八卦の空でした。
 ちなみに同じく秋田書店の漫画雑誌「プリンセスGOLD」で連載している、長池とも子/著「<三国志烈伝>破龍」も1月号が休みで次は2月号とのこと(その漫画家さんのサイト「三国茶屋」の日記によると)。秋田書店の三国志漫画で何かあるの?……って偶然だよな(自己ツッコミ)

(11月13日追記)
http://cte.main.jp/c-board.cgi?cmd=ntr;tree=1359
↑面白いツリーを思い出した。玄龍くんの現官職について。洛陽令ね。


・2006年1月6日「八卦の空」(ミステリーボニータ2月号)
http://cte.main.jp/newsch/article.php/263

2005年11月8日「STOP!劉備くん!」復刊ニュース


  • 2005年11月 8日(火) 23:30 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,072
マンガ  メディアファクトリーの隔月刊「コミック三国志マガジン」第3号から復活した「STOP!劉備くん!」(※新作です!)
http://cte.main.jp/newsch/article.php/131
 そして近頃、早くも単行本になるってニュースが舞い込んだ。同じくメディアファクトリーから2005年11月22日「STOP!劉備くん!」1巻発売。
 まさにトントン拍子。

 で、今回、メールでたれ込み情報が入ったんだけど、2005年11月8日に復刊ドットコムで「STOP!劉備くん1」の復刊告知がされた。角川書店「STOP劉備くん!」(1991初版)の復刊?

・復刊ドットコムの該当ページ
http://www.fukkan.com/vote.php3?no=8733

 上記リンク先では『過去の作品+「コミック三国志マガジン」に掲載された新作も収録。』となっており、発行は同じくメディアファクトリー。発送は2005年11月下旬。値段は同じく540円。
 これって、先に書いた2005年11月22日「STOP!劉備くん!」1巻のことかな?
 確かに「コミック三国志マガジン」で掲載された分量だと1冊分いかないとおもうしなぁ。つまり(旧刊+新刊)の一冊、いわゆる増補版で復刊と新刊の二面性があるという意味でOK?

 ともかく復刊(新刊)めでたい♪
 以上、速報でした。

※追記 STOP!劉備くん! ひとまずの最終回 (2011年3月24日)


(2005年11月9日追記)
サイト「小芙蓉城」によると、12月も同じようにメディアファクトリーから「コミック三国志マガジン」関連の本がでるようだ。陳某/著「三国志群雄伝 火鳳燎原」2巻、大西巷一/著「曹操孟徳正伝」2巻、島崎譲/著「関羽、出陣!」、そして白井恵理子/著「STOP!劉備くん!」2巻。こちらもやっぱり復刊+新作といった形なのかな(だとしたら「続・Stop劉備くん!」の内容+新作と予想されるんですけど、どうでしょ??)

・「小芙蓉城」
http://furong.mabinogion.net/
・12月の新刊情報
http://furong.mabinogion.net/archives/2005/11/post_274.html